2024年1月10日水曜日

コレステライフα(株式会社ヘルシープラス)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


コレステライフα(株式会社ヘルシープラス)には、松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3が含まれます。松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3には、悪玉(LDL)コレステロールや総コレステロールを下げる機能、加齢とともに低下する血管のしなやかさ(柔軟性)(血管を締め付けた後の血管の拡張度)の維持に役立つ機能があることが報告されています。

届出番号・届出日・届出者名・(法人番号) ・商品名・食品の区分・機能性関与成分名(楽天市場)
I929
2023/12/12
he6■株式会社ヘルシープラス
(4040001107803)
コレステライフα
加工食品(サプリメント形状)
松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3
参考(楽天市場)
松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3 株式会社ヘルシープラス

機能性表示食品 届出企業全リスト
【表示しようとする機能性】
本品には、松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3が含まれます。
松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3には、悪玉(LDL)コレステロールや総コレステロールを下げる機能、加齢とともに低下する血管のしなやかさ(柔軟性)(血管を締め付けた後の血管の拡張度)の維持に役立つ機能があることが報告されています。
【想定する主な対象者】
悪玉(LDL)コレステロールが正常域(140 mg/dL未満)であるが高めの方、健常な中高年の方
【安全性の評価方法】
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
【食経験(既存情報)】
プロシアニジンは、カカオ等の食品に多く含まれ、本品の機能性関与成分の由来原材料である松樹皮抽出物はサプリメントに使用されている。なお、松樹皮抽出物摂取によりめまいや胃腸障害、頭痛、口内炎が生じる可能性が挙げられているが、本品に配合する株式会社東洋新薬の松樹皮抽出物(フラバンジェノ―ル(R))の製造・販売実績上、そのような健康被害は報告されていない。

【安全性試験】
本品の機能性関与成分を含む原材料で下記安全性試験が実施され、安全性の懸念となる情報は認められなかった。
・ラット急性・亜急性や遺伝毒性(細菌・げっ歯類)試験
・ヒト12週(機能性関与成分量は1.2mg/日、2.4mg/日及び2.9mg/日)または24週(1.2mg/日)摂取試験
・ヒト4週過剰(機能性関与成分量12.3 mg/日)摂取試験

【医薬品との相互作用】
データベースにおいて、プロシアニジンB1及びB3 または松樹皮抽出物は医薬品との相互作用に関する報告はなかった。

【まとめ】
本品の機能性関与成分量は安全性に懸念はないと考えられ、これら以外の原材料も、本品の配合量において安全性に問題はなく、摂取する上で安全性に懸念はないと考えられる。
【摂取する上での注意事項】
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。また、妊娠中の方あるいは妊娠の可能性のある方は医師に相談してください。松樹皮にアレルギーをお持ちの方は、摂取をお控えください。
【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
本品は、次の製造工場にて生産・製造及び品質管理を行っている。

[製造所1]
株式会社東洋新薬 鳥栖工場
●GMP:認証取得 (NSF-GMP、日健栄協GMP)
●FSSC22000:認証取得
[製造所2]
株式会社東洋新薬 インテリジェンスパーク
●GMP:認証取得 (NSF-GMP、日健栄協GMP)
●FSSC22000:認証取得
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価(エビデンス)】
◆LDLコレステロール及び総コレステロールに及ぼす影響

1 標題
松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3によるLDLコレステロール及び総コレステロールに及ぼす影響

2 目的
健常成人(LDL コレステロール140 mg/dL 未満)に、松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3を摂取させると、プラセボ摂取と比較して、LDL コレステロール又は総コレステロールを低下させる機能を有するか検証することを目的とした。

3 背景
松樹皮由来プロシアニジンが、LDLコレステロール及び総コレステロールを下げるとの報告がある。しかし健常成人(LDL コレステロール140 mg/dL 未満)におけるLDLコレステロール又は総コレステロール低下に関する研究レビューは報告されていない。

4 レビュー対象とした研究の特性
健常成人(LDL コレステロール140 mg/dL 未満)の方を対象に、松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3摂取によるLDLコレステロール又は総コレステロールへの影響を、プラセボと比較した論文を評価対象とした。文献検索し、論文の内容を精査したところ、採用論文は2報となった。

