2019年5月11日土曜日

牛肉のテール風スープの素(株式会社ダイショー)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社ダイショーが消費者庁に届出た機能性表示食品【牛肉のテール風スープの素】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


【届出番号】
D631
【届出日】
2019/03/15
【届出者名】
株式会社ダイショー
楽天市場
株式会社ダイショーの商品一覧
【商品名】
牛肉のテール風スープの素
GOOGLEで検索してみる!
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
難消化性デキストリン(食物繊維)
楽天市場
難消化性デキストリン(食物繊維)を含む商品一覧
スポンサーリンク


【表示しようとする機能性】
本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)には、食事から摂取した脂肪の吸収や糖分の吸収を抑え、食後の中性脂肪や血糖値の上昇を穏やかにする機能があることが報告されています。
【想定する主な対象者】
食後の血中中性脂肪が気になる健常成人、食後の血糖値が気になる健常成人
【安全性の評価方法】
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
本品は、容器包装詰加圧加熱殺菌食品に適合するレトルトパウチ食品であり、原料として難消化性デキストリンを配合することで、1日当たりの摂取目安量1日1回1人前(本品150g)中に難消化性デキストリン(食物繊維として)5 gを含む加工食品です。当社では、レトルトパウチ食品を27年以上製造・販売しており、この間に当社ではレトルトパウチ食品に起因する重篤な健康被害の報告は無く、十分な食経験に裏付けられた安全な食品であると言えます。
難消化性デキストリンはトウモロコシでん粉由来の水溶性食物繊維であるため、原料としては食経験があると考えられ、また、重篤な有害事例は報告されていません。
難消化性デキストリンは特定保健用食品の関与成分として国内で多数使用されており、消費者庁HPからの情報では2018年11月時点で難消化性デキストリンを関与成分とする388品目が許可取得しています。これは特定保健用食品全体の約36%に相当します。許可品目の食品形態は清涼飲料水、即席みそ汁(スープ)、米菓、ソーセージ、粉末、ゼリー、かまぼこ、発酵乳、パン、米飯、豆腐など多様な食品形態があります。また、医薬品との相互作用も報告されていません。
特定保健用食品の関与成分である難消化性デキストリンはすべて松谷化学工業㈱社製であり、当該届出食品の関与成分と同一です。
以上より、本品の摂取は1日摂取目安量を適切に摂取して頂く範囲において健康を害する恐れはなく、十分に安全な食品であると考えています。
【摂取する上での注意事項】
多量摂取により疾病が治癒したりより健康が増進するものではありません。摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。1日の摂取目安量にてお召し上がりください。
【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
当社が保有する製造工場は4ヶ所あり、届出食品製造施設含む全ての工場でFSSC22000を認証取得済み。平成25年7月には届出食品製造設備である九州工場においてFSSC22000認証取得、平成26年6月には届出食品製造施設である関東工場においてFSSC22000認証取得、平成28年7月福岡工場・福岡第二工場においてFSSC22000認証取得。全ての工場はFSSC22000の要求事項に基づき食品安全を考慮した品質保証体制にて製造を行っています。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】

