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2020年7月21日火曜日

クロスタニンきく芋イヌリンものすごい!(株式会社日健総本社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

株式会社日健総本社が消費者庁に届出た機能性表示食品クロスタニン きく芋イヌリンものすごい!のエビデンス



株式会社日健総本社が消費者庁に届出た機能性表示食品【クロスタニン きく芋イヌリンものすごい!】のエビデンス。口コミ評判ではありません。効果等は科学的な根拠に基づいています。届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


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"クロスタニン きく芋イヌリンものすごい!"のエビデンス(科学的根拠)


過去に届出た商品の一覧は、年度別にまとめた外部サイト
機能性表示食品まとめ一覧
を参照してください。

※全届出リスト(要アクセス)
株式会社日健総本社
機能性表示食品検索

【届出番号】

F131


【届出日】

2020/06/04


【届出者名】

株式会社日健総本社
(2200001011321)
楽天市場
株式会社日健総本社


【商品名】

クロスタニン きく芋イヌリンものすごい!


【食品の区分】

加工食品(サプリメント形状)

【機能性関与成分名】
イヌリン
楽天市場
イヌリン

【表示しようとする機能性】

本品にはイヌリンが含まれます。
イヌリンには食後の血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されています。
食後の血糖値が気になる方に適しています。

【想定する主な対象者】
食後の血糖値が気になる方(疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。)

【安全性の評価方法】
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
1.イヌリンの摂取量と安全性
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所のデータベースでは、機能性関与成分のイヌリンは、「8~14 g/日を8週間までは安全とされている。」とあり、「摂取後、腸内ガスの滞留と不快感が起きることがある。」、「有害事象としては胃腸のガス、腹部膨満感、胃痙攣がよく知られている。これらの症状は用量が30 gを超えるとさらに多くなる。」とある(1)。
GRASでは、健常者、病床者における安全性評価の結果37.5g/日まで、ヒトの臨床試験において40g/日までのイヌリンの摂取は問題ないと評価されている(2)。
ナチュラルメディシン・データベースでは、「適切に使用すれば安全なようです」、「もっとも多い副作用は胃で起きるものです。過度の使用は胃障害を起こすことがあります。”」とある(3)。
妊婦・授乳婦・小児は機能性表示食品の対象ではないが、妊婦・授乳婦において、「安全性に関して信頼できる十分な情報が見当たらないため使用を避ける。」(1)、「妊娠中および母乳授乳期の使用についてはデータが不十分です。安全性を考慮し、摂取は控えてください。」(3)とされている。小児において「サプリメントなど濃縮物として摂取する場合の安全性に関して信頼できる十分な情報が見当たらない。」(1)とある。
2.アレルギー
キク科植物に関しては一部の植物でアレルギーの事例が知られているので(1)、「食物アレルギーのある方、体調、体質によりお体に合わない場合は摂取を控えてください。」と化粧箱に注意喚起を行った。
3.まとめ
届出食品はイヌリンを1日摂取目安量当たり900mg含むことから、記載されている事象の摂取量より少なく、問題ないと考える。イヌリンはスクロースのフラクトース残基にフラクトース1~60分子がβ(2,1)結合したものであり、由来する植物の違いで機能性関与成分の消化・吸収過程に大きな差はなく、加工工程による機能性関与成分への影響も考えにくいため、上記で評価した既存情報と同等であると考える。
引用・参考文献
(1)国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所(国立健康・栄養研究所NIHN)データベース(イヌリン)
(2)アメリカ食品衛生局のGenerally Recognized As Safe(GRAS)
(3)ナチュラルメディシン・データベース 健康食品・サプリメント[成分]のすべて

【摂取する上での注意事項】
本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがありますので、1日の摂取目安量をお守りください。食物アレルギーのある方、体調、体質によりお体に合わない場合は摂取を控えてください。


【生産・製造・品質管理に関する基本情報】


株式会社日健メディカル静岡工場で健康食品GMP(公益財団法人日本健康・栄養食品協会)に基づいた製造及び品質管理を行っている。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。


