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2020年5月29日金曜日

氷零カロリミットグレープフルーツ(麒麟麦酒株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

麒麟麦酒株式会社が消費者庁に届出た機能性表示食品氷零 カロリミット グレープフルーツのエビデンス


麒麟麦酒株式会社が消費者庁に届出た機能性表示食品【氷零 カロリミット グレープフルーツ】のエビデンス。
届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。



#1
氷零 カロリミット グレープフルーツの表示しようとする機能性

#2
氷零 カロリミット グレープフルーツの生産・製造や品質管理の情報(メーカー情報)

#3
氷零 カロリミット グレープフルーツのエビデンス(科学的根拠)


過去に届出た商品の一覧は、年度別にまとめた外部サイト
機能性表示食品まとめ一覧
を参照してください。
麒麟麦酒株式会社
※全届出リスト
機能性表示食品検索

【届出番号】

E870


【届出日】

2020/03/27


【届出者名】

麒麟麦酒株式会社
(1010001098858)
楽天市場
麒麟麦酒株式会社


【商品名】

氷零 カロリミット グレープフルーツ


【食品の区分】

加工食品(その他)

【機能性関与成分名】
難消化性デキストリン(食物繊維として)
楽天市場
難消化性デキストリン(食物繊維)

【表示しようとする機能性】


本品には難消化性デキストリン(食物繊維として)が含まれています。
難消化性デキストリン(食物繊維として)には、食事から摂取した糖や脂肪の吸収を抑える機能があることが報告されています。


【想定する主な対象者】
血中中性脂肪がやや高めの20歳以上の健常成人、食後の血糖値が気になる20歳以上の健常成人

【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
①安全性評価
当該製品についての販売実績はないが、当該製品の機能性関与成分である難消化性デキストリンを同等量(5g)含有する類似食品として「キリン メッツコーラ」がある。本食品は2012年4月24日の発売以来、日本全国での流通実績があり、幅広い年齢層のお客様に飲用されており、2019年12月末時点で累計約8億本の販売実績がある。本食品摂取に起因する重大な健康被害は報告されていない。以上の類似食品の喫食実績から、当該製品の安全性は十分であると評価した。

②医薬品との相互作用に関する評価
難消化性デキストリンと医薬品との相互作用に関する報告は、各種データベースを調査したが、当該製品摂取で問題となるような報告は無かった。

【摂取する上での注意事項】
摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。


【生産・製造・品質管理に関する基本情報】



キリンディスティラリー株式会社では、製造・製品やサービスの食品安全に関するシステムであるFSSC 22000を取得している。


【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。


【届出者の評価(エビデンス)】



1.食事から摂取した糖の吸収を抑える機能
(ア)標題
 難消化性デキストリンの糖の吸収抑制効果に関する調査
(イ)目的
 健常者が難消化性デキストリンを含む食品を摂取した場合、含まない食品を摂取した場合と比較して糖の吸収を抑制するか検証することを目的とした。
(ウ)背景
 難消化性デキストリンは、二糖類分解酵素を阻害することで食事由来の糖の吸収を抑えると考えられており、ヒト試験で当該効果について多数報告されている。しかし、難消化性デキストリンのヒトに対する当該効果を総合的に評価した文献が存在しなかったため、その有効性については明確ではなかった。そこで、健常者に対する難消化性デキストリンの糖吸収抑制効果に関する研究論文を集め、当該効果を総合的に評価した。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
 6つのデータベースを用い、2019年7月4日までに公表された文献またはヒト試験を検索した。その結果、レビュー対象となる文献が24報得られた。4.4~9.8 gの難消化性デキストリンを含む食品と含まない食品の2群を設けて単回摂取させて効果を比較する試験方法で実施されていた。対象者は健常成人であった。糖の吸収抑制効果は、摂取してから2時間後までの血中の糖の総量で評価されていた。
(オ)主な結果
 24報を統合して評価した結果、難消化性デキストリン4.4~9.8 gを単回摂取した群で、含まない食品を単回摂取した群よりも血中の糖が有意に低下した。
(カ)科学的根拠の質
 本レビューで採用した研究は、研究の質に重度な問題は認められず、各研究を統合して評価した結果、1回4.4~9.8 gの難消化性デキストリンの単回摂取により血中の糖が有意に低下することが示された。よって、健常者に対する難消化性デキストリンの機能性に関する科学的根拠は強いと判断した。ただし、未報告研究の存在や出版バイアスの可能性が否定できないため、引き続き検証する必要がある。

