ラベル 三井製糖株式会社の機能性表示食品 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 三井製糖株式会社の機能性表示食品 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年3月8日火曜日

おだやか糖質習慣(三井農林株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

三井製糖株式会社:おだやか糖質習慣の効果とエビデンス(科学的根拠)



■
平成27年・28年・29年・30年・31年、令和元年・2年・3年度の届出一覧

■機能性表示食品 届出企業全リスト

届出番号・届出日・届出者名・(法人番号) ・商品名・食品の区分・機能性関与成分名
G1086
2022/01/07
三井製糖株式会社
(8010001213162)
おだやか糖質習慣
加工食品(その他)
パラチノース
届出製品一覧
三井製糖株式会社

d(-_^)
 Click !! (b^_^)b (o^-`)b Link!!

楽天市場で検索

パラチノースの機能性表示食品 三井製糖株式会社の機能性表示食品

参考
動画で見る機能性表示食品と成分の解説一覧(動画)

■
生鮮食品の機能性表示食品

■免疫維持に効果の機能性表示食品

■鼻の不快感(花粉症)に効果のある機能性表示食品

■痛風の発作を回避、尿酸値を下げる機能性表示食品

【表示しようとする機能性】

本品にはパラチノースが含まれます。パラチノースは一般的な糖と比較して吸収速度が遅く、摂取後の血糖値の上昇をおだやかにする機能があることが報告されています。

【想定する主な対象者】
健常成人

【安全性の評価方法】
安全性試験の実施により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
当該製品の機能性関与成分であるパラチノースは、1985年から日本国内で流通しており、様々な食品の原材料として利用されていますが、健康被害の報告はありません。しかし、当該製品の喫食実績による食経験の評価においては情報が不足しているため、安全性試験結果によって安全性の評価をしました。
機能性関与成分であるパラチノースは急性毒性試験、13週および26 週間の連続摂取試験、胚毒性・催奇形性試験、変異原性試験が実施されていますが、いずれも有害事象は確認されていません。また臨床試験(ヒト試験)については、1日50gの1週間連続摂取試験、79g溶液(25%濃度)の単回摂取試験、25-80gの単回摂取試験、200gの単回摂取試験、および20gの12週間の連続摂取試験が実施されていますが、いずれも有害事象は確認されておりません。
当該製品には機能性関与成分以外の原材料は使用されておらず、機能性関与成分の安全性試験結果が当該製品の安全性評価として適用できるため、以上より当該製品の安全性に問題はないと評価しました。


【摂取する上での注意事項】
多量に摂取することにより、より健康が増進するものではありません。糖類の過剰摂取をさけるため、一日摂取目安量を守ってください。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
製造所である株式会社三協日の出工場は国内GMP及びFSSC 22000に基づき当該製品を製造しています。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

【届出者の評価(エビデンス)】
【標題】
「おだやか糖質習慣」における機能性関与成分パラチノースによる血糖値上昇抑制効果に関する研究レビュー
【目的】
本研究の目的は、健常者を対象にパラチノースを摂取した場合、プラセボを摂取した場合と比較して血糖値上昇が抑制されるかを評価するため、研究レビューを実施しました。
【背景】
食後に血糖値が大きく上昇する、いわゆる「血糖値スパイク」は血管に大きなダメージを与えることが知られています。こうした血糖値スパイクを防ぐためには、血糖値が上昇しにくい食品、血糖値の上昇を抑える効果を有する食品を摂取するなど、普段の食事のコントロールが有益であることが重要であり、日頃から血糖値の過度な上昇を抑制することは健康の維持・増進に寄与するものであると考えられます。
パラチノースは血糖値上昇抑制効果を有することが報告されています。パラチノースは、砂糖と同様の良質の甘味質を持つ天然の二糖類であり、小腸内で完全に消化吸収されるため下痢や腹部膨満感を引き起こしません。しかし、個々の研究を総合的に評価した研究レビューはなかったため、パラチノースの摂取は、プラセボの摂取と比較して血糖値の上昇を抑制するかを定性的研究レビューにおいて検証しました。
【レビュー対象とした研究の特性】
文献検索データベース(PubMed, The Cochrane Library, JDreamⅢ、UMIN-CTR)を用いて国内外の文献を検索し、パラチノースの血糖値上昇抑制効果について適格基準に従って健常者を対象としたランダム化並行群間比較試験又はランダム化クロスオーバー試験の査読付き原著論文を選定しました。
【主な結果】
採用されたランダム化クロスオーバー試験4報の文献全てにおいて、パラチノースの摂取は、プラセボと比較して摂取後の血糖値の有意な低下が認めらました。また、そのうちの1報において7.35g以上の摂取が有効であることが示唆されました。したがって、当該製品の科学的根拠の質は十分であると判断しました。また、いずれの文献でも有害事象の報告はありませんでした。
【科学的根拠の質】
採用された文献4報のバイアスリスクを検討した結果、パラチノースの食後血糖値上昇抑制効果に関するエビデンスの強さは中程度であると判断しました。4報のうち1報においてバイアスリスクが中程度存在していること、出版バイアスの可能性が否定できないこと、本研究レビューで採用された文献及び被験者数が限られていることから、今後の研究報告の蓄積と継続した検証が必要と考えられます。