【標題】
難消化性デキストリンを用いた食後血中中性脂肪上昇抑制作用の検証及び難消化性デキストリンを用いた食後血糖の上昇抑制作用の検証
【目的】
健常成人もしくは空腹時血中中性脂肪値がやや高めの成人に対して、難消化性デキストリンを摂取することにより、プラセボを摂取した場合と比較し、食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用が見られるかの確認、又、健常成人に対して、難消化性デキストリンを摂取することにより、プラセボを摂取した場合と比較し、食後血糖値の上昇抑制作用が見られるかの確認
【背景】
難消化性デキストリンは食後の中性脂肪や血糖値の上昇を抑える効果が報告されています。現在、我が国における生活習慣病の患者数は増加しており、食後血中中性脂肪値や食後血糖値は、これらに関する指標として注目されています。今回、健常成人もしくは空腹時血中中性脂肪値がやや高めの成人を対象とし、難消化性デキストリンを含む食品の摂取によって、食後の中性脂肪の上昇が抑えられるのか、又、健常成人を対象とし、難消化性デキストリンを含む食品の摂取によって、食後の血糖値の上昇を抑える効果があるのかを評価するため、研究レビューを実施しました。
【レビュー対象とした研究の特性】
●食後血中中性脂肪上昇抑制作用の検証
食後中性脂肪の上昇抑制について、2015年6月25日に複数のデータベースを用いて文献調査を実施しました。検索の結果、9報の論文を採用しました。対象者は全て空腹時血中中性脂肪値が200㎎/dL未満の成人でした。採用された論文は全てランダム化並行群間比較試験(RCT)という信頼性の高い試験方法で臨床研究実施されていました。
・主な結果
採用基準に従い9報が採用されました。統計解析の結果、全ての評価項目において、対照群と比較して難消化性デキストリン摂取群が食後血中中性脂肪値を有意に低下させることが確認されました。9報中1報について、空腹時血中中性脂肪値150mg/dL未満の健常成人のみで再度追加的解析を行った結果、健常成人においても同様の効果が確認できました。さらに摂取量は9報中8報が難消化性デキストリン(食物繊維として)5gでした。
●食後血糖の上昇抑制作用の検証
食後血糖値の上昇抑制について、2014年12月25日および2015年1月5日に複数のデータベースを用いて文献調査を実施しました。検索の結果、43報の論文を採用しました。対象者は全て空腹時血糖値が126mg/dL未満の境界域(空腹時血糖値110mg/dL以上、126mg/dL未満)を含む健常成人でした。採用された論文は全てランダム化並行群間比較試験(RCT)という信頼性の高い試験方法で臨床研究実施されていました。
・主な結果
採用基準に従い43報が採用されました。統計解析の結果、全ての評価項目において、対照群と比較して難消化性デキストリン摂取群が有意に食後血糖値を低下させることが確認されました。43報中10報について、空腹時血糖値が110mg/dL未満の正常域の者を対象に再度追加的解析を行った結果、正常域の者においても同様の効果が確認できました。さらに摂取量の中央値を算出したところ難消化性デキストリン(食物繊維として)5gでした。
【科学的根拠の質】
評価した文献は全て、試験方法等が目的に適合しており、各評価項目の総例数は多く、信頼性の高い試験系であり、エビデンスの質は機能性の評価に値すると判断しました。今後も継続した調査を行い、食事療法だけでなく、運動療法、その他生活習慣などとの交絡因子の影響について、さらなる研究が必要と考えられます。
スポンサーリンク

機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
目 次
平成30年度一覧
平成29年度一覧
平成28年度届出
B1-B50 B51-B100 B101-B150 B151-B200 B201-B250 B251-B300 B301-B400 B401-B500 B501-B600 B601-B620
平成27年度届出
A1-A50  A51-A100 A101-A150 A151-A200 A201-A250 A251-A300 A301-A310

きのこスープの素中華しょうゆ味(株式会社ダイショー)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社ダイショーが消費者庁に届出た機能性表示食品【きのこスープの素中華しょうゆ味】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


【届出番号】
D630
【届出日】
2019/03/15
【届出者名】
株式会社ダイショー
楽天市場
株式会社ダイショーの商品一覧
【商品名】
きのこスープの素中華しょうゆ味
GOOGLEで検索してみる!
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
難消化性デキストリン(食物繊維)
楽天市場
難消化性デキストリン(食物繊維)を含む商品一覧
スポンサーリンク


