2019年3月9日土曜日

からだ十六茶α(アサヒ飲料株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


アサヒ飲料株式会社が消費者庁に届出た機能性表示食品【からだ十六茶α】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


【届出番号】
D466
【届出日】
2019/01/18
【届出者名】
アサヒ飲料株式会社
アサヒ飲料株式会社の商品一覧楽天市場
【商品名】
からだ十六茶α
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
難消化性デキストリン(食物繊維として) 葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)
難消化性デキストリンを含む商品一覧楽天市場

葛の花由来イソフラボンを含む商品一覧
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【表示しようとする機能性】
本品には、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)及び難消化性デキストリン(食物繊維として)が含まれます。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には肥満気味な方の内臓脂肪を減らすのを助ける機能があることが報告されており、肥満気味の内臓脂肪が気になる方に適しています。難消化性デキストリン(食物繊維として)は、食後の脂肪の吸収を抑えて排出を増加させ、糖の吸収をおだやかにするため、食後の血中中性脂肪、または血糖値の上昇をおだやかにすることが報告されており、血中中性脂肪が高めの方、食後の血糖値が気になる方に適しています。
【想定する主な対象者】
【以下の健常な成人(未成年、疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。)】肥満気味な内臓脂肪が気になる方、食後の血中中性脂肪が高めの方、食後の血糖値が気になる方
【安全性の評価方法】
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
本品は機能性関与成分として葛の花由来イソフラボン及び難消化性デキストリンを含有する食品ですが、喫食実績がなく、食経験は不十分であると判断しました。このため、本品に含まれる2つの機能性関与成分それぞれの評価と、機能性関与成分同士の相互作用を確認し、安全性の懸念はないと判断しました。
1.食経験
葛の花由来イソフラボン及び難消化性デキストリンを機能性関与成分とする食品の喫食実績がなく、食経験は不十分であると判断しました。

2.既存情報の調査
●葛の花由来イソフラボンの安全性情報調査の結果、葛の花に安全性上懸念される報告はありませんでしたが、葛の花由来イソフラボンの一種のテクトリゲニンは、弱い変異原性を持つことが報告されています。
●難消化性デキストリンは、「ナチュラルメディシン・データベース」(一般財団法人日本健康食品・サプリメント情報センター(2015年))にて重篤有害事例は確認されず、「特定保健用食品許可一覧」(消費者庁HP)にて特定保健用食品の関与成分としての十分な実績及び食経験を確認しました。

3.安全性試験結果
●葛の花由来イソフラボンに関して以下の評価結果が得られています。
1)急性毒性及び亜慢性毒性の評価
ラットにおいて、葛の花抽出物の無毒性量は5.0%混餌量に相当する投与量と考えられました。
2)遺伝毒性の評価
細菌での変異原性試験、ほ乳類培養細胞での染色体異常試験、げっ歯類での小核試験の結果、葛の花抽出物は生体内で遺伝毒性を示さないと考えられました。
3)エストロゲン様作用の評価
葛の花抽出物及びテクトリゲニンでのエストロゲン様作用の評価の結果、葛の花抽出物は強いエストロゲン様作用を発揮しないと考えられました。
4)ヒト安全性試験
ヒトにおける12週間の長期摂取試験及び4週間の過剰摂取試験にて、葛の花抽出物の摂取に起因する有害事象は認められませんでした。
●難消化性デキストリンについては十分な食経験があるため、安全性試験の既存情報及び安全性試験による評価をしておりません。

4.医薬品との相互作用
難消化性デキストリン及び葛の花由来イソフラボンにおいて、医薬品との相互作用の情報は確認されず、問題ないと判断しました。

5.機能性関与成分同士の相互作用
葛の花由来イソフラボンと難消化性デキストリンにおいて、機能性関与成分同士の相互作用に関する検索結果は得られず、問題ないと判断しました。
【摂取する上での注意事項】
多量に摂取することにより、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。飲みすぎ、あるいは体質・体調により、おなかがゆるくなることがあります。
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【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
アサヒ飲料株式会社 明石工場 :総合衛生管理製造過程及びFSSC 22000、アサヒ飲料株式会社 富士山工場:総合衛生管理製造過程及びFSSC 22000、株式会社ニッセー 第6工場:FSSC 22000
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】

葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)及び難消化性デキストリン(食物繊維として)の機能性評価を以下の通り実施しました。

1.内臓脂肪を減らす機能について
(ア)標題
機能性関与成分「葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)」による「腹部脂肪面積、体重、胴囲や腰囲に及ぼす影響」に関するシステマティックレビューおよびメタアナリシス
(イ)目的
健常者において、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)を摂取すると、プラセボ(偽薬)摂取時と比較して、腹部脂肪面積、体重、胴囲が減少するか検証することを目的としました。
(ウ)背景
葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)の経口摂取が、腹部脂肪面積、体重、胴囲を減少させるとの報告があり、そのヒト試験結果を総合的に評価するため、システマティックレビューを実施しました。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
健常成人(特定保健用食品用の試験方法に準じ、肥満Ⅰ度(BMIが25以上30未満)の者を含む)における葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)の経口摂取が腹部脂肪面積、体重、胴囲に及ぼす影響に関する研究(日本語、英語問わない)を検索対象としました。内容を精査し、5研究を評価対象としました。なお、5研究は、全て日本で実施された信頼性の高いヒト試験でした。著者に葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)の関連者(製造又は販売を行う企業社員等)が含まれており、利益相反の問題が認められました。
(オ)主な結果
5研究における対象者は30~130例で、摂取期間は4~12週、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)の一日摂取量は主として22.0~42.0 mgでした。
メタアナリシスを実施した結果、問題となるような出版バイアス(※)は認められず、腹部脂肪面積、体重、胴囲の有意な減少が認められました。また、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)の摂取による、副作用等の健康被害はありませんでした。なお、肥満症に罹患していないと明確に判断できる者のみの解析結果においても、腹部脂肪面積、体重、胴囲の有意な減少が認められました。
※出版バイアス:肯定的な研究結果がそうでない研究結果に比べて出版されやすいために起こる結果の偏りのこと。メタアナリシスによって視覚化、検出できます。
(カ)科学的根拠の質
葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)は、主として22.0~42.0 mg/日の摂取により、腹部脂肪面積、体重、胴囲を減少させることが示唆されました。
但し、本研究における限界として、多くの研究で研究計画は事前登録されておらず、利益相反の問題も存在するため、バイアスの混入は否定できません。また、12週間以上摂取した場合の影響は不明です。安全性については別の切り口の評価が必要です。

