2024年1月10日水曜日

げんびザクロ(インフィニティー株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


げんびザクロ(インフィニティー株式会社)には、エラグ酸が含まれます。エラグ酸は肥満気味の方の体重、体脂肪、内臓脂肪、ウエスト周囲径の減少をサポートし、高めのBMI値の改善に役立つことが報告されています。

届出番号・届出日・届出者名・(法人番号) ・商品名・食品の区分・機能性関与成分名(楽天市場)
I922
2023/11/21
i24■インフィニティー株式会社
(2030001104638)
げんびザクロ
加工食品(サプリメント形状)
エラグ酸
参考(楽天市場)
エラグ酸 インフィニティー株式会社

機能性表示食品 届出企業全リスト
【表示しようとする機能性】
本品にはエラグ酸が含まれます。
エラグ酸は肥満気味の方の体重、体脂肪、内臓脂肪、ウエスト周囲径の減少をサポートし、高めのBMI値の改善に役立つことが報告されています。
【想定する主な対象者】
肥満気味(BMI値25kg/m2以上30kg/m2未満)の健常成人
【安全性の評価方法】
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
下記の(ア)(イ)の評価から、本届出品は、摂取目安量を守り、適切に摂取する場合、安全性に問題はないと判断した。

(ア)食経験および臨床試験を用いた評価
本届出品の機能性関与成分はエラグ酸であり、ザクロ抽出物に由来する成分である。ザクロは、古くから地中海沿岸の国々、米国、アフガニスタン、ロシア、インド、中国、日本等で栽培され、世界各地で食用、薬用に用いられてきた。また、エラグ酸は、ザクロのほかにイチゴ、ラズベリー、ブラックベリー、クルミ等の多くの果物、野菜、ナッツ類にも含まれている成分であることから、日本において十分な食経験があると考える。しかし、エラグ酸の標準摂取量等の情報を確認できないことから、既存情報による安全性試験の評価を行った。
2次情報を調査した結果、ザクロエキスを適正に経口摂取する限りにおいては、おそらく安全だが、過剰摂取すると嘔吐、めまい、下痢、呼吸困難等を起こす可能性があること等が確認された。エラグ酸の安全性については、十分な情報を確認できなかったことから、1次情報を調査した。
1次情報を調査した結果、2報のランダム化比較試験において、健常成人を対象として、エラグ酸を含む食品を12週間摂取させて試験期間中に有害事象が認められなかったことを確認した。なお、1報目はアフリカマンゴノキから抽出したエラグ酸(3mg/日)を、2報目はエラグ酸(47mg/日)を含むザクロ果皮抽出物を供していた。
本届出品の1日あたりの摂取目安量は1gであり、エラグ酸として3mgが含まれている。これは上記の2報目の摂取量と比較して15分の1以下であることから安全性に問題はないと考えられる。

(イ)医薬品との相互作用に関する評価
ザクロと医薬品との相互作用については、特定の医薬品の肝臓での代謝を抑制する可能性があること等が確認された。エラグ酸と医薬品との相互作用については、まだ明らかではないことが確認された。しかし、本届出品は健常者を対象としたものであり、疾病に罹患している者を対象としていないため、健康被害のリスクは低いと考えられる。さらに、本届出品のラベルに「疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。」との注意喚起を行うことで、想定される健康被害を防止できると考えられる。
【摂取する上での注意事項】
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量守ってください。
【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
本商品を製造する工場は、公益財団法人日本健康・栄養食品協会の健康食品GMP適合工場及び、一般社団法人日本健康食品規格協会GMP適合工場として認定されており、製品の生産及び品質管理に関しては、GMPの取組みに基づき実施されている。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価(エビデンス)】
【標題】
機能性関与成分「エラグ酸」を含む食品の摂取による、健常成人の体重、体脂肪または血中中性脂肪を低下させる機能性に関するシステマティックレビュー