【表示しようとする機能性】
本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)には、おなかの調子を整える機能があることが報告されています。
【想定する主な対象者】
おなかの調子を整えたい健常成人
【安全性の評価方法】
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
本品は、容器包装詰加圧加熱殺菌食品に適合するレトルトパウチ食品であり、原料として難消化性デキストリンを配合することで、1日当たりの摂取目安量1日1回1人前(本品150g)中に難消化性デキストリン(食物繊維として)5 gを含む加工食品です。当社では、レトルトパウチ食品を27年以上製造・販売しており、この間に当社ではレトルトパウチ食品に起因する重篤な健康被害の報告は無く、十分な食経験に裏付けられた安全な食品であると言えます。
難消化性デキストリンはトウモロコシでん粉由来の水溶性食物繊維であるため、原料としては食経験があると考えられ、また、重篤な有害事例は報告されていません。
難消化性デキストリンは特定保健用食品の関与成分として国内で多数使用されており、消費者庁HPからの情報では2018年11月時点で難消化性デキストリンを関与成分とする388品目が許可取得しています。これは特定保健用食品全体の約36%に相当します。許可品目の食品形態は清涼飲料水、即席みそ汁(スープ)、米菓、ソーセージ、粉末、ゼリー、かまぼこ、発酵乳、パン、米飯、豆腐など多様な食品形態があります。また、医薬品との相互作用も報告されていません。
特定保健用食品の関与成分である難消化性デキストリンはすべて松谷化学工業㈱社製であり、当該届出食品の関与成分と同一です。
以上より、本品の摂取は1日摂取目安量を適切に摂取して頂く範囲において健康を害する恐れはなく、十分に安全な食品であると考えています。
【摂取する上での注意事項】
多量摂取により疾病が治癒したりより健康が増進するものではありません。摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。1日の摂取目安量にてお召し上がりください。
【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
当社が保有する製造工場は4ヶ所あり、届出食品製造施設含む全ての工場でFSSC22000を認証取得済み。平成25年7月には届出食品製造施設である九州工場においてFSSC22000認証取得、平成26年6月には届出食品製造施設である関東工場においてFSSC22000認証取得、平成28年7月には福岡工場・福岡第二工場においてFSSC22000認証取得。全ての工場はFSSC22000の要求事項に基づき食品安全を考慮した品質保証体制にて製造を行っています。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】

【標題】
難消化性デキストリンの整腸作用(便秘改善効果)の検証
【目的】
疾病に罹患していない者で、健常成人および便秘傾向者に対して、難消化性デキストリンを摂取することにより、プラセボを摂取した場合と比較し、整腸作用が見られるかの確認。
【背景】
難消化性デキストリンは便通および便性改善作用を持つことが報告されています。現在、我が国における生活習慣病の患者数は増加しており、食生活の見直しが注目視される中、食物繊維には糖尿病や肥満といった疾患や、生活習慣病に対する予防効果があると言われその重要性が認識されています。今回、健常成人および便秘傾向者を対象とし、難消化性デキストリンを含む食品の摂取によって、整腸作用の効果があるのかを評価するため、研究レビューを実施しました。
【レビュー対象とした研究の特性】
整腸作用について、2014年12月15日と2015年1月5日に複数のデータベースを用いて文献調査を実施しました。検索の結果、26報の論文を採用しました。対象者は全て健常成人および便秘傾向者でした。採用された論文は全てランダム化並行群間比較試験(RCT)という信頼性の高い試験方法で臨床研究実施されていました。
【主な結果】
採用基準に従い26報が採用されました。統計解析の結果、全ての評価項目において、対照群と比較して難消化性デキストリン摂取群が「排便回数」「排便量」を有意に増加させることが確認されました。「排便回数」「排便量」は整腸作用を示す一般的な指標と考えられています。さらに摂取量は1日あたり難消化性デキストリン(食物繊維として)3.8~7.7gであり、整腸作用が期待できる1日あたりの推奨摂取目安量は、難消化性デキストリン(食物繊維として)5gが適切と考えられます。
【科学的根拠の質】
評価した文献は全て、試験方法等が目的に適合しており、各評価項目の総例数は多く、信頼性の高い試験系であり、エビデンスの質は機能性の評価に値すると判断しました。今後も継続した調査を行い、食事療法だけでなく、運動療法、その他生活習慣などとの交絡因子の影響について、さらなる研究が必要と考えられます。
スポンサーリンク

機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
目 次
平成30年度一覧
平成29年度一覧
平成28年度届出
B1-B50 B51-B100 B101-B150 B151-B200 B201-B250 B251-B300 B301-B400 B401-B500 B501-B600 B601-B620
平成27年度届出
A1-A50  A51-A100 A101-A150 A151-A200 A201-A250 A251-A300 A301-A310

玉ねぎスープの素オニオンコンソメ味(株式会社ダイショー)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社ダイショーが消費者庁に届出た機能性表示食品【玉ねぎスープの素オニオンコンソメ味】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


