2023年3月3日金曜日

BMIと血糖値(株式会社エフ琉球)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

機能性表示食品 届出企業全リスト

BMI(ビーエムアイ)と血糖値の口コミ・評判・効果とエビデンス(科学的根拠)


届出製品全リスト

株式会社エフ琉球


届出番号・届出日・届出者名・(法人番号) ・商品名・食品の区分・機能性関与成分名(楽天市場)
H1040
2023/01/09
株式会社エフ琉球
(1360001012916)
BMI(ビーエムアイ)と血糖値
加工食品(サプリメント形状)
3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(HMPA)
参考
機能性表示食品と成分の解説一覧(動画)

生鮮食品の機能性表示食品

免疫維持に効果の機能性表示食品

鼻の不快感(花粉症)に効果のある機能性表示食品

痛風の発作を回避、尿酸値を下げる機能性表示食品

【表示しようとする機能性】
本品には3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(HMPA)が含まれます。3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(HMPA)は、BMIが高めの方の腹部の脂肪を減らす機能、食後血糖値が高めの方の食後に上昇する血糖値を元に戻しやすくする機能が報告されています。

【想定する主な対象者】
BMIが高めの健康な方、食後血糖値が高めの方(疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。)

【安全性の評価方法】
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(以下、HMPA)は黒酢や樽酒などの発酵食品に含まれることが報告されていますが、本届出商品には喫食実績がないため、本届出商品と類似する食品ならびに機能性関与成分の喫食実績および安全性情報を調査し、安全性を評価しました。
本届出商品は、HMPAを1日摂取目安量あたり23mg配合した商品です。既存情報の調査では、機能性関与成分であるHMPAを含む食品を用いた臨床試験の報告が行われていました。本届出商品の1日摂取目安量と同じ量である、HMPAを含む食品(HMPA23mg)の12週間摂取の試験における有害事象の報告はありませんでした。また、1日摂取目安量の5倍量となるHMPAを含む食品(HMPA23mg×5=115mg)の4週間摂取の試験において安全性に問題となる事象は確認されなかったことが報告されています。以上のことから、本届出商品を適切に摂取する場合、安全性に問題ないと評価しました。

【摂取する上での注意事項】
■原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。また、体調や体質によりまれに合わない場合がございます。その場合は摂取を中止してください。■薬を服用あるいは通院中の方はお医者様とご相談の上お召し上がりください。■商品により多少の色の違いや成分特有のにおいがありますが、品質には問題ありません。■乳幼児の手の届かないところに置いてください。■妊婦または授乳中の方のご使用はお避けください。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
本製品の製造は、公益財団法人日本健康・栄養食品協会よりGMP認証を受け、および一般財団法人日本品質保証機構よりISO22000認証を取得している中日本カプセル株式会社(本社工場、養老工場)にて、所定の基準に基づき生産・製造及び品質管理を行っている。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

【届出者の評価(エビデンス)】
(BMIが高めの方の腹部の脂肪を減らす機能)
ア 標題
 本届出商品「BMI(ビーエムアイ)と血糖値」に含有される3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(HMPA)による、BMI が高めの健康な方の腹部脂肪の減少に及ぼす影響に関する定性的研究レビュー
イ 目的
 BMI が高めの健康な方が3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(HMPA)を継続摂取した場合の腹部脂肪面積に及ぼす影響に関する有効性を検証しました。
ウ 背景
 肥満は多くの疾病に深くかかわることから、肥満を低減することは社会的にも重要な課題となっており、また健康の維持・増進のために過剰な脂肪の増加を抑制することが望ましいと考えられます。
 ところで、3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(以下、HMPA)は、ポリフェノールに分類される成分です。コーヒーや小麦全粒粉などの食品を摂取したときの血中や尿中の主要な代謝産物として報告されており、最近その機能性が着目されている成分です。また、これまでの研究により、抗肥満効果にHMPAが作用すると報告されていることから、HMPAの摂取と腹部の脂肪に与える影響に関して、本レビューを実施しました。
エ レビュー対象とした研究の特性
 国内外のデータベースを使用して英語及び日本語の文献を検索し、基準に該当したランダム化比較試験の文献1報を採用しました。採用文献は健康な20歳以上を対象に、日本で実施された試験で、HMPAを含む被験食品を摂取し、対照食品の摂取を対照としていました。
オ 主な結果
 腹部の脂肪に及ぼす影響において、HMPAを1日あたり23mg摂取することで、腹部総脂肪面積の減少が認められました。
カ 科学的根拠の質
 HMPAを含む食品を摂取することで、腹部脂肪を減少させることが報告されていました。この結果は、糖や脂肪を消費しやすくする作用によるエネルギー調節機能に基づくと考えられました。これらの結果から、HMPAを1日あたり23mgの継続摂取により、腹部の脂肪を減らす機能が期待できると考えられました。限界として、採用文献が1報であるなどバイアス・リスクや出版バイアスが否定できませんでした。今後さらなる臨床研究が進むことが期待されます。