5 主な結果
採用文献2報における摂取期間はいずれも12週で、松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3を1.16 ~2.46 mg/日摂取させていた。メタアナリシスを実施した結果、出版バイアス(※)は認められず、松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3 2.4~2.46 mg/日の摂取によって、LDL コレステロール及び総コレステロールの有意な低下が認められた。
※出版バイアス:肯定的な研究結果がそうでない研究結果に比べて出版されやすいために起こる結果の偏りのこと。メタアナリシスによって視覚化、検出できる。

6 科学的根拠の質
LDL コレステロールが140 mg/dL 未満の健常成人において、松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3 2.4~2.46 mg/日の摂取は、LDL コレステロール及び総コレステロールを低下させる機能を有することが示された。ただし、本研究の限界として、個別の研究について症例減少バイアス(※)などのバイアスの混入は否定できない。また、出版バイアスは認められなかったが、採用文献が2報と少ないことから、今後の注視が必要である。
※症例減少バイアス:解析対象となる症例数の減少によって、介入群と対照群の間に生じる結果の偏りのこと。


◆加齢とともに低下する血管のしなやかさ(柔軟性)(血管を締め付けた後の血管の拡張度)に及ぼす影響

1 標題
松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3による加齢とともに低下する血管のしなやかさ(柔軟性)(血管を締め付けた後の血管の拡張度)に及ぼす影響

2 目的
健常成人に、松樹皮由来プロシアニジンを摂取させると、プラセボ摂取と比較して、血管内皮機能を維持する機能を有するか検証することを目的とした。

3 背景
松樹皮由来プロシアニジンが、血管内皮機能を維持するとの報告がある。しかし健常成人における、血管内皮機能の維持に関する研究レビューは報告されていない。

4 レビュー対象とした研究の特性
健常成人の方を対象に、松樹皮由来プロシアニジン摂取による血管内皮機能への影響を、プラセボと比較した論文を評価対象とした。文献検索し、論文の内容を精査したところ、採用論文は1報となった。

5 主な結果
採用論文は1報のみであったが 、無作為化二重盲検プラセボ対照試験という信頼性の高い研究であった。
健常成人を対象とし、松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3を2.4 mg/日にて摂取させた結果、プラセボ摂取と比較して、血流依存性血管拡張反応(FMD)の有意な増加が認められた。
なお、FMDは、血管内皮機能の指標であり、血管を締め付けた後の血管の拡張度のことである。FMDは加齢によって低下することが知られている。
なお、広辞苑(第七版)によると「柔軟」とは「やわらかなこと」「しなやかなこと」と定義されている。本届出においては、血管を締め付けた後の血管の拡張度によって評価される血管の柔軟性を、より消費者が理解しやすいように「血管のしなやかさ(柔軟性)」と言い換えて表示することとした。

6 科学的根拠の質
健常成人において、松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3 2.4 mg/日の摂取は、加齢とともに低下する血管のしなやかさ(柔軟性)(血管を締め付けた後の血管の拡張度)に関する機能を有することが示された。ただし、本研究の限界として、出版されていない未公表研究がある可能性も否定できないことから、情報の偏りがある疑いは否定できない。また、採用論文が1報のみであったため、今後の研究の注視が必要である。
I913si3■昭和産業株式会社東京都千代田区内神田2-2-1鎌倉河岸ビル内骨ケアドリンク
I914ko1■小林製薬株式会社大阪府大阪市中央区道修町四丁目4番10号ルテインf
I915ko1■小林製薬株式会社大阪府大阪市中央区道修町四丁目4番10号ルテインg
I916ma49■株式会社丸美屋熊本県玉名郡和水町内田2211国産小粒納豆 まろやか酢たれ(エラグ酸入り)
I917to63■株式会社ドルフィン・バリュー・アップ10号東京都港区虎ノ門1-12-9ブルーベリー&ルテインEX(イーエックス)
I918ni46■日清ヨーク株式会社東京都中央区東日本橋十勝のむヨーグルト ゴールデンパイン
I919ma1■松谷化学工業株式会社兵庫県伊丹市北伊丹5-3アストレアプラス
I920hu9■株式会社ファイン大阪府大阪市東淀川区下新庄5丁目7番8号ふしぶしの恵オチャコサミン
I921hi24■株式会社ピュール福岡県糸島市泊723番地1ロコモット
I922i24■インフィニティー株式会社埼玉県北本市宮内6丁目22番げんびザクロ
I923se2■株式会社全日本通教東京都杉並区成田東4-38-17茶花スマート
I924ku31■株式会社クロムス東京都港区六本木4丁目11番4号リジェネシアメモリーa
I925hu9■株式会社ファイン大阪府大阪市東淀川区下新庄5丁目7番8号R+(アールプラス)イオンドリンクリセット
I926x162■OPI・50株式会社東京都港区浜松町二丁目4番1号EPA(イーピーエー) プレミアム
I927to10■株式会社常磐植物化学研究所千葉県佐倉市木野子158番地健康経営サプリ ビルベリーネオ
I928te12■大象ジャパン株式会社東京都港区新橋3丁目1番9号(主たる事務所の所在地:東京都中央区築地5-6-10)とうもろこしひげ茶ー2024
I929he6■株式会社ヘルシープラス千葉県鴨川市西町1290番地2コレステライフα
届出企業一覧
あ い う え お か き く け こ
さ し す せ そ た ち つ て と
な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ
ま み む め も や ゆ よ ら り
る れ ろ わ 他
■生鮮食品の機能性表示食品
■免疫維持に効果の機能性表示食品
■鼻の不快感(花粉症)に効果のある機能性表示食品
■痛風の発作を回避、尿酸値を下げる機能性表示食品

