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2022年12月24日土曜日

ゴールドメダルスリープセブン(株式会社メダリスト・ジャパン)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

機能性表示食品 届出企業全リスト

ゴールドメダルスリープセブンの口コミ・評判・効果とエビデンス(科学的根拠)



届出製品全リスト

株式会社メダリスト・ジャパン


届出番号・届出日・届出者名・(法人番号) ・商品名・食品の区分・機能性関与成分名
H731
2022/11/08
株式会社メダリスト・ジャパン
(8010401056673)
ゴールドメダルスリープセブン
加工食品(その他)
GABA、ルテイン、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン
参考
機能性表示食品と成分の解説一覧(動画)

生鮮食品の機能性表示食品

免疫維持に効果の機能性表示食品

鼻の不快感(花粉症)に効果のある機能性表示食品

痛風の発作を回避、尿酸値を下げる機能性表示食品

【表示しようとする機能性】
本品にはGABA、ルテイン、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンが含まれます。GABAには睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)の改善に役立つ機能、血圧が高めの方の血圧を下げる機能、仕事や勉強に伴う一時的な精神的ストレスや疲労感を緩和する機能、肌の乾燥が気になる方の肌の弾力を維持し、肌の健康を守るのを助ける機能、加齢によって低下する認知機能の一部である、記憶力(見たり聞いたりしたことを思い出す力)を維持する機能があることが報告されています。ルテインには長時間のコンピューター作業などで低下した目のコントラスト感度(ぼやけとかすみを軽減し、くっきりと見る力)を改善する機能が報告されています。ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンには日常活動時のエネルギー代謝において脂肪を消費しやすくする作用により、BMIが高め(BMI23以上30未満)の方の腹部の脂肪を減らす機能があることが報告されています。

【想定する主な対象者】
健康な中高齢者、血圧が高めの健常者、健常な範囲内で一時的な睡眠の問題を感じている方、仕事や勉強による一過性の精神的ストレスや疲労感が気になる方、肌の乾燥が気になる健常成人、長時間のコンピューター作業などに携わる健常成人、BMIが高め(BMI23以上30未満)の健常成人

【安全性の評価方法】
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
【GABA】GABAを一日摂取目安量あたり最大200mg程度配合した製品が全国で販売されているが、これまでに重篤な健康被害は報告されていない。また日本人を対象とした安全性試験が25報あり全ての報告で安全性に問題はなかった。GABAは単一の低分子化合物であり、基原によらず性状は一定である。そのため各試験で用いられたGABAと本品のGABAは同等であるといえ、本品のGABAの安全性として判断することに問題はないと考えられる。なお、降圧薬等との併用で低血圧を起こす可能性があるためパッケージにて注意喚起している。
【ルテイン】本品に含まれるFloraGLOルテインは日本国内で200製品以上に使用されている。2014年の日本での販売量は4,500kgで、これまでに有害事象の報告はない。本品に使用しているFloraGLOルテインは、米国において GRAS物質として米国において一般に安全と認められる食品として認定されている。また、FAO/WHO合同食品添加物専門会議(JECFA)においてもルテインとゼアキサンチンの1日許容摂取量 (ADI) は、0-2mg/kg体重/日(体重70kgの成人で140mg/日に相当)までと設定され、本品の1日摂取目安量に含まれるルテイン(6mg/日)の約20倍相当量までの安全性が担保されている。以上の情報より、1日摂取目安量としてルテイン6mgを配合した本品の安全性は十分評価できるものと判断した。
【ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン】本届出商品と同じ1日摂取目安量であるブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン12mg(ブラックジンジャー抽出物150mg)の12週間摂取の試験や、5倍量となるブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン60mg(ブラックジンジャー抽出物750㎎)の4週間摂取の試験において安全性に問題となる事象は報告されていないことから、本届出商品の原材料および機能性関与成分の安全性は高く、問題はないと考えられる。これらの結果から、機能性関与成分ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンおよび本届出商品は安全であり、本製品を適切に摂取する場合、安全性に問題ないと評価した。

