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2019年1月20日日曜日

ヘルシーDELIリゾットカレー(株式会社メロディアンハーモニーファイン)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社メロディアンハーモニーファインが消費者庁に届出た機能性表示食品【ヘルシーDELI(デリ)リゾット カレー】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。



【届出番号】
D330
【届出日】
2018/11/20
【届出者名】
株式会社メロディアンハーモニーファイン
株式会社メロディアンハーモニーファインの商品一覧楽天市場
【商品名】
ヘルシーDELI(デリ)リゾット カレー
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
難消化性デキストリン(食物繊維)
難消化性デキストリンを含む商品一覧楽天市場

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【表示しようとする機能性】
本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)には、食事から摂取した脂肪や糖の吸収を抑えて、食後の中性脂肪や血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されています。
【想定する主な対象者】
一般健常者
【安全性の評価方法】
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
ヘルシーDELI(デリ)リゾット カレー(以下、届出食品とする)ならびに同等の機能性関与成分を有する類似食品についての喫食実績はないため、既存情報による評価を行った。

難消化性デキストリン(食物繊維)はトウモロコシでん粉由来の水溶性食物繊維であるため、原料としては食経験があると考えられる。重篤な有害事例は報告されていない。*1
・特定保健用食品の関与成分として使用されており、平成27年9月4日時点で387品目が許可取得し、トクホ全体の約33%に相当する。 許可品目の食品形態は清涼飲料水、即席みそ汁(スープ)、米菓、ソーセージ、粉末、ゼリー、かまぼこ、発酵乳、パン、米飯、豆腐など多様な食品形態がある。*2
*特定保健用食品の関与成分である難消化性デキストリン(食物繊維)はすべて松谷化学工業㈱社製であり、本届出食品の機能性関与成分と同一であることから、上記情報で評価が可能であると判断した。
1.ナチュラルメディシン・データベース.一般財団法人日本健康食品・サプリメント情報センター(2015年)
2. 消費者庁HP 特定保健用食品許可一覧
【摂取する上での注意事項】
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。
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【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
GMP、HACCP、ISO 22000、FSSC 22000の認証は取得していないが、丸兼食品株式会社の製造工程表に則って製造および品質管理を実施している。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】

①食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて、食後の中性脂肪の上昇を抑える機能について
(ア)標題
難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血中中性脂肪上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)
(イ)目的
 空腹時血中中性脂肪値が200mg/dL未満の成人(空腹時血中中脂肪値150mg/dL 未満の健常成人および機能性表示食品制度のガイドラインで被験者として評価対象に含まれることが認められている空腹時血中中脂肪値がやや高め(150~199mg/dL)の軽症者)に対して難消化性デキストリン(食物繊維)を摂取することにより、食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用が見られるかを確認した。
(ウ)背景
食後に血中中性脂肪値の高い状態が継続することは動脈硬化症等の発症を早めるリスク因子とされており、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制する食品素材が注目されている。難消化性デキストリン(食物繊維)には食後血中中性脂肪値の上昇抑制の作用があることが報告されている。日本では、難消化性デキストリン(食物繊維)は、平成27年9月4日時点で387品目の特定保健用食品に使用されており、「食後の血中中性脂肪値の上昇を抑制する」といった表示内容の許可を受けた特定保健用食品は16品目となっている。
 そこで今回、難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)を実施した。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
本研究のデザインは、システマティックレビュー(メタアナリシス)である。国内外の電子データベースを使用し、健常成人(空腹時血中中脂肪値150mg/dL 未満)および機能性表示食品制度のガイドラインで被験者として評価対象に含まれることが認められている空腹時血中中脂肪値がやや高め(150~199mg/dL)の軽症者を対象に難消化性デキストリン(食物繊維)を用いて食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用について調査したランダム化比較試験論文を収集、各論文の質の評価を行い、難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群と非摂取群の差を解析した。
(オ)主な結果
9報の論文を評価した結果、全ての評価項目において、非摂取群と比較して難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群が食後血中中性脂肪値を低下させることが確認された。9報全ての論文に空腹時血中中性脂肪値が150~199mg/dLの者が含まれていたため、原データを確認できる論文1報について健常成人(空腹時血中中性脂肪値150mg/dL未満:10名)のみで追加的解析を行い、別途定性評価を行った結果、非摂取群と比較して難消化性デキストリン摂取群は食後血中中性脂肪値の低下を示したことから、健常成人においても肯定的であることが確認された。採用論文9報における難消化性デキストリン(食物繊維)の1回摂取量は、ほとんどが5 gであったことから、難消化性デキストリン(食物繊維)5gを食事の際に摂取することで、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制する作用が期待できることが示された。 
(カ)科学的根拠の質
 公表されていない研究による偏り、試験のランダム化に起因する偏りは否定できないが影響は小さいと考えられる。評価された論文の総例数は、321~470例と多く、解析結果も肯定的であるため、十分な科学的根拠があると考える。ただし、今後の研究によっては、システマティックレビューの結果が変わる可能性があるため、継続した調査が必要である。

