ラベル 株式会社ナウカコーポレーションの機能性表示食品 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 株式会社ナウカコーポレーションの機能性表示食品 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年12月11日金曜日

食事の習慣(F573)|ナウカコーポレーション届出データ解説


株式会社ナウカコーポレーション
が消費者庁に届出た機能性表示食品食事の習慣のエビデンス(科学的根拠)

株式会社ナウカコーポレーションが消費者庁に届出た機能性表示食品【食事の習慣】のエビデンス。口コミ評判ではありません。効果等は科学的な根拠に基づいています。届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

機能性表示食品届出企業一覧
更新:2026年3月18日

機能性表示食品制度が始まってから届出た商品の一覧を紹介しています。
会社別・年度別にまとめてありますので、ご利用ください。

機能性表示食品まとめ一覧

株式会社ナウカコーポレーション

【届出番号】
F573

【届出日】
2020/10/27

【届出者名】
株式会社ナウカコーポレーション
クリックすると楽天市場の検索結果が表示されます。

【商品名】
食事の習慣

【食品の区分】
加工食品(サプリメント形状)

【機能性関与成分名】
イソマルトデキストリン(食物繊維)
クリックすると楽天市場の検索結果が表示されます。

【表示しようとする機能性】

本品にはイソマルトデキストリン(食物繊維)が含まれます。
イソマルトデキストリン(食物繊維)は食後の血糖値が上昇しやすい方の食後血糖値の上昇や、食後の血中中性脂肪が高めになる方の食後血中中性脂肪の上昇をおだやかにすることが報告されており、食後の血糖値や血中中性脂肪が気になる方に適しています。

【想定する主な対象者】
食後の血糖値が上昇しやすい方、食後の血中中性脂肪が高めになる方

【安全性の評価方法】
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
本品の機能性関与成分であるイソマルトデキストリンはでん粉由来の食物繊維であり、米国FDA(Food and Drug Administration:食品医薬品局)によって、GRAS(Generally Recognized as Safe:一般に安全と認められる食品素材)に認定されている。認定された物質と当該製品に含まれるイソマルトデキストリンは㈱林原で製造された、同一のものである。また、既存情報の1次情報として以下の安全性試験の報告が確認されている。
1.急性毒性試験、90日間反復投与試験
ラットを用いてイソマルトデキストリンの毒性作用を単回投与、反復投与にて評価した結果、毒性は認められなかった。
2.Ames試験
細菌を用いてイソマルトデキストリンの遺伝毒性作用を評価した結果、変異原性は示されなかった。
3.ヒトにおける過剰摂取試験、長期摂取試験、下痢に対する最大無作用量
イソマルトデキストリンの過剰摂取試験(30 g/日、4週間継続摂取)および長期摂取試験(10 g/日、12週間継続摂取)を行った結果、有害事象は認められなかった。下痢に対する最大無作用量を評価した結果、0.8 g/kg-BWであると判断した。
(考察)
ヒトにおける過剰摂取試験および長期摂取試験において試験責任医師によりイソマルトデキストリンは被験者の健康に悪影響を及ぼさないと判断された。また、下痢に対する最大無作用量の検討で得られた数値は体重60 kgのヒトに換算すると39.6 gに相当し、当該製品の1日摂取目安量に含まれるイソマルトデキストリン(食物繊維)はこれに比べて十分に低い。これらの結果から、イソマルトデキストリンの安全性に関しては問題なく、イソマルトデキストリン配合の当該製品の安全性に関しても問題ないと判断した。ただし、注意喚起として「1日あたりの摂取目安量をお守りください。」「摂り過ぎ、体調によりおなかがゆるくなることがあります。」と表示した。
尚、各種安全性試験で評価されたイソマルトデキストリンは当該製品に使用されているものと同じ㈱林原で製造された製品であり、同等性に問題はないと判断した。

【摂取する上での注意事項】
多量摂取により疫病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日あたりの摂取目安量をお守りください。摂り過ぎ、体調、体質によりおなかがゆるくなることがあります。治療中の方、アレルギー体質の方は医師などの専門家にご相談のうえお召し上がりください。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
製品製造】本届出食品は公益財団法人日本健康・栄養食品協会認定のGMP(適正製造規範)認証を受けた備前化成株式会社で製造及び品質管理を行う。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

【届出者の評価(エビデンス)】
イソマルトデキストリン(食物繊維)の血糖上昇抑制作用もしくは糖の吸収抑制作用

【ア.標題】
イソマルトデキストリン(食物繊維)の血糖上昇抑制作用もしくは糖の吸収抑制作用の検証

【イ.目的】
健常成人(妊産婦、授乳婦は除く)を対象としてイソマルトデキストリン(食物繊維)の摂取による血糖上昇抑制作用もしくは糖の吸収抑制作用があるか検証する。