【摂取する上での注意事項】
●食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認のうえご使用をお決めください。
●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
●降圧作用を有する医薬品等を服用している方は医師、薬剤師に相談してください。
●1日の摂取目安量を守ってください。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
本商品を製造委託している工場は、食品安全の管理システムISO22000の認証を取得しており、適正な製造基準に従ってこの商品を製造しています。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

【届出者の評価(エビデンス)】
【標題】GABAの認知機能の改善効果について
【目的】40歳以上の健康な日本人を対象とした「GABA」摂取による認知機能の改善効果を、プラセボとの比較で検証した研究をレビューし、効果の有無を評価した。
【背景】GABAの認知機能改善効果を検証するため、本研究レビューを行った。
【レビュー対象とした研究の特性】レビュー対象は、健康な成人を研究対象とした無作為化対照試験で査読付論文とした。最終的に評価した論文は2報あった。
【主な結果】各論文ではCognitraxRBANSと呼ばれる指標で認知機能が評価された。各論文ともに肯定的な結果が報告されており、総合すると、100mg~200mgのGABAを含んだ食品は、一部の認知機能を改善する有意な効果が認められると判断された。また、改善した認知機能はGABA摂取量によって異なり、100mgを摂取すると、「視空間/構成」、「遅延再生」、「身体機能」、200mgのGABAを摂取することで「論理思考」、「ワーキングメモリー」、「持続的注意力」、「視空間/構成」、「遅延再生」、「日常役割機能(身体)」、「活力」、「心の健康」が改善した。
【科学的根拠の質】各論文は適切な被験者数で、かつ、目的に合った条件で試験がなされており、表示しようとする機能性の科学的根拠として問題がないと判断された。

【標題】GABAの血圧が高めの健常者の血圧を低下させる効果について
【目的】血圧が高めの健常者を対象とした「GABA」長期摂取による血圧低下効果を、プラセボとの比較で検証した研究をレビューし、効果の有無を評価した。
【背景】GABAの血圧低下効果を検証するため、本研究レビューを行った。
【レビュー対象とした研究の特性】レビュー対象は血圧が高めの健常者で、無作為化対照試験で査読付論文とした。最終的に評価した論文は11報あった。
【主な結果】各論文で血圧低下効果は、収縮期血圧および拡張期血圧の各指標で評価されていた。どちらの指標も、12.3mg以上のGABAを含んだ食品は血圧が高めの人の血圧を下げる有意な効果が認められると判断された。
【科学的根拠の質】各論文は適切な被験者数で、かつ、目的に合った条件で試験がなされており、表示しようとする機能性の科学的根拠として問題がないと判断された。

【標題】GABAの睡眠の質改善効果について
【目的】健康な成人日本人を対象とした「GABA」摂取による睡眠改善効果を、プラセボとの比較で検証した研究をレビューし、効果の有無を評価した。
【背景】GABAの睡眠改善効果を検証するため、本研究レビューを行った。
【レビュー対象とした研究の特性】レビュー対象は健康な成人で、無作為化対照試験またはこれに準じる形の査読付論文とした。最終的に評価した論文は4報あった。
【主な結果】4報中2報の研究では主観的指標および脳波を用いた客観的指標を、残る2報の研究では主観的指標により睡眠状態を評価していた。結果として、100mgのGABAを含んだ食品は深い睡眠の増加、起床時の気分の改善効果が認められると判断された。
【科学的根拠の質】各論文は適切な被験者数で、かつ、目的に合った条件で試験がなされており、表示しようとする機能性の科学的根拠として問題がないと判断された。