【アルファベット】から始まる機能性表示食品届出会社

【あ】から始まる機能性表示食品届出会社


【い】から始まる機能性表示食品届出会社

【う】から始まる機能性表示食品届出会社

【え】から始まる機能性表示食品届出会社

【お】から始まる機能性表示食品届出会社

【か】から始まる機能性表示食品届出会社

【き】から始まる機能性表示食品届出会社

【く】から始まる機能性表示食品届出会社

【け】から始まる機能性表示食品届出会社

【こ】から始まる機能性表示食品届出会社

【さ】から始まる機能性表示食品届出会社

【し】から始まる機能性表示食品届出会社

【す】から始まる機能性表示食品届出会社

【せ】から始まる機能性表示食品届出会社

【そ】から始まる機能性表示食品届出会社

【た】から始まる機能性表示食品届出会社

【ち】から始まる機能性表示食品届出会社

【つ】から始まる機能性表示食品届出会社

【て】から始まる機能性表示食品届出会社

【と】から始まる機能性表示食品届出会社

【な】から始まる機能性表示食品届出会社

【に】から始まる機能性表示食品届出会社

【ぬ】から始まる機能性表示食品届出会社

【ね】から始まる機能性表示食品届出会社

【の】から始まる機能性表示食品届出会社

【は】から始まる機能性表示食品届出会社

【ひ】から始まる機能性表示食品届出会社

【ふ】から始まる機能性表示食品届出会社

【へ】から始まる機能性表示食品届出会社

【ほ】から始まる機能性表示食品届出会社

【ま】から始まる機能性表示食品届出会社

【み】から始まる機能性表示食品届出会社

【む】から始まる機能性表示食品届出会社

【め】から始まる機能性表示食品届出会社

【も】から始まる機能性表示食品届出会社

【や】から始まる機能性表示食品届出会社

【ゆ】から始まる機能性表示食品届出会社

【よ】から始まる機能性表示食品届出会社

【ら】から始まる機能性表示食品届出会社

【り】から始まる機能性表示食品届出会社

【る】から始まる機能性表示食品届出会社

【れ】から始まる機能性表示食品届出会社

【ろ】から始まる機能性表示食品届出会社

【わ】から始まる機能性表示食品届出会社

2020年3月25日水曜日

おだやか糖質習慣(三井製糖株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


三井製糖株式会社が消費者庁に届出た機能性表示食品おだやか糖質習慣の機能性に関する届出者の評価(エビデンス)情報


三井製糖株式会社が消費者庁に届出た機能性表示食品【おだやか糖質習慣】のエビデンス。
届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

#1 おだやか糖質習慣の表示しようとする機能性

#2 おだやか糖質習慣をおすすめする対象者

#3 おだやか糖質習慣を摂取する上での注意事項

#4 おだやか糖質習慣の生産・製造や品質管理の情報(メーカー情報)

#5 おだやか糖質習慣のエビデンス(科学的根拠)


過去に届出た商品の一覧は、年度別にまとめた外部サイト
【機能性表示食品まとめ一覧】
を参照してください。
三井製糖株式会社
機能性表示食品検索


【届出番号】

E728

【届出日】

2020/02/13

【届出者名】

三井製糖株式会社
(1010001034929)
楽天市場
三井製糖株式会社

【商品名】

おだやか糖質習慣


【食品の区分】

加工食品(その他)

【機能性関与成分名】
パラチノース
楽天市場
パラチノース


【表示しようとする機能性】

本品にはパラチノースが含まれます。

パラチノースは一般的な糖と比較して吸収速度が遅く、摂取後の血糖値の上昇をおだやかにする機能があることが報告されています。


【想定する主な対象者】

健常成人


【安全性の評価方法】

安全性試験の実施により、十分な安全性を確認している。


【安全性に関する届出者の評価】

当該製品の機能性関与成分であるパラチノースは、1985年から日本国内で流通しており、様々な食品の原材料として利用されていますが、健康被害の報告はありません。しかし、当該製品の喫食実績による食経験の評価においては情報が不足しているため、安全性試験結果によって安全性の評価をしました。
 機能性関与成分であるパラチノースは急性毒性試験、13週および26 週間の連続摂取試験、胚毒性・催奇形性試験、変異原性試験が実施されていますが、いずれも有害事象は確認されていません。また臨床試験(ヒト試験)については、1日50gの1週間連続摂取試験、79g溶液(25%濃度)の単回摂取試験、25-80gの単回摂取試験、200gの単回摂取試験、および20gの12週間の連続摂取試験が実施されていますが、いずれも有害事象は確認されておりません。
 当該製品には機能性関与成分以外の原材料は使用されておらず、機能性関与成分の安全性試験結果が当該製品の安全性評価として適用できるため、以上より当該製品の安全性に問題はないと評価しました。