【目的】
エラグ酸を含む食品の摂取により、健常成人の体重、体脂肪または血中中性脂肪を低下させる機能性について評価するために、システマティックレビュー(SR)を実施した。

【背景】
世界中で太りすぎ、または肥満に分類される人々が増加している。こうした肥満に伴う体脂肪や中性脂肪の蓄積は生活習慣病等の発症の原因の一つと言われており、それらを正常に戻すことが望まれている。他方、エラグ酸が脂質代謝に影響を及ぼすことが報告されている。しかしながら、健常成人を対象にしたエラグ酸の摂取が、体重、体脂肪または血中中性脂肪に及ぼすSRの報告はない。
そこで、本SRでは、健常成人が、エラグ酸を含む食品の摂取により、体重、体脂肪または血中中性脂肪を低下させる機能性が現れるのかを検証した。

【レビュー対象とした研究の特性】
海外データベースとして「PubMed」、「Google Scholar」、国内データベースとして「J DreamⅢ」を用いて調査を行った。エラグ酸を含む食品の効果を正確に評価するため、検索対象期間の特定を行わず、情報源のデータベースに登録されている全期間を対象とした。
PICOSに該当する論文を対象とした結果、2報を採用文献とした。なお、採用文献と除外文献はともにAとBが独立して実施した後、2者で照合を行い、不一致の場合は協議の上で決定した。最終的にはCが確認を行うことでデータの収集を完了させた。

【主な結果】
1.採用文献(1報目)
40歳以上59歳以下、BMIが25kg/m2以上30kg/m2未満の健常な男女でランダム化比較試験を実施した。アフリカマンゴノキから抽出したエラグ酸(3mg/日)を含む食品を12週間摂取した結果、体重、体脂肪、血中中性脂肪、内臓脂肪、ウエスト周囲径、BMI値について介入群および対照群それぞれの試験前後の変化量を比較すると、介入群で有意に減少することが示されていた。

2.採用文献(2報目)
30歳以上59歳以下、BMIが20kg/m2以上30kg/m2未満の健常な男女でランダム化比較試験を実施した。エラグ酸(47mg/日)を含むザクロ果皮抽出物を12週間摂取した結果、血中中性脂肪について介入群および対照群それぞれの試験前後の変化量を比較すると、介入群で有意に減少することが示されていた。

以上のことから、エラグ酸(3mg/日)を摂取することによって、健常成人の体重、体脂肪、内臓脂肪、ウエスト周囲径、BMI値が減少すると考えられた。

【科学的根拠の質】
採用文献(2報)は、ランダム化比較試験であり、全体のバイアス・リスクは「低」と判定した。非直接性は、適合基準に合致しており、「低」と判定した。不精確および非一貫性は、体重、体脂肪、BMI、ウエスト周囲径、ヒップ周囲径、内臓脂肪について該当する採用文献が1報であるため、「中」と判定した。血中中性脂肪について該当する採用文献が2報ともに肯定的な結果であったため、「低」と判定した。よって、健常成人の体重、体脂肪、血中中性脂肪、内臓脂肪、ウエスト周囲径、BMI値を低下させる効果については「エビデンスの強さA(強)」と判定した。