2.食事から摂取した脂肪の吸収を抑える機能
(ア)標題
 難消化性デキストリンの脂肪の吸収抑制効果に関する調査
(イ)目的
 健常者が難消化性デキストリンを含む食品を摂取した場合、含まない食品を摂取した場合と比較して脂肪の吸収を抑制するか検証することを目的とした。
(ウ)背景
 難消化性デキストリンは、消化管において胆汁酸ミセルを安定化させ、ミセルの崩壊を防ぐことで食事由来の脂肪の吸収を抑えると考えられており、ヒト試験で当該効果について多数報告されている。しかし、難消化性デキストリンのヒトに対する当該効果を総合的に評価した文献が存在しなかったため、その有効性については明確ではなかった。そこで、健常者に対する難消化性デキストリンの脂肪吸収抑制効果に関する研究論文を集め、当該効果を総合的に評価した。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
 6つのデータベースを用い、2019年7月2日までに公表された文献またはヒト試験を検索した。その結果、レビュー対象となる文献が9報得られた。5~9 gの難消化性デキストリンを含む食品と含まない食品の2群を設けて単回摂取させて効果を比較する試験方法で実施されていた。対象者は健常成人および血中中性脂肪がやや高めの成人であった。脂肪の吸収抑制効果は、摂取してから6時間後までの血中の中性脂肪の総量で評価されていた。
(オ)主な結果
 9報を統合して評価した結果、健常成人および血中中性脂肪がやや高めの成人を対象とした場合、難消化性デキストリン5~9 gを単回摂取した群で、含まない食品を単回摂取した群よりも血中の脂肪が有意に低下した。また、機能性表示食品の対象者である健常成人のみを対象とした場合でも同様の効果が確認された。
(カ)科学的根拠の質
 健常成人および血中中性脂肪がやや高めの成人、健常成人のみを対象としたいずれの場合でも、本レビューで採用した研究は、研究の質に重度な問題は認められず、各研究を統合して評価した結果、1回5~9 gの難消化性デキストリンの単回摂取により血中の脂肪が有意に低下することが示された。よって、健常者に対する難消化性デキストリンの機能性に関する科学的根拠は強いと判断した。ただし、未報告研究の存在や出版バイアスの可能性が否定できないため、引き続き検証する必要がある。

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    麒麟麦酒株式会社
    が消費者庁に届出た機能性表示食品氷零 カロリミット レモンのエビデンス


    麒麟麦酒株式会社が消費者庁に届出た機能性表示食品【氷零 カロリミット レモン】のエビデンス。
    届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

    機能性表示食品届出企業一覧
    更新:2026年3月23日


    #1
    氷零 カロリミット レモンの表示しようとする機能性

    #2
    氷零 カロリミット レモンの生産・製造や品質管理の情報(メーカー情報)

    #3
    氷零 カロリミット レモンのエビデンス(科学的根拠)


    過去に届出た商品の一覧は、年度別にまとめた外部サイト
    機能性表示食品まとめ一覧
    を参照してください。
    麒麟麦酒株式会社
    ※全届出リスト
    機能性表示食品検索

    【届出番号】

    E869


    【届出日】

    2020/03/27


    【届出者名】

    麒麟麦酒株式会社
    (1010001098858)
    楽天市場
    麒麟麦酒株式会社


    【商品名】

    氷零 カロリミット レモン


    【食品の区分】

    加工食品(その他)

    【機能性関与成分名】
    難消化性デキストリン(食物繊維として)
    楽天市場
    難消化性デキストリン(食物繊維)