【標題】GABAの精神的負荷による一時的な精神的ストレスの緩和効果について
【目的】健康な成人日本人を対象とした「GABA」摂取による、一時的な精神的ストレスの緩和効果をプラセボとの比較で検証した研究をレビューし、効果の有無を評価した。
【背景】GABAのストレス緩和効果を検証するため、本研究レビューを行った。
【レビュー対象とした研究の特性】レビュー対象は健康な成人で、無作為化対照試験またはこれに準じる形の試験の査読付論文とした。最終的に評価した論文は7報あった。
【主な結果】脳波、副交感神経活動、唾液中のクロモグラニンA及びコルチゾール、主観的疲労感の各指標によりストレス、疲労感を評価した。結果として、28mg~100mgのGABAを含んだ食品は精神的負荷による一時的な精神的ストレスや疲労感を緩和する有意な効果が認められると判断された。
【科学的根拠の質】各論文は適切な被験者数で、かつ、目的に合った条件で試験がなされており、表示しようとする機能性の科学的根拠として問題がないと判断された。

【標題】GABAの肌弾力改善効果について
【目的】健康な成人を対象としたGABA摂取による肌弾力の改善効果についてプラセボとの比較で検証した研究をレビューし、効果の有無を評価した。
【背景】GABAの肌弾力改善効果を検証するため、本研究レビューを行った。
【レビュー対象とした研究の特性】2020年10月1日に、それまでに発表された論文を対象にして検索を行った。レビュー対象は、健康な成人を研究対象とした試験の査読付論文(専門家による審査を経た論文)とした。最終的に評価した論文は1報であった。
【主な結果】採用された研究では、Cutometerと呼ばれる機器で肌弾力を測定していた。Cutometerによる肌弾力の評価は一般的に用いられ、表示しようとする機能性を評価するのに適した指標である。結果として、100mgのGABAを含んだ食品は肌弾力を維持する有意な効果が認められると判断された。
【科学的根拠の質】各論文は適切な被験者数で、かつ、目的に合った条件で試験がなされており、表示しようとする機能性の科学的根拠として問題がないと判断された。
【標題】ルテインのコントラスト感度改善に関する効果について
【目的】健康な方を対象にしたルテイン摂取によるコントラスト感度の改善効果についてプラセボとの比較で検証した研究レビューし、効果の有無を評価した。
【背景】ルテインのコントラスト感度改善効果を検証するため、本研究レビューを行った。
【レビュー対象とした研究の特性】2016年7月までの期間を設定し、文献検索を行い、ヒトにおけるランダム化比較試験(RCT)タイプかつコントラスト感度について評価を行っている研究論文を採択した。採択された1報の論文は1日の平均コンピューターの使用時間が10時間以上の健常者37名(22~30歳、中国人)を対象に、プラセボ群以外にルテイン6mgの摂取群と12mgの摂取群を設け、各グループ内でのコントラスト感度の変化を調べたものである。
【主な結果】最終的に採択した1報の論文は1日あたりルテイン6mgを継続的に摂取することで視覚機能の一つであるコントラスト感度を改善するのに有効であると判断された。
【科学的根拠の質】採択した論文は1報と少ないが、専門家による査読を通過した質の高いものである。当該論文は日本人ではなく、中国人に対して行われた試験であるが、同じアジア人種であり、経済的にも日本に近いことを考慮すると、同等性は高いと考察できる 。

【標題】ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンの腹部の脂肪に与える影響に関する研究レビュー
【目的】健康な方を対象にしたブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン摂取による腹部の脂肪に与える影響について、プラセボとの比較で検証した研究をレビューし、効果の有無を評価した。
【背景】ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンの腹部脂肪に対する影響に関して研究レビューを行った。
【レビュー対象とした研究の特性】国内外のデータベースにて文献を検索し、文献2報(ランダム化比較試験)を採用した。採用文献はいずれも、20-64歳の、BMIが高め(BMI23以上30未満)の健康な日本人成人男女を参加者とした試験であった。
【主な結果】採用文献2報から、健康な参加者がブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンを1日当たり12 mg含む食品を12週間継続して摂取することで、BMIが高めな人の腹部の脂肪面積を減少させる効果があると判断された。
【科学的根拠の質】各論文は適切な被験者数で、かつ、目的に合った条件で試験がなされており、表示しようとする機能性の科学的根拠として問題がないと判断された。
★今週の一覧★