2.食後の血中中性脂肪の上昇を抑える機能について
(ア)標題
 難消化性デキストリンを用いた健常成人に対する食後血中中性脂肪上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)
(イ)目的
 健常成人もしくは空腹時血中中性脂肪値がやや高めの成人に対して難消化性デキストリン(食物繊維として)を摂取することによる、食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用の検証を行いました。
(ウ)背景
 現在、食生活の欧米化や慢性的な運動不足などにより、我が国におけるメタボリックシンドロームをはじめとした生活習慣病の患者数が増加しています。高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病は、食生活の改善などによる一次予防が望まれています。さらに近年、脂質異常症の一つとして食後に血中中性脂肪値の高い状態が長時間継続する食後高脂血症が、動脈硬化症や冠動脈疾患の発症を早めるリスク因子であることが明らかとなってきました。そのため、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制する食品素材が注目視されています。
 一方、難消化性デキストリン(食物繊維として)を用い、保健の用途が「食後の血中中性脂肪値の上昇を抑制する」といった表示内容の許可を受けた特定保健用食品が平成27年9月4日時点で16品目あります。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
 対象の試験は、国内外の文献検索サイトで検索しました。試験群として難消化性デキストリン(食物繊維として)を含有した食品(または飲料)を使用し、対照群に有効成分を含まない食品(または飲料)を用いており、客観的に評価をするために無作為に試験群を分け、比較を行った臨床試験(RCT)です。
(オ)主な結果
 9報のRCT論文が抽出されました。統計解析の結果、全ての評価項目において、対照群と比較して難消化性デキストリン摂取群が食後血中中性脂肪値を有意に低下させることが確認されました。また、原データを確認できる論文1報での健常成人(空腹時血中中性脂肪値が150mg/dL未満)のみの追加的解析においても、有意に低下させることが確認され、健常成人にも適用できると評価しました。
(カ)科学的根拠の質
 バイアスリスクが認められたが、その影響は統計的に小さいと判断できる程度でした。例数が多く研究間の結果に差がない(不精確性や研究間の異質性がない)ことから、得られた科学的根拠は強いと判断しました。
 ただし、今後の研究によってはシステマティックレビューの結果が変わる可能性があり、加えて、運動療法やその他生活習慣などとの交絡因子の影響も考えられるため、継続的な研究が必要と考えます。


3.食後の血糖値の上昇を抑える機能について
(ア)標題
 難消化性デキストリンを用いた健常成人に対する食後血糖の上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)
(イ)目的
 健常成人もしくは境界域血糖値の成人に対して難消化性デキストリン(食物繊維として)を摂取することにより、食後血糖値の上昇抑制作用が見られるかを検証しました。
(ウ)背景
 血糖値等の代謝系健診項目の異常は、異常があった者の43%が糖尿病に罹患し、さらには「異常なし」の人に比べて10年後の医療費が約1.7倍かかるという調査結果があり、経済的な側面から見ても糖尿病の罹患に大きな影響があります。糖尿病に罹患しないためには、食事療法などにより血糖値をコントロールすることが重要ですが、特に、食後血糖値は糖尿病に関する指標として注目されています。
一方、難消化性デキストリン(食物繊維として)を用い、保健の用途が「食後血糖値の上昇を抑制する」といった表示内容の許可を受けた特定保健用食品は平成27年9月4日時点で190品目となっています。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
 対象の試験は、国内外の文献検索サイトで検索しました。試験群として難消化性デキストリン(食物繊維として)を含有した食品(または飲料)を使用し、対照群に有効成分を含まない食品(または飲料)を用いており、客観的に評価をするために無作為に試験群を分け、比較を行った臨床試験(RCT)です。
(オ)主な結果
 43報のRCT論文が抽出された。統計解析の結果、対照群と比較して難消化性デキストリン摂取群が食後血糖値を有意に低下させることが確認されました。
(カ)科学的根拠の質
 バイアスリスクが認められましたが、その影響は統計的に小さいと判断できる程度でした。例数が多く研究間の結果に差がない(不精確性や研究間の異質性がない)ことから、得られた科学的根拠は強いと判断しました。
 ただし、今後の研究によってはシステマティックレビューの結果が変わる可能性があり、加えて、運動療法やその他生活習慣などとの交絡因子の影響も考えられるため、継続的な研究が必要と考えます。

機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
目 次
平成30年度一覧
平成29年度一覧
平成28年度届出
B1-B50 B51-B100 B101-B150 B151-B200 B201-B250 B251-B300 B301-B400 B401-B500 B501-B600 B601-B620
平成27年度届出
A1-A50  A51-A100 A101-A150 A151-A200 A201-A250 A251-A300 A301-A310

関節グルコサミン(株式会社宇治田原製茶場)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社宇治田原製茶場が消費者庁に届出た機能性表示食品【関節グルコサミン】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


【届出番号】
D465
【届出日】
2019/01/18
【届出者名】
株式会社宇治田原製茶場
株式会社宇治田原製茶場の商品一覧楽天市場
【商品名】
関節グルコサミン
【食品の区分】
加工食品(サプリメント形状)
【機能性関与成分名】
グルコサミン塩酸塩
グルコサミン塩酸塩を含む商品一覧楽天市場