【届出番号】
D629
【届出日】
2019/03/15
【届出者名】
株式会社ダイショー
楽天市場
株式会社ダイショーの商品一覧
【商品名】
玉ねぎスープの素オニオンコンソメ味
GOOGLEで検索してみる!
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
難消化性デキストリン(食物繊維)
楽天市場
難消化性デキストリン(食物繊維)を含む商品一覧
スポンサーリンク


【表示しようとする機能性】
本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)には、おなかの調子を整える機能があることが報告されています。
【想定する主な対象者】
おなかの調子を整えたい健常成人
【安全性の評価方法】
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
本品は、容器包装詰加圧加熱殺菌食品に適合するレトルトパウチ食品であり、原料として難消化性デキストリンを配合することで、1日当たりの摂取目安量1日1回1人前(本品150g)中に難消化性デキストリン(食物繊維として)5 gを含む加工食品です。当社では、レトルトパウチ食品を27年以上製造・販売しており、この間に当社ではレトルトパウチ食品に起因する重篤な健康被害の報告は無く、十分な食経験に裏付けられた安全な食品であると言えます。
難消化性デキストリンはトウモロコシでん粉由来の水溶性食物繊維であるため、原料としては食経験があると考えられ、また、重篤な有害事例は報告されていません。
難消化性デキストリンは特定保健用食品の関与成分として国内で多数使用されており、消費者庁HPからの情報では2018年11月時点で難消化性デキストリンを関与成分とする388品目が許可取得しています。これは特定保健用食品全体の約36%に相当します。許可品目の食品形態は清涼飲料水、即席みそ汁(スープ)、米菓、ソーセージ、粉末、ゼリー、かまぼこ、発酵乳、パン、米飯、豆腐など多様な食品形態があります。また、医薬品との相互作用も報告されていません。
特定保健用食品の関与成分である難消化性デキストリンはすべて松谷化学工業㈱社製であり、当該届出食品の関与成分と同一です。
以上より、本品の摂取は1日摂取目安量を適切に摂取して頂く範囲において健康を害する恐れはなく、十分に安全な食品であると考えています。
【摂取する上での注意事項】
多量摂取により疾病が治癒したりより健康が増進するものではありません。摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。1日の摂取目安量にてお召し上がりください。
【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
当社が保有する製造工場は4ヶ所あり、届出食品製造施設含む全ての工場でFSSC22000を認証取得済み。平成25年7月には届出食品製造施設である九州工場においてFSSC22000認証取得、平成26年6月には届出食品製造施設である関東工場においてFSSC22000認証取得、平成28年7月には福岡工場・福岡第二工場においてFSSC22000認証取得。全ての工場はFSSC22000の要求事項に基づき食品安全を考慮した品質保証体制にて製造を行っています。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】

【標題】
難消化性デキストリンの整腸作用(便秘改善効果)の検証
【目的】
疾病に罹患していない者で、健常成人および便秘傾向者に対して、難消化性デキストリンを摂取することにより、プラセボを摂取した場合と比較し、整腸作用が見られるかの確認。
【背景】
難消化性デキストリンは便通および便性改善作用を持つことが報告されています。現在、我が国における生活習慣病の患者数は増加しており、食生活の見直しが注目視される中、食物繊維には糖尿病や肥満といった疾患や、生活習慣病に対する予防効果があると言われその重要性が認識されています。今回、健常成人および便秘傾向者を対象とし、難消化性デキストリンを含む食品の摂取によって、整腸作用の効果があるのかを評価するため、研究レビューを実施しました。
【レビュー対象とした研究の特性】
整腸作用について、2014年12月15日と2015年1月5日に複数のデータベースを用いて文献調査を実施しました。検索の結果、26報の論文を採用しました。対象者は全て健常成人および便秘傾向者でした。採用された論文は全てランダム化並行群間比較試験(RCT)という信頼性の高い試験方法で臨床研究実施されていました。
【主な結果】
採用基準に従い26報が採用されました。統計解析の結果、全ての評価項目において、対照群と比較して難消化性デキストリン摂取群が「排便回数」「排便量」を有意に増加させることが確認されました。「排便回数」「排便量」は整腸作用を示す一般的な指標と考えられています。さらに摂取量は1日あたり難消化性デキストリン(食物繊維として)3.8~7.7gであり、整腸作用が期待できる1日あたりの推奨摂取目安量は、難消化性デキストリン(食物繊維として)5gが適切と考えられます。
【科学的根拠の質】
評価した文献は全て、試験方法等が目的に適合しており、各評価項目の総例数は多く、信頼性の高い試験系であり、エビデンスの質は機能性の評価に値すると判断しました。今後も継続した調査を行い、食事療法だけでなく、運動療法、その他生活習慣などとの交絡因子の影響について、さらなる研究が必要と考えられます。
スポンサーリンク