とうもろこしひげ茶-2024(大象ジャパン株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

とうもろこしひげ茶ー2024(大象ジャパン株式会社)には、イヌリンが含まれます。イヌリンは、腸内のビフィズス菌を増やし、腸内フローラを良好にすること、また、便秘傾向者において排便回数・排便量を増やし、お腹の調子を整えることが報告されています。また、イヌリンは食後の血糖値の上昇を緩やかにすることが報告されています。

届出番号・届出日・届出者名・(法人番号) ・商品名・食品の区分・機能性関与成分名(楽天市場)
I928
2023/11/21
te12■大象ジャパン株式会社
(9010401001488)
とうもろこしひげ茶ー2024
加工食品(その他)
イヌリン
参考(楽天市場)
イヌリン 大象ジャパン株式会社

機能性表示食品 届出企業全リスト
【表示しようとする機能性】
本品にはイヌリンが含まれます。
イヌリンは、腸内のビフィズス菌を増やし、腸内フローラを良好にすること、また、便秘傾向者において排便回数・排便量を増やし、お腹の調子を整えることが報告されています。

また、イヌリンは食後の血糖値の上昇を緩やかにすることが報告されています。
【想定する主な対象者】
便秘気味の健常者で腸内環境が気になる方 血糖値が高めの健常者で(食後の)血糖値上昇が気になる方
【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
<喫食実績による食経験の評価>
本品はイヌリンと焙煎とうもろこし、玄米等を用いた加工食品であり、現在までに当社より若干配合の異なる類似食品「とうもろこしひげ茶」を機能性表示食品として2022年12月以降販売しており、2023年11月までに累計9万本以上の一定の喫食実績があるがこれまでに健康被害の報告はない。
参考情報として、イヌリンを含む食品の喫食実績についても記載する。本届出食品に用いたイヌリンはオランダSensus社で製造(チコリの根から抽出・精製)されたイヌリンと同等品である。日本でチコリ由来イヌリンのみを用いた粉末製品は2018年より一般食品として、2020年以降機能性表示食品として販売され、一定の販売実績があるが健康被害の報告はない。

<既存情報による評価>
イヌリンはチコリの他、ごぼう、菊芋、ねぎ、にんにくといった野菜の根や茎、葉、種などに含まれる。日本および海外において、人類は古くからこれら野菜やフルーツ、加工食品、飲料を介して食生活の中で日常的にイヌリンを摂取してきた。全世界における相当量の摂取にも関わらず、消費者への影響はほとんど報告されていない。


<医薬品との相互作用に関する評価>
イヌリンはカルシウムなどのミネラルの吸収促進が確認されているが、イヌリンとこれらミネラルの同時摂取によりミネラルの吸収が促進されても、過剰摂取に至る可能性が極めて低い。