(食後血糖値が高めの方の食後に上昇する血糖値を元に戻しやすくする機能)
ア 標題
 本届出商品「BMI(ビーエムアイ)と血糖値」に含有される3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(HMPA)による、食後に上昇する血糖値に及ぼす影響に関する定性的研究レビュー
イ 目的
 健康な方が3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(HMPA)を継続摂取した場合の食後に上昇する血糖値に及ぼす影響に関する有効性を検証しました。
ウ 背景
 インスリンは、すい臓から分泌されるホルモンの1種で、食後に血糖値が上昇すると、それに反応してすい臓からインスリンが分泌されます。しかし、何らかの要因でインスリン分泌量が低下したり、インスリン分泌量は十分であるものの、各臓器・組織のインスリン感受性が低下したりすると、血糖値が高い状態になることが知られています。食後に上昇する血糖値を元に戻しやすくすることは健康の維持・増進のために望ましいと考えられます。
 これまでの研究により、食後に上昇する血糖値にHMPAが作用すると報告されていることから、HMPAの摂取と食後に上昇する血糖値に与える影響に関して、本レビューを実施しました。
エ レビュー対象とした研究の特性
 国内外のデータベースを使用して英語及び日本語の文献を検索し、基準に該当したランダム化比較試験の文献1報を採用しました。採用文献は健康な20歳以上を対象に、日本で実施された試験で、HMPAを含む被験食品を摂取し、対照食品の摂取を対照としていました。
オ 主な結果
 食後に上昇する血糖値に及ぼす影響において、HMPAを1日あたり23mg摂取することで、2時間血糖値において有意に低値であり、食後血糖値の低減効果が認められました。
カ 科学的根拠の質
 HMPAを含む食品を摂取することで、2時間血糖値において有意に低値になることが報告されていました。この結果は、糖を消費しやすくする作用によるエネルギー調節機能に基づくと考えられました。これらの結果から、HMPAを1日あたり23mgの継続摂取により、食後に上昇する血糖値を元に戻しやすくする機能が期待できると考えられました。限界として、採用文献が1報であるなどバイアス・リスクや出版バイアスが否定できませんでした。今後さらなる臨床研究が進むことが期待されます。
H1033京兼醸造有限会社食物繊維入りぶっかけつゆ
H1034株式会社ハーバルアイウォークラック
H1035株式会社玉露園有機桑の葉茶100%
H1036株式会社アークワイズDr.Formula EPA&DHA+(ドクターフォーミュラ イーピーエーアンドディーエイチエープラス)
H1037エンチーム株式会社美ローレ
H1038小林製薬株式会社ナットウキナーゼさらさら粒b
H1039佐々木食品工業株式会社マルベリーリーフ
H1040株式会社エフ琉球BMI(ビーエムアイ)と血糖値
H1041株式会社明治チョコレート効果W(ダブル)プラスCACAO(カカオ)72%
H1042株式会社明治オリゴスマートコク深バニラ
H1043株式会社明治オリゴスマート抹茶
H1044浜理薬品栄養科学株式会社アスタ アイスキン
H1045株式会社メタボリック発酵腸活ファイバー
H1046株式会社メニコンLuna rhythm Neru(ルナリズムネル)
H1047株式会社日本予防医学研究所茶カテキン
H1048株式会社常磐植物化学研究所健康経営サプリ ビルベリー&(アンド)ルテインα(アルファ)
H1049雪印メグミルク株式会社記憶ケアスキム β(ベータ)ラクトリン
H1050株式会社おやつカンパニーおやつサプリ チーズ味
H1051株式会社ファインクエン酸POWER DRINK(パワードリンク)
H1052株式会社タイヨーラボサンファイバー腸内細菌サポート
H1053株式会社タイヨーラボサンファイバー便通サポート
H1054k健創ファクトリー株式会社WteinDR(ダブドラ)