【ウ.背景】
日本では食生活の変化などを背景として糖尿病に対する対策が急務となっており、食後の血糖値の管理も重要とされている。食物繊維には血糖値の上昇を抑制する機能を有するものが知られており、水溶性食物繊維であるイソマルトデキストリンにもその機能が期待されている。そこで今回、「イソマルトデキストリン(食物繊維)」の血糖上昇抑制作用もしくは糖の吸収抑制作用に関するシステマティックレビューを実施した。

【エ.レビュー対象とした研究の特性】
検索日:日本国内外の文献 2019年11月12日(PubMed, The Cochrane Library, JDreamⅢ)

検索対象期間:検索日までの全期間
対象集団の特性:健常成人(妊産婦、授乳婦は除く)
最終的に評価した論文数:2報(研究2例)
研究デザイン:ランダム化二重盲検並行群間比較試験、ランダム化二重盲検クロスオーバー試験、準ランダム化二重盲検比較試験
利益相反:本研究は、株式会社林原からの資金提供を受けて実施されたものである。

【オ.主な結果】
血糖値の上がりやすい健常成人(妊産婦、授乳婦は除く)において、イソマルトデキストリン(食物繊維)2.13 g以上の摂取で食後の血糖値の上昇を抑制し、また2.52 g以上の摂取で食事由来の糖の吸収も抑制すると考えられた。

【カ.科学的根拠の質】
採用論文は2報と少なくメタアナリシスを実施できなかったため定性的なレビューとなったが、各々ランダム化二重盲検比較試験で実施され、血糖値の上昇を抑制するという結果に一貫性があるため、信頼性は高いと考える。今後1日当たりの有効摂取量などに関してさらなる研究が望まれる。

イソマルトデキストリン(食物繊維)の血中中性脂肪上昇抑制作用

【ア.標題】
イソマルトデキストリン(食物繊維)の血中中性脂肪上昇抑制作用の検証

【イ.目的】
健常成人(妊産婦、授乳婦は除く)を対象としてイソマルトデキストリン(食物

繊維)の摂取による血中中性脂肪上昇抑制作用があるか検証する。

【ウ.背景】
日本では食生活の変化などを背景として生活習慣病に対する対策が急務となっており、食後高脂血症に対する注意も重要とされている。食物繊維には食後の血中中性脂肪値の上昇を抑制する機能を有するものが知られており、水溶性食物繊維であるイソマルトデキストリンにもその機能が期待されている。そこで今回、「イソマルトデキストリン(食物繊維)」の血中中性脂肪値上昇抑制作用に関するシステマティックレビューを実施した。

【エ.レビュー対象とした研究の特性】
検索日:日本国内外の文献 2019年11月12日(PubMed, The Cochrane Library,
JDreamⅢ)
検索対象期間:検索日までの全期間
対象集団の特性:健常成人(妊産婦、授乳婦は除く)
最終的に評価した論文数:1報
研究デザイン:ランダム化二重盲検並行群間比較試験、ランダム化二重盲検クロスオーバー試験、準ランダム化二重盲検比較試験
利益相反:評価対象とした1件の研究において、研究監修機関、方針決定機関、研究実施機関は独立している。資金源は方針決定機関(㈱林原)である。本SRは、㈱林原より依頼を受け、合同会社オクトエルが実施した 。

【オ.主な結果】
食後の血中中性脂肪値が高めの健常成人(妊産婦、授乳婦は除く)において、イソマルトデキストリン(食物繊維) 2.13 g/日の摂取は安全で、食後の血中中性脂肪値上昇を抑制する効果があると考えられた。

【カ.科学的根拠の質】
採用論文は1報であるため、パブリケーション・バイアスと非一貫性については検討していない。また、メタアナリシスを実施できなかったため定性的なレビューとなった。しかしながらエビデンス・グレーディングが高いとされるランダム化二重盲検比較試験で実施されており、食後の血中中性脂肪値の上昇を抑制するという結果が後発の1次研究によって大きく変更される可能性は低いと推察される。一日当たりの有効摂取量に関するさらなる研究が報告されることが望ましい。

2019年8月24日土曜日

うるおいコラーゲン(株式会社ナウカコーポレーション)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社ナウカコーポレーションが消費者庁に届出た機能性表示食品【うるおいコラーゲン】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。



過去に届出た商品の一覧は、年度別にまとめた外部サイト 【機能性表示食品まとめ一覧】を参照してください。
株式会社ナウカコーポレーション
【届出番号】
E241
【届出日】
2019/07/10
【届出者名】
株式会社ナウカコーポレーション
楽天市場
株式会社ナウカコーポレーションの商品一覧
【商品名】
うるおいコラーゲン
GOOGLEで検索してみる!
【食品の区分】
加工食品(サプリメント形状)
【機能性関与成分名】
魚由来低分子コラーゲンペプチド
楽天市場
魚由来低分子コラーゲンペプチドを含む商品一覧
スポンサーリンク