    【表示しようとする機能性】


    本品には難消化性デキストリン(食物繊維として)が含まれています。
    難消化性デキストリン(食物繊維として)には、食事から摂取した糖や脂肪の吸収を抑える機能があることが報告されています。


    【想定する主な対象者】
    血中中性脂肪がやや高めの20歳以上の健常成人、食後の血糖値が気になる20歳以上の健常成人

    【安全性の評価方法】
    喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。

    【安全性に関する届出者の評価】
    ①安全性評価
    当該製品についての販売実績はないが、当該製品の機能性関与成分である難消化性デキストリンを同等量(5g)含有する類似食品として「キリン メッツコーラ」がある。本食品は2012年4月24日の発売以来、日本全国での流通実績があり、幅広い年齢層のお客様に飲用されており、2019年12月末時点で累計約8億本の販売実績がある。本食品摂取に起因する重大な健康被害は報告されていない。以上の類似食品の喫食実績から、当該製品の安全性は十分であると評価した。

    ②医薬品との相互作用に関する評価
    難消化性デキストリンと医薬品との相互作用に関する報告は、各種データベースを調査したが、当該製品摂取で問題となるような報告は無かった。

    【摂取する上での注意事項】
    摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。
    多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。


    【生産・製造・品質管理に関する基本情報】



    キリンディスティラリー株式会社では、製造・製品やサービスの食品安全に関するシステムであるFSSC22000を取得している。


    【機能性の評価方法】
    最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。


    【届出者の評価(エビデンス)】



    1.食事から摂取した糖の吸収を抑える機能
    (ア)標題
     難消化性デキストリンの糖の吸収抑制効果に関する調査
    (イ)目的
     健常者が難消化性デキストリンを含む食品を摂取した場合、含まない食品を摂取した場合と比較して糖の吸収を抑制するか検証することを目的とした。
    (ウ)背景
     難消化性デキストリンは、二糖類分解酵素を阻害することで食事由来の糖の吸収を抑えると考えられており、ヒト試験で当該効果について多数報告されている。しかし、難消化性デキストリンのヒトに対する当該効果を総合的に評価した文献が存在しなかったため、その有効性については明確ではなかった。そこで、健常者に対する難消化性デキストリンの糖吸収抑制効果に関する研究論文を集め、当該効果を総合的に評価した。
    (エ)レビュー対象とした研究の特性
     6つのデータベースを用い、2019年7月4日までに公表された文献またはヒト試験を検索した。その結果、レビュー対象となる文献が24報得られた。4.4~9.8 gの難消化性デキストリンを含む食品と含まない食品の2群を設けて単回摂取させて効果を比較する試験方法で実施されていた。対象者は健常成人であった。糖の吸収抑制効果は、摂取してから2時間後までの血中の糖の総量で評価されていた。
    (オ)主な結果
     24報を統合して評価した結果、難消化性デキストリン4.4~9.8 gを単回摂取した群で、含まない食品を単回摂取した群よりも血中の糖が有意に低下した。
    (カ)科学的根拠の質
     本レビューで採用した研究は、研究の質に重度な問題は認められず、各研究を統合して評価した結果、1回4.4~9.8 gの難消化性デキストリンの単回摂取により血中の糖が有意に低下することが示された。よって、健常者に対する難消化性デキストリンの機能性に関する科学的根拠は強いと判断した。ただし、未報告研究の存在や出版バイアスの可能性が否定できないため、引き続き検証する必要がある。