機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
目 次
平成30年度一覧
平成29年度一覧
平成28年度届出
B1-B50 B51-B100 B101-B150 B151-B200 B201-B250 B251-B300 B301-B400 B401-B500 B501-B600 B601-B620
平成27年度届出
A1-A50  A51-A100 A101-A150 A151-A200 A201-A250 A251-A300 A301-A310

いちょう葉&ルテイン(日本製粉株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


日本製粉株式会社が消費者庁に届出た機能性表示食品【いちょう葉&ルテイン】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


【届出番号】
D628
【届出日】
2019/03/15
【届出者名】
日本製粉株式会社
楽天市場
日本製粉株式会社の商品一覧
【商品名】
いちょう葉&ルテイン
GOOGLEで検索してみる!
【食品の区分】
加工食品(サプリメント形状)
【機能性関与成分名】
イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトン、ルテイン、ゼアキサンチン
楽天市場
イチョウ葉由来フラボノイド配糖体を含む商品一覧

イチョウ葉由来テルペンラクトンを含む商品一覧

ルテインを含む商品一覧

ゼアキサンチンを含む商品一覧
スポンサーリンク


【表示しようとする機能性】
本品にはイチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトン及びルテイン、ゼアキサンチンが含まれます。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンは、中高年の方の、認知機能の一部である記憶力(言葉や図形などを覚え、思い出す能力)を維持することが報告されています。ルテイン、ゼアキサンチンには加齢などによって減少する目の黄斑色素密度を上昇させる働きにより、目をブルーライトなどの光の刺激から保護し、コントラスト感度の低下(ぼやけ)を改善することが報告されています。
【想定する主な対象者】
疾病に罹患していない健常な中高年者(妊産婦、授乳婦は除く)
【安全性の評価方法】
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
「健康食品」の安全性・有効性情報において、「成分規格を有するイチョウ葉エキスの摂取量は、一日240 mg以下が一般的で、それらを適切に摂取すれば、おそらく安全と考えられている。有害な影響としては、胃腸障害やアレルギー反応、抗血液凝固薬との併用によって出血傾向が高まることが知られている。市場には成分規格のあるイチョウ葉エキスと規格のない粗悪品が混在しており、成分規格のない製品には特に注意が必要である。」との記載がある。「日本健康・栄養食品協会」ではイチョウ葉由来フラボノイド配糖体(24%以上)やイチョウ葉由来テルペンラクトン(6%以上)、ギンコール酸(5ppm以下)を規定したイチョウ葉エキス食品の品質規格基準を設定し、一日摂取目安量は60~240mgとしている。本届出商品に使用されているイチョウ葉エキスは上記と同様に規格化されている。以上より、本届出商品に一日摂取目安量として含まれるイチョウ葉由来フラボノイド配糖体28.8.mg及びイチョウ葉由来テルペンラクトン7.2mgの経口摂取の安全性には問題ないと判断した。
一方、本届出製品に含まれるルテイン、ゼアキサンチンは米国でGRAS物質として認定されている。また第63回FAO/WHO合同食品添加物専門家会議において、ルテインおよびゼアキサンチンの合計の一日摂取許容量は0~2mg/kg体重と設定されている。本製品の機能性関与成分であるルテイン・ゼアキサンチンは、既存情報で確認された同成分と同等性があると考えられ、本届出製品における一日の摂取目安量当たりの機能性関与成分含有量は、上記の報告に照らし合わせた際、適正な範囲の摂取量であると考えられる。又、ゼアキサンチンに関しても、米国で2016年にGRAS物質と認定されており、妊娠中及び授乳中の女性であっても一日4㎎までは安全だろうとしている。以上により、本品に使用しているルテイン及びゼアキサンチンはJECFA及びGRASなどの国際的な安全性評価を既に終了し、食品としての安全性を担保している。したがって、本届出製品の一日摂取目安量当たりの機能性関与成分含有量(ルテイン10㎎、ゼアキサンチン2㎎)は、上記の報告に照らし合わせた際、適正な範囲の摂取量であると判断した。
【摂取する上での注意事項】
イチョウ葉エキスの抗血小板作用により、ワーファリンなどの抗血栓薬の効果を増強し、出血リスクを高める可能性があり、外科手術や歯科治療など、出血を伴う治療を受ける際の使用には注意を要する。本届出商品は疾病に罹患していない方(妊産婦、授乳婦を除く)を対象としているが、対象外の方も摂取する可能性が否定できないため、商品パッケージに以下の注意喚起を行う。