②食事から摂取した糖の吸収を抑えて、食後の血糖値の上昇を抑える機能について
(ア)標題
難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血糖上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)
(イ)目的
 空腹時血糖値が126mg/dL未満の成人(健常成人および境界域)に対して難消化性デキストリン(食物繊維)を摂取することにより、食後血糖値の上昇抑制作用が見られるかを確認した。
(ウ)背景
現在、糖尿病患者数の増加は、超高齢社会を迎えた日本において極めて深刻な問題のひとつとなっている。糖尿病に罹患しないためには、食事療法などにより血糖値をコントロールすることが非常に重要であるが、特に、食後血糖値は糖尿病に関する指標として注目されている。食事療法では、食物繊維の摂取による2型糖尿病の発症リスクの改善効果が報告されており、食物繊維が有する血糖値調節効果が期待されている。日本では、難消化性デキストリン(食物繊維)は、平成27年9月4日時点で387品目の特定保健用食品に使用されており、「食後血糖値の上昇を抑制する」といった表示内容の許可を受けた特定保健用食品は190品目となっている。
 そこで今回、難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血糖値の上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)を実施した。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
本研究のデザインは、システマティックレビュー(メタアナリシス)である。国内外の電子データベースを使用し、健常成人および境界域の成人を対象に難消化性デキストリン(食物繊維)を用いて食後血糖値の上昇抑制作用について調査したランダム化比較試験論文を収集、各論文の質の評価を行い、難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群と非摂取群の差を解析した。
(オ)主な結果
43報の論文を評価した結果、全ての評価項目において、非摂取群と比較して難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群が食後血糖値を低下させることが確認された。採用論文43報における難消化性デキストリン(食物繊維)の1回摂取量は、4~16gであり、中央値が5 gであったことから、難消化性デキストリン(食物繊維)5gを食事の際に摂取することで、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制する作用が期待できることが示された。 
(カ)科学的根拠の質
 公表されていない研究による偏り、試験のランダム化に起因する偏りは否定できないが影響は小さいと考えられる。評価された論文の総例数は、308~1094例と多く、解析結果も肯定的であるため、十分な科学的根拠があると考える。ただし、今後の研究によっては、システマティックレビューの結果が変わる可能性があるため、継続した調査が必要である。

機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
目 次
平成30年度一覧
平成29年度一覧
平成28年度届出
B1-B50 B51-B100 B101-B150 B151-B200 B201-B250 B251-B300 B301-B400 B401-B500 B501-B600 B601-B620
平成27年度届出
A1-A50  A51-A100 A101-A150 A151-A200 A201-A250 A251-A300 A301-A310

ヘルシーDELIリゾットチーズ(株式会社メロディアンハーモニーファイン)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社メロディアンハーモニーファインが消費者庁に届出た機能性表示食品【ヘルシーDELI(デリ)リゾット チーズ】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。