<結論>
イヌリンは十分な食経験があり、イヌリンに基づく健康被害に関する報告もなく、1日にイヌリン4.5gを含む本届出食品を摂取しても安全性に問題ないと考えた。

参照情報
米国医薬品食品局(FDA)に届出されたGRAS Notice Inventory(GRN No. 856)提出資料
【摂取する上での注意事項】
原材料表示をご参照の上、食物アレルギーに敏感な方又は、アナフィラキシー症状のある方は、専門医の指示に従ってお召し上がりください。
本品は多量摂取により、健康が増進されるものではありません。
【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
株式会社サーフビバレッジ大野工場でFSSC22000認証に基づき製造・品質管理を行っている。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価(エビデンス)】
1.整腸について
(ア)標題 
イヌリンを含む本製品の整腸効果について
(イ)目的 
イヌリンを含む本製品の摂取が便通におよぼす影響、糞便中の有用短鎖脂肪酸含有量、腸内フローラへの影響について検討した。
(ウ)背景 
便秘は健康な人にも広く見られる胃腸機能障害のひとつであり、さまざまな生活習慣病との関係も指摘されている。
(エ)レビュー対象とした研究の特性 
検索日は2018 年5月22日および5月23日、検索対象期間は掲載開始日から検索日までに公表された論文を検索対象とした。
対象集団の特性は健常な成人男女、最終的に評価した論文数は33報、研究デザインはイヌリンを含む食品を摂取させ、プラセボ食品を摂取させた群、無介入のコントロール群、または介入前と比較し、糞便中のビフィズス菌量または排便回数、排便量を評価している臨床試験研究報告とした。
利益相反情報に関しては、今回の研究レビューは第三者機関に実施を依頼し、当該機関には実施費用を支払った上で実施されたものである。
(オ)主な結果 
介入期間は 7-30 日間の試験において、33 報中 23 報で糞便中のビフィズス菌量を評価しており、22 報で有意な増加がみられた。また、 33 報中 20 報で排便回数を評価しており、12 報で有意に増加していた。さらに、12 報で排便量を評価しており、5 報で有意に増加していた。便秘傾向者における結果に限ると、排便回数は 10 報中 9 報で、排便量は 6 報中 5 報で有意な改善が見られた。
このことから、本製品の摂取により、腸内細菌の中で有用菌として知られるビフィズス菌の増加を促し、排便回数、排便量の増加、改善につながることが示唆された。
(カ)科学的根拠の質
研究の限界:サンプル数が多く、また結果の一致度も高かったため、定性的な議論で十分であると判断し、メタアナリシスを行わなかった。そのため出版バイアス等の定量性については本研究レビューでは議論できない。本研究レビューには、採用論文の一部にランダム化や盲検化がなされていないなどバイアスリスクが高いものがあることや、メタアナリシスを行っていないため出版バイアスの議論ができていないことなど、いくつかの限界がある。しかしながら、採用論文の数が多くトータルでのサンプル数が十分に多いこと、各アウトカムでの結果の一致度が高かったことを総合的に考慮すると、本研究レビューの結論に対する科学的根拠は充分と考えられる。