「・一日の摂取目安量を守ってください。本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。・ワーファリンや抗凝固薬など抗血栓薬をお飲みの方は摂取しないでください。」
【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
本届出商品の製造工場はISO 22000を取得している。また工場内にてバルク製造から充填包装工程を一貫して行っており、ISO 22000の基準に準拠した製造及び品質管理を行っている。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】

<イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンについて>
【標題】イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンについての記憶力などの認知機能に与える効果に関する研究レビュー
【目的】疾病に罹患していない成人男女(妊産婦、授乳婦は除く)がイチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンを継続摂取した際の、記憶力などの認知機能に対する有効性を検証した。
【背景】
加齢に伴い認知機能が低下することが知られているが、この認知機能の低下は、健常者においても様々な不具合を招き、生活の質を下げると考えられる。イチョウ葉エキスは認知機能改善用途で長年に渡り国内外で広く使用されているが、健常者を対象とした研究レビューは未実施であった。そこで、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンに着目し、疾病に罹患していない成人男女を対象とした研究レビューを行い、その科学的エビデンスを確認した。
【レビュー対象とした研究の特性】
 国内外の文献検索及び内容の確認を行い、健常者を対象にした臨床試験報告6報を得た。6報の文献とも中高年の方を対象としたランダム化比較試験で、質の高いものであった。
【主な結果】
採択した6報とも、学術的に充分に確立された評価方法を用いていた。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンが規格化されたイチョウ葉エキスの継続経口摂取により、一部の認知機能(記憶力や知能等)、特に記憶力(言葉や図形などを覚え、思い出す能力)に関する評価で、プラセボと比較して有意な改善が報告されていた。よって、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンには、認知機能の一部である記憶力(言葉や図形などを覚え、思い出す能力)を維持する効果があると考えられた。
【科学的根拠の質】
採択した6報に日本人を対象とした文献は含まれないが、同様に規格化されたイチョウ葉エキスは日本を含む世界各国で販売され、その効果に人種差は指摘されていない。また、採用論文は生活インフラ等が日本と同等の国で行われた試験であり、作用機序と考えられる脳血流改善については日本人に対しても有効性が示唆されることから、同様の作用機序により本届出商品が日本人に対しても有効と考えられる。
研究の限界として、バイアスリスクの可能性は否定できず、更なる研究が必要と考えられる。