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【表示しようとする機能性】
本品にはグルコサミン塩酸塩が含まれます。グルコサミン塩酸塩はひざ関節の可動性(曲げ伸ばし)をサポートし、ひざの不快感をやわらげることが報告されており、ひざ関節の動きに悩みのある方に適しています。
【想定する主な対象者】
ひざ関節の動きに悩みのある健常成人
【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
グルコサミンは天然に広く分布し、生体内ではプロテオグリカンの形で軟骨、皮膚、腸管、脳、結合組織など多くの器官や組織に分布するアミノ糖である。畜肉や魚などの食物にプロテオグリカンが含まれるが、これらを加工した食品の一部にグルコサミンが遊離の形でも含まれており、ヒトはこれを摂取してきた。なお、フリー体のグルコサミンは不安定であるため通常は塩の形で製造される。既存添加物名簿に収載されているグルコサミンはキチンを塩酸で加水分解し、分離して得られたものであるとの記述から実質的にはグルコサミン塩酸塩と等しい。添加物としては増粘安定剤や製造用剤に分類されているが、使用基準は特に定めていない。
日本でグルコサミンの研究開発並びに産業化は90年代にスタートした。その後ユーザーに根強く支持され、流通商品の数量が数百種類に増え、そのほとんどはグルコサミン1500mg/日の設計であるが、重篤な健康被害は報告されていない。専門紙(業界新聞)の調査では2016年の日本におけるグルコサミン消費量は1400トンと推測されている。すなわちおおよそ260万人の日本人が毎日グルコサミンを1500mg摂取していることになる。原料供給元においても1998年より2017年現在まで国内向けのグルコサミンの販売数量の累計は3000トン以上にのぼり、販売社および末端ユーザーより健康被害の報告は受けていない。
当社においても、機能性関与成分を1日当たり1500㎎以上含む類似食品を2005年より累計1121万8260食分販売しているが、現在までに重大・重篤な健康被害は発生していない。
また、独立行政法人国立健康栄養研究所の「健康食品」の安全性・有効性情報においては、グルコサミンは軽い胃腸症状やアレルギー反応を引き起こす可能性はあるものの、適切に用いれば安全性が示されていると報告されている。
さらに、グルコサミン塩酸塩1500~3000mg/日摂取した臨床試験においては、軽い胃腸症状などの軽微な副作用が発生する可能性はあるものの重篤な副作用の報告はなく、4500mg/日を摂取した臨床試験においても、副作用と思われる症状や異常は認められていない。
本品は健常成人を対象に機能性関与成分であるグルコサミン塩酸塩の摂取目安量を1500mg/日としているため、摂取目安量を守り適切に摂取する場合においては健康を害する恐れが少なく、安全性が高いと考えられた。
【摂取する上での注意事項】
一部のグルコサミンの原料はえび・かになどの甲殻類の殻であり、甲殻類アレルギーの人において、アレルギー反応を誘発する懸念があり、慎重に使用する必要がある。
いくつかの事例よりグルコサミンはクマリン系抗凝固薬との相互作用によりINR (国際標準比) 上昇 (出血しやすくなる) のリスクが指摘されている。因果関係は不明だが、ワーファリンをはじめ、クマリン系抗凝固薬を服用している人のグルコサミン摂取について医師の指導を仰ぐこと、過剰摂取のないことを注意する。
なお、本品は健常成人を対象に機能性関与成分であるグルコサミン塩酸塩の摂取目安量を1500mg/日としているため、摂取目安量を守り適切に摂取する場合は安全だと考えられるが、薬剤を服用する患者が本品を摂取する可能性も否定できないことから、商品パッケージに以下のような注意事項を記載する。

本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日当たりの摂取目安量を守ってください。アレルギー・疾病のある方などは、医師にご相談ください。小さなお子様へのご利用は控えてください。
原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。クマリン系抗凝固剤(ワーファリン)を服用している方は医師または薬剤師にご相談の上、ご使用ください。
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【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
原材料又は中間製品から最終的な容器包装に入れる工程まで行う「占部大観堂製薬株式会社」は、医薬品製造業の許可を取得しており、本社工場・第二工場ともに健康食品に関しては医薬品GMPに準拠した自社基準を定め、この基準に則った製造・管理を行っている。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】

(ア)標題
本品「関節グルコサミン」に含有する機能性関与成分グルコサミン塩酸塩が膝関節機能におよぼす影響に関する研究レビュー
(イ)目的
健常者を対象に機能性関与成分グルコサミン塩酸塩(グルコサミン)摂取が膝関節機能におよぼす影響を評価することを目的とした。
(ウ)背景
グルコサミンは変形性関節症の症状を緩和し、関節機能を改善することが多数報告されている。その作用機序としてグルコサミンは好中球機能を抑制することによって、炎症反応に伴う組織障害に対して防御的に作用し、抗炎症作用を発揮することが報告されている。また、グルコサミンは変形性関節症の症状を改善するとともに、軟骨分解マーカーであるCTX-IIを抑えることが報告されている。
しかし、グルコサミンの臨床研究のほとんどは変形性関節症の患者を対象としたものである。ここでは、健常者を対象とした臨床研究を用いてグルコサミン摂取が膝関節機能におよぼす影響に関する研究レビューを行った。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
2018年1月24日までに英語および日本語で発表された文献を複数のデータベースを用いて検索し、5報の文献を評価対象とした。評価対象とした文献は健常者を対象に膝関節機能の評価指標として膝の可動域、WOMAC、JKOM、VAS、CTX-II、CPII、CTX-II/CPIIにおよぼすグルコサミンの影響を評価したものであった。なお、本研究レビューの実施にあたり、評価対象とした文献の著者とレビューワーの間に利益相反はない。
(オ)主な結果
グルコサミン摂取によって膝の可動域および膝の自覚症状(VAS)など膝関節機能の改善が認められた。関節可動域の制限は膝関節の不快感や違和感を伴った関節機能の低下を招き、日常生活動作の制限および生活の質の低下につながることから、グルコサミン摂取は膝関節の可動域を改善するとともに、膝関節を動かす際の負荷に伴う不快感や違和感の緩和に寄与すると考えられた。なお、可動域の改善は4週間で見られているのに対し、VASは4週間と6週間では膝の可動域が大きく負荷がかかる階段昇降時の膝の改善が見られただけであったが、12週間の総合的な評価で改善が見られていることから、上記機能性が発揮されるためには12週間以上の摂取が好ましいものと考えられた。さらに、CTX-IIおよびCTX-II/CPIIの減少など軟骨代謝の改善傾向が示唆された。従って、グルコサミン1500mg/日の摂取は膝関節の可動性(曲げ伸ばし)をサポートし、膝の不快感をやわらげることが期待でき、膝関節の動きに悩みのある方に適していると結論付けた。
(カ)科学的根拠の質
評価対象とした文献において科学的根拠の質に大きく影響するバイアスリスクは検出されなかった。一方、グルコサミンは変形性関節症の患者を対象とした研究が多数報告されている中で、被験者に変形性関節症患者を除外した臨床試験は非常に少数であることが本研究レビューの限界である。従って、レビューの精度を高めるためにも定期的に情報収集を行い、データを重ねていく必要があると考えられる。