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2021年9月22日水曜日

ゴールドメダル・ゼロ(株式会社メダリスト・ジャパン)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

株式会社メダリスト・ジャパンの機能性表示食品,ゴールドメダル・ゼロのエビデンス(科学的根拠)

株式会社メダリスト・ジャパンが消費者庁に届出た機能性表示食品【ゴールドメダル・ゼロ】のエビデンス。科学的な根拠に基づいています。届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

【チェック】

me18株式会社メダリスト・ジャパン
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動画で見る機能性表示食品と成分の解説一覧(動画)

機能性表示食品制度が始まってから届出た商品の一覧を紹介しています。
会社別・年度別にまとめてありますので、ご利用ください。

機能性表示食品まとめ一覧

【届出番号】
G428

【届出日】
2021/08/02

【届出者名】
株式会社メダリスト・ジャパン
クリックすると楽天市場の検索結果が表示されます。

【商品名】
ゴールドメダル・ゼロ

【食品の区分】
加工食品(その他)

生鮮食品の機能性表示食品

【機能性関与成分名】
クエン酸

ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン

クリックすると楽天市場の検索結果が表示されます。

【表示しようとする機能性】

本品にはクエン酸及びブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンが含まれます。
クエン酸は継続的な摂取により、日常生活や運動後の一時的な疲労感を軽減することが報告されています。
ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは、日常活動時のエネルギー代謝において脂肪を消費しやすくする作用により、BMI が高め( BMI24 以上 30 未満) の方の腹部の脂肪を減らす機能があることが報告されています。

【想定する主な対象者】
日常生活や運動後の一時的な疲労感が気になる健常者またはBMI が高めの健康な方(疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。)

免疫維持に効果の機能性表示食品

鼻の不快感(花粉症)に効果のある機能性表示食品

痛風の発作を回避、尿酸値を下げる機能性表示食品

【安全性の評価方法】
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
【クエン酸】
クエン酸は、レモンやグレープフルーツなどの柑橘類に多く含まれるαヒドロキシ酸の一種で、糖代謝 (クエン酸回路) の中間体としてエネルギー代謝において中心的な役割を果たしている。加えて、クエン酸はFAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)により上限摂取量値を定めないとされている食品添加物である。
食品添加物一日摂取量総点検調査報告書では、本届出食品の喫食対象となる20-64歳で2056 mg/日、65歳以上で2189 mg/日と報告されている。
市販の果実ジュースに含まれるクエン酸量は、レモン及びライム果実を絞ったもので、それぞれ48 g/L及び46 g/L、100%のグレープフルーツジュースで25 g/L、オレンジジュースで17 g/Lとの報告があり、1日あたりに摂取しているクエン酸量と、本届出食品に含まれるクエン酸量は同程度である。更に、本届出食品が含有するクエン酸量は、果実ジュースに含まれているクエン酸量を大きく超えるものではない。
健常成人に対してクエン酸8100mgを4週間継続摂取した過剰摂取試験、2700mgを12週間摂取した長期摂取試験において、いずれも有害事象は認められず、安全性は十分であると考える。

【ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン】
 既存情報の調査では、機能性関与成分「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン」を含むブラックジンジャー抽出物を用いた臨床試験の報告が行われていた。本届出商品と同じ1日摂取目安量であるブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン12mg(ブラックジンジャー抽出物150mg)の12週間摂取の試験や、5倍量となるブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン60mg(ブラックジンジャー抽出物750㎎)の4週間摂取の試験において安全性に問題となる事象は報告されていないことから、本届出商品の原材料であるブラックジンジャー抽出物およびブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンの安全性は高く、問題はないと考えられる。更に、届出商品に使用されているその他の原材料は、十分な食経験を有する食品及び食品添加物であり、これらの結果から、機能性関与成分ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンおよび本届出商品は安全であり、本製品を適切に摂取する場合、安全性に問題ないと評価した。