<ルテイン、ゼアキサンチンについて>
【【標題】
ルテイン、ゼアキサンチン摂取による目の光ストレス緩和・コントラスト感度の低下(ぼやけ)の改善機能に関する研究レビュー
【目的】
本研究レビューは、健康な成人男女を対象とし、ルテイン及びゼアキサンチンを含むサプリメントを摂取すると、プラセボ摂取と比較して、目の黄斑色素密度を上昇させ、光ストレスを緩和し、コントラスト感度を改善する機能があるかについて、検証することを目的とした。
【背景】
ルテイン、ゼアキサンチン摂取による目の光ストレス緩和・コントラスト感度の低下(ぼやけ)の改善機能に関する文献はこれまでにも複数報告されているが、目に疾患のある人を対象としたものが多く、健康な成人男女を対象とした研究レビューはなかった。
【レビュー対象とした研究の特性】
データベース開設あるいは登載されている最初の時点から検索日までを対象の検索期間とし、健康な成人男女の目の調子を整える機能について評価を行っている文献検索を行った。その結果、最終的に評価した文献数は1報で、その研究デザインは、質が高いとされるヒトにおけるランダム化比較試験(RCT)であった。
【主な結果】
採用した1報の論文において、米国の健康な大学生及び大学院生が一日当たりルテイン10mg、ゼアキサンチン2mgを1年間摂取した場合、プラセボ群と比較して、黄斑色素密度が有意に上昇し、光ストレスからの回復時間が短縮し、色コントラスト感度が有意に高まることが示唆された。
【科学的根拠の質】
採用論文が1報であるため、不精確性は低いと評価せざるを得ないことから、さらなる研究が行われることが望まれる。しかしながら、採用論文が科学的根拠の質が高いとされているランダム化比較試験であること、さらに、現時点において後発の研究によって大きく変更される可能性は低いことより、本品の機能性に関する科学的根拠の質は十分であると判断した。また、採用論文の対象者は、米国の大学生であるが、目の使用に対する生活環境が米国と日本では類似していることから、本研究の日本人への外挿は可能と考えた。
スポンサーリンク

機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
目 次
平成30年度一覧
平成29年度一覧
平成28年度届出
B1-B50 B51-B100 B101-B150 B151-B200 B201-B250 B251-B300 B301-B400 B401-B500 B501-B600 B601-B620
平成27年度届出
A1-A50  A51-A100 A101-A150 A151-A200 A201-A250 A251-A300 A301-A310

鶏肉の豆乳スープの素(株式会社ダイショー)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社ダイショーが消費者庁に届出た機能性表示食品【鶏肉の豆乳スープの素】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


【届出番号】
D627
【届出日】
2019/03/15
【届出者名】
株式会社ダイショー
楽天市場
株式会社ダイショーの商品一覧
【商品名】
鶏肉の豆乳スープの素
GOOGLEで検索してみる!
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
難消化性デキストリン(食物繊維)
楽天市場
難消化性デキストリン(食物繊維)を含む商品一覧
スポンサーリンク


【表示しようとする機能性】
本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)には、食事から摂取した脂肪の吸収や糖分の吸収を抑え、食後の中性脂肪や血糖値の上昇を穏やかにする機能があることが報告されています。
【想定する主な対象者】
食後の血中中性脂肪が気になる健常成人、食後の血糖値が気になる健常成人
【安全性の評価方法】
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
本品は、容器包装詰加圧加熱殺菌食品に適合するレトルトパウチ食品であり、原料として難消化性デキストリンを配合することで、1日当たりの摂取目安量1日1回1人前(本品150g)中に難消化性デキストリン(食物繊維として)5 gを含む加工食品です。当社では、レトルトパウチ食品を27年以上製造・販売しており、この間に当社ではレトルトパウチ食品に起因する重篤な健康被害の報告は無く、十分な食経験に裏付けられた安全な食品であると言えます。
難消化性デキストリンはトウモロコシでん粉由来の水溶性食物繊維であるため、原料としては食経験があると考えられ、また、重篤な有害事例は報告されていません。
難消化性デキストリンは特定保健用食品の関与成分として国内で多数使用されており、消費者庁HPからの情報では2018年11月時点で難消化性デキストリンを関与成分とする388品目が許可取得しています。これは特定保健用食品全体の約36%に相当します。許可品目の食品形態は清涼飲料水、即席みそ汁(スープ)、米菓、ソーセージ、粉末、ゼリー、かまぼこ、発酵乳、パン、米飯、豆腐など多様な食品形態があります。また、医薬品との相互作用も報告されていません。
特定保健用食品の関与成分である難消化性デキストリンはすべて松谷化学工業㈱社製であり、当該届出食品の関与成分と同一です。
以上より、本品の摂取は1日摂取目安量を適切に摂取して頂く範囲において健康を害する恐れはなく、十分に安全な食品であると考えています。
【摂取する上での注意事項】
多量摂取により疾病が治癒したりより健康が増進するものではありません。摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。1日の摂取目安量にてお召し上がりください。
【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
当社が保有する製造工場は4ヶ所あり、届出食品製造施設含む全ての工場でFSSC22000を認証取得済み。平成25年7月には届出食品製造施設である九州工場においてFSSC22000認証取得、平成26年6月には届出食品製造施設である関東工場においてFSSC22000認証取得、平成28年7月には福岡工場・福岡第二工場においてFSSC22000認証取得。全ての工場はFSSC22000の要求事項に基づき食品安全を考慮した品質保証体制にて製造を行っています。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】

