2018年2月11日日曜日

ナイトスリープ(パシフィック薬品株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


パシフィック薬品株式会社(法人番号:2122001005930)が消費者庁に届出た機能性表示食品【ナイトスリープ】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

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【届出番号】
C360
【届出日】
2017/12/19
【届出者名】
パシフィック薬品株式会社
パシフィック薬品株式会社の商品一覧楽天市場
【商品名】
ナイトスリープ
【食品の区分】
加工食品(サプリメント形状)
【機能性関与成分名】
L-テアニン
L-テアニンを含む商品一覧楽天市場

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【表示しようとする機能性】
本品にはL-テアニンが含まれます。
L-テアニンには、夜間の良質な睡眠(起床時の疲労感や眠気を軽減)をサポートすることが報告されています。
また、L-テアニンには、一過性の作業にともなうストレスをやわらげることが報告されています。
【想定する主な対象者】
健常成人。
【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
本届出品「ナイトスリープ」は喫食実績のある商品ではないため、剤形が本届出品と同じ顆粒である類似商品「サンテアニン」の喫食実績により安全性の評価を行いました。また剤形が錠剤と異なるため類似商品ではありませんが、機能性関与成分L-テアニンの一日摂取目安量に関する評価の参考として「テアニンタブレット」の喫食実績の安全性の評価も行いました。類似商品「サンテアニン」は2008年から、また「テアニンタブレット」は2003年から販売を行い、2014年までにそれぞれ7470個及び14500個が、日本全国、小児から高齢者の男女に摂取されています。また類似商品「サンテアニン」におけるL-テアニンの一日摂取目安量は500mg、「テアニンタブレット」は200~300mgです。これら商品の健康被害情報より、①尿の出の悪化、②舌先と指先の痺れ(精神安定剤(メイラックス)と併用 60代女性)、③下痢(男性)、④めまい/頭痛(年配女性)の4件の問い合わせが確認されていますが、いずれも重篤な症状ではなく、類似商品「サンテアニン」及び「テアニンタブレット」との関連性についても明らかな推測はできないものでした。
以上の評価より、機能性関与成分L-テアニンを一日摂取目安量200mgとする「ナイトスリープ」を摂取することは、安全性に問題が無いと考えております。

医薬品との相互作用に関しては、降圧剤 (カプトプリエル、エナラプリル、ロサルタン、バルサルタン、ジルチアゼム、アムロジピン、ヒドロクロロチアジド、フロセミドなど)の効果を高める可能性があること、興奮剤(ジエチルプロピオン、エピネフリン、フェンテルミン、ブソイドエフェドリンなど)の作用を弱めることが知られておりますので、それらとの併用については医師とご相談の上、十分注意して下さい。
【摂取する上での注意事項】
・特に高血圧治療薬、興奮剤を服用している場合は医師にご相談ください。
・一日摂取目安量を守ってください。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
本品を製造する2工場である、ユナイティドフーズ株式会社 京都工場はISO9001を、また株式会社カナエシーエスパックはISO9001-2008を認証取得しております。いずれの工場もこれら品質マネジメントシステムに基づき、製造及び衛生管理を行っております。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】
評価する機能性の報告:
L-テアニンには、夜間の良質な睡眠(起床時の疲労感や眠気を軽減)をサポートすることが報告されています。

(ア)標題
L-テアニンの摂取は睡眠の質を改善すると考えられます。

(イ)目的
健常成人に、機能性関与成分L-テアニン200mgを就寝前に摂取させると、プラセボ摂取の場合と比べ睡眠の質が改善するかについて、起床時の昨夜の睡眠に関するアンケートや睡眠中の生理学的指標にて検証しました。

(ウ)背景
L-テアニンの睡眠改善効果について、個々の文献では報告されているものの、それらを網羅的に評価された文献はなかったため、L-テアニンが夜間睡眠の質を改善するかを結論付けることは出来ませんでした。そこで、検証が必要となりました。

(エ)レビュー対象とした研究の特性
英語文献検索には、Pubmed(検索対象期間:1971年~2016年5月9日)、Cochrane Library(1997年~2016年4月)のデータベースを用い2016年5月9日に検索を実施しました。また、日本語文献は、JSTPlus(検索対象期間:1981年~2016年5月17日)、JMEDPlus(1981年~2016年5月17日)、JST7580(1975年~1980年12月8日)のデータベースを用い2016年5月23日に検索を実施しました。検索対象は、健常な日本人の成人の集団とし、L-テアニンを摂取しない群と比較した試験デザインであることとしました。その結果、最終的に3報の文献を評価しました。これらの文献のうち2報は原料を販売している企業と大学研究機関との共同研究、1報は原料の提供はあるが大学研究機関が独自で実施した研究の結果です。

(オ)主な結果
評価した3報の結果をまとめ、統計的に解析した結果、L-テアニン摂取により、起床時のアンケート調査のうち「疲労回復」、「眠気」の改善については強い関連性が、「夢み」、「睡眠時間延長感」の改善については中程度の関連性がみられました。また、生理学的指標のひとつである睡眠中の交感神経活動の抑制についても中程度の関連性がみられました。これらの指標は、日本人(成人)で標準化された「OSA睡眠調査票(MA版)」の評価項目に含まれていることから日本人の睡眠の質を評価するのに適しているといえ、「疲労回復」と「眠気」の改善に強い関連性がみられたことは良質な睡眠がもたらされたことを示しています。以上のことより、就寝前にL-テアニンを摂取することは、夜間の良質な睡眠(起床時の疲労感や眠気を軽減)をサポートすると考えられました。

(カ)科学的根拠の質
選定された文献が3報でしたので出版によるバイアスの評価に至りませんでした。正確性の評価に関してはサンプルサイズが少ないため考慮が必要とされました。エビデンスの一貫性などに特に問題は認められず、エビデンス総体の質はおおむね良好と考えています。ただし、本研究レビューの限界として、英文以外の言語で書かれた海外文献は検索されていないこと、日本語の文献も使用したデータベースに収載されていない文献の存在を否定できないことがあげられます。また選定文献にCONSORT声明に則って記載された文献が無かったことから、文献の質の限界も考慮すべきと考えます。出版バイアスリスクは、選定された文献が3報であることから内容の精査には至りませんでしたが、UMIN-CTRの活用が進んでいないことから、出版バイアスの可能性は否定できないと判断しました。
(構造化抄録)


評価する機能性の報告:
L-テアニンには、一過性の作業にともなうストレスをやわらげることが報告されています。

(ア)標題
L-テアニンの摂取はストレスを緩和する機能が考えられます。

(イ)目的
健常成人に、機能性関与成分L-テアニン200mgをストレス負荷前に摂取させると、プラセボ摂取の場合と比べてストレスをやわらげる機能があるかについて、精神的なストレス負荷におけるストレス感のアンケートや生理学的指標について検証しました。

(ウ)背景
L-テアニンのストレスを緩和する機能について、個々の文献では報告されているものの、それらを網羅的に評価された文献はなかったため、L-テアニンがストレスを緩和する機能があるか結論付けることはできませんでした。そこで、検証が必要となりました。