【表示しようとする機能性】
本品には魚由来低分子コラーゲンペプチドが含まれます。魚由来低分子コラーゲンペプチドには、肌の水分量を保持し、肌の潤いに役立つ機能があることが報告されています。
※魚由来低分子コラーゲンペプチドとは、魚を原料とした平均分子量が1,000以下になるまで細かく分解されたコラーゲンペプチドのことです。
【想定する主な対象者】
肌の乾燥が気になる方。
【安全性の評価方法】
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
当該食品に配合している、魚由来低分子コラーゲンペプチド(コラーゲン加水分解物TYPE-S(新田ゼラチン株式会社))は、これまで日本において2014年から約5年間で約35トン販売しており、2019年4月時点までに、重大・重篤な健康被害は報告されていない。
さらに、安全性試験の結果においても過去に安全性が確認されている原料と同じ製造販売元の原料を使用しており定性的にも同一である。また一日あたりの摂取目安量は過去に安全性が確認されている摂取量の半分である。
医薬品との相互作用において各種データベースを調べた結果、医薬品との相互作用に関する報告はなかったため、適切に摂取する場合には当該製品の安全性に問題ないと判断した。
以上により、当該食品に含まれる魚由来低分子コラーゲンペプチドは、一日あたりの摂取目安量を守り、適切に使用すれば安全性は十分に確保されているものと判断した。
【摂取する上での注意事項】
●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。
●スティック開封後は、お早めにお召し上がりください。
●アレルギー体質の方は医師または薬剤師に相談してください。
●小児の手の届かないところに保管してください。
【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
【製品製造】本届出食品は公益財団法人日本健康・栄養食品協会認定のGMP(適正製造規範)認証を受けた備前化成株式会社で製造及び品質管理を行う。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】

1.標題:魚由来低分子コラーゲンペプチドによる肌の水分量保持に関する研究レビュー(システマティックレビュー)
2.目的:
肌の乾燥が気になる健常者が、魚由来低分子コラーゲンペプチドを摂取した場合と、魚由来低分子コラーゲンペプチドを摂取しない場合とで、角層水分量の保持について違いがあるかどうかを評価した。
3.背景:
コラーゲンペプチドの経口摂取後に血中に存在することが確認されたペプチドは、角層水分量保持効果に寄与することが報告されている。しかし、基原や分解の程度が異なるコラーゲンペプチドの機能性を同等に評価することは難しい。
魚由来低分子コラーゲンペプチドは、水への溶解度が高くなるよう平均分子量1,000 以下まで分解したもので、体への吸収性が高いことから、低用量での角層水分量の保持効果があることが期待される。魚由来低分子コラーゲンペプチドの経口摂取による、ヒトの角層水分量保持効果を網羅的に解析した研究レビューはないため、新たに研究レビューを行うこととした。
4.レビュー対象とした研究の特性:
英語文献データベースとしてPubMed, Cochrane Library、日本語文献データベースとしてJDreamIII を用い、関連研究を検索した。研究の適格基準は、ヒト試験であること、平均分子量が1,000 以下である魚由来低分子コラーゲンペプチドの角層水分量への影響を評価している研究であること、一次研究の報告であること、査読付きの原著論文であることとした。そして、除外基準は健常者以外の人を対象にした試験の報告、魚由来低分子コラーゲンペプチド以外の成分を併用している報告、明らかに日本人には外挿できない人を対象とした研究の報告とした。
5.主な結果:
文献検索および評価の結果2 例のRCT 研究が該当した。角層水分量の保持効果はエビデンスの強さが中(B)であった。2報の採用文献からエビデンス総体として1日当たり2.5gの魚由来低分子コラーゲンペプチドを経口摂取することにより、プラセボの経口摂取と比較して有意に角層水分量が高値を示すことが検証されました。魚由来低分子コラーゲンペプチドを経口摂取に起因する有害事象はありませんでした。
6.科学的根拠の質:
症例減少バイアス、その他のバイアスに中~高程度のバイアスリスクがあり、バイアスリスク総体として中程度と評価した。非直接性は中程度、不正確性、非一貫性は低程度と評価した。研究レビューの限界として、出版バイアスが不明であり、効果の認められなかった研究が報告されていないリスクがある。また、採用した文献の被験者が中国人女性であるが、作用機序ならびに人種や生活環境、食生活の類似性を考慮し、日本人男女に外装できると判断した。一定の科学的根拠の質が確保されていると判断し、上記結果に重大な影響はないと判断した。
スポンサーリンク
8月24日更新分