以上より、本届出品に配合されているエラグ酸を摂取することにより、健常成人の体重、体脂肪、内臓脂肪、ウエスト周囲径、BMI値が減少することから、表示しようとする機能性は適切であると考えられる。
I913si3■昭和産業株式会社東京都千代田区内神田2-2-1鎌倉河岸ビル内骨ケアドリンク
I914ko1■小林製薬株式会社大阪府大阪市中央区道修町四丁目4番10号ルテインf
I915ko1■小林製薬株式会社大阪府大阪市中央区道修町四丁目4番10号ルテインg
I916ma49■株式会社丸美屋熊本県玉名郡和水町内田2211国産小粒納豆 まろやか酢たれ(エラグ酸入り)
I917to63■株式会社ドルフィン・バリュー・アップ10号東京都港区虎ノ門1-12-9ブルーベリー&ルテインEX(イーエックス)
I918ni46■日清ヨーク株式会社東京都中央区東日本橋十勝のむヨーグルト ゴールデンパイン
I919ma1■松谷化学工業株式会社兵庫県伊丹市北伊丹5-3アストレアプラス
I920hu9■株式会社ファイン大阪府大阪市東淀川区下新庄5丁目7番8号ふしぶしの恵オチャコサミン
I921hi24■株式会社ピュール福岡県糸島市泊723番地1ロコモット
I922i24■インフィニティー株式会社埼玉県北本市宮内6丁目22番げんびザクロ
I923se2■株式会社全日本通教東京都杉並区成田東4-38-17茶花スマート
I924ku31■株式会社クロムス東京都港区六本木4丁目11番4号リジェネシアメモリーa
I925hu9■株式会社ファイン大阪府大阪市東淀川区下新庄5丁目7番8号R+(アールプラス)イオンドリンクリセット
I926x162■OPI・50株式会社東京都港区浜松町二丁目4番1号EPA(イーピーエー) プレミアム
I927to10■株式会社常磐植物化学研究所千葉県佐倉市木野子158番地健康経営サプリ ビルベリーネオ
I928te12■大象ジャパン株式会社東京都港区新橋3丁目1番9号(主たる事務所の所在地:東京都中央区築地5-6-10)とうもろこしひげ茶ー2024
I929he6■株式会社ヘルシープラス千葉県鴨川市西町1290番地2コレステライフα
届出企業一覧
あ い う え お か き く け こ
さ し す せ そ た ち つ て と
な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ
ま み む め も や ゆ よ ら り
る れ ろ わ 他
■生鮮食品の機能性表示食品
■免疫維持に効果の機能性表示食品
■鼻の不快感(花粉症)に効果のある機能性表示食品
■痛風の発作を回避、尿酸値を下げる機能性表示食品

ロコモット(株式会社ピュール)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

ロコモット(株式会社ピュール)には、非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)とブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンが含まれています。非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)は膝(ひざ)関節の柔軟性・可動性を助け、歩く、階段の昇り降り、しゃがむ、正座する、正座や椅子から立つといった日常生活における膝や腰の違和感の軽減、寝返り、腰を反らす、腰をひねる時の腰の違和感の軽減、スムーズな歩行や階段の昇り降りをサポートすることが報告されています。ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは、年齢とともに低下する脚の筋力に作用することにより、中高年の方の歩く力を維持すること、日常活動時のエネルギー代謝において脂肪を消費しやすくする作用により、BMIが高めの方の腹部の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)を減らすことが報告されています。

届出番号・届出日・届出者名・(法人番号) ・商品名・食品の区分・機能性関与成分名(楽天市場)
I921
2023/11/21
hi24■株式会社ピュール
(3010001200529)
ロコモット
加工食品(サプリメント形状)
非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン
参考(楽天市場)
非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)

ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン
株式会社ピュール

機能性表示食品 届出企業全リスト
【表示しようとする機能性】
本品には非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)とブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンが含まれています。
非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)は膝(ひざ)関節の柔軟性・可動性を助け、歩く、階段の昇り降り、しゃがむ、正座する、正座や椅子から立つといった日常生活における膝や腰の違和感の軽減、寝返り、腰を反らす、腰をひねる時の腰の違和感の軽減、スムーズな歩行や階段の昇り降りをサポートすることが報告されています。
ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは、年齢とともに低下する脚の筋力に作用することにより、中高年の方の歩く力を維持すること、日常活動時のエネルギー代謝において脂肪を消費しやすくする作用により、BMIが高めの方の腹部の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)を減らすことが報告されています。
【想定する主な対象者】
健常な中高年の方、BMIが高めの方(疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。)
【安全性の評価方法】
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
本届出品は一日摂取目安量で機能性関与成分非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)3.2㎎、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン12㎎を含む新製品であり、最終製品での喫食実績がないため、喫食実績または既存情報における機能性関与成分での安全性評価をした。