(エ)レビュー対象とした研究の特性
英語文献検索には、Pubmed(検索対象期間:1971年~2016年5月9日)、Cochrane Library(1997年~2016年4月)のデータベースを用い2016年5月9日に検索を実施しました。日本語文献は、JSTPlus(検索対象期間:1981年~2016年5月17日)、JMEDPlus(1981年~2016年5月17日)、JST7580(1975年~1980年12月8日)のデータベースを用い2016年5月23日に検索を実施しました。検索対象は、健常な日本人の成人の集団とし、L-テアニンを摂取しない群と比較した試験デザインであることとしました。その結果、最終的に3報の文献を評価しました。これらの文献2報は原料を販売している企業と大学研究機関との共同研究、1報は原料の提供はあるが大学研究機関が独自で実施した研究の結果によるものです。

(オ)主な結果
評価した3報の結果をまとめ、統計学的に解析した結果、ストレス負荷がかかった状況でL-テアニンを摂取することにより、ストレスを評価する指標とする項目のうち、主観評価である「STAI」「Subjective stress: VAS」についてはL-テアニン摂取と強い関連性が、客観的評価である「唾液のストレスマーカー(sIgA、アミラーゼ)」および自律神経系の「心拍数」「拡張期血圧」については強い関連性、また「収縮期血圧」についても弱いながらも関連性が見られました。つまり、これらの指標において効果がみられたことは、L-テアニンの摂取によりストレスをやわらげることを示しています。以上により、L-テアニンの摂取は、一過性の作業にともなうストレスをやわらげる機能があると考えられました。

(カ)科学的根拠の質
選定された文献が3報でしたので出版によるバイアスの評価には至りませんでした。正確性の評価に関してはサンプルサイズが少ないため考慮が必要とされました。エビデンスの一貫性などには特に問題は認められず、エビデンス総体の質はおおむね良好と考えています。ただし、本研究レビューの限界として、英文以外の言語で書かれた海外文献は検索されていないこと、日本語の文献も使用したデータベースに収載されていない文献の存在を否定できないことがあげられます。また選定文献にCONSORT声明に則って記載された文献が無かったことから、文献の質の限界も考慮すべきと考えます。出版バイアスリスクは、選定された文献が3報であることから内容の精査には至りませんでしたが、UMIN-CTRの活用が進んでいないことから、出版バイアスの可能性は否定できないと判断しました。
(構造化抄録)


機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
平成27年度・平成28年度で930件もの商品が、消費者庁に届出られています。

■平成29年度届出一覧

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【平成28年度届出一覧(620件)】
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B301~B400

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B501~B600

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【平成27年度届出一覧(310件)】
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A201~A250

A251~A300


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参考サイト

ルテイン(株式会社てまひま堂)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社てまひま堂(法人番号:9340001004957)が消費者庁に届出た機能性表示食品【ルテイン】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

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【届出番号】
C359
【届出日】
2017/12/18
【届出者名】
株式会社てまひま堂
株式会社てまひま堂の商品一覧楽天市場
【商品名】
ルテイン
【食品の区分】
加工食品(サプリメント形状)
【機能性関与成分名】
ルテイン
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【表示しようとする機能性】
本品にはルテインが含まれます。
ルテインには網膜の黄斑色素量を補い、ブルーライトなどの光の刺激から眼を保護する機能が報告されています。
さらに、コントラスト感度(色の濃淡を判別する力)の改善によって、眼の調子を整える機能があることが報告されています。
【想定する主な対象者】
ブルーライトなどの光の刺激が気になる成年健常人
【安全性の評価方法】
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
1.当該製品の喫食実績
 当該製品の喫食実績はないため、機能性関与成分であるルテインの安全性についてまとめた。
2.ルテイン
 当該製品の原料であるマリーゴールド由来のルテインは販売実績が10年以上あり、延べ人数で一千万人以上の日本人で使用されてきた。また、当該成分はFDAにおいて安全性が確認されGRAS認定されている。さらに、健常人がルテイン30mgを摂取した場合に顕著な副作用の発現は観察されておらず、当該成分の成分組成規格と同一であることを前提として、WHOにおいて、マリーゴールド由来のルテインとして一日摂取許容量(ADI)は体重あたり0-2mg/kg(体重50kgの場合で100mg)と評価されている。
 当該成分の一日摂取目安量は12mgであり、ヒト臨床試験において2.5倍量の摂取における安全性が確認され、WHOにおいて設定されたADI上限値を考慮した場合5倍量以上の摂取において安全性に問題はないと評価されている。
 なお、カロテンやルテイン等のカロテノイドを過剰に摂取した場合に皮膚の色が黄色くなることがあるが、通常は回復性があり、カロテノイドの摂取を止めると自然に元に戻る。
3.相互作用
 ルテインに関して、薬物との相互作用が観察されたという報告はない。
4.総括
 当該製品における機能性関与成分であるルテインの一日摂取目安量は12mgであり、既存の情報から適切に摂取する場合には安全性に問題はないと判断した。
【摂取する上での注意事項】
●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
●一日摂取目安量を守ってください。
●製品には万全を期しておりますが、原材料にアレルギーをお持ちの方や体質に合わない方は速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
●カプセル工場:株式会社三協 日の出工場(日本健康・栄養食品協会GMP認証取得/ISO22000:2005認証取得)●充填・包装工場:株式会社てまひま堂 日置工場(日本健康・栄養食品協会GMP認証取得/ISO22000:2005認証取得/NSF-GMP取得)
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】
1.ルテイン(網膜の黄斑色素量を補う機能)
【標題】
機能性関与成分マリーゴールド色素由来ルテイン摂取による黄斑色素光学密度に対する機能性に関する研究レビュー
【目的】
成年健常人がルテインを摂取した場合に網膜の黄斑色素量を増やす効果があるかについて、網羅的に文献調査を行い検証することを目的とした。
【背景】
ルテインは黄斑を中心とする眼の網膜に蓄積し、ブルーライトなどから眼を守るフィルターあるいは抗酸化物質として期待され、広く利用されてきた。しかしながら、成年健常人が眼の健康維持を目的としてルテインを摂取することに対して正確な検証はなされていなかった。
【レビュー対象とした研究の特性】
2016年2月2日に2015年12月までに報告された論文から抽出した、日本人を含む18-70才の健常人男女を対象としたルテインを摂取し、ルテインの血中濃度あるいは黄斑の色素量を測定している9件の質の高い臨床試験を評価の対象とした。
【主な結果】
成年健常人がルテインを摂取することにより、ルテインの血中濃度が上昇し、網膜にある黄斑の色素量も増加することが明らかとなった。また、視覚の中核を担う黄斑や網膜に蓄積したルテインはブルーライトなどの光ストレスから網膜を守ることが強く示唆されている。なお、ルテインの摂取が原因と考えられる重篤な副作用の報告は見当たらなかった。
【科学的根拠の質】
評価の対象は健常人を対象とした比較的質の高い臨床試験であり、摂取した機能性関与成分の同等性についても厳密に考慮していることから科学的根拠の質は高いと考えられる。また、ルテインは人の体内で生合成されず、食物等から摂取したルテインが生体内に吸収され、血液中から網膜部分にルテインが移行するメカニズムはほぼ解明されている。以上のことから、本レビューの結果が覆るような新たな知見が報告される可能性は低いと考えられる。なお、ルテインは緑黄色野菜等に含まれる成分であり、食事等でルテインを十分量摂取している場合は本研究レビューの結果は反映されない可能性がある。