【アルファベット】から始まる機能性表示食品届出会社

【あ】から始まる機能性表示食品届出会社


【い】から始まる機能性表示食品届出会社

【う】から始まる機能性表示食品届出会社

【え】から始まる機能性表示食品届出会社

【お】から始まる機能性表示食品届出会社

【か】から始まる機能性表示食品届出会社

【き】から始まる機能性表示食品届出会社

【く】から始まる機能性表示食品届出会社

【け】から始まる機能性表示食品届出会社

【こ】から始まる機能性表示食品届出会社

【さ】から始まる機能性表示食品届出会社

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【そ】から始まる機能性表示食品届出会社

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【ち】から始まる機能性表示食品届出会社

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【ふ】から始まる機能性表示食品届出会社

【へ】から始まる機能性表示食品届出会社

【ほ】から始まる機能性表示食品届出会社

【ま】から始まる機能性表示食品届出会社

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【も】から始まる機能性表示食品届出会社

【や】から始まる機能性表示食品届出会社

【ゆ】から始まる機能性表示食品届出会社

【よ】から始まる機能性表示食品届出会社

【ら】から始まる機能性表示食品届出会社

【り】から始まる機能性表示食品届出会社

【る】から始まる機能性表示食品届出会社

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【わ】から始まる機能性表示食品届出会社

マルベリーリーフ(佐々木食品工業株式会社) の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

機能性表示食品 届出企業全リスト

マルベリーリーフの口コミ・評判・効果とエビデンス(科学的根拠)


届出製品全リスト

佐々木食品工業株式会社


届出番号・届出日・届出者名・(法人番号) ・商品名・食品の区分・機能性関与成分名(楽天市場)
H1039
2023/01/07
佐々木食品工業株式会社
(4320001007801)
マルベリーリーフ
加工食品(その他)
桑葉由来イミノシュガー
参考
機能性表示食品と成分の解説一覧(動画)

生鮮食品の機能性表示食品

免疫維持に効果の機能性表示食品

鼻の不快感(花粉症)に効果のある機能性表示食品

痛風の発作を回避、尿酸値を下げる機能性表示食品

【表示しようとする機能性】
マルベリーリーフの口コミ・評判・効果(佐々木食品工業)

【想定する主な対象者】
健常成人で、血糖値の上昇が気になる方(妊婦および授乳婦を除く。)

【安全性の評価方法】
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
桑葉由来イミノシュガーもしくは桑葉粉末の安全性がヒト試験において報告されている。本品の機能性関与成分である桑葉由来イミノシュガーの安全性について3倍量以上を4週間摂取した試験で有害事象は見られていない(過剰摂取)。加えて、本品において機能性関与成分の桑葉由来イミノシュガーを含む原材料である桑葉粉末と同様に桑葉粉末を過剰摂取または長期摂取させた試験から推定される桑葉由来イミノシュガーの摂取量および期間は5倍量以上で2週間摂取(過剰摂取)、加えて1日摂取目安量と同等以上の摂取量で3ヵ月の摂取(長期摂取)であるが、いずれにおいても、桑葉由来イミノシュガーによる有害事象は見られていない。以上のことから、桑葉由来イミノシュガーの安全性に問題はないと判断した。

【摂取する上での注意事項】
原材料にアレルギーをお持ちの方はお避けください。
糖尿病のお薬(血糖降下薬)をご使用されている方は、使用前に医師、薬剤師にご相談ください。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
本品の中間製品から最終的な包装容器に入れる工程まで行う佐々木食品工業株式会社はISO22000の認証を受けております。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