機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
目 次
平成30年度一覧
平成29年度一覧
平成28年度届出
B1-B50 B51-B100 B101-B150 B151-B200 B201-B250 B251-B300 B301-B400 B401-B500 B501-B600 B601-B620
平成27年度届出
A1-A50  A51-A100 A101-A150 A151-A200 A201-A250 A251-A300 A301-A310

セラミドプラスベネーツム(株式会社天真堂)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社天真堂が消費者庁に届出た機能性表示食品【Ceramide+Venetum(セラミドプラスベネーツム)】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


【届出番号】
D464
【届出日】
2019/01/18
【届出者名】
株式会社天真堂
株式会社天真堂の商品一覧楽天市場
【商品名】
Ceramide+Venetum(セラミドプラスベネーツム)
【食品の区分】
加工食品(サプリメント形状)
【機能性関与成分名】
パイナップル由来グルコシルセラミド、ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリン
パイナップル由来グルコシルセラミドを含む商品一覧楽天市場

ラフマ由来ヒペロシドを含む商品一覧
楽天市場

ラフマ由来イソクエルシトリンを含む商品一覧
楽天市場

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【表示しようとする機能性】
本品には、パイナップル由来グルコシルセラミドと、ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンが含まれます。パイナップル由来グルコシルセラミドには、肌の潤い(水分)を逃がしにくくする機能があることが報告されています。肌が乾燥しがちな人に適しています。ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンには睡眠の質(眠りの深さ)の向上に役立つことが報告されています。
【想定する主な対象者】
・肌の乾燥が気になる健康な方 
・睡眠に対して一過性の悩みを持つ健常者
【安全性の評価方法】
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
本届出商品は、新商品のため喫食実績はない。すなわち、機能性関与成分「パイナップル由来グルコシルセラミド」及び「ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリン」の同時摂取による喫食実績はないため、それぞれの機能性関与成分毎にて安全性を評価した。

・「パイナップル由来グルコシルセラミド」について
既存情報による安全性試験結果の評価にて、安全性を確認した。安全性試験結果(in vitro試験及びin vivo試験)から、安全性に問題がないことが確認された。また、ヒトでの臨床試験においても、6.0mg(本届出商品の一日摂取目安量の5倍量に値する)を4週間連続摂取した過剰摂取試験や、長期摂取試験(一日摂取目安量1.2 mgでの12週間連続摂取)で、安全性に問題ないことが確認された。

・「ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリン」について
既存情報を用いた評価および既存情報による安全性試験の評価において、安全性を確認した。
ラフマ葉を原料とした茶飲料「燕龍茶レベルケア」は特定保健用食品として認可されている。「燕龍茶レベルケア」の一日摂取目安量は500 mlであり、ラフマ由来ヒペロシド及びラフマ由来イソクエルシトリンの合計として1日30 mg(各成分15mgずつ)が含まれる。(本届出商品に含まれる機能性関与成分の一日摂取目安量 合計2 mgの15倍に相当)
「燕龍茶レベルケア」の安全性に関しては、遺伝毒性、動物試験(マウス単回投与、ラット90日反復投与、ビーグル犬 単回及び14日反復投与)、ヒト試験(ラフマ由来ヒペロシド及びラフマ由来イソクエルシトリン 合計90 mg/日、2~4週間摂取)において評価され、安全性が確認されている。
また、本届出商品と同等の錠剤に関するヒト試験(健常人32名を対象とした12週間のオープンスタディ)においても、有害事象及び副作用がないことを確認している。

なお、「パイナップル由来グルコシルセラミド」および「ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリン」には、機能性関与成分同士の相互作用及び医薬品との相互作用が観察されたという報告は見られない。

以上から、本届出商品を、一日摂取目安量において適切に摂取する場合、安全性に問題ないと評価した。
【摂取する上での注意事項】
本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日当たりの摂取目安量を守ってください。
食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認の上ご使用をお決めください。
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【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
本製品の製造は、公益財団法人日本健康・栄養食品協会よりGMP認証を受け、および一般財団法人日本品質保証機構よりISO22000認証を取得している中日本カプセル株式会社(本社工場、養老工場)にて、所定の基準に基づき生産・製造及び品質管理を行っている。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】

【標題】
本届出商品が含有する機能性関与成分
1.「パイナップル由来グルコシルセラミド」が、健常者の肌の経皮水分蒸散量(肌から失われる水分の量)へ及ぼす効果
2.「ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンによる睡眠の質改善の機能性」に関する研究レビュー

【目的】
本届出商品が含有する上記1.と2.の機能性関与成分について、作用を評価することを目的とし、それぞれ独立した研究レビューを実施した。

【背景】
パイナップル由来グルコシルセラミドの肌に対する有用性及びラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンによる睡眠の質改善に及ぼす影響について、既存のレビューは見つからなかった。

【レビューの対象とした研究の特性】
・パイナップル由来グルコシルセラミド
2016年4月6日以前の英語および日本語の文献を対象に検索し、日本人を対象にしたランダム化比較試験の文献2報をレビューの対象とした。

・ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリン
PubMed(外国語論文)およびJDreamⅢ(日本語論文)、二つのデータベースにて検索を実施(検索日:2017年2月23日)した結果、1報の対象文献が抽出された。対象文献の著者にはレビュー実施者(株式会社常磐植物化学研究所社員)が含まれるが、試験の実施及びデータ解析にレビュー実施者は関与していない。また、掲載雑誌には著者との間に利益相反は無い。