【届出番号】
D329
【届出日】
2018/11/20
【届出者名】
株式会社メロディアンハーモニーファイン
株式会社メロディアンハーモニーファインの商品一覧楽天市場
【商品名】
ヘルシーDELI(デリ)リゾット チーズ
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
難消化性デキストリン(食物繊維)
難消化性デキストリンを含む商品一覧楽天市場

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【表示しようとする機能性】
本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)には、食事から摂取した脂肪や糖の吸収を抑えて、食後の中性脂肪や血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されています。
【想定する主な対象者】
一般健常者
【安全性の評価方法】
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
ヘルシーDELI(デリ)リゾット チーズ(以下、届出食品とする)ならびに同等の機能性関与成分を有する類似食品についての喫食実績はないため、既存情報による評価を行った。

難消化性デキストリン(食物繊維)はトウモロコシでん粉由来の水溶性食物繊維であるため、原料としては食経験があると考えられる。重篤な有害事例は報告されていない。*1
・特定保健用食品の関与成分として使用されており、平成27年9月4日時点で387品目が許可取得し、トクホ全体の約33%に相当する。 許可品目の食品形態は清涼飲料水、即席みそ汁(スープ)、米菓、ソーセージ、粉末、ゼリー、かまぼこ、発酵乳、パン、米飯、豆腐など多様な食品形態がある。*2
*特定保健用食品の関与成分である難消化性デキストリン(食物繊維)はすべて松谷化学工業㈱社製であり、本届出食品の機能性関与成分と同一であることから、上記情報で評価が可能であると判断した。
1.ナチュラルメディシン・データベース.一般財団法人日本健康食品・サプリメント情報センター(2015年)
2. 消費者庁HP 特定保健用食品許可一覧
【摂取する上での注意事項】
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。
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【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
GMP、HACCP、ISO 22000、FSSC 22000の認証は取得していないが、丸兼食品株式会社の製造工程表に則って製造および品質管理を実施している。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】

①食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて、食後の中性脂肪の上昇を抑える機能について
(ア)標題
難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血中中性脂肪上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)
(イ)目的
 空腹時血中中性脂肪値が200mg/dL未満の成人(空腹時血中中脂肪値150mg/dL 未満の健常成人および機能性表示食品制度のガイドラインで被験者として評価対象に含まれることが認められている空腹時血中中脂肪値がやや高め(150~199mg/dL)の軽症者)に対して難消化性デキストリン(食物繊維)を摂取することにより、食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用が見られるかを確認した。
(ウ)背景
食後に血中中性脂肪値の高い状態が継続することは動脈硬化症等の発症を早めるリスク因子とされており、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制する食品素材が注目されている。難消化性デキストリン(食物繊維)には食後血中中性脂肪値の上昇抑制の作用があることが報告されている。日本では、難消化性デキストリン(食物繊維)は、平成27年9月4日時点で387品目の特定保健用食品に使用されており、「食後の血中中性脂肪値の上昇を抑制する」といった表示内容の許可を受けた特定保健用食品は16品目となっている。
 そこで今回、難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)を実施した。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
本研究のデザインは、システマティックレビュー(メタアナリシス)である。国内外の電子データベースを使用し、健常成人(空腹時血中中脂肪値150mg/dL 未満)および機能性表示食品制度のガイドラインで被験者として評価対象に含まれることが認められている空腹時血中中脂肪値がやや高め(150~199mg/dL)の軽症者を対象に難消化性デキストリン(食物繊維)を用いて食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用について調査したランダム化比較試験論文を収集、各論文の質の評価を行い、難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群と非摂取群の差を解析した。
(オ)主な結果
9報の論文を評価した結果、全ての評価項目において、非摂取群と比較して難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群が食後血中中性脂肪値を低下させることが確認された。9報全ての論文に空腹時血中中性脂肪値が150~199mg/dLの者が含まれていたため、原データを確認できる論文1報について健常成人(空腹時血中中性脂肪値150mg/dL未満:10名)のみで追加的解析を行い、別途定性評価を行った結果、非摂取群と比較して難消化性デキストリン摂取群は食後血中中性脂肪値の低下を示したことから、健常成人においても肯定的であることが確認された。採用論文9報における難消化性デキストリン(食物繊維)の1回摂取量は、ほとんどが5 gであったことから、難消化性デキストリン(食物繊維)5gを食事の際に摂取することで、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制する作用が期待できることが示された。 
(カ)科学的根拠の質
 公表されていない研究による偏り、試験のランダム化に起因する偏りは否定できないが影響は小さいと考えられる。評価された論文の総例数は、321~470例と多く、解析結果も肯定的であるため、十分な科学的根拠があると考える。ただし、今後の研究によっては、システマティックレビューの結果が変わる可能性があるため、継続した調査が必要である。