【届出者の評価(エビデンス)】
(ア)標題
桑葉由来イミノシュガーによる食後血糖値上昇抑制に対するシステマティックレビュー
(イ)目的
桑葉由来イミノシュガーの経口摂取が健常成人の食後血糖値の上昇抑制に有効か検証することを目的とした。
(ウ)背景
桑葉はイミノシュガーとして1-デオキシノジリマイシン、2-O-α-D-ガラクトピラノシル-1-デオキシノジリマイシン、ファゴミンを特徴的に含んでいる。桑葉由来イミノシュガーは、炭水化物の消化吸収に関わるα-グルコシダーゼを阻害し、実験動物において、食後血糖値上昇抑制作用が報告されている。しかし、予備的な文献検索で、桑葉由来イミノシュガーによる食後血糖値上昇抑制効果に関するシステマティックレビューの査読付き論文は見当たらなかった。そのため、桑葉由来イミノシュガーによる食後血糖値上昇抑制作用に関する包括的で最新の理解を得るために定性的システマティックレビューを行った。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
3つの文献データベースで英語および日本語を用いた検索と臨床試験登録システムに登録された試験からの検索を行った。健常成人が桑葉由来イミノシュガーを摂取した場合、プラセボの摂取と比較して食後血糖値の上昇を抑制するかを検討した論文をレビューの対象とした。
(オ)主な結果
文献検索の結果、2報を採用した。採用した論文2報では、健常成人が2.42~10.2mgの桑葉由来イミノシュガーと一緒に白米やビスケットなどの炭水化物を多く含む食品(負荷食)を一緒に摂取した場合と、プラセボと一緒に負荷食を摂取した場合と比較して、桑葉由来イミノシュガーによって有意に食後血糖値の上昇が抑制されることが認められた。本品は1日あたりの摂取目安量中に桑葉由来イミノシュガーを2.42mg含んでおり、食事と一緒に摂取することで食後血糖値の上昇抑制に期待できると判断した。
(カ)科学的根拠の質
本レビューで桑葉由来イミノシュガーが食後血糖値の上昇を抑制することが認められたが、一方で、採用された論文が2報と少ないこと、臨床試験の参加者の総数が40人と少ないこと、また、採用した論文の質の評価において試験方法などに部分的に不明な箇所があるということなどが見られた。そのため、最終的に桑葉由来イミノシュガーによる食後血糖値上昇抑制効果のエビデンスの強さは「効果の推定値に中程度の確信がある」と判断した。
H1033京兼醸造有限会社食物繊維入りぶっかけつゆ
H1034株式会社ハーバルアイウォークラック
H1035株式会社玉露園有機桑の葉茶100%
H1036株式会社アークワイズDr.Formula EPA&DHA+(ドクターフォーミュラ イーピーエーアンドディーエイチエープラス)
H1037エンチーム株式会社美ローレ
H1038小林製薬株式会社ナットウキナーゼさらさら粒b
H1039佐々木食品工業株式会社マルベリーリーフ
H1040株式会社エフ琉球BMI(ビーエムアイ)と血糖値
H1041株式会社明治チョコレート効果W(ダブル)プラスCACAO(カカオ)72%
H1042株式会社明治オリゴスマートコク深バニラ
H1043株式会社明治オリゴスマート抹茶
H1044浜理薬品栄養科学株式会社アスタ アイスキン
H1045株式会社メタボリック発酵腸活ファイバー
H1046株式会社メニコンLuna rhythm Neru(ルナリズムネル)
H1047株式会社日本予防医学研究所茶カテキン
H1048株式会社常磐植物化学研究所健康経営サプリ ビルベリー&(アンド)ルテインα(アルファ)
H1049雪印メグミルク株式会社記憶ケアスキム β(ベータ)ラクトリン
H1050株式会社おやつカンパニーおやつサプリ チーズ味
H1051株式会社ファインクエン酸POWER DRINK(パワードリンク)
H1052株式会社タイヨーラボサンファイバー腸内細菌サポート
H1053株式会社タイヨーラボサンファイバー便通サポート
H1054k健創ファクトリー株式会社WteinDR(ダブドラ)