2.食後血糖値について
(ア)標題
イヌリンによる食後血糖値上昇を緩やかにする作用に関する定性的研究レビュー
(イ)目的
「イヌリンを含む食品を疾病に罹患していない者または空腹時血糖値が境界型の者が経口摂取することにより、食後血糖値の上昇を緩やかにするか」を検証するため研究レビューを実施する。
(ウ)背景
イヌリンは、自然界では、チコリやゴボウ、玉葱等に多く含まれている水溶性食物繊維の一種、果糖の重合体(フルクタン)の一種である。デンプンと異なりヒトの消化器では分解不能で大腸の腸内細菌叢によってはじめて代謝されるため、栄養成分表示では糖質ではなく食物繊維として扱われる。血糖に直接的に作用することはないが、食後の血糖濃度上昇を抑制することに加え、腸内細菌による代謝産物がインスリン感受性を向上させることにより、糖尿病患者の血糖値を適切な水準に調節することが報告されている。
イヌリンの単回経口摂取による食後血糖値の上昇抑制作用については多数論文化されているが、健常者のみを対象としたイヌリンの当該効果に関する研究レビューの報告はまだ少ない。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
「医中誌」「JDreamIII」「PubMed」「The Cochrane Library」を用いて論文検索を行った。対象(P)が疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦、授乳婦は除く)、または空腹時血糖値または 75 g OGTTが境界型の者、または食後血糖値が高めの者、介入(I)がイヌリンの経口摂取(食品形態は問わない)、アウトカム(O)が食後血糖値の上昇を緩やかにするかとし、臨床試験文献を収集し、イヌリンの単回経口摂取は食後血糖値の上昇を緩やかにするかを検討した。
(オ)主な結果
557報の文献から選択・除外基準により文献の選抜を行った結果、最終的に最終製品を用いた 7 報の文献を採用した。この文献は、5 報が外国で行われた試験、2 報が日本で行われた試験であった。
本研究レビューの結果、評価した 7 報中 5 報で、境界型を含む疾病に罹患していない健常な成人がイヌリンを摂取(イヌリンとして 0.75 ~ 21.6 g/日)することにより、食後血糖値の上昇の有意な抑制が認められた。
イヌリンの単回経口摂取による食後血糖値上昇抑制作用の作用機序については、直接的な作用として、イヌリンには小腸におけるグルコースの吸収を抑制する作用のあることが報告されている。また、間接的な作用として、大腸においてイヌリンはビフィズス菌などの腸内細菌叢に利用され、代謝産物として短鎖脂肪酸などの有機酸を産生することが報告されている。さらに、短鎖脂肪酸は腸管上皮細胞に発現する L 細胞に作用し、GLP-1 の分泌を促進することで、すい臓β細胞からのインスリンの分泌を促進する結果、食後に上昇する血糖の臓器への取り込みが促進され、血糖値の上昇が抑制されたものと考えられる。
(カ)科学的根拠の質
今回の採用論文の中には二重盲検についての記述が無いものが存在したことから、バイアスリスクが上昇していることは否定できない。また、メタアナリシスを行っていないため、出版バイアスについて定量的に評価することはできていない。しかしながら、評価した論文 7 報のうち 5 報が肯定的であり、バイアスリスクや非直接性などにリスクが高いもの(-2)がないことから、エビデンスの強さを A 「効果の推定値に確信がある」とした。
イヌリンは、直接および代謝産物を介した間接的な作用によって食後血糖値の上昇を抑制したものと考えられる。本研究レビューにより、当該製品の表示しようとする機能性である「イヌリンには食後の血糖値の上昇を緩やかにする効果のあることが報告されています。」には十分な科学的根拠があると示すことができたと考える。
I913si3■昭和産業株式会社東京都千代田区内神田2-2-1鎌倉河岸ビル内骨ケアドリンク
I914ko1■小林製薬株式会社大阪府大阪市中央区道修町四丁目4番10号ルテインf
I915ko1■小林製薬株式会社大阪府大阪市中央区道修町四丁目4番10号ルテインg
I916ma49■株式会社丸美屋熊本県玉名郡和水町内田2211国産小粒納豆 まろやか酢たれ(エラグ酸入り)
I917to63■株式会社ドルフィン・バリュー・アップ10号東京都港区虎ノ門1-12-9ブルーベリー&ルテインEX(イーエックス)
I918ni46■日清ヨーク株式会社東京都中央区東日本橋十勝のむヨーグルト ゴールデンパイン
I919ma1■松谷化学工業株式会社兵庫県伊丹市北伊丹5-3アストレアプラス
I920hu9■株式会社ファイン大阪府大阪市東淀川区下新庄5丁目7番8号ふしぶしの恵オチャコサミン
I921hi24■株式会社ピュール福岡県糸島市泊723番地1ロコモット
I922i24■インフィニティー株式会社埼玉県北本市宮内6丁目22番げんびザクロ
I923se2■株式会社全日本通教東京都杉並区成田東4-38-17茶花スマート
I924ku31■株式会社クロムス東京都港区六本木4丁目11番4号リジェネシアメモリーa
I925hu9■株式会社ファイン大阪府大阪市東淀川区下新庄5丁目7番8号R+(アールプラス)イオンドリンクリセット
I926x162■OPI・50株式会社東京都港区浜松町二丁目4番1号EPA(イーピーエー) プレミアム
I927to10■株式会社常磐植物化学研究所千葉県佐倉市木野子158番地健康経営サプリ ビルベリーネオ
I928te12■大象ジャパン株式会社東京都港区新橋3丁目1番9号(主たる事務所の所在地:東京都中央区築地5-6-10)とうもろこしひげ茶ー2024
I929he6■株式会社ヘルシープラス千葉県鴨川市西町1290番地2コレステライフα
届出企業一覧
あ い う え お か き く け こ
さ し す せ そ た ち つ て と
な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ
ま み む め も や ゆ よ ら り
る れ ろ わ 他
■生鮮食品の機能性表示食品
■免疫維持に効果の機能性表示食品
■鼻の不快感(花粉症)に効果のある機能性表示食品
■痛風の発作を回避、尿酸値を下げる機能性表示食品