2.ルテイン(コントラスト感度を改善する機能)
【標題】
マリーゴールド色素由来の機能性関与成分ルテイン摂取によるコントラスト感度に対する機能性に関する研究レビュー
【目的】
成年健常人がルテインを摂取した場合にコントラスト感度を改善する効果があるか、網羅的に文献調査を行い検証することを目的とした。
【背景】
ルテインは黄斑を中心とする眼の網膜に蓄積し、ブルーライトなどから眼を守る光フィルターあるいは抗酸化物質として期待され、広く利用されてきた。しかしながら、成年健常人がコントラスト感度の維持や改善を目的としてルテインを摂取することに対して正確な検証はなされていなかった。
【レビュー対象とした研究の特性】
2016年2月3日に2015年12月までに報告された論文から抽出した、アジア人を含む18-70才の健常人男女を対象としたルテインを摂取し、ルテインの血中濃度およびコントラスト感度を測定している3件の質の高い臨床試験を評価の対象とした。
【主な結果】
成年健常人がルテインを摂取することにより、コントラスト感度が改善することが明らかとなった。コントラスト感度は色の濃淡や見ているものの輪郭を判別する力の指標であり、コントラスト感度が低下すると視覚の対象物がかすんで見えたり、見えにくく感じることがある。ルテインの摂取が原因と考えられる重篤な副作用の報告は見当たらなかった。
【科学的根拠の質】
評価の対象は比較的質の高い臨床試験であり、摂取した機能性関与成分の同等性についても厳密に考慮していることから科学的根拠の質は高いと考えられる。また、食物等から摂取したルテインが網膜部分に移行してコントラスト感度を改善するメカニズムは文献で示されていることから、本レビューの結果が覆るような新たな知見が報告される可能性は低いと考えられる。なお、ルテインは緑黄色野菜等に含まれる成分であり、食事等でルテインを十分量摂取している場合は本研究レビューの結果は繁栄されない可能性がある。


機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
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参考サイト

毎日歩幸(株式会社ダイセイコー)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社ダイセイコー(法人番号:6010001049798)が消費者庁に届出た機能性表示食品【毎日歩幸】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

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【届出番号】
C358
【届出日】
2017/12/18
【届出者名】
株式会社ダイセイコー
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【商品名】
毎日歩幸
【食品の区分】
加工食品(サプリメント形状)
【機能性関与成分名】
非変性Ⅱ型コラーゲン
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【表示しようとする機能性】
本品には非変性Ⅱ型コラーゲンが含まれています。
非変性Ⅱ型コラーゲンには関節の柔軟性、可動性をサポートすることが報告されています。
【想定する主な対象者】
健康な成人男女
【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
当該製品「毎日歩幸」の機能性関与成分「非変性Ⅱ 型コラーゲン」を含む食品は、これまでの日本における販売で過去 13 年間に 1 億食以上であり、長い食経験(喫食実績)を有している。また、発売開始か ら 2017 年 3月 28 日時点において、非変性Ⅱ型コラーゲンを含む食品に関する重大・重篤な健康被害は報告されていない。 さらに、非変性Ⅱ型コラーゲンの安全性に関する文献情報の検索を行った ところ、既存情報からも安全性に問題のないことが確認された。また、日本人の健常者を対象として非変性Ⅱ型コラーゲンの臨床試験(5 倍量の過剰摂取の臨床試験)を行った結果でも安全性に問題のないことが確認されている。な お、2017 年 3月 31 日時点において非変性Ⅱ型コラーゲンに関する医薬品との相互作用についても問題のある報告は確認されていない。このような背景から、機能性関与成分「非変性Ⅱ型コラーゲン」は長い食経験を有しており、既存情報及び臨床試験結果からも安全性に関する評価が十分に確認できたことから、当該製品の安全性には問題がないものと判断できる。
【摂取する上での注意事項】
本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量をお守りください。食物アレルギーのある方は、原材料をご参照の上、召し上がらないでください。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
当該食品「毎日歩幸」は、公益財団法人 日本健康・栄養食品協会から認証を 受けた GMP 適合協力工場(株式会社 AFC-HD アムスライフサイエンス)にて、 GMP 規定に準拠した衛生管理、品質管理に基づき、製造している。 機能性関与成分「非変性Ⅱ型コラーゲン」は、米国 NSF International FUG1 0EG"wFFai GMP 4:oe S&kHAll American PharmaceuticalHFuFFo, cGMP 規定に 準拠した衛生管理、品質管理に基づき、分析確認を実施している。さらに、 日本における原料販売会社(株式会社龍泉堂)の帝京大学共同研究室においても機能性関与成分の分析を実施している
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】
標題 : 非変性Ⅱ型コラーゲンの関節に及ぼす影響についての検討。

目的 : 健康な成人男女を対象とした非変性Ⅱ型コラーゲン含有食品の摂取が、非摂取(非変性Ⅱ型コラーゲン非含有食品の摂取)と比較して関節へあたえる効果について、科学的に評価することを目的とした。

背景 : 非変性Ⅱ型コラーゲンは、これまでに関節症患者において関節の快適さ(痛みや腫れなど)に有用であることが報告されている。 そこで、健康な成人男女における関節への機能性(柔軟性、可動性)における効果についても期待できると考えられる。

レビュー対象とした研究の特性 : 対象としたデータベース(PubMed、Google Scholar、Scopus、Clinicaltrials.gov、医中誌、CiNii、J-Stage)において、健康な男女を対象に非変性Ⅱ型コラーゲンの経口摂取によって関節への機能性を検討したランダム化コントロール比較試験の文献を検索した。 抽出した研究論文に関して、質の分析を行いエビデンスの強さを評価した。

主な結果 : 文献調査を行った結果、採用論文は 1 報であっ た【 J Int Soc Sports Nutr , 10;48, 1-12 (2013)】。健康な成人男女において非変性 Ⅱ型コラーゲン(1 日当たり 10 ㎎)を経口摂取することにより、非摂取群に比較して膝関節の可動域である曲げ伸ばし範囲(すなわち柔軟性、可動性)の有意な改善が認められた。また、非変性Ⅱ型コラーゲン摂取における有害と判断される事象は認められなかった。ただし、当該論文が 1 報であったことから一貫性などの分析は行えず、また研究規模(非変性Ⅱ型コラーゲン含有食品摂取群 27名、非変性Ⅱ型コラーゲン非含有食品摂取群 28名)が中程度であり、 資金源も民間会社の研究論文であったため、エビデンス総体としては中程度と評価された。

科学的根拠の質 : 採用論文は 1 報ではあったが、査読付き論文であり、ランダム化コントロール比較試験であったため、エビデンスの質は高いと考えられる。本研究レビューにより、非変性Ⅱ型コラーゲン を 1 日 10 ㎎摂取することは、膝関節への機能性(柔軟性、可動性)に有用であることが確認された。 以上のことから、当該製品の機能性表示は適切であると判断した。本研究レビューの限界については、未発表の研究データが存在する可能性が否定できないものの、文献検索は科学技術分野から医療分野の主要な7つのデータベースを使用しているため、現時点で公表されている当該研究をほぼ網羅していると判断した。しかしながら、UMIN-CTRの活用が進んでいないことから、出版バイアスの可能性は否定できないと判断した。


機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
平成27年度・平成28年度で930件もの商品が、消費者庁に届出られています。