【摂取する上での注意事項】
●食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認のうえご使用をお決めください。
●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
●1日の摂取目安量を守ってください。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
本届出食品を製造している工場は、国内の健康補助食品GMP認定工場で、予め定められた適正な製造基準に従って製造しています。GMPとは、「適性製造規範 (Good Manufacturing Practice) 」の略で、医薬品のGMPを参考に制定されたものです。本制度に適合した工場では、以下の様な徹底した製造管理・品質管理により製品を製造しています。・使用する原料のチェックを毎回行っています。・製品毎に決められた製造方法、条件により製造されています。・製造した結果は必ず記録書として残し、賞味期限内保管しています。・製造工程中には製品毎に決められた項目のチェックを行い、最終製品においては製造ロット毎に予め決められた品質項目について分析し異常の有無を確認し品質規格を外れた製品は排除しています。・製造した製品はロット毎に、品質分析結果と製造記録を確認し、どちらも問題ない場合にのみ出荷されます。・以上の製造を異物混入や腐敗などが発生しない様に、設備環境としても作業者に対しても厳密な衛生管理体制で行っています。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

【届出者の評価(エビデンス)】
【クエン酸】
(ア)標題
クエン酸の日常生活や運動後の一時的な疲労感を軽減する作用に関する研究レビュー

(イ)目的
 クエン酸をヒトに摂取させた試験の論文を網羅的な文献検索により収集し、プラセボなどのコントロールと比較した無作為化比較試験(RCT)から健常な成人において疲労感が軽減されたか否かを合理的に検証することを目的とした。

(ウ)背景
 クエン酸はその酸味が好まれることから、食品添加物(酸味料)として広く利用されており、俗に「疲労回復に良い」などと言われている。
これまでクエン酸の疲労感軽減作用を総合的に評価した研究は行われていなかったため、プラセボとの比較においてクエン酸を摂取することにより日常生活や運動後の疲労感が軽減されるか検証することを目的としてレビューを実施した。

(エ)レビュー対象とした研究の特性
検索の条件と除外の条件を定めて、2017年8月29日にJDreamIIIなど日本語と英語の検索サイト5種において、健常な成人の臨床試験文献を対象に検索を実施したところ、評価水準に合致した対象文献は4報であり、その有効性評価は無作為化比較試験(RCT)で、全て日本人を対象とした試験であった。

(オ)主な結果
 RCT論文4報の内、日常生活の一時的な疲労感について2報の論文及び運動後の一時的な疲労感についての2報の論文の概要を示す。

<日常生活の一時的な疲労感について>
①日常生活で疲労を感じやすく、疲労を自覚している健常成人男女24名にクエン酸 2700 mgまたはプラセボを1日1本、飲料として、8日間経口摂取させた。その結果、「全体的疲労感 (VAS)」では、変化量(後値-前値)の平均値差は-0.52(p=0.090)であり、クエン酸摂取による疲労感の軽減傾向がみられた。「精神的疲労感 (VAS)」では、変化量(後値-前値)の平均値差は-0.76(p=0.071)であり、摂取による疲労感の軽減傾向がみられた。「身体的疲労感(VAS)」では、変化量(後値-前値)の平均値差は-0.15であり、対照群と介入群の間にほとんど差がみられなかった。

②日常生活で疲労を感じやすく、疲労を自覚している健常成人男女625名にクエン酸 2700 mgまたはプラセボを1日1本、飲料として、28日間経口摂取させた。
その結果、「全体的疲労感 (VAS)」の結果では、変化量(後値-前値)の平均値差は1週目-0.18(p<0.05)、2週目-0.22(not significant、以後NS)、3週目-0.44(p<0.05)、4週目-0.50(p<0.05)であり、クエン酸摂取による疲労感の軽減がみられた。「精神的疲労感 (VAS)」では、変化量(後値-前値)の平均値差は1週目-0.10(NS)、2週目-0.09(NS)、3週目-0.16(NS)、4週目-0.08(NS)であり、摂取による疲労感の軽減はみられなかった。「身体的疲労感(VAS)」では、変化量(後値-前値)の平均値差は1週目-0.04(NS)、2週目-0.21(NS)、3週目-0.35(p<0.01)、4週目-0.36(p<0.01)であり、1週目と2週目において摂取による疲労感の軽減がみられなかったものの、3週目と4週目では疲労感の軽減がみられた。