【主な結果】
・パイナップル由来グルコシルセラミド
レビュー対象とした文献2報には、日本人を対象に実施された臨床試験が報告されており、いずれの報告も、肌の保湿力評価において良く用いられる試験方法である、経皮水分蒸散量(肌から失われる水分の量)が測定されていた。パイナップル由来グルコシルセラミドを本届出商品の一日摂取目安量(1.2 mg)の継続摂取により、経皮水分蒸散量の低下が確認された。2報の試験結果から、パイナップル由来グルコシルセラミドの摂取によって、皮膚構造が整えられることで、肌の潤い(水分)を逃がしにくくする機能があると考えられた。

・ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリン
睡眠に対して一過性の悩みを持つ成人健常者に、就寝前にラフマ抽出物50mg/日(機能性関与成分として、合計2mg/日、各成分1mgずつ)を1週間連続摂取させた。介入群はプラセボ群と比べ、総睡眠時間に対する相対的なノンレム睡眠の時間割合が摂取前後で有意に増加した(p=0.01)。
また、PSQI(ピッツバーグ睡眠質問表)による総合的な評価によると、介入群はプラセボ群と比べ、摂取前後で睡眠状態の改善傾向が認められた(P=0.1)。

【科学的根拠の質】
・パイナップル由来グルコシルセラミド 
機能性関与成分の一日摂取目安量(1.2 mg)摂取により、経皮水分蒸散量を抑えるため、肌の潤い(水分)を逃がしにくくする機能があることが確認された。文献数が2件のみであり、バイアスリスクは否定できないが、日本人対象のランダム化比較試験の報告であることから信頼性は高いと考えられた。

・ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリン 論文の収集はPubMed(外国語論文)およびJDreamⅢ(日本語論文)、二つのデータベースを用い検索を行ったが、未発表のデータが存在する可能性は否定できない。今回のレビューでは対象文献が1報のみであり、今後の報告に注目していく必要がある。現時点では機能性を支持する文献が1報のみだが、査読付きのプラセボ対照試験であり、バイアスリスクは中程度であると評価した。

以上より、本届出商品に配合するパイナップル由来グルコシルセラミドを1.2mg/日、ラフマ由来ヒペロシド及びラフマ由来イソクエルシトリンを各1mg/日ずつ摂取することにより、肌の潤いを逃がしにくくする機能と、睡眠の質の改善が見込まれ、表示しようとする機能性は適切であると評価した。

機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
目 次
平成30年度一覧
平成29年度一覧
平成28年度届出
B1-B50 B51-B100 B101-B150 B151-B200 B201-B250 B251-B300 B301-B400 B401-B500 B501-B600 B601-B620
平成27年度届出
A1-A50  A51-A100 A101-A150 A151-A200 A201-A250 A251-A300 A301-A310

スティック温巡りルイボスティー30本(株式会社小谷穀粉)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社小谷穀粉が消費者庁に届出た機能性表示食品【スティック温巡りルイボスティー30本】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


【届出番号】
D463
【届出日】
2019/01/17
【届出者名】
株式会社小谷穀粉
株式会社小谷穀粉の商品一覧楽天市場
【商品名】
スティック温巡りルイボスティー30本
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
モノグルコシルヘスペリジン
モノグルコシルヘスペリジンを含む商品一覧楽天市場

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【表示しようとする機能性】
本品にはモノグルコシルヘスペリジンが含まれています。モノグルコシルヘスペリジンには、冬の寒さや夏の冷房など室内の温度が低い時に健やかな血流(末梢血流)を保ち、体温(末梢体温)を維持する機能があることが報告されています。
【想定する主な対象者】
身体の冷えが気になる健常成人
【安全性の評価方法】
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
当該製品は、機能性関与成分としてモノグルコシルヘスペリジンを含有します。モノグルコシルヘスペリジンを関与成分とする特定保健用食品として、2018年5月時点で粉末清涼飲料、清涼飲料水、炭酸飲料、しょうゆ加工品の形態で12品目許可されており、複数の特定保健用食品において食品安全委員会にて安全性の評価がおこなわれ、安全性に問題がないと判断されています。当該製品のモノグルコシルヘスペリジン1日摂取目安量178 mgは、特定保健用食品の関与成分の1日摂取目安量340 mgの約半量であることから、安全性に問題ないと考えられます。またモノグルコシルヘスペリジンは2次データベースにおいても、重篤な健康被害は認められておりません。
当該製品の機能性関与成分モノグルコシルヘスペリジンは、販売実績のある特定保健用食品の関与成分と同じ製造販売元(株式会社林原)のものを使用しており、定性的に同一です。
以上のことより、当該製品は十分な安全性が確認できると考えています。
【摂取する上での注意事項】
多量に摂取することにより、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
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【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
当社は、品質マネジメントシステムISO9001を基に品質管理に取り組んでいます。品質マニュアル及び品質管理に用いる製造工程フロー図、工程管理表、加えて記録・日報の記入例を添付ファイルに示します。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】

(ア)標題
モノグルコシルヘスペリジンの血流改善および皮膚温度改善機能について
(イ)目的
 本研究レビューは、健康な方がモノグルコシルヘスペリジンを経口摂取することにより、プラセボ(効果がないと考えられる疑似食品)の経口摂取と比較して「皮膚血流量が改善するか」または「皮膚温度が改善するか」を検証することを目的として行いました。
(ウ)背景
ヘスペリジンは、温州みかんやオレンジなどの柑橘類に多く含まれるポリフェノールの一種です。モノグルコシルヘスペリジンはヘスペリジンの水溶性と吸収性を高めたものであり、手足など末梢部分の血流改善効果や、体温維持効果が報告されています。今回はこれらの効果について総合的に調査しました。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
2018年8月20日に、それまでに公表された日本語の文献と英語の文献を調査しました。健常人を対象にした試験で、モノグルコシルヘスペリジンとプラセボ摂取の比較により皮膚血流量と皮膚温度について評価した臨床研究を選抜しました。選抜された文献について、総合的に機能性の根拠となるか検証しました。結果、2件の文献を採用しました。
(オ)主な結果
採用文献から、モノグルコシルヘスぺリジン178~340 mg/日の摂取は、寒冷条件において皮膚血流量および皮膚温度を改善することが明らかになりました。具体的には、寒冷負荷試験により15℃の冷水で手を冷やした後に末梢血流量、末梢体温が回復する効果が認められました。また、60℃の飲料摂取後にやや肌寒く感じる部屋(22℃)に滞在した時の末梢の血流量低下および体温低下を遅延する効果も認められました。
(カ)科学的根拠の質
採用文献は健常な女性を対象としていました。幅広い年齢層の男女対象の試験も今後必要ですが、これまでに性差・年齢による効果の違いは報告がないため、届出食品が想定する主な対象者である健康な成人にも、研究レビューと同様の効果が期待されます。採用文献が2件であることから定性的なレビューとなり、各種バイアス(サンプリング、パブリケーション)の可能性は否定できませんが、評価の指標である皮膚血流量と皮膚温度は主観の入らないレーザー血流量計及びサーモグラフィーによる評価であり、結果に影響はないと判断しました。また、評価した文献は信頼性の高いRCT試験であるため、科学的根拠の質は機能性の評価に値すると考えられます。