【摂取する上での注意事項】

多量に摂取することにより、より健康が増進するものではありません。

糖類の過剰摂取をさけるため、一日摂取目安量を守ってください。


【生産・製造・品質管理に関する基本情報】

製造所であるアピ株式会社池田工場・ネクストステージ工場はいずれも国内GMP及び都道府県等HACCPに基づき当該製品を製造しています。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

【届出者の評価(エビデンス)】


【標題】
 「おだやか糖質習慣」における機能性関与成分パラチノースによる血糖値上昇抑制効果に関する研究レビュー

【目的】
 本研究の目的は、健常者を対象にパラチノースを摂取した場合、プラセボを摂取した場合と比較して血糖値上昇が抑制されるかを評価するため、研究レビューを実施しました。

【背景】
 食後に血糖値が大きく上昇する、いわゆる「血糖値スパイク」は血管に大きなダメージを与えることが知られています。こうした血糖値スパイクを防ぐためには、血糖値が上昇しにくい食品、血糖値の上昇を抑える効果を有する食品を摂取するなど、普段の食事のコントロールが有益であることが重要であり、日頃から血糖値の過度な上昇を抑制することは健康の維持・増進に寄与するものであると考えられます。
 パラチノースは血糖値上昇抑制効果を有することが報告されています。パラチノースは、砂糖と同様の良質の甘味質を持つ天然の二糖類であり、小腸内で完全に消化吸収されるため下痢や腹部膨満感を引き起こしません。しかし、個々の研究を総合的に評価した研究レビューはなかったため、パラチノースの摂取は、プラセボの摂取と比較して血糖値の上昇を抑制するかを定性的研究レビューにおいて検証しました。

【レビュー対象とした研究の特性】
 文献検索データベース(PubMed, The Cochrane Library, JDreamⅢ、UMIN-CTR)を用いて国内外の文献を検索し、パラチノースの血糖値上昇抑制効果について適格基準に従って健常者を対象としたランダム化並行群間比較試験又はランダム化クロスオーバー試験の査読付き原著論文を選定しました。

【主な結果】
 採用されたランダム化クロスオーバー試験4報の文献全てにおいて、パラチノースの摂取は、プラセボと比較して摂取後の血糖値の有意な低下が認めらました。また、そのうちの1報において7.35g以上の摂取が有効であることが示唆されました。したがって、当該製品の科学的根拠の質は十分であると判断しました。また、いずれの文献でも有害事象の報告はありませんでした。

【科学的根拠の質】
 採用された文献4報のバイアスリスクを検討した結果、パラチノースの食後血糖値上昇抑制効果に関するエビデンスの強さは中程度であると判断しました。4報のうち1報においてバイアスリスクが中程度存在していること、出版バイアスの可能性が否定できないこと、本研究レビューで採用された文献及び被験者数が限られていることから、今後の研究報告の蓄積と継続した検証が必要と考えられます。

2019年7月20日土曜日

スローカロリーシュガー(三井製糖株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


三井製糖株式会社が消費者庁に届出た機能性表示食品【スローカロリーシュガー】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


過去に届出た商品の一覧は、年度別にまとめた外部サイト 【機能性表示食品まとめ一覧】を参照してください。
三井製糖株式会社
【届出番号】
E136
【届出日】
2019/06/03
【届出者名】
三井製糖株式会社
楽天市場
三井製糖株式会社の商品一覧
【商品名】
スローカロリーシュガー
GOOGLEで検索してみる!
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
パラチノース
楽天市場
パラチノースを含む商品一覧
スポンサーリンク


【表示しようとする機能性】
本品にはパラチノースが含まれますので、軽食から摂取した糖の吸収速度を抑え、食後の血糖値の上昇を抑える機能があります。
【想定する主な対象者】
健常成人
【安全性の評価方法】
安全性試験の実施により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
当該製品は安全性試験結果により十分な安全性を確認している。