【アルファベット】から始まる機能性表示食品届出会社

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【ち】から始まる機能性表示食品届出会社

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【は】から始まる機能性表示食品届出会社

【ひ】から始まる機能性表示食品届出会社

【ふ】から始まる機能性表示食品届出会社

【へ】から始まる機能性表示食品届出会社

【ほ】から始まる機能性表示食品届出会社

【ま】から始まる機能性表示食品届出会社

【み】から始まる機能性表示食品届出会社

【む】から始まる機能性表示食品届出会社

【め】から始まる機能性表示食品届出会社

【も】から始まる機能性表示食品届出会社

【や】から始まる機能性表示食品届出会社

【ゆ】から始まる機能性表示食品届出会社

【よ】から始まる機能性表示食品届出会社

【ら】から始まる機能性表示食品届出会社

【り】から始まる機能性表示食品届出会社

【る】から始まる機能性表示食品届出会社

【れ】から始まる機能性表示食品届出会社

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【わ】から始まる機能性表示食品届出会社

ナットウキナーゼさらさら粒b(小林製薬株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

機能性表示食品 届出企業全リスト

ナットウキナーゼさらさら粒bの口コミ・評判・効果とエビデンス(科学的根拠)


届出製品全リスト

小林製薬株式会社


届出番号・届出日・届出者名・(法人番号) ・商品名・食品の区分・機能性関与成分名(楽天市場)
H1038
2023/01/06
小林製薬株式会社
(4120001077402)
ナットウキナーゼさらさら粒b
加工食品(サプリメント形状)
納豆菌由来ナットウキナーゼ
参考
機能性表示食品と成分の解説一覧(動画)

生鮮食品の機能性表示食品

免疫維持に効果の機能性表示食品

鼻の不快感(花粉症)に効果のある機能性表示食品

痛風の発作を回避、尿酸値を下げる機能性表示食品

【表示しようとする機能性】
本品には納豆菌由来ナットウキナーゼが含まれます。納豆菌由来ナットウキナーゼは、血流(末梢)を改善することで血圧が高めの方の血圧を下げる機能が報告されています。

【想定する主な対象者】
健常な範囲で血圧が高めの方

【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
安全性試験の実施により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
①喫食実績による食経験評価
当該製品と類似の処方の製品を2015 年から全国の小売店にて4,200万食以上販売していますが、本製品が原因と示唆される重篤な健康被害は報告されていません。したがって、当該製品には十分な食経験があり、安全性は高いと評価しました。
②安全性試験結果
機能性関与成分納豆菌由来ナットウキナーゼを含む原料(納豆菌培養エキス末。以下、本原料)について、以下の試験を行い、安全性を評価しました。
1)遺伝毒性評価
復帰突然変異試験、染色体異常試験を実施し、本原料の遺伝毒性を評価した結果、遺伝毒性は認められませんでした。
2)急性毒性及び慢性毒性評価
単回経口投与毒性試験および13週間反復経口投与による毒性試験で異常は認められませんでした。
3)ヒト安全性試験
本原料を用いたソフトカプセル剤(3.97㎎(2000FU)/日)による健常な成人男女を対象とした臨床試験を実施し、安全性評価を行いました。その結果、3.97㎎(2000FU)/日の配合で安全性に問題ないことが確認されました。
また健常な成人男女を対象として過剰摂取試験による安全性評価を行った結果、1日摂取目安量の5倍(19.85㎎(10000FU)/日)の配合でも安全性に問題ないことが確認されました。
③医薬品との相互作用
既存のデータベースを検索した結果から、機能性関与成分に関する相互作用は報告されていなません。「ナットウ」において血液凝固抑制薬(ワルファリン)との相互作用が報告されていますが、納豆に含まれるビタミンK2が影響しています。当該製品に使用している納豆菌由来ナットウキナーゼを含む原料はビタミンK2を除去しているため、安全性に問題ないことをヒト試験で確認しています。
④まとめ
以上より、当該製品は健常者が適切に摂取する場合においては安全上問題ないと判断しました。

【摂取する上での注意事項】
●1日の摂取目安量を守ってください。
●乳幼児・小児の手の届かない所に置いてください。
●食物アレルギーの方は原材料名をご確認の上、お召し上がりください。
●カプセル同士がくっつく場合や、原材料の特性により色等が変化することがありますが、品質に問題はありません。
●納豆菌培養エキスは製造工程中でビタミンK2を取り除いています。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
当該製品は公益財団法人日本健康・栄養食品協会から認定を受けたGMP適合工場にて製造しています。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