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【平成28年度届出一覧(620件)】
B1~B50

B51~B100

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【平成27年度届出一覧(310件)】
A1~A50

A51~A100

A101~A150

A151~A200

A201~A250

A251~A300


A301~A310

参考サイト

ブリオクリア(オーム乳業株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


オーム乳業株式会社(法人番号:3290001053759)が消費者庁に届出た機能性表示食品【Brio Clear(ブリオ クリア)】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

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【届出番号】
C357
【届出日】
2017/12/18
【届出者名】
オーム乳業株式会社
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【商品名】
Brio Clear(ブリオ クリア)
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
DHA・EPA
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【表示しようとする機能性】
本品にはDHA・EPAが含まれます。
DHA・EPAには中性脂肪を下げる機能があることが報告されています。本品は中性脂肪が高めの方に適しています。
【想定する主な対象者】
中性脂肪が気になる方(疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。)
【安全性の評価方法】
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
独立行政法人 国立健康・栄養研究所の素材情報データベースによると、DHAとEPAは適切に用いれば経口摂取でおそらく安全であるとされている。1日3 g以上の摂取で、凝血能が低下し出血しやすくなる可能性が報告されている。
また、一般社団法人 日本健康食品・サプリメント情報センターのナチュラルメディシン・データベース第一版によると、DHAは適切に使用すれば、ほとんどの人には安全であるとされている。
当該製品は1日摂取目安量あたりDHA・EPAを合計300mg含む。摂取量を適切な範囲内に収めることにより、十分な安全性を確保できるものと判断した。
【摂取する上での注意事項】
1.当該製品の摂取量を適切な範囲内に収めるため、「多量に摂取することにより、より健康が増進するものではありません。」を表示する。

2.本品は疾病に罹患していない成人を対象として開発しているが、DHA・EPAについては医薬品との相互作用の可能性が報告されているため、摂取する上での注意事項として、「血液凝固抑制薬、高血圧治療薬、血圧降下薬、乾癬治療薬を服用中の方は、医師、薬剤師にご相談ください。」とパッケージに記載している。

【本品を販売することの適切性】
 上記の注意喚起をすることで、利用者に対して摂取上の注意を促し、想定される健康被害を防止できると考えられる。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
品質マネジメントシステムのISO9001を取得し、他製品(乳と乳製品)で取得しているHACCPの考え方に準じて、各種製造記録の確認と併せて出荷検査を実施し、合否判定の後に製品を出荷するシステムを運用している。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】
標題;DHA・EPAの中性脂肪を下げる機能に関する評価(研究レビュー)

目的;疾病に罹患していない者及び中性脂肪がやや高めの者において、DHA・EPAの継続経口摂取は中性脂肪を低下させるか検証するため、研究レビューを実施した。

背景; DHA・EPAの中性脂肪を低下させる機能は、既に多く報告されており、特定保健用食品としても販売実績がある。この機能性を機能性表示食品制度に従った評価とするため、本研究レビューを実施した。

レビュ-対象とした研究の特性;国内外のデータベースを検索し、9報の文献を採用した。いずれもコントロール群を対照とした無作為化比較試験(RCT)であり、疾病に罹患していない者のみの試験が5報、中性脂肪がやや高めの者を含む試験が4報であった。DHA・EPAの1日摂取量は182~3800mgであった。

主な結果;疾病に罹患していない者のみの試験と中性脂肪がやや高めの者を含む試験を合わせた採用文献9報のうち、中性脂肪低下における群間での有意差は3報で確認できた。うち1報は日本人での試験であった。更に、群内での有意差も2報で認められた。

疾病に罹患していない者のみの試験は5報あり、うち中性脂肪低下における群間での有意差は1報で確認できた。更に、群内での有意差は2報で認められた。

このように、DHA・EPAの中性脂肪低下機能は群間での有意差が確認され、更に群内での有意差も認められた。以上より、totality of evidenceの観点からDHA・EPAに中性脂肪低下機能が期待できると考えられた。

1日の摂取量としては、DHA・EPA 合計182~3570mgで中性脂肪低下が認められた。よって、1日にDHA・EPAを182mg以上摂取することで、中性脂肪を下げる機能が期待できると考えられた。

科学的根拠の質;全採用文献はRCTであり、一貫性も高く、科学的根拠の質は機能性評価に値すると考えられた。なお、出版バイアス(否定的な結果の研究は公開されにくい)について、報告されていない研究を検索したが該当はなかった。しかし、未発表研究が存在する可能性は否定できず、今後も研究動向を注視していく必要がある。

 以上より、1日摂取目安量あたりDHA 203mg・EPA 97mg、DHA・EPA合計300mg含む当該製品は中性脂肪を下げる機能が期待でき、中性脂肪が高めの方に適していると考えられる。


機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
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参考サイト

キリンホップホップ(麒麟麦酒株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


麒麟麦酒株式会社(法人番号:1010001098858)が消費者庁に届出た機能性表示食品【キリン ホップホップ】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

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【届出番号】
C356
【届出日】
2017/12/18
【届出者名】
麒麟麦酒株式会社
麒麟麦酒株式会社の商品一覧楽天市場
【商品名】
キリン ホップホップ
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
熟成ホップ由来苦味酸
熟成ホップ由来苦味酸を含む商品一覧楽天市場

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【表示しようとする機能性】
本品には熟成ホップ由来苦味酸が含まれるので、体脂肪を減らす機能があります。
【想定する主な対象者】
肥満傾向の方、体脂肪が気になる方
【安全性の評価方法】
安全性試験の実施により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
①食経験の評価 
当該製品に配合する原材料である熟成ホップエキスには、体脂肪低減作用がある成分(熟成ホップ由来苦味酸)が含まれている。本成分は、ホップを長期常温保存した際にホップの苦み成分である苦味酸(α酸、β酸)が酸化されることにより生成され、国内外で市販されているビールに約19.1~210 mg/L含まれることが報告されている。しかし、当該製品に含まれる熟成ホップ由来苦味酸と同一の成分組成で同等量(35 mg/本)含む製品の販売実績はないことから喫食実績による安全性の評価は不十分であると判断した。そこで以下に安全性試験の実施による評価を行った。

②安全性試験の実施による評価 
当該製品に配合する原材料である熟成ホップエキス(熟成ホップ由来苦味酸含有エキス)について微生物、培養細胞及びラットを用いて発がん性の有無を簡便に評価できる試験を実施したところ、発がん性を懸念する結果は認められなかった。また、ラットを用いた急性毒性試験及びラットに90日間毎日摂取させた試験においても、安全性を懸念するような所見は認められなかった。
更に当該製品と同じ熟成ホップ由来苦味酸を同量含む炭酸飲料をヒトに摂取させた試験(熟成ホップ由来苦味酸35 mg/日を12週間、105 mg/日を4週間)を実施したところ、当該飲料摂取による臨床検査値の異常や体調不良等の症状は認められなかった。