②食事から摂取した糖の吸収を抑えて、食後の血糖値の上昇を抑える機能について
(ア)標題
難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血糖上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)
(イ)目的
 空腹時血糖値が126mg/dL未満の成人(健常成人および境界域)に対して難消化性デキストリン(食物繊維)を摂取することにより、食後血糖値の上昇抑制作用が見られるかを確認した。
(ウ)背景
現在、糖尿病患者数の増加は、超高齢社会を迎えた日本において極めて深刻な問題のひとつとなっている。糖尿病に罹患しないためには、食事療法などにより血糖値をコントロールすることが非常に重要であるが、特に、食後血糖値は糖尿病に関する指標として注目されている。食事療法では、食物繊維の摂取による2型糖尿病の発症リスクの改善効果が報告されており、食物繊維が有する血糖値調節効果が期待されている。日本では、難消化性デキストリン(食物繊維)は、平成27年9月4日時点で387品目の特定保健用食品に使用されており、「食後血糖値の上昇を抑制する」といった表示内容の許可を受けた特定保健用食品は190品目となっている。
 そこで今回、難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血糖値の上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)を実施した。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
本研究のデザインは、システマティックレビュー(メタアナリシス)である。国内外の電子データベースを使用し、健常成人および境界域の成人を対象に難消化性デキストリン(食物繊維)を用いて食後血糖値の上昇抑制作用について調査したランダム化比較試験論文を収集、各論文の質の評価を行い、難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群と非摂取群の差を解析した。
(オ)主な結果
43報の論文を評価した結果、全ての評価項目において、非摂取群と比較して難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群が食後血糖値を低下させることが確認された。採用論文43報における難消化性デキストリン(食物繊維)の1回摂取量は、4~16gであり、中央値が5 gであったことから、難消化性デキストリン(食物繊維)5gを食事の際に摂取することで、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制する作用が期待できることが示された。 
(カ)科学的根拠の質
 公表されていない研究による偏り、試験のランダム化に起因する偏りは否定できないが影響は小さいと考えられる。評価された論文の総例数は、308~1094例と多く、解析結果も肯定的であるため、十分な科学的根拠があると考える。ただし、今後の研究によっては、システマティックレビューの結果が変わる可能性があるため、継続した調査が必要である。

機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
目 次
平成30年度一覧
平成29年度一覧
平成28年度届出
B1-B50 B51-B100 B101-B150 B151-B200 B201-B250 B251-B300 B301-B400 B401-B500 B501-B600 B601-B620
平成27年度届出
A1-A50  A51-A100 A101-A150 A151-A200 A201-A250 A251-A300 A301-A310

ヘルシーDELIリゾットトマト(株式会社メロディアンハーモニーファイン)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社メロディアンハーモニーファインが消費者庁に届出た機能性表示食品【ヘルシーDELI(デリ)リゾット トマト】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。