機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
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平成30年度一覧
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平成28年度届出
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平成27年度届出
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ギブミン(株式会社メディカルラボ)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品。


株式会社メディカルラボが消費者庁に届出た機能性表示食品【Give Min’(ギブミン)】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


【届出番号】
D462
【届出日】
2019/01/17
【届出者名】
株式会社メディカルラボ
株式会社メディカルラボの商品一覧楽天市場
【商品名】
Give Min’(ギブミン)
【食品の区分】
加工食品(サプリメント形状)
【機能性関与成分名】
L-テアニン
L-テアニンを含む商品一覧楽天市場

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【表示しようとする機能性】
本品には「L-テアニン」が含まれます。L-テアニンには、朝目覚めたときの疲労感を軽減することが報告されています。また、L-テアニンには、一過性の作業などによる精神的なストレス感をやわらげることが報告されています。
【想定する主な対象者】
健常成人
【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
本届出品「Give Min’(ギブミン)」は喫食実績のある商品ではないため、類似商品「テアニンタブレット」の喫食実績により安全性の評価を行いました。また類似商品ではありませんが、機能性関与成分L-テアニンの一日摂取目安量に関する評価の参考として「サンテアニン」の喫食実績の安全性の評価も行いました。類似商品「テアニンタブレット」は2003年から、また「サンテアニン」は2008年から販売を行い、2014年までにそれぞれ14500個及び7470個が、日本全国、小児から高齢者の男女に摂取されています。また類似商品「テアニンタブレット」におけるL-テアニンの一日摂取目安量は200~300mg、「サンテアニン」は500mgです。これら商品の健康被害情報より、①尿の出の悪化、②舌先と指先の痺れ(精神安定剤(メイラックス)と併用 60代女性)、③下痢(男性)、④めまい/頭痛(年配女性)の4件の問い合わせが確認されていますが、いずれも重篤な症状ではなく、類似商品「テアニンタブレット」及び「サンテアニン」との関連性についても明らかな推測はできないものでした。
以上の評価より、機能性関与成分L-テアニンを一日摂取目安量200mgとする「Give Min’(ギブミン)」を摂取することは、安全性に問題が無いと考えております。

医薬品との相互作用に関しては、降圧剤 (カプトプリエル、エナラプリル、ロサルタン、バルサルタン、ジルチアゼム、アムロジピン、ヒドロクロロチアジド、フロセミドなど)の効果を高める可能性があること、興奮剤(ジエチルプロピオン、エピネフリン、フェンテルミン、ブソイドエフェドリンなど)の作用を弱めることが知られておりますので、それらとの併用については医師とご相談の上、十分注意して下さい。
【摂取する上での注意事項】
・食物アレルギーのある方は原材料名をお確かめください。
・一日摂取目安量を守ってください。
・特に高血圧治療薬、興奮剤を服用している場合は医師にご相談ください。
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【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
本品を製造する井藤漢方製薬株式会社 加納工場は、健康補助食品の GMP 認証を取得した工場であり、品質マネジメントシステムとしてISO9001認証も取得しております。 また、品質管理と品質保証を総括する部署として品質保証部及び製造部管理Gを設置することにより、高品質な製品の安定供給の実現と、原材料調査から製品出荷、出荷後の製品クレームへの対応までのプロセス分析・品質監査を充実させています。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】

評価する機能性の報告:
L-テアニンには、朝目覚めたときの疲労感を軽減することが報告されています。

(ア)標題
L-テアニンによる睡眠改善の機能性に関する研究レビュー

(イ)目的
健常成人に、機能性関与成分L-テアニン200mgを就寝前に摂取させると、プラセボ摂取の場合と比べ睡眠の質が改善するかについて、起床時の昨夜の睡眠に関するアンケートや睡眠中の生理学的指標にて検証しました。

(ウ)背景
L-テアニンの睡眠改善効果について、個々の文献では報告されているものの、それらを網羅的に評価された文献はなかったため、L-テアニンが夜間睡眠の質を改善するかを結論付けることは出来ませんでした。そこで、検証が必要となりました。

(エ)レビュー対象とした研究の特性
英語文献検索には、Pubmed(検索対象期間:1971年~2016年5月9日)、Cochrane Library(1997年~2016年4月)のデータベースを用い2016年5月9日に検索を実施しました。また、日本語文献は、JSTPlus(検索対象期間:1981年~2016年5月17日)、JMEDPlus(1981年~2016年5月17日)、JST7580(1975年~1980年12月8日)のデータベースを用い2016年5月23日に検索を実施しました。検索対象は、健常な日本人の成人の集団とし、L-テアニンを摂取しない群と比較した試験デザインであることとしました。その結果、最終的に3報の文献を評価しました。これらの文献のうち2報は原料を販売している企業と大学研究機関との共同研究、1報は原料の提供はあるが大学研究機関が独自で実施した研究の結果です。

(オ)主な結果
評価した3報の結果をまとめ、統計的に解析した結果、L-テアニン摂取により、起床時のアンケート調査のうち「疲労回復」、「眠気」の改善については強い関連性が、「夢み」、「睡眠時間延長感」の改善については中程度の関連性がみられました。また、生理学的指標のひとつである睡眠中の交感神経活動の抑制についても中程度の関連性がみられました。これらの指標は、日本人(成人)で標準化された「OSA睡眠調査票(MA版)」の評価項目に含まれていることから日本人の睡眠の質を評価するのに適しているといえ、「疲労回復」と「眠気」の改善に強い関連性がみられたことより、就寝前にL-テアニンを摂取することは、朝目覚めたときの疲労感を軽減すると考えられました。