    2.食事から摂取した脂肪の吸収を抑える機能
    (ア)標題
     難消化性デキストリンの脂肪の吸収抑制効果に関する調査
    (イ)目的
     健常者が難消化性デキストリンを含む食品を摂取した場合、含まない食品を摂取した場合と比較して脂肪の吸収を抑制するか検証することを目的とした。
    (ウ)背景
     難消化性デキストリンは、消化管において胆汁酸ミセルを安定化させ、ミセルの崩壊を防ぐことで食事由来の脂肪の吸収を抑えると考えられており、ヒト試験で当該効果について多数報告されている。しかし、難消化性デキストリンのヒトに対する当該効果を総合的に評価した文献が存在しなかったため、その有効性については明確ではなかった。そこで、健常者に対する難消化性デキストリンの脂肪吸収抑制効果に関する研究論文を集め、当該効果を総合的に評価した。
    (エ)レビュー対象とした研究の特性
     6つのデータベースを用い、2019年7月2日までに公表された文献またはヒト試験を検索した。その結果、レビュー対象となる文献が9報得られた。5~9 gの難消化性デキストリンを含む食品と含まない食品の2群を設けて単回摂取させて効果を比較する試験方法で実施されていた。対象者は健常成人および血中中性脂肪がやや高めの成人であった。脂肪の吸収抑制効果は、摂取してから6時間後までの血中の中性脂肪の総量で評価されていた。
    (オ)主な結果
     9報を統合して評価した結果、健常成人および血中中性脂肪がやや高めの成人を対象とした場合、難消化性デキストリン5~9 gを単回摂取した群で、含まない食品を単回摂取した群よりも血中の脂肪が有意に低下した。また、機能性表示食品の対象者である健常成人のみを対象とした場合でも同様の効果が確認された。
    (カ)科学的根拠の質
     健常成人および血中中性脂肪がやや高めの成人、健常成人のみを対象としたいずれの場合でも、本レビューで採用した研究は、研究の質に重度な問題は認められず、各研究を統合して評価した結果、1回5~9 gの難消化性デキストリンの単回摂取により血中の脂肪が有意に低下することが示された。よって、健常者に対する難消化性デキストリンの機能性に関する科学的根拠は強いと判断した。ただし、未報告研究の存在や出版バイアスの可能性が否定できないため、引き続き検証する必要がある。

    今週更新分

    2019年2月23日土曜日

    キリンカラダフリー(麒麟麦酒株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


    麒麟麦酒株式会社が消費者庁に届出た機能性表示食品【キリン カラダフリー】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


    【届出番号】
    D421
    【届出日】
    2018/12/27
    【届出者名】
    麒麟麦酒株式会社
    麒麟麦酒株式会社の商品一覧楽天市場
    【商品名】
    キリン カラダフリー
    【食品の区分】
    加工食品(その他)
    【機能性関与成分名】
    熟成ホップ由来苦味酸
    熟成ホップ由来苦味酸を含む商品一覧楽天市場

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    【表示しようとする機能性】
    本品には熟成ホップ由来苦味酸が含まれるので、お腹周りの脂肪(体脂肪)を減らす機能があります。
    【想定する主な対象者】
    肥満傾向の方
    【安全性の評価方法】
    安全性試験の実施により、十分な安全性を確認している。
    【安全性に関する届出者の評価】
    ①食経験の評価 
    当該製品に配合する原材料である熟成ホップエキスには、体脂肪低減作用がある成分(熟成ホップ由来苦味酸)が含まれている。本成分は、ホップを長期常温保存した際にホップの苦み成分である苦味酸(α酸、β酸)が酸化されることにより生成され、国内外で市販されているビールに約19.1~210 mg/L含まれることが報告されている。しかし、当該製品に含まれる熟成ホップ由来苦味酸と同一の成分組成で同等量(35 mg/本)含む製品の販売実績はないことから喫食実績による安全性の評価は不十分であると判断した。そこで以下に安全性試験の実施による評価を行った。

    ②安全性試験の実施による評価 
    当該製品に配合する原材料である熟成ホップエキス(熟成ホップ由来苦味酸含有エキス)について微生物、培養細胞及びラットを用いて発がん性の有無を簡便に評価できる試験を実施したところ、発がん性を懸念する結果は認められなかった。また、ラットを用いた急性毒性試験及びラットに90日間毎日摂取させた試験においても、安全性を懸念するような所見は認められなかった。
    更に当該製品と同じ熟成ホップ由来苦味酸を同量含む炭酸飲料をヒトに摂取させた試験(熟成ホップ由来苦味酸35 mg/日を12週間、105 mg/日を4週間)を実施したところ、当該飲料摂取による臨床検査値の異常や体調不良等の症状は認められなかった。