【届出番号】
D328
【届出日】
2018/11/20
【届出者名】
株式会社メロディアンハーモニーファイン
株式会社メロディアンハーモニーファインの商品一覧楽天市場
【商品名】
ヘルシーDELI(デリ)リゾット トマト
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
難消化性デキストリン(食物繊維)
難消化性デキストリンを含む商品一覧楽天市場

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【表示しようとする機能性】
本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)には、食事から摂取した脂肪や糖の吸収を抑えて、食後の中性脂肪や血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されています。
【想定する主な対象者】
一般健常者
【安全性の評価方法】
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
ヘルシーDELI(デリ)リゾット トマト(以下、届出食品とする)ならびに同等の機能性関与成分を有する類似食品についての喫食実績はないため、既存情報による評価を行った。

難消化性デキストリン(食物繊維)はトウモロコシでん粉由来の水溶性食物繊維であるため、原料としては食経験があると考えられる。重篤な有害事例は報告されていない。*1
・特定保健用食品の関与成分として使用されており、平成27年9月4日時点で387品目が許可取得し、トクホ全体の約33%に相当する。 許可品目の食品形態は清涼飲料水、即席みそ汁(スープ)、米菓、ソーセージ、粉末、ゼリー、かまぼこ、発酵乳、パン、米飯、豆腐など多様な食品形態がある。*2
*特定保健用食品の関与成分である難消化性デキストリン(食物繊維)はすべて松谷化学工業㈱社製であり、本届出食品の機能性関与成分と同一であることから、上記情報で評価が可能であると判断した。
1.ナチュラルメディシン・データベース.一般財団法人日本健康食品・サプリメント情報センター(2015年)
2. 消費者庁HP 特定保健用食品許可一覧
【摂取する上での注意事項】
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。
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【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
GMP、HACCP、ISO 22000、FSSC 22000の認証は取得していないが、丸兼食品株式会社の製造工程表に則って製造および品質管理を実施している。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】

①食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて、食後の中性脂肪の上昇を抑える機能について
(ア)標題
難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血中中性脂肪上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)
(イ)目的
 空腹時血中中性脂肪値が200mg/dL未満の成人(空腹時血中中脂肪値150mg/dL 未満の健常成人および機能性表示食品制度のガイドラインで被験者として評価対象に含まれることが認められている空腹時血中中脂肪値がやや高め(150~199mg/dL)の軽症者)に対して難消化性デキストリン(食物繊維)を摂取することにより、食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用が見られるかを確認した。
(ウ)背景
食後に血中中性脂肪値の高い状態が継続することは動脈硬化症等の発症を早めるリスク因子とされており、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制する食品素材が注目されている。難消化性デキストリン(食物繊維)には食後血中中性脂肪値の上昇抑制の作用があることが報告されている。日本では、難消化性デキストリン(食物繊維)は、平成27年9月4日時点で387品目の特定保健用食品に使用されており、「食後の血中中性脂肪値の上昇を抑制する」といった表示内容の許可を受けた特定保健用食品は16品目となっている。
 そこで今回、難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)を実施した。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
本研究のデザインは、システマティックレビュー(メタアナリシス)である。国内外の電子データベースを使用し、健常成人(空腹時血中中脂肪値150mg/dL 未満)および機能性表示食品制度のガイドラインで被験者として評価対象に含まれることが認められている空腹時血中中脂肪値がやや高め(150~199mg/dL)の軽症者を対象に難消化性デキストリン(食物繊維)を用いて食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用について調査したランダム化比較試験論文を収集、各論文の質の評価を行い、難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群と非摂取群の差を解析した。
(オ)主な結果
9報の論文を評価した結果、全ての評価項目において、非摂取群と比較して難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群が食後血中中性脂肪値を低下させることが確認された。9報全ての論文に空腹時血中中性脂肪値が150~199mg/dLの者が含まれていたため、原データを確認できる論文1報について健常成人(空腹時血中中性脂肪値150mg/dL未満:10名)のみで追加的解析を行い、別途定性評価を行った結果、非摂取群と比較して難消化性デキストリン摂取群は食後血中中性脂肪値の低下を示したことから、健常成人においても肯定的であることが確認された。採用論文9報における難消化性デキストリン(食物繊維)の1回摂取量は、ほとんどが5 gであったことから、難消化性デキストリン(食物繊維)5gを食事の際に摂取することで、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制する作用が期待できることが示された。 
(カ)科学的根拠の質
 公表されていない研究による偏り、試験のランダム化に起因する偏りは否定できないが影響は小さいと考えられる。評価された論文の総例数は、321~470例と多く、解析結果も肯定的であるため、十分な科学的根拠があると考える。ただし、今後の研究によっては、システマティックレビューの結果が変わる可能性があるため、継続した調査が必要である。