③医薬品との相互作用の評価 
熟成ホップ由来苦味酸と医薬品との相互作用に関する報告は、各種データベースを調査したが、問題となるような報告はなかった。
【摂取する上での注意事項】
・多量摂取によって、より健康が増進するものではありません。
・飲みすぎ、あるいは体質・体調により、おなかがゆるくなることがあります。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
キリンビール社では、製造・製品やサービスの品質保証に関するシステムであるISO 9001を取得している。また、「キリンビール株式会社 品質マニュアル」を制定し、製品の生産及び品質管理に関する基準類を規定し、運用している。
【機能性の評価方法】
最終製品を用いた臨床試験(人を対象とした試験)により、機能性を評価している。
【届出者の評価】
①標題
「熟成ホップ由来苦味酸」を含む飲料の摂取による体脂肪低減作用の評価

②目的
BMIが高めの健常な成人男女に、当該製品を摂取させ、体脂肪が低減するかを評価した。熟成ホップ由来苦味酸を含まない飲料(プラセボ飲料)を比較対象とした。

③背景
熟成ホップ由来苦味酸は、ホップの酸化熟成により生成する、α酸及びβ酸由来の酸化物であり、β-トリカルボニル基を有する化合物である。これまでの基礎研究により、げっ歯類において熟成ホップ由来苦味酸が、褐色脂肪組織での熱産生亢進により高脂肪食負荷による体脂肪の蓄積を抑制することが報告されている。動物試験で確認された効果がヒトでもみられるかを検討するため、当該試験を実施した。

④方法
20歳以上65歳未満でBMI が高め(25以上30未満)の健常な成人男女200 名を対象に、無作為に割り付けを行った対照群との比較試験で行った。被験者を、熟成ホップ由来苦味酸を35 mg含む飲料を摂取する被験飲料群とプラセボ飲料を摂取するプラセボ飲料群の2群に分け、1 日1 回、12 週間摂取させた。後観察期間として、摂取終了後4週間まで観察を行った。摂取8、12 週間後、後観察期間後の腹部脂肪面積(内臓脂肪面積、皮下脂肪面積、全脂肪面積)の摂取開始時からの変化量を評価した。さらに、摂取4、8、12 週間後、後観察期間後の体脂肪率、体重、BMIの摂取開始時からの変化量を評価した。試験の実施は第三者機関によって行われ、試験費用はキリン㈱が負担した。その他に特筆すべき利益相反はない。

⑤主な結果
被験者200名は100名ずつ無作為に2群に割り付けられ、12名が脱落し試験を終了した被験者は188名(各群94名)であった。事前に定めた除外基準により10名が解析対象から除外され、最終的な解析対象者数は178名(被験飲料群91名、プラセボ飲料群87名)であった。
被験飲料群で摂取8、12週間後に内臓脂肪面積が、摂取12週間後に全脂肪面積が、それぞれ有意に低減した。さらに、被験飲料群で摂取4、8、12週間後に体脂肪率が、摂取4週間後に体重及びBMIが、それぞれ有意に低減した。
なお、試験飲料と関連性のある有害事象は観察されず、循環器、血液、及び尿検査値の臨床上の異常変動も観察されなかった。

⑥科学的根拠の質
本試験は特定保健用食品の試験方法に準拠していることから、本結果の信頼性は高く、科学的根拠の質は十分であると判断した。本試験結果より、BMIが高めの健常な成人が、熟成ホップ由来苦味酸35 mg を含む飲料を12週間継続摂取することで、体脂肪が低減することが示された。


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爽健美茶 健康素材の麦茶1L(日本コカ・コーラ株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


日本コカ・コーラ株式会社(法人番号:6011001017563)が消費者庁に届出た機能性表示食品【爽健美茶 健康素材の麦茶1L】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

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【届出番号】
C355
【届出日】
2017/12/17
【届出者名】
日本コカ・コーラ株式会社
日本コカ・コーラ株式会社の商品一覧楽天市場
【商品名】
爽健美茶 健康素材の麦茶1L
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
ローズヒップ由来ティリロサイド
ローズヒップ由来ティリロサイドを含む商品一覧楽天市場

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【表示しようとする機能性】
本品にはローズヒップ由来ティリロサイドが含まれます。
ローズヒップ由来ティリロサイドには、体脂肪を減らす機能があることが報告されています。
【想定する主な対象者】
疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む)および授乳婦を除く)
【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
①喫食実績による食経験の評価
 本品は機能性関与成分のローズヒップ由来ティリロサイド(以下、当該成分と略す)と安全性が十分に確認された原材料で製造した清涼飲料水で、1日摂取目安量の500 ml(1本)に当該成分を0.1 mg含みます。当該成分はバラ科のローズヒップの種子に含まれるポリフェノールの一つです。
 弊社は、2009年7月に当該成分を本製品と同量含むブレンド茶「ラブボディ スマートダイエット」を全国販売し、2010年4月の販売終了までに累計130万本を販売しました(出荷ベース)。また2010年5月には、当該成分を本製品と同量含有する清涼飲料水「ラブボディ ローズヒップワークス」を全国販売し、2011年6月の販売終了までに累計100万本を販売しました(出荷ベース)。いずれにおいても本製品摂取に起因する重大な健康被害は報告されていません。
 他社からも当該成分を含む食品が約10年前から累計15万個以上全国で販売されていますが、当該成分に起因する重大な健康被害は報告されていません。当該食品は現在、機能性表示食品として全国販売されています(当該成分の1日当りの摂取目安量は0.1㎎)。
 以上より、本邦では当該成分を0.1mg含有する食品の食経験があり、重大な健康被害を生じる可能性は低いと判断しました。

②既存情報を用いた安全性試験の評価
 当該成分を0.1mg含む森下仁丹社のローズヒップエキス「ローズヒップポリフェノール」は、公益財団法人 日本健康・栄養食品協会が実施している健康食品の安全性自主点検認証制度(第三者認証)により、2011年から継続して認証され、安全性が確認されています。
 以上のことから、「ローズヒップ由来ティリロサイド」は1日当り約0.1㎎の摂取において概ね安全であると判断しました。
 また、医薬品との相互作用の報告は見当たらなかったことから、医薬品との相互作用においては特に問題ないと考えました。
【摂取する上での注意事項】
1日の摂取目安量を守ってください。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
FSSC 22000を取得した工場で製造いたします。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】
【標題】「ローズヒップ由来ティリロサイド」を含む食品の体脂肪を減らす機能に関する研究レビュー

【目的】「ローズヒップ由来ティリロサイド」を含む食品を摂取した際の体脂肪を低減する機能を確認するため、健康な成人男女を対象として実施された、「ローズヒップ由来ティリロサイド」を含まない食品と比較した国内外の論文を検索・調査し、「ローズヒップ由来ティリロサイド」の体脂肪減少機能の科学的根拠を評価しました。

【背景】機能性関与成分である「ローズヒップ由来ティリロサイド」は、主に南アメリカのチリや、ヨーロッパなどで収穫されるバラ科のローズヒップの種子に含まれるポリフェノールの一つです。体脂肪低減作用については、動物での研究報告があり、ティリロサイドがその関与成分として明らかにされています。しかしながら、網羅的に人での報告についてまとめて評価した論文が見当たらなかったため、「ローズヒップ由来ティリロサイド」を含む食品の摂取が、健康な成人男女の体脂肪低減に有効であるか、検証が必要となりました。

【レビュー対象とした研究の特性】
臨床試験登録データベース:
PubMed、医中誌、The Cochrane Library、 JDreamⅢ、Web of Science、 PROSPERO、ClinicalTrials.gov、UMIN-CTR、ICTRP
(検索対象期間:開設あるいは掲載されている最初の時点から2015年12月 25日)のデータベースを用い 2015年12 月25日に検索を実施しました。