【届出者の評価(エビデンス)】
(ア)標題
機能性関与成分納豆菌由来ナットウキナーゼの摂取による血圧低下機能に関する研究レビュー
(イ)目的
血圧が高めの者(正常高値血圧者またはⅠ度高血圧者)を対象に、納豆菌由来ナットウキナーゼ含有食品の経口摂取が、プラセボの経口摂取と比較して、血圧の低下機能がみられるかを、国内外の論文を検索・調査し、科学的根拠を評価しました。
(ウ)背景
現在、日本において生活習慣病の増加が問題となっており、高血圧もその一つです。高血圧が進むと、心不全等の心疾患や脳出血等の脳血管障害等のリスクが高まります。納豆菌由来ナットウキナーゼには、血小板凝集抑制作用や血流改善効果も報告されており、主にサプリメント(顆粒、カプセル状など)等の食品として摂取することで、血圧が高めの者(正常高値血圧者またはⅠ度高血圧者)の血圧を低下させる機能があることが報告されています。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
国内外の文献データベースから納豆菌由来ナットウキナーゼと血圧に関係する研究があるか検索しました。目的に沿った研究として、3.97㎎(2000FU)の被検食を用いたランダム化比較試験を行ったものが2報あったため、その論文について評価しました。評価に用いた論文で使用されている納豆菌由来ナットウキナーゼを含む原料は、当該製品と同じメーカーの原料を使用しており、機能性関与成分の同等性に問題はないと判断しました。
(オ)主な結果
上記論文では1日あたり3.97㎎(2000FU)の納豆菌由来ナットウキナーゼ原料を含むソフトカプセルを、血圧が高めの者(正常高値血圧者またはⅠ度高血圧者)が摂取する事によって、プラセボ摂取群と比較して有意な結果を示していることが確認されました。
(カ)科学的根拠の質
バイアスリスクについては、症例減少バイアスがみられましたが、その他に研究結果に影響を与えるバイアスリスクは少ないと考えられます。非直接性については低いと判断しました。出版バイアスについては、メタアナリシスを実施していないため、バイアス自体を否定することはできませんが、未報告研究は確認されず、その他研究結果に影響を与える要因も認められなかったことから、低いと判断しました。
H1033京兼醸造有限会社食物繊維入りぶっかけつゆ
H1034株式会社ハーバルアイウォークラック
H1035株式会社玉露園有機桑の葉茶100%
H1036株式会社アークワイズDr.Formula EPA&DHA+(ドクターフォーミュラ イーピーエーアンドディーエイチエープラス)
H1037エンチーム株式会社美ローレ
H1038小林製薬株式会社ナットウキナーゼさらさら粒b
H1039佐々木食品工業株式会社マルベリーリーフ
H1040株式会社エフ琉球BMI(ビーエムアイ)と血糖値
H1041株式会社明治チョコレート効果W(ダブル)プラスCACAO(カカオ)72%
H1042株式会社明治オリゴスマートコク深バニラ
H1043株式会社明治オリゴスマート抹茶
H1044浜理薬品栄養科学株式会社アスタ アイスキン
H1045株式会社メタボリック発酵腸活ファイバー
H1046株式会社メニコンLuna rhythm Neru(ルナリズムネル)
H1047株式会社日本予防医学研究所茶カテキン
H1048株式会社常磐植物化学研究所健康経営サプリ ビルベリー&(アンド)ルテインα(アルファ)
H1049雪印メグミルク株式会社記憶ケアスキム β(ベータ)ラクトリン
H1050株式会社おやつカンパニーおやつサプリ チーズ味
H1051株式会社ファインクエン酸POWER DRINK(パワードリンク)
H1052株式会社タイヨーラボサンファイバー腸内細菌サポート
H1053株式会社タイヨーラボサンファイバー便通サポート
H1054k健創ファクトリー株式会社WteinDR(ダブドラ)

【アルファベット】から始まる機能性表示食品届出会社

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