②食事から摂取した糖の吸収を抑えて、食後の血糖値の上昇を抑える機能について
(ア)標題
難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血糖上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)
(イ)目的
 空腹時血糖値が126mg/dL未満の成人(健常成人および境界域)に対して難消化性デキストリン(食物繊維)を摂取することにより、食後血糖値の上昇抑制作用が見られるかを確認した。
(ウ)背景
現在、糖尿病患者数の増加は、超高齢社会を迎えた日本において極めて深刻な問題のひとつとなっている。糖尿病に罹患しないためには、食事療法などにより血糖値をコントロールすることが非常に重要であるが、特に、食後血糖値は糖尿病に関する指標として注目されている。食事療法では、食物繊維の摂取による2型糖尿病の発症リスクの改善効果が報告されており、食物繊維が有する血糖値調節効果が期待されている。日本では、難消化性デキストリン(食物繊維)は、平成27年9月4日時点で387品目の特定保健用食品に使用されており、「食後血糖値の上昇を抑制する」といった表示内容の許可を受けた特定保健用食品は190品目となっている。
 そこで今回、難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血糖値の上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)を実施した。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
本研究のデザインは、システマティックレビュー(メタアナリシス)である。国内外の電子データベースを使用し、健常成人および境界域の成人を対象に難消化性デキストリン(食物繊維)を用いて食後血糖値の上昇抑制作用について調査したランダム化比較試験論文を収集、各論文の質の評価を行い、難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群と非摂取群の差を解析した。
(オ)主な結果
43報の論文を評価した結果、全ての評価項目において、非摂取群と比較して難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群が食後血糖値を低下させることが確認された。採用論文43報における難消化性デキストリン(食物繊維)の1回摂取量は、4~16gであり、中央値が5 gであったことから、難消化性デキストリン(食物繊維)5gを食事の際に摂取することで、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制する作用が期待できることが示された。 
(カ)科学的根拠の質
 公表されていない研究による偏り、試験のランダム化に起因する偏りは否定できないが影響は小さいと考えられる。評価された論文の総例数は、308~1094例と多く、解析結果も肯定的であるため、十分な科学的根拠があると考える。ただし、今後の研究によっては、システマティックレビューの結果が変わる可能性があるため、継続した調査が必要である。

機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
目 次
平成30年度一覧
平成29年度一覧
平成28年度届出
B1-B50 B51-B100 B101-B150 B151-B200 B201-B250 B251-B300 B301-B400 B401-B500 B501-B600 B601-B620
平成27年度届出
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2018年9月15日土曜日

黒酢希釈用飲料(株式会社メロディアンハーモニーファイン)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社メロディアンハーモニーファイン(法人番号:8120001112881)が消費者庁に届出た機能性表示食品【黒酢希釈用飲料】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。
目 次
平成30年度一覧
平成29年度一覧
平成28年度届出
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平成27年度届出
A1-A50  A51-A100 A101-A150 A151-A200 A201-A250 A251-A300 A301-A310

【届出番号】
D84
【届出日】
2018/07/18
【届出者名】
株式会社メロディアンハーモニーファイン
株式会社メロディアンハーモニーファインの商品一覧楽天市場
【商品名】
黒酢希釈用飲料
黒酢希釈用飲料楽天市場
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
酢酸
酢酸を含む商品一覧楽天市場