(カ)科学的根拠の質
選定された文献が3報でしたので出版によるバイアスの評価に至りませんでした。正確性の評価に関してはサンプルサイズが少ないため考慮が必要とされました。エビデンスの一貫性などに特に問題は認められず、エビデンス総体の質はおおむね良好と考えています。ただし、本研究レビューの限界として、英文以外の言語で書かれた海外文献は検索されていないこと、日本語の文献も使用したデータベースに収載されていない文献の存在を否定できないことがあげられます。また選定文献にCONSORT声明に則って記載された文献が無かったことから、文献の質の限界も考慮すべきと考えます。出版バイアスリスクは、選定された文献が3報であることから内容の精査には至りませんでしたが、UMIN-CTRの活用が進んでいないことから、出版バイアスの可能性は否定できないと判断しました。
(構造化抄録)


評価する機能性の報告:
L-テアニンには、一過性の作業などによる精神的なストレス感をやわらげることが報告されています。

(ア)標題
L-テアニンによるストレスを緩和する機能性に関する研究レビュー

(イ)目的
健常成人に、機能性関与成分L-テアニン200mgをストレス負荷前に摂取させると、プラセボ摂取の場合と比べてストレスをやわらげる機能があるかについて、精神的なストレス負荷におけるストレス感のアンケートや生理学的指標について検証しました。

(ウ)背景
L-テアニンのストレスを緩和する機能について、個々の文献では報告されているものの、それらを網羅的に評価された文献はなかったため、L-テアニンがストレスを緩和する機能があるか結論付けることはできませんでした。そこで、検証が必要となりました。

(エ)レビュー対象とした研究の特性
英語文献検索には、Pubmed(検索対象期間:1971年~2016年5月9日)、Cochrane Library(1997年~2016年4月)のデータベースを用い2016年5月9日に検索を実施しました。日本語文献は、JSTPlus(検索対象期間:1981年~2016年5月17日)、JMEDPlus(1981年~2016年5月17日)、JST7580(1975年~1980年12月8日)のデータベースを用い2016年5月23日に検索を実施しました。検索対象は、健常な日本人の成人の集団とし、L-テアニンを摂取しない群と比較した試験デザインであることとしました。その結果、最終的に3報の文献を評価しました。これらの文献2報は原料を販売している企業と大学研究機関との共同研究、1報は原料の提供はあるが大学研究機関が独自で実施した研究の結果によるものです。

(オ)主な結果
評価した3報の結果をまとめ、統計学的に解析した結果、ストレス負荷がかかった状況でL-テアニンを摂取することにより、ストレスを評価する指標とする項目のうち、主観評価である「STAI」「Subjective stress: VAS」についてはL-テアニン摂取と強い関連性が、客観的評価である「唾液のストレスマーカー(sIgA、アミラーゼ)」および自律神経系の「心拍数」「拡張期血圧」については強い関連性、また「収縮期血圧」についても弱いながらも関連性が見られました。つまり、これらの指標において効果がみられたことは、L-テアニンの摂取によりストレスをやわらげることを示しています。以上により、L-テアニンの摂取は、一過性の作業にともなうストレスをやわらげる機能があると考えられました。

(カ)科学的根拠の質
選定された文献が3報でしたので出版によるバイアスの評価には至りませんでした。正確性の評価に関してはサンプルサイズが少ないため考慮が必要とされました。エビデンスの一貫性などには特に問題は認められず、エビデンス総体の質はおおむね良好と考えています。ただし、本研究レビューの限界として、英文以外の言語で書かれた海外文献は検索されていないこと、日本語の文献も使用したデータベースに収載されていない文献の存在を否定できないことがあげられます。また選定文献にCONSORT声明に則って記載された文献が無かったことから、文献の質の限界も考慮すべきと考えます。出版バイアスリスクは、選定された文献が3報であることから内容の精査には至りませんでしたが、UMIN-CTRの活用が進んでいないことから、出版バイアスの可能性は否定できないと判断しました。
(構造化抄録)

機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
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国産焙煎ごぼう茶ごぼうのおかげ(株式会社あじかん)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社あじかんが消費者庁に届出た機能性表示食品【国産焙煎ごぼう茶ごぼうのおかげ】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


【届出番号】
D461
【届出日】
2019/01/17
【届出者名】
株式会社あじかん
株式会社あじかんの商品一覧楽天市場
【商品名】
国産焙煎ごぼう茶ごぼうのおかげ
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
イヌリン、クロロゲン酸
イヌリンを含む商品一覧楽天市場

クロロゲン酸を含む商品一覧
楽天市場

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【表示しようとする機能性】
本品にはイヌリン、クロロゲン酸が含まれるので、お通じ(便量)を改善する機能があります。
【想定する主な対象者】
お通じが気になる健常者
【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
喫食実績による食経験の評価
本品は、日本では日常的に食されている「ごぼう」を原材料としたお茶です。本品のティーバッグ(1包:2g)を水で沸騰させて煮出したお茶を、1日に数回に分けて摂取します。このお茶には、機能性関与成分であるイヌリンとクロロゲン酸が含まれます。本品は2011年に販売を開始し、2017年7月の時点で、日本全国で約81万個の販売実績があります。また、この販売期間中に、重篤な健康被害の報告等はありませんでした。
こうした実績から、本品は、適切にお飲みいただく場合、安全性に問題はありません。
【摂取する上での注意事項】
熱湯には充分ご注意ください。
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【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
当該製品の製造についてはGMP認定工場で製造しており、製品の生産および品質管理についてもGMPの取り組みに基づき実施されている。
【機能性の評価方法】
最終製品を用いた臨床試験(人を対象とした試験)により、機能性を評価している。
【届出者の評価】