【標題】
難消化性デキストリンを用いた食後血中中性脂肪上昇抑制作用の検証及び難消化性デキストリンを用いた食後血糖の上昇抑制作用の検証
【目的】
健常成人もしくは空腹時血中中性脂肪値がやや高めの成人に対して、難消化性デキストリンを摂取することにより、プラセボを摂取した場合と比較し、食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用が見られるかの確認、又、健常成人に対して、難消化性デキストリンを摂取することにより、プラセボを摂取した場合と比較し、食後血糖値の上昇抑制作用が見られるかの確認
【背景】
難消化性デキストリンは食後の中性脂肪や血糖値の上昇を抑える効果が報告されています。現在、我が国における生活習慣病の患者数は増加しており、食後血中中性脂肪値や食後血糖値は、これらに関する指標として注目されています。今回、健常成人もしくは空腹時血中中性脂肪値がやや高めの成人を対象とし、難消化性デキストリンを含む食品の摂取によって、食後の中性脂肪の上昇が抑えられるのか、又、健常成人を対象とし、難消化性デキストリンを含む食品の摂取によって、食後の血糖値の上昇を抑える効果があるのかを評価するため、研究レビューを実施しました。
【レビュー対象とした研究の特性】
●食後血中中性脂肪上昇抑制作用の検証
食後中性脂肪の上昇抑制について、2015年6月25日に複数のデータベースを用いて文献調査を実施しました。検索の結果、9報の論文を採用しました。対象者は全て空腹時血中中性脂肪値が200㎎/dL未満の成人でした。採用された論文は全てランダム化並行群間比較試験(RCT)という信頼性の高い試験方法で臨床研究実施されていました。
・主な結果
採用基準に従い9報が採用されました。統計解析の結果、全ての評価項目において、対照群と比較して難消化性デキストリン摂取群が食後血中中性脂肪値を有意に低下させることが確認されました。9報中1報について、空腹時血中中性脂肪値150mg/dL未満の健常成人のみで再度追加的解析を行った結果、健常成人においても同様の効果が確認できました。さらに摂取量は、9報中8報が難消化性デキストリン(食物繊維として)5gでした。
●食後血糖の上昇抑制作用の検証
食後血糖値の上昇抑制について、2014年12月25日および2015年1月5日に複数のデータベースを用いて文献調査を実施しました。検索の結果、43報の論文を採用しました。対象者は全て空腹時血糖値が126mg/dL未満の境界域(空腹時血糖値110mg/dL以上、126mg/dL未満)を含む健常成人でした。採用された論文は全てランダム化並行群間比較試験(RCT)という信頼性の高い試験方法で臨床研究実施されていました。
・主な結果
採用基準に従い43報が採用されました。統計解析の結果、全ての評価項目において、対照群と比較して難消化性デキストリン摂取群が有意に食後血糖値を低下させることが確認されました。43報中10報について、空腹時血糖値が110mg/dL未満の正常域の者を対象に再度追加的解析を行った結果、正常域の者においても同様の効果が確認できました。さらに摂取量の中央値を算出したところ難消化性デキストリン(食物繊維として)5gでした。
【科学的根拠の質】
評価した文献は全て、試験方法等が目的に適合しており、各評価項目の総例数は多く、信頼性の高い試験系であり、エビデンスの質は機能性の評価に値すると判断しました。今後も継続した調査を行い、食事療法だけでなく、運動療法、その他生活習慣などとの交絡因子の影響について、さらなる研究が必要と考えられます。
スポンサーリンク

機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
目 次
平成30年度一覧
平成29年度一覧
平成28年度届出
B1-B50 B51-B100 B101-B150 B151-B200 B201-B250 B251-B300 B301-B400 B401-B500 B501-B600 B601-B620
平成27年度届出
A1-A50  A51-A100 A101-A150 A151-A200 A201-A250 A251-A300 A301-A310