    ③医薬品との相互作用の評価 
    熟成ホップ由来苦味酸と医薬品との相互作用に関する報告は、各種データベースを調査したが、問題となるような報告はなかった。
    【摂取する上での注意事項】
    ・多量摂取によって、より健康が増進するものではありません。
    ・飲みすぎ、あるいは体質・体調により、おなかがゆるくなることがあります。
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    【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
    キリンビール社では、製造・製品やサービスの品質保証に関するシステムであるISO 9001を取得している。また、「キリンビール株式会社 品質マニュアル」を規定し、製品の生産及び品質管理に関する基準類を規定し、運用している。
    【機能性の評価方法】
    最終製品を用いた臨床試験(人を対象とした試験)により、機能性を評価している。
    【届出者の評価】

    ①標題
    「熟成ホップ由来苦味酸」を含む飲料の摂取による体脂肪低減作用の評価

    ②目的
    BMIが高めの健常な成人男女に、当該製品を摂取させ、体脂肪が低減するかを評価した。熟成ホップ由来苦味酸を含まない飲料(プラセボ飲料)を比較対象とした。

    ③背景
    熟成ホップ由来苦味酸は、ホップの酸化熟成により生成するα酸及びβ酸由来の酸化物であり、β-トリカルボニル基を有する化合物である。これまでに、動物試験で熟成ホップ由来苦味酸が褐色脂肪組織での熱産生亢進により高脂肪食負荷による体脂肪の蓄積を抑制することが報告されている。動物試験で確認された効果がヒトでもみられるかを検討するため、当該試験を実施した。

    ④方法
    20歳以上65歳未満でBMI が高め(25以上30未満)の健常な成人男女200 名を対象に、無作為に割り付けた対照群との比較試験で行った。被験者を、熟成ホップ由来苦味酸を35 mg含む飲料を摂取する被験飲料群とプラセボ飲料を摂取するプラセボ飲料群の2群に分け、1 日1 回、12 週間摂取させた。後観察期間として摂取終了後4週間まで観察を行った。摂取8、12 週間後、後観察期間後の腹部脂肪面積(内臓脂肪面積、皮下脂肪面積、全脂肪面積)の摂取開始時からの変化量を評価した。さらに、摂取4、8、12 週間後、後観察期間後の体脂肪率、体重、BMIの摂取開始時からの変化量を評価した。試験は第三者機関で実施され、試験費用はキリン㈱が負担した。その他に特筆すべき利益相反はない。

    ⑤主な結果
    被験者200名は100名ずつ無作為に2群に割り付けられ、12名が脱落し試験を終了した被験者は188名(各群94名)であった。事前に定めた除外基準により10名が解析対象から除外され、最終的な解析対象者数は178名(被験飲料群91名、プラセボ飲料群87名)であった。
    被験飲料群で摂取8、12週間後に内臓脂肪面積が、摂取12週間後に全脂肪面積が、それぞれ有意に低減した。さらに、被験飲料群で摂取4、8、12週間後に体脂肪率が、摂取4週間後に体重及びBMIが、それぞれ有意に低減した。
    なお、試験飲料と関連性のある有害事象は観察されず、循環器、血液、及び尿検査値の臨床上の異常変動も観察されなかった。

    ⑥科学的根拠の質
    本試験は特定保健用食品の試験方法に準拠していることから、本結果の信頼性は高く、科学的根拠の質は十分であると判断した。本結果より、BMIが高めの健常な成人が、熟成ホップ由来苦味酸35 mg を含む飲料を12週間継続摂取することで、体脂肪が低減することが示された。なお、本試験では体脂肪低減作用を腹部脂肪面積の変化量で判断しているため、お腹周りの脂肪(体脂肪)を減らす作用があると解釈した。

