2020年7月8日水曜日

十勝のむヨーグルトみかん(日清ヨーク株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

日清ヨーク株式会社が消費者庁に届出た機能性表示食品十勝のむヨーグルト みかんのエビデンス



日清ヨーク株式会社が消費者庁に届出た機能性表示食品【十勝のむヨーグルト みかん】のエビデンス。口コミ評判ではありません。効果等は科学的な根拠に基づいています。届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


この情報だけは確認することをおすすめします。

"十勝のむヨーグルト みかん"の表示しようとする機能性


"十勝のむヨーグルト みかん"の生産・製造や品質管理の情報(メーカー情報)


"十勝のむヨーグルト みかん"のエビデンス(科学的根拠)


過去に届出た商品の一覧は、年度別にまとめた外部サイト
機能性表示食品まとめ一覧
を参照してください。

※全届出リスト(要アクセス)
日清ヨーク株式会社
機能性表示食品検索

【届出番号】

F99


【届出日】

2020/05/19


【届出者名】

日清ヨーク株式会社
(2010001053507)
楽天市場
日清ヨーク株式会社


【商品名】

十勝のむヨーグルト みかん


【食品の区分】

加工食品(その他)

【機能性関与成分名】
乳酸菌NY1301株
楽天市場
乳酸菌NY1301株

【表示しようとする機能性】

本品には乳酸菌NY1301株が含まれます。
乳酸菌NY1301株には腸内環境を改善し、おなかの調子を良好に保つ機能があることが報告されています。

【想定する主な対象者】
便秘傾向の健常者

【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
類似する食品の喫食実績によって、安全性の評価を行いました。
類似する食品であるドリンクヨーグルト「十勝のむヨーグルト みかん」は、過去の販売期間において健康被害の報告はありません。直近3シーズン(2016年、2018年、2019年)の販売実績は約3,400kLとなります。
また、医薬品との相互作用についても、問題となる報告はありませんでした。
以上を持ちまして、当該製品の安全性については十分であると評価いたしました。

【摂取する上での注意事項】
多量に摂取することにより疾病が治癒したり、より健康が増進したりするものではありません。


【生産・製造・品質管理に関する基本情報】


総合衛生管理製造過程の認証を取得した製造施設において製造を行っています。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。


【届出者の評価(エビデンス)】



[標題]
乳酸菌NY1301株の腸内環境改善作用に関する研究レビュー

[目的]
便秘傾向の健常者に、乳酸菌NY1301株を摂取させることによって、プラセボ摂取と比べ、腸内環境が改善するかの検証を目的とした。

[背景]
乳酸菌NY1301株は、腸内の環境を改善し、おなかの調子を良好に保つ関与成分として、2001年に特定保健用食品の許可を受けた乳酸菌です。乳酸菌NY1301株の有用性を示した研究は数多く公表されていますが、研究レビューについては確認されていませんでした。このため、今回研究レビューを行うことは、科学的根拠の質を高めるうえでも、有意義であると考えました。

[レビュー対象とした研究の特性]
2019年5月8日、2019年7月6日の2回に分けて、国内外の3つのデータベースを用いて検索を行いました。18歳以上の健常な日本人を対象とした文献を抽出し、事前に定めた条件によって取捨選択を行いました。その結果、最終的に評価することになった論文はRCTが1報でした。

[主な結果]
乳酸菌NY1301株400億個/日、2週間の摂取では、プラセボ摂取と比較して、摂取期間平均の排便回数が有意に増加しました。摂取期間平均の排便日数、および排便量については、増加傾向にとどまりました。
また、便中細菌占有率ではプラセボと比較して、乳酸菌NY1301摂取は、Lactobacillus属が有意に増加し、B.longum subsp.longum属に関しては乳酸菌NY1301株の摂取前後で有意な増加を示しました。

[科学的根拠の質]
採用した研究について、高度の症例減少バイアスが見られました。また、アウトカムでは便通と便中細菌占有率に標準偏差の大きさからくる不精確がありました。
研究レビュー全体としては、文献の検索を英語と日本語のデータベースに絞ったことから、他言語での論文収集の網羅性の問題や出版バイアスの存在は否定できません。

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