【非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)】
本届出品と同じ非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)を配合した食品(カプセル、錠剤、粉末など)は、日本国内において2003年10月から全国規模販売されており、これまでの約20年間に4.2億食以上の流通実績のある食経験を有している。今まで重大・重篤な健康被害は報告されていない。また、文献情報の検索を行ったところ、安全性に問題のないことが確認された。さらに、日本人の健常者を対象とした非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)の過剰摂取試験(摂取目安量の10倍量摂取の臨床試験)を行った結果、安全性に問題のないことが確認されている。
機能性関与成分と医薬品との相互作用の有無については、データベースを用いて調査した結果、医薬品との相互作用に関する報告はなかった。

【ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン】
既存情報の調査では、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンを含むブラックジンジャー抽出物を用いた臨床試験の報告が行われていた。本届出品と同じ1日摂取目安量であるブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン12mg(ブラックジンジャー抽出物150mg)の12週間摂取の試験や、5倍量となるブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン60mg(ブラックジンジャー抽出物750mg)の4週間摂取の試験において安全性に問題となる事象は報告されていないことから、本届出品の原材料であるブラックジンジャー抽出物およびブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンの安全性は高く、問題はないと考えられた。
人におけるブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンと医薬品との相互作用に関する報告はなかった。健康な人において、相互作用により健康被害が生じる可能性は低いと考えられた。また、本届出品には「疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師・薬剤師に相談してください。」と記載し注意喚起しており、安全上の問題はないものと判断した。
以上のことより、本届出製品は健常な人が一日摂取目安量を守り適切に摂取すれば、安全性に問題は無いと評価した。
【摂取する上での注意事項】
●原材料名をご確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
・公益財団法人日本健康・栄養食品協会の食品GMP取得の株式会社三協日の出工場にて、GMPの取組みに基づく製造、品質管理を行っている。
・公益財団法人日本健康・栄養食品協会の食品GMP取得の株式会社三協島根川本工場にて、GMPの取組みに基づく製造、品質管理を行っている。
・公益財団法人日本健康・栄養食品協会の食品GMP取得の株式会社三協大渕工場にて、GMPの取組みに基づく製造、品質管理を行っている。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価(エビデンス)】
【非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)】
(ア)標題
機能性関与成分である「非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)」を含む食品を摂取した場合における関節の機能に関する研究レビュー
(イ)目的
本研究レビューでは、健常者を対象とした非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)を含む食品を摂取した群が、非摂取群(プラセボ群;非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)を含まない食品を摂取したグループ)と比較して関節への効果について、国内外の研究論文を網羅的に調査して、科学的に評価することを目的とした。
(ウ)背景
健常者の関節には変性していない状態のⅡ型コラーゲン(すなわち、非変性Ⅱ型コラーゲン)が存在しており、関節軟骨での構成割合は15~20%程度である。非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)は、これまでに関節症患者において経口免疫寛容作用による関節の快適さ(痛みや腫れなど)に有用であることが報告されている。そこで、健常者における関節への効果についても期待できると考えられる。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
日本語及び英語文献の国内外のデータベース(医中誌Web、CiNii、J-STAGE、PubMed、CINAHL Complete、Scopus、Google Scholar)を用い、検索日以前において、健常者を対象にした非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)の経口摂取によって関節への機能を検討したランダム化コントロール比較試験に関する文献を検索し、抽出した研究論文を評価した。
(オ)主な結果
採択・評価された研究論文は3報であり、いずれも健常者を対象にしたランダム化コントロール比較試験で査読付き論文であったことから、信頼性の高い研究であった。いずれの研究論文も肯定的な結果であった。まず、日本人の健常者を対象にした臨床試験では、非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)(3.2mg/日;当該製品と同じ原材料及び同じ定量方法)の経口摂取により、プラセボ群と比較して摂取12週間後において、膝(ひざ)関節の柔軟性及び可動性(膝関節の動く範囲、曲げ伸ばし範囲)、日常生活(歩行、階段昇降、しゃがむ、正座する、正座や椅子から立つ等)における膝及び腰の違和感、また日常生活(寝返り、腰を反らず、腰をひねる等)における腰の違和感、歩行機能及び階段昇降機能(スムーズな歩行や階段の昇り降り)を有意に改善させた。また、ドイツで実施された研究では、非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)(1.2mg以上/日)の経口摂取は、プラセボ群と比較して摂取24週間後において、膝関節の屈曲(柔軟性及び可動性)を有意に改善させた。さらに、アメリカで実施された研究では、非変性Ⅱ型コラーゲン (10mg/日;現在の定量方法では非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)2.3mg/日に相当)の経口摂取は、プラセボ群と比較して摂取120日間後において、膝関節の柔軟性及び可動性(膝関節の動く範囲、曲げ伸ばし範囲)を有意に改善させた。これらの研究報告において、非変性Ⅱ型コラーゲン(三量体として)の経口摂取によって、経口免疫寛容が誘導される作用などが考察され、膝(ひざ)関節の柔軟性・可動性をサポートする、日常生活における膝及び腰の違和感の軽減、歩行機能及び階段昇降機能の向上(スムーズな歩行や階段の昇り降りのサポート)することが示された。なお、試験期間中において機能性関与成分の経口摂取に起因する有害事象は無かった。
(カ)科学的根拠の質
採用された研究論文は3報ではあったが、査読付き論文であり、研究デザインがRCTであったため、エビデンスの質は高いと考えられる。また、本研究レビューの限界については、未発表の研究データが存在する可能性が否定できないものの、文献検索は科学技術分野から医療分野の主要なデータベースを使用しているため、現時点で公表されている当該研究をほぼ網羅していると判断した。なお、採用論文が3報と少ないことから、今後さらなる研究の検証が必要である。

【ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン】
〈中高年の方の歩く力を維持する機能〉
(ア)標題
機能性関与成分「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン」の歩行能力の維持に与える効果に関する定性的研究レビュー
(イ)目的
健康な成人がブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンを継続摂取したときの歩行能力に対する有効性を検証することを目的とした。
(ウ)背景
身体機能は加齢により衰えていくが、日々の運動や食事などにより維持することができると考えられる。これについて、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンの摂取によって歩行能力が維持されることが報告されているため、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンと歩行能力に関する研究レビューを実施し、科学的エビデンスの確認を行った。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
国内外の研究論文データベースを使用して2019年9月以前の全ての論文を検索し、ヒトを対象としたランダム化二重盲検比較試験の文献2件を研究レビューの対象とした。
(オ)主な結果
レビューの対象とした文献のうち、1報は60歳以上のタイ人被験者にブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン7.2 mgを8週間継続摂取させることで、歩行能力の指標とされる6分間歩行テストにおいて、プラセボ群と比較して歩行距離が増加した。もう1報は65歳以上の日本人被験者にブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン12 mgを8週間継続摂取させることで、同様に6分間歩行テストにおいて、プラセボ群と比較して歩行距離が増加した。以上の結果から、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン12 mgを含む本届出品には、中高年の方の歩く力を維持する機能があると考えられた。
(カ)科学的根拠の質
採用した文献数や、被験者数の観点で十分な精査には至らなかったことから、今後の研究を注視する必要がある。
一方で、採用した文献のいずれにおいても、健康な中高年齢者で有意に歩行能力の増加が認められた。日本人を対象とした試験においても有効との結果が得られており、科学的根拠があると考えられる。
以上より、本届出品は採用した文献と同様のブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン12mgを含有しており、中高年の方の歩く力を維持する機能が期待できると考えられた。