    機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
    目 次
    平成30年度一覧
    平成29年度一覧
    平成28年度届出
    B1-B50 B51-B100 B101-B150 B151-B200 B201-B250 B251-B300 B301-B400 B401-B500 B501-B600 B601-B620
    平成27年度届出
    A1-A50  A51-A100 A101-A150 A151-A200 A201-A250 A251-A300 A301-A310

    2018年2月11日日曜日

    キリンホップホップ(麒麟麦酒株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


    麒麟麦酒株式会社(法人番号:1010001098858)が消費者庁に届出た機能性表示食品【キリン ホップホップ】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

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    【届出番号】
    C356
    【届出日】
    2017/12/18
    【届出者名】
    麒麟麦酒株式会社
    麒麟麦酒株式会社の商品一覧楽天市場
    【商品名】
    キリン ホップホップ
    【食品の区分】
    加工食品(その他)
    【機能性関与成分名】
    熟成ホップ由来苦味酸
    熟成ホップ由来苦味酸を含む商品一覧楽天市場

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    【表示しようとする機能性】
    本品には熟成ホップ由来苦味酸が含まれるので、体脂肪を減らす機能があります。
    【想定する主な対象者】
    肥満傾向の方、体脂肪が気になる方
    【安全性の評価方法】
    安全性試験の実施により、十分な安全性を確認している。
    【安全性に関する届出者の評価】
    ①食経験の評価 
    当該製品に配合する原材料である熟成ホップエキスには、体脂肪低減作用がある成分(熟成ホップ由来苦味酸)が含まれている。本成分は、ホップを長期常温保存した際にホップの苦み成分である苦味酸(α酸、β酸)が酸化されることにより生成され、国内外で市販されているビールに約19.1~210 mg/L含まれることが報告されている。しかし、当該製品に含まれる熟成ホップ由来苦味酸と同一の成分組成で同等量(35 mg/本)含む製品の販売実績はないことから喫食実績による安全性の評価は不十分であると判断した。そこで以下に安全性試験の実施による評価を行った。

    ②安全性試験の実施による評価 
    当該製品に配合する原材料である熟成ホップエキス(熟成ホップ由来苦味酸含有エキス)について微生物、培養細胞及びラットを用いて発がん性の有無を簡便に評価できる試験を実施したところ、発がん性を懸念する結果は認められなかった。また、ラットを用いた急性毒性試験及びラットに90日間毎日摂取させた試験においても、安全性を懸念するような所見は認められなかった。
    更に当該製品と同じ熟成ホップ由来苦味酸を同量含む炭酸飲料をヒトに摂取させた試験(熟成ホップ由来苦味酸35 mg/日を12週間、105 mg/日を4週間)を実施したところ、当該飲料摂取による臨床検査値の異常や体調不良等の症状は認められなかった。

    ③医薬品との相互作用の評価 
    熟成ホップ由来苦味酸と医薬品との相互作用に関する報告は、各種データベースを調査したが、問題となるような報告はなかった。
    【摂取する上での注意事項】
    ・多量摂取によって、より健康が増進するものではありません。
    ・飲みすぎ、あるいは体質・体調により、おなかがゆるくなることがあります。

    【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
    キリンビール社では、製造・製品やサービスの品質保証に関するシステムであるISO 9001を取得している。また、「キリンビール株式会社 品質マニュアル」を制定し、製品の生産及び品質管理に関する基準類を規定し、運用している。
    【機能性の評価方法】
    最終製品を用いた臨床試験(人を対象とした試験)により、機能性を評価している。
    【届出者の評価】
    ①標題
    「熟成ホップ由来苦味酸」を含む飲料の摂取による体脂肪低減作用の評価

    ②目的
    BMIが高めの健常な成人男女に、当該製品を摂取させ、体脂肪が低減するかを評価した。熟成ホップ由来苦味酸を含まない飲料(プラセボ飲料)を比較対象とした。