1、機能性関与成分の安全性試験
機能性関与成分であるパラチノースは急性毒性試験、13週および26 週間の連続摂取試験、催奇形性試験、変異原性試験が実施されているが、いずれも有害事象は確認されていない。また臨床試験(ヒト試験)については、1日50gの1週間連続摂取試験、79g溶液(25%濃度)の単回摂取試験、25-80gの単回摂取試験、200gの単回摂取試験、および20gの12週間の連続摂取試験が実施されているが、いずれも有害事象は確認されていない。

2、その他原材料の安全性
機能性関与成分以外の原材料である砂糖、果糖ぶどう糖液糖はいずれも国内外で広く使用されている食品であり、十分な食経験を有する。そのため、当該製品の安全性に影響を及ぼさないと考えられる。

3、結論
機能性関与成分の安全性試験結果が当該製品の安全性評価に適用できるため、当該製品の安全性は問題ないといえる。

4、参考情報
届出者らは当該製品と同等の「スローカロリーシュガー」を2008年から販売しており、日本国内の一般消費者(年齢不問)向けに約10年で約1.3万以上を販売している。これまで「スローカロリーシュガー」に起因する重篤な健康被害は発生していないものの、その摂取実態について情報が不足しており、喫食実績の評価による安全性の判断に用いるには不十分と判断して、参考情報とした。
なお、パラチノースは1985年から日本国内で流通しており、1992年から2013年の22年間の年間平均販売量は1,848 tであり、様々な食品の原材料として利用されている。具体例として株式会社明治「インスロー」、株式会社ロッテ「ノータイムガム」、株式会社ブルボン「スローバー」等が挙げられ、また株式会社ヤクルト本社「ミルミル」では、1本あたり10-12 g (1本100 ml)のパラチノースが配合され、平成6年から平成20年までの15年間で年間約9,700万食が販売されているが重大な健康被害の報告はない。また、パラチノースは特定保健用食品の関与する成分として、江崎グリコ株式会社「ワンツーペロティ」等に利用されている。
【摂取する上での注意事項】
多量に摂取することにより、より健康が増進するものではありません。糖類の過剰摂取をさけるため、一日摂取目安量を守ってください。
【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
製造所であるスプーンシュガー株式会社では都道府県等HACCPに基づき当該製品を製造している。
【機能性の評価方法】
最終製品を用いたヒト試験(ヒトを対象とした試験)により、機能性を評価している。
【届出者の評価】

標題
パラチノース配合糖が食後血糖上昇抑制効果に及ぼす影響の検討

目的
パラチノース配合糖が健康なヒトに対して、砂糖と比べ血糖上昇を抑制するか検証することを目的とした。

背景
砂糖は和食や菓子作りに不可欠だが、食後の血糖値を上昇させる一因となるため、届出者らはパラチノースを49%配合した砂糖(以下、パラチノース配合糖)を開発した。パラチノース配合糖の糖尿病でないヒトに対する血糖上昇抑制効果を2007年に報告したが、当時は血糖上昇抑制効果を確認する臨床試験(ヒト試験)に試験対象者の明確な基準が無く、最近の基準に従えば健康とはいえないヒトも含まれていた。本研究では既報のデータを最近の健康なヒトの基準に従い再解析して、パラチノース配合糖が健康なヒトに対して砂糖と比べ血糖上昇を抑制するか検証した。

方法
糖尿病でない35-69歳の日本人男女41名に、マーガリン6gを付けた食パン60gと、コーヒー190mlに①通常の砂糖10gまたは15g、②パラチノース配合糖10gまたは15gを入れたものを摂取させ、血糖値を食後30分、60分、120分と測定した。ある日の朝食に①を摂取し1週間後の日の朝食に②を摂取するグループと、逆の順番で摂取するグループに分けた。試験参加者を含む試験関係者は、試験参加者がどのグループで、どちらの食品を摂取しているかわからない状態とした。試験開始時点でBMI 30以上、LDLコレステロール160 mg/dl以上 、中性脂肪200 mg/dl以上、収縮期血圧160 mmHg以上、拡張期血圧100 mmHg以上の、いずれか一つ以上を示す被験者は除外した。本試験における費用は三井製糖株式会社が負担した。

主な結果
解析対象は10g摂取グループで8名(男3女5)、15g摂取グループで11名(男5女6)であった。①と②の10g摂取グループ間に有意差が無かったが、①の15g摂取グループに対して②の15g摂取グループは食後60分の血糖値が有意に低値を示した。15g摂取グループの朝食中に含まれるパラチノースは糖質中約18%であった。本試験に安全性の問題は無かった。

科学的根拠の質
研究の限界として食事内容による影響が考えられる。また当該製品を用いた臨床試験(ヒト試験)は本試験のみであり、結果の一貫性は評価が出来なかった。しかしながら、今回の試験結果および作用機序から、科学的根拠の質は十分であると判断した。
(構造化抄録)
スポンサーリンク