〈腹部の脂肪を減らす機能〉
(ア)標題
機能性関与成分「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン」の経口摂取による、腹部の脂肪に与える影響に関する研究レビュー
(イ)目的
健康な方に対するブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン摂取の効果を、プラセボとの比較で検証した研究をレビューし、効果の有無を総合的に評価した。
(ウ)背景
ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンの脂肪に対する影響に関して、培養ヒト細胞を用いたin vitro実験や、マウスを用いた動物実験では、脂肪の分解を促進する作用があると報告されている。しかし、ヒトを対象とした、脂肪に対する影響を評価した文献を包括的に整理する研究レビューはなかった。そこで、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンを継続的経口摂取することにより、腹部の脂肪に与える影響について検証を行った。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
国内外のデータベースを使用して英語及び日本語の文献を検索し、採択基準に合致した文献2報を採用した。採用文献はいずれも、20-64歳の、BMIが高めの健康な日本人成人男女を対象者とした試験で、脂質異常・高血糖・高血圧に該当する対象者は含まれていなかった。
(オ)主な結果
採用文献2報から、健康な成人男女がブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンを1日当たり12 mg含む食品を12週間継続摂取することで、含まない食品を摂取した場合と比較して、腹部の脂肪面積が有意に減少させたことが確認された。
(カ)科学的根拠の質
評価した文献が2報のため出版バイアスについて否定できないものの、いずれの文献も日本人を対象としたランダム化比較試験であり、予め設定された試験計画に沿って試験が実施されており、信頼できる研究であると考えられた。よって、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンを1日当たり12mg継続摂取することによって、腹部の脂肪を減らす機能が認められ、その科学的根拠の質が高いと考えられる。
I913si3■昭和産業株式会社東京都千代田区内神田2-2-1鎌倉河岸ビル内骨ケアドリンク
I914ko1■小林製薬株式会社大阪府大阪市中央区道修町四丁目4番10号ルテインf
I915ko1■小林製薬株式会社大阪府大阪市中央区道修町四丁目4番10号ルテインg
I916ma49■株式会社丸美屋熊本県玉名郡和水町内田2211国産小粒納豆 まろやか酢たれ(エラグ酸入り)
I917to63■株式会社ドルフィン・バリュー・アップ10号東京都港区虎ノ門1-12-9ブルーベリー&ルテインEX(イーエックス)
I918ni46■日清ヨーク株式会社東京都中央区東日本橋十勝のむヨーグルト ゴールデンパイン
I919ma1■松谷化学工業株式会社兵庫県伊丹市北伊丹5-3アストレアプラス
I920hu9■株式会社ファイン大阪府大阪市東淀川区下新庄5丁目7番8号ふしぶしの恵オチャコサミン
I921hi24■株式会社ピュール福岡県糸島市泊723番地1ロコモット
I922i24■インフィニティー株式会社埼玉県北本市宮内6丁目22番げんびザクロ
I923se2■株式会社全日本通教東京都杉並区成田東4-38-17茶花スマート
I924ku31■株式会社クロムス東京都港区六本木4丁目11番4号リジェネシアメモリーa
I925hu9■株式会社ファイン大阪府大阪市東淀川区下新庄5丁目7番8号R+(アールプラス)イオンドリンクリセット
I926x162■OPI・50株式会社東京都港区浜松町二丁目4番1号EPA(イーピーエー) プレミアム
I927to10■株式会社常磐植物化学研究所千葉県佐倉市木野子158番地健康経営サプリ ビルベリーネオ
I928te12■大象ジャパン株式会社東京都港区新橋3丁目1番9号(主たる事務所の所在地:東京都中央区築地5-6-10)とうもろこしひげ茶ー2024
I929he6■株式会社ヘルシープラス千葉県鴨川市西町1290番地2コレステライフα
届出企業一覧
あ い う え お か き く け こ
さ し す せ そ た ち つ て と
な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ
ま み む め も や ゆ よ ら り
る れ ろ わ 他
■生鮮食品の機能性表示食品
■免疫維持に効果の機能性表示食品
■鼻の不快感(花粉症)に効果のある機能性表示食品
■痛風の発作を回避、尿酸値を下げる機能性表示食品