    ③背景
    熟成ホップ由来苦味酸は、ホップの酸化熟成により生成する、α酸及びβ酸由来の酸化物であり、β-トリカルボニル基を有する化合物である。これまでの基礎研究により、げっ歯類において熟成ホップ由来苦味酸が、褐色脂肪組織での熱産生亢進により高脂肪食負荷による体脂肪の蓄積を抑制することが報告されている。動物試験で確認された効果がヒトでもみられるかを検討するため、当該試験を実施した。

    ④方法
    20歳以上65歳未満でBMI が高め(25以上30未満)の健常な成人男女200 名を対象に、無作為に割り付けを行った対照群との比較試験で行った。被験者を、熟成ホップ由来苦味酸を35 mg含む飲料を摂取する被験飲料群とプラセボ飲料を摂取するプラセボ飲料群の2群に分け、1 日1 回、12 週間摂取させた。後観察期間として、摂取終了後4週間まで観察を行った。摂取8、12 週間後、後観察期間後の腹部脂肪面積(内臓脂肪面積、皮下脂肪面積、全脂肪面積)の摂取開始時からの変化量を評価した。さらに、摂取4、8、12 週間後、後観察期間後の体脂肪率、体重、BMIの摂取開始時からの変化量を評価した。試験の実施は第三者機関によって行われ、試験費用はキリン㈱が負担した。その他に特筆すべき利益相反はない。

    ⑤主な結果
    被験者200名は100名ずつ無作為に2群に割り付けられ、12名が脱落し試験を終了した被験者は188名(各群94名)であった。事前に定めた除外基準により10名が解析対象から除外され、最終的な解析対象者数は178名(被験飲料群91名、プラセボ飲料群87名)であった。
    被験飲料群で摂取8、12週間後に内臓脂肪面積が、摂取12週間後に全脂肪面積が、それぞれ有意に低減した。さらに、被験飲料群で摂取4、8、12週間後に体脂肪率が、摂取4週間後に体重及びBMIが、それぞれ有意に低減した。
    なお、試験飲料と関連性のある有害事象は観察されず、循環器、血液、及び尿検査値の臨床上の異常変動も観察されなかった。

    ⑥科学的根拠の質
    本試験は特定保健用食品の試験方法に準拠していることから、本結果の信頼性は高く、科学的根拠の質は十分であると判断した。本試験結果より、BMIが高めの健常な成人が、熟成ホップ由来苦味酸35 mg を含む飲料を12週間継続摂取することで、体脂肪が低減することが示された。


    機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
    平成27年度・平成28年度で930件もの商品が、消費者庁に届出られています。

    平成29年度届出一覧

    アナタに最適な商品が表示されています。


    【平成28年度届出一覧(620件)】
    B1~B50

    B51~B100

    B101~B150

    B151~B200

    B201~B250

    B251~B300

    B301~B400

    B401~B500

    B501~B600

    B601~B620

    【平成27年度届出一覧(310件)】
    A1~A50

    A51~A100

    A101~A150

    A151~A200

    A201~A250

    A251~A300


    A301~A310

    参考サイト

    2016年11月2日水曜日

    パーフェクトフリー(麒麟麦酒株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

    パーフェクトフリーの機能性(効能・効果)


    麒麟麦酒株式会社(1010001098858)が機能性表示食品として消費者庁に届け出た

    パーフェクトフリー(届出番号:A3)には、難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。

    難消化性デキストリンは、食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて排出を増加させるとともに、糖の吸収をおだやかにするため、食後の血中中性脂肪や血糖値の上昇をおだやかにすることが報告されています。

    本品は、脂肪の多い食事を摂りがちな方や食後の血糖値が気になる方に適しています。


    脂肪の多い食事を摂りがちな方、食後の血糖値が気になる方にお勧めです。


    届出日
    2015/04/13
    届出者
    麒麟麦酒株式会社
    楽天市場
    麒麟麦酒㈱製品一覧

    機能性関与成分名
    難消化性デキストリン
    楽天市場
    難消化性デキストリンを含む製品一覧

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    【平成27年度届出一覧】

    A1からA310

    【平成28年度届出一覧】

    B1から