日本人の健康な成人男女を対象集団とし、「ローズヒップ由来ティリロサイド」摂取しない群と比較したランダム化比較試験である1報の論文が見つかりましたので、その論文報告の内容を評価しました。

採用した論文の特性
対象者の特性:日本人の健康な成人男女で、BMI(Body Mass Index)が25.0 kg/㎡以上30.0 kg/㎡未満 32名
研究デザイン:RCT

【主な結果】採用された1報では、BMI(Body Mass Index)が25.0 kg/㎡以上30.0 kg/㎡未満の健康な(疾病に罹患していない)成人男女を対象とし、ローズヒップエキスを含む錠剤の摂取により(ティリロサイドの含量は、1日あたり0.1 mg)、摂取12週間後において、腹部全脂肪面積、腹部皮下脂肪面積及び腹部内臓脂肪面積の変化量が、ローズヒップエキスを含まない錠剤を摂取した場合と比較して、有意な低値を示す結果が認められました。
また別途、初期の内臓脂肪面積が100cm2 超える被験者を除いた健常者18名を対象として層別解析を行った結果、ローズヒップエキスを含む錠剤の摂取12週間後において、腹部全脂肪面積、腹部皮下脂肪面積及び腹部内臓脂肪面積の変化量は、ローズヒップエキスを含まない錠剤を摂取した場合と比べいずれも有意な低値を示す結果が認められました。

【科学的根拠の質】採用文献が1報であったため、科学的根拠の一貫性を示すことができず、バイアスの評価には至りませんでしたが、ティリロサイドを(0.1 mg;1日摂取目安量として)含有するローズヒップエキスを含む食品の体脂肪低減作用については、日本人を対象としたランダム化比較試験であり、試験計画がよく遵守されていることから、ローズヒップエキスを含む食品の摂取が体脂肪低減作用に有効であるという結果が、後発の同様な研究により大きく否定されることはないと考えます。

(構造化抄録)


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快糖茶(株式会社オンライフ)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社オンライフ(法人番号:9010701019379)が消費者庁に届出た機能性表示食品【快糖茶】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

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【届出番号】
C354
【届出日】
2017/12/15
【届出者名】
株式会社オンライフ
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【商品名】
快糖茶
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
難消化性デキストリン(食物繊維)
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【表示しようとする機能性】
本品には、難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。
難消化性デキストリン(食物繊維)には、食事に含まれる脂肪や糖に働き、食後に上がる中性脂肪や血糖値を抑える機能が報告されています。
脂肪や糖の多い食事を摂りがちな方、食後に上がる中性脂肪や血糖値が気になる方に適した食品です。
【想定する主な対象者】
健常成人で、脂肪や糖の多い食事を摂りがちな方、食後に上がる中性脂肪や血糖値が気になる方
【安全性の評価方法】
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
1.食経験
本品は、難消化性デキストリン(食物繊維として)5 gを含む粉末飲料である。
難消化性デキストリンは、特定保健用食品の関与成分として数多くの商品で使用実績がある。データベースを用いた調査の結果、本品と同程度の難消化性デキストリンを含む粉末飲料が特定保健用食品として複数許可されており、最初の許可は1998年5月であった。
本品に用いている難消化性デキストリンもこれらと同等と考えられることから、食経験は十分にあると判断した。
また、難消化性デキストリンを過剰摂取した場合には、下痢を誘発することが知られているため、本品の摂取する上での注意事項として「摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。」とパッケージ上に注意喚起することとする。

2.既存情報の調査
難消化性デキストリンを含有する粉末飲料について、データベースを用いて安全性試験(ヒト試験)に関する調査を行った。その結果、単回・長期・過剰摂取試験において安全性上懸念となる報告はなかった。また、いずれの試験も1日当たりの難消化性デキストリン摂取量は、本品と比べて同程度、もしくはそれ以上の摂取量であった。
なお、単回摂取試験において、体重1 kgあたりに難消化性デキストリン(食物繊維として)を1.4 g(体重50 kgの人の場合、70 g)摂取すると下痢を発症するとの報告があったが、本品の摂取量では問題ないと考えられる。

3.医薬品との相互作用
データベースを用いた調査の結果、医薬品との相互作用に関する報告はなかった。

4.まとめ
以上より、本品と同程度の難消化性デキストリンを含む粉末飲料の安全性に問題はないと考えられる。本品は、難消化性デキストリン以外には、本品の配合量において安全性に問題ないと考えられる原材料から構成されるため、適切に摂取する上で安全性に懸念はないと考えられる。
【摂取する上での注意事項】
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。また、妊娠中の方あるいは妊娠の可能性のある方は医師に相談してください。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
本品は、次の製造工場にて生産・製造及び品質管理を行っている。[製造工場1:株式会社東洋新薬 鳥栖工場] ●GMP:認証取得(NSF-GMP、日健栄協GMP) ●ISO22000:認証取得[製造工場2:株式会社ウメケン]●GMP:認証取得(日健栄協GMP)[製造工場3:株式会社松本園 本社工場]●GMP:認証取得(日健栄協GMP)
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】
1.標題
難消化性デキストリンの摂取が食後の血中中性脂肪および血糖値に及ぼす影響の評価

2.目的
成人男女または健常者において、食事と共に難消化性デキストリンを摂取すると、プラセボ(偽薬)摂取時と比較して、食後の血中中性脂肪および血糖値の上昇を抑制するか検証することを目的とした。

3.背景
食事時における難消化性デキストリンの経口摂取が、食後の血中中性脂肪および血糖値の上昇を抑制するとの報告があり、そのヒト試験結果を総合的に評価するため、システマティックレビューを実施した。


【A:食後の血中中性脂肪の上昇に与える影響】
4-A.レビュー対象とした研究の特性
成人男女における難消化性デキストリンの経口摂取が食後の血中中性脂肪の上昇に及ぼす影響に関する研究(日本語、英語問わない)を検索対象とした。内容を精査した結果、6研究を評価対象とした。なお、全ての研究は男女を対象としたものであり、筆頭著者は日本人であった。

5-A.主な結果
6研究はいずれも単回摂取試験で、対象者数は12~100例であった。摂取された難消化性デキストリンは5研究において食物繊維として5 gであった。
6研究のうち、食後血中中性脂肪曲面下面積(AUC)の測定値の記載があった4研究をメタアナリシス実施対象の研究とし、以下の2種類のメタアナリシスを実施した(うち1研究は、2つの摂取量が設定されていた)。
①この4研究についてメタアナリシスを実施した結果、難消化性デキストリン摂取により、食後血中中性脂肪AUCの有意な低下作用が認められた。
②さらに、健常者を対象とした2研究のみでメタアナリシスを実施した。その結果、食後血中中性脂
肪AUCの低下を示したものの統計的に有意ではなかった。しかしながら、この結果は被験者数が少ないことに起因するものであり、健常者における難消化性デキストリンの効果を否定するものではないと考えられた。したがって、難消化性デキストリンによる食後血中中性脂肪上昇抑制作用は、健常者においても発揮されると考えられる。
なお、メタアナリシスで出版バイアス※は検出されなかった。
 ※出版バイアス:肯定的な研究結果がそうでない研究結果に比べて出版されやすいために起こ
る結果の偏りのこと。メタアナリシスによって視覚化、検出できる。