【便通】
標題
便秘気味な健常日本人に対する、イヌリンとクロロゲン酸を含むごぼう茶の便通改善効果

目的
便秘気味だが健常な日本人に対して、イヌリンとクロロゲン酸を含むお茶を摂取させると、プラセボ品の摂取に比べて、便通改善の効果がある事を検討しました。

背景
ごぼうは食物繊維が豊富で、おなかの調子を整える食材として古くから知られており、便通改善を望む人は積極的に食べる食材の一つです。しかし、食べるにあたって下処理の煩雑さや、独特な風味を好まない者もいるなどの問題があります。これらの問題を改善して、毎日手軽にごぼうを摂取できるようにしたものがごぼう茶です。
そこで我々は、ごぼう茶の便通改善効果について、臨床試験を行い、検討することとしました。

方法
30-59歳の便秘気味な日本人男女を二つのグループに分け、プラセボ対照ダブルブラインドクロスオーバー試験を行いました。介入品は、1包(2g)のティーバッグを1Lの水で3分沸騰させて煮出したごぼう茶【イヌリン100㎎、クロロゲン酸1㎎含有】、プラセボ品は、イヌリン、クロロゲン酸を含まないごぼう茶を、朝昼夕と1日3回に分け、2週間の継続摂取を行いました。

主な結果
被験者を二つのグループ(A群:13名、B群:11名)に分けて試験を行ったところ、介入品を摂取したがグループでは、プラセボ品摂取と比べて、便の量が有意に増加しました。また、介入品が原因と思われる有害事象は報告されなかったことから、介入品の安全性が示唆されました。

科学的根拠の質
本研究は、UMIN-CTRに登録を行い、研究精度の高いと言われるプラセボ対照ダブルブラインドクロスオーバー試験を採用していることで、十分な妥当性、信頼性を得られています。そのため、便通改善効果は評価に値すると判断しました。ただし、便通についてはプラシーボ効果の影響や、主観的判断による部分も多いため、今後、便通の状態を詳細に確認するためには、客観的なスケールの導入と排便後の主観を調査する適切なアンケートなどを併用して調査することが望ましいと思われれます。

(構造化抄録)

機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
目 次
平成30年度一覧
平成29年度一覧
平成28年度届出
B1-B50 B51-B100 B101-B150 B151-B200 B201-B250 B251-B300 B301-B400 B401-B500 B501-B600 B601-B620
平成27年度届出
A1-A50  A51-A100 A101-A150 A151-A200 A201-A250 A251-A300 A301-A310

つくば山﨑農園産あじかん焙煎ごぼう茶(株式会社あじかん)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社あじかんが消費者庁に届出た機能性表示食品【つくば山﨑農園産あじかん焙煎ごぼう茶】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。



【届出番号】
D460
【届出日】
2019/01/17
【届出者名】
株式会社あじかん
株式会社あじかんの商品一覧楽天市場
【商品名】
つくば山﨑農園産あじかん焙煎ごぼう茶
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
イヌリン、クロロゲン酸
イヌリンを含む商品一覧楽天市場

クロロゲン酸を含む商品一覧
楽天市場

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【表示しようとする機能性】
本品にはイヌリン、クロロゲン酸が含まれるので、お通じ(便量)を改善する機能があります。
【想定する主な対象者】
お通じが気になる健常者
【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
喫食実績による食経験の評価
本品は、日本では日常的に食されている「ごぼう」を原材料としたお茶です。本品のティーバッグ(1包:2g)を水で沸騰させて煮出したお茶を、1日に数回に分けて摂取します。このお茶には、機能性関与成分であるイヌリンとクロロゲン酸が含まれます。本品は2011年に販売を開始し、2017年7月の時点で、日本全国で約81万個の販売実績があります。また、この販売期間中に、重篤な健康被害の報告等はありませんでした。
こうした実績から、本品は、適切にお飲みいただく場合、安全性に問題はありません。
【摂取する上での注意事項】
熱湯には充分ご注意ください。
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【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
当該製品の製造についてはGMP認定工場で製造しており、製品の生産および品質管理についてもGMPの取り組みに基づき実施されている。
【機能性の評価方法】
最終製品を用いた臨床試験(人を対象とした試験)により、機能性を評価している。
【届出者の評価】

【便通】
標題
便秘気味な健常日本人に対する、イヌリンとクロロゲン酸を含むごぼう茶の便通改善効果

目的
便秘気味だが健常な日本人に対して、イヌリンとクロロゲン酸を含むお茶を摂取させると、プラセボ品の摂取に比べて、便通改善の効果がある事を検討しました。

背景
ごぼうは食物繊維が豊富で、おなかの調子を整える食材として古くから知られており、便通改善を望む人は積極的に食べる食材の一つです。しかし、食べるにあたって下処理の煩雑さや、独特な風味を好まない者もいるなどの問題があります。これらの問題を改善して、毎日手軽にごぼうを摂取できるようにしたものがごぼう茶です。
そこで我々は、ごぼう茶の便通改善効果について、臨床試験を行い、検討することとしました。

方法
30-59歳の便秘気味な日本人男女を二つのグループに分け、プラセボ対照ダブルブラインドクロスオーバー試験を行いました。介入品は、1包(2g)のティーバッグを1Lの水で3分沸騰させて煮出したごぼう茶【イヌリン100㎎、クロロゲン酸1㎎含有】、プラセボ品は、イヌリン、クロロゲン酸を含まないごぼう茶を、朝昼夕と1日3回に分け、2週間の継続摂取を行いました。

主な結果
被験者を二つのグループ(A群:13名、B群:11名)に分けて試験を行ったところ、介入品を摂取したがグループでは、プラセボ品摂取と比べて、便の量が有意に増加しました。また、介入品が原因と思われる有害事象は報告されなかったことから、介入品の安全性が示唆されました。

科学的根拠の質
本研究は、UMIN-CTRに登録を行い、研究精度の高いと言われるプラセボ対照ダブルブラインドクロスオーバー試験を採用していることで、十分な妥当性、信頼性を得られています。そのため、便通改善効果は評価に値すると判断しました。ただし、便通についてはプラシーボ効果の影響や、主観的判断による部分も多いため、今後、便通の状態を詳細に確認するためには、客観的なスケールの導入と排便後の主観を調査する適切なアンケートなどを併用して調査することが望ましいと思われれます。

(構造化抄録)

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