<運動後の一時的な疲労感について>
①健常成人男女18名にクエン酸 2700 mgまたはプラセボを1日に10カプセルとして、8日間経口摂取させた。その結果、摂取直後に運動を負荷した試験の「運動後の疲労感 (VAS)」では、変化量(後値-前値)の平均値差は運動直後では-5.2、運動後の回復期間(4時間)経過後では-0.1だった(統計計算はされず)。運動直後の介入群の平均値(60.6±14.5)は対照群の平均値(74.6±13.2)と比較して有意(p<0.01)に低値であり、クエン酸摂取による運動後の一時的な疲労感の軽減がみられた。

②健常成人男性11名にクエン酸 1000 mgまたはプラセボを飲料として、1日間(単回)摂取させた。その結果、摂取直後に運動を負荷した試験の「運動後の疲労感 (VAS)」では、変化量(後値-前値)の平均値差は運動後30分では-11.4(p=0.0045)、運動後の翌朝では0であり、クエン酸摂取による運動後の一時的な疲労感の軽減がみられた。

尚、いずれの文献においてもクエン酸を含む試験食品に関連した有害事象は認められなかった。

(カ)科学的根拠の質
 レビューレベルの限界に関しては、レビュー対象となった論文は4報であり、出版バイアスの可能性は否定できない。また、エビデンスの程度も幅が見られたことなどから、今後相反する報告が発表されるなどによって、エビデンスの評価が変わる可能性があり、継続的に情報を収集することが求められる。

【ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン】
ア 標題
「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン」摂取による、腹部の脂肪を減らす機能に関する定性的研究レビュー
イ 目的
健康な方に対する「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン」摂取の効果を、プラセボとの比較で検証した研究をレビューし、効果の有無を総合的に評価しました。
ウ 背景
ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンの脂肪に対する影響に関して、培養ヒト細胞を用いたin vitro実験や、マウスを用いた動物実験では、脂肪の分解を促進する作用があるという研究報告があり、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンを摂取することで脂肪が減少するものと考えられます。しかし、ヒトを対象に脂肪に対する影響を評価した文献を包括的に整理する研究レビューはありませんでした。今回、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンを継続摂取することによる、腹部脂肪を減らす作用について検証を行いました。
エ レビュー対象とした研究の特性
国内外のデータベースを使用して英語及び日本語の文献を検索し、基準に合致した文献1報(ランダム化比較試験)を採用しました。本採用文献の全体解析では、脂質異常・高血糖・高血圧のいずれかに該当する被験者が解析対象に含まれる恐れがあったため、正常範囲の被験者のみを対象としたサブグループ解析の結果を研究レビューの対象としました。本解析の対象者は、20-64歳の、BMIが高め(BMIが24以上30未満)の健康な男女52名を被験者とした試験でした。
※BMIはBody Mass Indexのことで、体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で算出されます。
オ 主な結果
採用文献から、健康な被験者が、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン12 mgを含む食品を1日1粒、12週間継続して摂取することで、含まない食品を摂取した場合と比較して、腹部の脂肪面積が有意に減少していることが確認されました。
カ 科学的根拠の質
 評価した文献が1報のため科学的根拠の一貫性は不明であったものの、日本人を対象としたランダム化比較試験であり、予め設定された試験計画に沿って試験が実施されていました。よって、採用文献のブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン12mgを継続して摂取することによって、腹部の脂肪を減らす機能が認められたという結果は信頼できる科学的根拠に基づいていると考えられ、届出製品でも同様の機能が期待できると考えられます。