6-A.科学的根拠の質
難消化性デキストリン(食物繊維として)は5 g/日を食事と共に摂取することにより、食後の血中中性脂肪値上昇が抑制されることが示唆された。ただし、本研究には以下の限界も存在する。
・出版バイアスは検出されず、信頼性の高いヒト試験であったが、多くの研究で研究計画は事前登録されておらず、利益相反の問題も存在するため、バイアスの混入は否定できない。
・すべて単回摂取試験であるため、継続摂取した際の影響は不明であり、安全性については検証できない。


【B:食後の血糖値の上昇に与える影響】
4-B.レビュー対象とした研究の特性
健常者における難消化性デキストリンの経口摂取が食後血糖値の上昇に及ぼす影響に関する研究(日本語、英語問わない)を対象として、絞り込み検索を行った。内容を精査した結果、22研究を評価対象とした。なお、19研究は日本で実施されたことが明記されており、1研究は女性のみを対象としていた。

5-B.主な結果
22研究中19研究が肯定的、3研究が否定的であった。ただし、否定的結果であった3研究についてはバイアスが高かったことから、この3研究の否定的論文が19研究の肯定的論文のエビデンスを覆す程の頑強性はないと判断した。以上のことから、難消化性デキストリンの食後血糖値推移のエビデンス相対評価は「強い」と判断した。
なお、難消化性デキストリン(食物繊維として)の摂取量は、肯定的な研究にて4.0~8.6 g/単回摂取で有効性を示し、5.0 gで効果を示した研究が多かった。

6-B.科学的根拠の質
難消化性デキストリン(食物繊維として)は5 g/日を食事と共に摂取することにより、食後の血糖値上昇が抑制されることが示唆された。ただし、多くの研究が難消化性デキストリン(食物繊維として)5 gの摂取であったため、より低用量における効果についての検討が今後望まれる。


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2018年2月3日土曜日

恵 megumiガセリ菌SP株ヨーグルトベリーミックス100g(雪印メグミルク株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


雪印メグミルク株式会社(法人番号:8430001041570)が消費者庁に届出た機能性表示食品【恵 megumi(メグミ) ガセリ菌SP(エスピー)株ヨーグルト ベリーミックス 100g】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

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【届出番号】
C353
【届出日】
2017/12/13
【届出者名】
雪印メグミルク株式会社
雪印メグミルク株式会社の商品一覧楽天市場
【商品名】
恵 megumi(メグミ) ガセリ菌SP(エスピー)株ヨーグルト ベリーミックス 100g
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
ガセリ菌SP株(Lactobacillus gasseri SBT2055)
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【表示しようとする機能性】
本品にはガセリ菌SP株(Lactobacillus gasseri SBT2055)が含まれます。
ガセリ菌SP株には、食事とともに摂取することで、肥満気味の方の内臓脂肪を減らす機能があることが報告されています。
【想定する主な対象者】
肥満気味の方で内臓脂肪が気になる方
【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
ガセリ菌SP株(Lactobacillus gasseri SBT2055)を含む当該製品の類似品は、2012年4月から2017 年10 月まで約1億2,440万個の販売実績があり、製品の摂取による問題は何ら発生していない。このように、食経験は豊富であり安全性は十分である。
ガセリ菌SP株はラクトバチルス・ガセリ(Lactobacillus gasseri)に分類される乳酸菌である。ラクトバチルス・ガセリは発酵乳製品によく用いられており、国内では10年以上にわたって市販され、近年の販売個数が年間1億個前後に到達している製品もある。
さらに、当該製品に使用されているガセリ菌SP株(Lactobacillus gasseri SBT2055)は、特定保健用食品である「ナチュレ恵megumi」に10年以上にわたって使用されている。「ナチュレ恵megumi」は全国的に市販されており、平成24年度の年間販売実績も約9千万個に到達している。
【摂取する上での注意事項】
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
世界標準の品質マネージメントシステムであるISO9001と、食品の安全性を確保するための衛生管理手法であるHACCPの考え方を取り入れた品質保証システム「雪印メグミルク品質保証システム(MSQS)」による管理をしている。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】
【標題】
機能性関与成分"ガセリ菌SP株(Lactobacillus gasseri SBT2055)"の内臓脂肪減少作用に関する研究レビュー
【目的】
  肥満傾向を有する健常な成人が、"ガセリ菌SP株(Lactobacillus gasseri SBT2055)"を摂取することで、摂取しない場合と比べて内臓脂肪が減少するかどうか検証する。
【背景】
  肥満に伴う内臓脂肪の過剰な蓄積は、糖尿病、高脂血症および高血圧等の疾病(メタボリックシンドローム)に密接に関連する。これまでに、ガセリ菌SP株(Lactobacillus gasseri SBT2055)を摂取した人は、摂取していない人よりも体重や内臓脂肪面積が減少しやすいことが明らかにされてきている。体重減少作用に関しては研究レビューが1件報告されているが、内臓脂肪に関する報告はまだ無いため、ガセリ菌SP株(Lactobacillus gasseri SBT2055)が内臓脂肪を減少させる作用に関して体系的な文献調査を行った。
【レビュー対象とした研究の特性】
  2017年6月に、それまでに公表された論文を対象に、ガセリ菌SP株(Lactobacillus gasseri SBT2055)と内臓脂肪の関係を調べた研究があるか検索した。その際、肥満傾向を有する健常な成人(男女問わず)を調査対象としたものに限定して、研究を収集した。目的に沿った研究は二重盲検ランダム化比較試験を行った2つの研究のみであったため、それらについて評価した。なお、いずれの研究も申請企業(雪印メグミルク(株))が関与したものであった。
【主な結果】
  2つの研究は、いずれも肥満傾向(BMIが25以上30未満)を有する健康な成人を対象として、ガセリ菌SP株(Lactobacillus gasseri SBT2055)を含む発酵乳の摂取が内臓脂肪面積に及ぼす影響を評価したものである。1つの研究では任意の時間帯に、1つの研究では食前または食後に被験者に発酵乳を摂取させていたが、いずれの研究においても、ガセリ菌SP株(Lactobacillus gasseri SBT2055)を摂取した集団は、摂取していない集団と比べて内臓脂肪面積の有意な減少が認められていた。また、ガセリ菌SP株(Lactobacillus gasseri SBT2055)は腸管からの脂質の吸収を抑制すると考えられるため、食事とともに摂取することで脂質の脂肪吸収が抑制できると考えられた。
【科学的根拠の質】
  肥満傾向の成人において、ガセリ菌SP株(Lactobacillus gasseri SBT2055)の摂取が内臓脂肪面積を減少させることが示された。この作用は、ガセリ菌SP株(Lactobacillus gasseri SBT2055)を1日当たり10億個(10の9乗 個)以上、12週間摂取した集団で確認できているが、これ以下の菌数・期間での有効性は検証されていない。また、肥満者や肥満傾向を有していない集団に対する有効性についても検証されていない。


機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
平成27年度・平成28年度で930件もの商品が、消費者庁に届出られています。

■平成29年度届出一覧

アナタに最適な商品が表示されています。


【平成28年度届出一覧(620件)】
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【平成27年度届出一覧(310件)】
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A251~A300