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【表示しようとする機能性】
本品には食酢の主成分である酢酸が含まれます。酢酸には、肥満気味の方の内臓脂肪を減少させる機能があることが報告されています。本品は、健常人で内臓脂肪が気になる方に適した食品です。
【想定する主な対象者】
一般健常者のうち、特に肥満気味の方、内臓脂肪が気になる方
【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
「黒酢希釈用飲料」(以下、届出食品とする)について、最終製品での喫食経験はないため、類似する食品での喫食実績による食経験および安全性の評価を以下に記載する。

<類似する食品の喫食経験について>
 類似食品として、黒酢飲料(届出番号:B537)が挙げられる。1日摂取目安量200ml当たり機能性関与成分の酢酸を750mg含有した飲料であり、そのまま飲用する。
2017年7月より日本国内にて販売しており、2018年4月末までに200mlタイプを387,000本、1Lタイプを194,000本(1日摂取目安量コップ1杯200mlとして、973,000杯分)を販売しているが、これまでに因果関係の認められた有害事象に該当するものは報告されておらず、安全性に関する問題は発生していない。

届出食品は1日摂取目安量30ml当たり、上記の黒酢飲料同様、機能性関与成分の酢酸を750mg含有した飲料であり、これを5倍希釈して飲用する。そのため、機能性関与成分の消化・吸収過程には、大きな違いはない。また、届出食品と黒酢飲料の原材料や、加工工程は同様であり、機能性関与成分に与える影響も同じであると考える。

以上より、類似食品の喫食実績を以って、食経験の評価として十分であると考える。
【摂取する上での注意事項】
空腹時や原液での摂取は刺激を強く感じることがあります。本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日摂取目安量を守ってください。
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【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
フジスコ株式会社 FSSC22000に基づいた品質管理を行っている。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】
(ア)標題
酢酸の内臓脂肪減少作用に関する研究レビュー
(イ)目的
 肥満気味で内臓脂肪の高めな方に対する酢酸摂取による内臓脂肪低下効果を、それを摂取しない、あるいは類似の成分の食品摂取と比較することで認証した研究をレビューし、効果の有無を総合的に判断することを目的とした。
(ウ)背景
肥満モデルラットを用いた基礎研究により、お酢の主成分である酢酸を摂取することで内臓脂肪が減少することが示されている。また、その作用は酢酸が肝臓での脂肪の合成を抑制すること、あるいは脂肪酸酸化を促進することによる脂肪の減少によることが示唆されている。
 しかし、健康な人で酢酸の内臓脂肪低下効果を総合的に評価した研究は行われていなかったため、レビューを実施した。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
検索の条件と除外の条件を定めて、2016年9月20日に、それ以前に発表された論文を対象に検索したところ、最終的に得られた論文は1報であった。この1報の論文については主に軽度の肥満(BMI平均27)を有する25~60歳の健康日本人(155名)を対象に、お酢を含む飲料として1日にお酢を(1) 15ml(酢酸750mg含有)摂取(2)30ml (酢酸1500mg含有)摂取(3)摂取しないという3条件に分けられ、対象者も試験実施者もどの飲料を飲んだか明らかにされない条件で12週間追跡調査されたものであった。この論文に対しての利益相反として、製造企業の研究者が含まれていることが挙げられる。
(オ)主な結果
 肥満気味の日本人が、酢酸を750mg含む食酢飲料を12週間継続して摂取することにより、酢酸を摂取しなかった人より内臓脂肪の面積の減少が見られた。さらに、飲用による危害も見られなかった。
(カ)科学的根拠の質
 対象論文が1報のみのため、効果があったものだけが報告されていることが否定できない。試験方法が(エ)に示した通り試験者にも明らかにされない形で実施されたため、エビデンスの質としては高いと考える。


機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。