A301~A310

参考サイト

脂肪や糖の吸収を抑えるシロップ(メロディアン株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


メロディアン株式会社(法人番号:8122001020296)が消費者庁に届出た機能性表示食品【脂肪や糖の吸収を抑えるシロップ】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

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【届出番号】
C352
【届出日】
2017/12/13
【届出者名】
メロディアン株式会社
メロディアン株式会社の商品一覧楽天市場
【商品名】
脂肪や糖の吸収を抑えるシロップ
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
難消化性デキストリン(食物繊維)
難消化性デキストリンを含む商品一覧楽天市場

GOOGLE検索をご利用ください。

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【表示しようとする機能性】
本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。
難消化性デキストリン(食物繊維)には、食事から摂取した脂肪や糖の吸収を抑えて、食後の中性脂肪や血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されています。
【想定する主な対象者】
一般健常者
【安全性の評価方法】
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
脂肪や糖の吸収を抑えるシロップ(以下、届出食品とする)ならびに同等の機能性関与成分を有する類似食品についての喫食実績はないため、既存情報による評価を行った。

難消化性デキストリン(食物繊維)はトウモロコシでん粉由来の水溶性食物繊維であるため、原料としては食経験があると考えられる。重篤な有害事例は報告されていない。*1
・特定保健用食品の関与成分として使用されており、平成27年9月4日時点で387品目が許可取得し、トクホ全体の約33%に相当する。 許可品目の食品形態は清涼飲料水、即席みそ汁(スープ)、米菓、ソーセージ、粉末、ゼリー、かまぼこ、発酵乳、パン、米飯、豆腐など多様な食品形態がある。*2
*特定保健用食品の関与成分である難消化性デキストリン(食物繊維)はすべて松谷化学工業㈱社製であり、本届出食品の関与成分と同一であることから、上記情報で評価が可能であると判断した。
1.ナチュラルメディシン・データベース.一般財団法人日本健康食品・サプリメント情報センター(2015年)
2. 消費者庁HP 特定保健用食品許可一覧
【摂取する上での注意事項】
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
本申請品の製造工場は、ISO22000およびFSSC22000の認証を受けており、同認証に従って生産されている。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】
①食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて、食後の中性脂肪の上昇を抑える機能について
(ア)標題
難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血中中性脂肪上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)
(イ)目的
 空腹時血中中性脂肪値が200mg/dL未満の成人(健常成人および境界域)に対して難消化性デキストリン(食物繊維)を摂取することにより、食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用が見られるかを確認した。
(ウ)背景
食後に血中中性脂肪値の高い状態が継続することは動脈硬化症等の発症を早めるリスク因子とされており、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制する食品素材が注目されている。難消化性デキストリン(食物繊維)には食後血中中性脂肪値の上昇抑制の作用があることが報告されている。日本では、難消化性デキストリン(食物繊維)は、平成27年9月4日時点で387品目の特定保健用食品に使用されており、「食後の血中中性脂肪値の上昇を抑制する」といった表示内容の許可を受けた特定保健用食品は16品目となっている。
 そこで今回、難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)を実施した。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
本研究のデザインは、システマティックレビュー(メタアナリシス)である。国内外の電子データベースを使用し、健常成人および境界域の成人を対象に難消化性デキストリン(食物繊維)を用いて食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用について調査したランダム化比較試験論文を収集、各論文の質の評価を行い、難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群と非摂取群の差を解析した。
(オ)主な結果
9報の論文を評価した結果、全ての評価項目において、非摂取群と比較して難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群が食後血中中性脂肪値を低下させることが確認された。9報全ての論文に空腹時血中中性脂肪値が150~200mg/dLの者が含まれていたため、原データを確認できる論文1報について健常成人(空腹時血中中性脂肪値150mg/dL未満:10名)のみで追加的解析を行い、別途定性評価を行った結果、非摂取群と比較して難消化性デキストリン摂取群は食後血中中性脂肪値の低下を示したことから、健常成人においても肯定的であることが確認された。採用論文9報における難消化性デキストリン(食物繊維)の1回摂取量は、ほとんどが5 gであったことから、難消化性デキストリン(食物繊維)5gを食事の際に摂取することで、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制する作用が期待できることが示された。 
(カ)科学的根拠の質
 公表されていない研究による偏り、試験のランダム化に起因する偏りは否定できないが影響は小さいと考えられる。評価された論文の総例数は、321~470例と多く、解析結果も肯定的であるため、十分な科学的根拠があると考える。ただし、今後の研究によっては、システマティックレビューの結果が変わる可能性があるため、継続した調査が必要である。

②食事から摂取した糖の吸収を抑えて、食後の血糖値の上昇を抑える機能について
(ア)標題
難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血糖上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)
(イ)目的
 空腹時血糖値が126mg/dL未満の成人(健常成人および境界域)に対して難消化性デキストリン(食物繊維)を摂取することにより、食後血糖値の上昇抑制作用が見られるかを確認した。
(ウ)背景
現在、糖尿病患者数の増加は、超高齢社会を迎えた日本において極めて深刻な問題のひとつとなっている。糖尿病に罹患しないためには、食事療法などにより血糖値をコントロールすることが非常に重要であるが、特に、食後血糖値は糖尿病に関する指標として注目されている。食事療法では、食物繊維の摂取による2型糖尿病の発症リスクの改善効果が報告されており、食物繊維が有する血糖値調節効果が期待されている。日本では、難消化性デキストリン(食物繊維)は、平成27年9月4日時点で387品目の特定保健用食品に使用されており、「食後血糖値の上昇を抑制する」といった表示内容の許可を受けた特定保健用食品は190品目となっている。
 そこで今回、難消化性デキストリン(食物繊維)の食後血糖値の上昇抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス)を実施した。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
本研究のデザインは、システマティックレビュー(メタアナリシス)である。国内外の電子データベースを使用し、健常成人および境界域の成人を対象に難消化性デキストリン(食物繊維)を用いて食後血糖値の上昇抑制作用について調査したランダム化比較試験論文を収集、各論文の質の評価を行い、難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群と非摂取群の差を解析した。
(オ)主な結果
43報の論文を評価した結果、全ての評価項目において、非摂取群と比較して難消化性デキストリン(食物繊維)摂取群が食後血糖値を低下させることが確認された。採用論文43報における難消化性デキストリン(食物繊維)の1回摂取量は、4~16gであり、中央値が5 gであったことから、難消化性デキストリン(食物繊維)5gを食事の際に摂取することで、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制する作用が期待できることが示された。 
(カ)科学的根拠の質
 公表されていない研究による偏り、試験のランダム化に起因する偏りは否定できないが影響は小さいと考えられる。評価された論文の総例数は、308~1094例と多く、解析結果も肯定的であるため、十分な科学的根拠があると考える。ただし、今後の研究によっては、システマティックレビューの結果が変わる可能性があるため、継続した調査が必要である。


機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
平成27年度・平成28年度で930件もの商品が、消費者庁に届出られています。

■平成29年度届出一覧

アナタに最適な商品が表示されています。


【平成28年度届出一覧(620件)】
B1~B50

B51~B100

B101~B150

B151~B200

B201~B250

B251~B300

B301~B400

B401~B500

B501~B600

B601~B620

【平成27年度届出一覧(310件)】
A1~A50

A51~A100

A101~A150

A151~A200

A201~A250

A251~A300


A301~A310

参考サイト