【届出者の評価(エビデンス)】



(ア)標題
イヌリンの食後血糖値上昇を抑える作用に関する研究レビュー
(イ)目的
健常な成人において、イヌリンを含む食品の摂取は、食後血糖値の上昇を緩やかにするのかを検証することを目的とした。
(ウ)背景
イヌリンは、食後の血糖濃度上昇を抑制することに加え、腸内細菌による代謝産物がインスリン感受性を向上させることにより、糖尿病患者の血糖値を適切な水準に調節することが報告されている。
しかし、健常者のみを対象としたイヌリンの当該効果に関する研究レビューの報告は確認できなかったため、健常な成人がイヌリンを含む食品を摂取すると、食後血糖値の上昇が緩やかになる効果があるかを明らかにするために研究レビューを実施した。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
「医学中央雑誌」、「JDreamⅢ」、「PubMed」、「The Cochrane Library」を用いて論文検索を行った。外国語および日本語の論文データベースを用いて論文検索を行った。対象(P)が、疾病に罹患していない健常な成人、介入(I)がイヌリンを含む食品の摂取、対照(C)がプラセボ食品の摂取、無介入または摂取前値、アウトカム(O)が負荷食後の食後血糖値、である論文を収集した。
(オ)主な結果
5報の論文を採用した。5報中3報において、イヌリンの摂取により食後血糖値の上昇が有意に抑制されていた。境界域の者を含む論文が1報あったため、これを除いた論文群でも考えたところ、この論文群では4報中2報で有意な効果が見られていた。
(カ)科学的根拠の質
5報の採用論文はいずれもRCT試験であり、デザイン上の問題はない。限界としては、5報の結果には中程度の非一貫性がある。さらに、今回の採用論文の中には二重盲検についての記述が無いものが存在するが、エビデンス総体をみたときに致命的となるようなリスクはなく、科学的根拠の質は高いと考えられる。
したがって、本研究レビューの結果から、イヌリンの食後血糖値の上昇を緩やかにする効果は、科学的根拠があると判断した。

2020年1月19日日曜日

クロスタニンひざガード(株式会社日健総本社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社日健総本社
が消費者庁に届出た機能性表示食品
クロスタニン ひざガード
の対象者・安全性・注意事項・製造工場情報


株式会社日健総本社が消費者庁に届出た機能性表示食品クロスタニン ひざガードの届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


過去に届出た商品の一覧は、年度別にまとめた外部サイト
機能性表示食品まとめ一覧
を参照してください。
株式会社日健総本社
機能性表示食品検索

【届出番号】
E558
【届出日】
2019/11/28
【届出者名】
株式会社日健総本社
(2200001011321)
楽天市場
株式会社日健総本社の人気商品
【商品名】
クロスタニン ひざガード
機能性表示食品検索


【食品の区分】
加工食品(サプリメント形状)

【機能性関与成分名】
グルコサミン塩酸塩
楽天市場
グルコサミン塩酸塩の人気商品
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【表示しようとする機能性】
本品にはグルコサミン塩酸塩が含まれます。グルコサミン塩酸塩は、運動における軟骨成分の過剰な分解を抑えることで、関節軟骨の正常な代謝を促すのに役立つことが報告されています。関節負荷の少ない方に適しています。

【想定する主な対象者】
関節負荷の少ない健常者の方(未成年者、疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く)

【安全性の評価方法】
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
【食経験について】
本届出商品「クロスタニン ひざガード」は、機能性関与成分グルコサミン塩酸塩をハードカプセル6粒当たりに1日摂取目安量の1,500mgに加え、食品原料として、すでに安全性が認められている原材料を充填したサプリメントである。  
原料メーカーである甲陽ケミカル株式会社の安全性情報によると、本届出商品の機能性関与成分であるグルコサミン塩酸塩を1998年3月から2016年までの累積で5,000トン以上製造販売しているが、2001年2月から2017年10月までの累積で64,000本以上の販売実績のある同社の商品(グルコサミン塩酸塩をハードカプセルで1日1,500mg摂取)を含め、この間の健康被害情報としては重篤な健康被害報告は無かった。
【既存情報による安全性の評価】
データベース及び文献検索を実施したところ、グルコサミン塩酸塩摂取で軽い胃腸症状が生じる可能性、妊娠中・授乳中の摂取は避けることや疾患を持っている患者が摂取する場合は注意が必要であるが、健常者で明らかにグルコサミン塩酸塩が原因と特定された重篤な危険情報はないこと、及び、届出商品の1日摂取目安量1,500mgの安全性情報についても特に問題は無いと判断し、安全な素材であると評価した。
【医薬品との相互作用について】
機能性関与成分グルコサミン塩酸塩とクマリン系抗凝固剤(特にワルファリン)の相互作用については、抗凝固作用が増幅されるリスクがあるとの報告があるが、届出商品の対象者は健常者であり、1日摂取目安量1,500mgを守り、過剰摂取に留意して頂ければ相互作用を起こす可能性は低いと考えている。

以上より、機能性関与成分グルコサミン塩酸塩及び当該機能性関与成分を含有する本届出商品は、適切に使用すれば、安全性に特段の問題は無く、安心してご使用して頂けると判断した。

【摂取する上での注意事項】
本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
1 日の摂取目安量をお守りください。
ワルファリン等の抗凝固薬を服用されている方は医師に相談してください。
グルコサミン塩酸塩はかに・えび由来の原料を使用しております。食物アレルギー等がある方、体調、体質に合わない場合は摂取を控えてください。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
株式会社日健メディカル 静岡工場 健康補助食品GMP(公益財団法人日本健康・栄養食品協会)

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】

(ア)標題
健常者の関節軟骨代謝に対するグルコサミン塩酸塩の有用性
(イ)目的
成人健常者対象の臨床試験において、機能性関与成分グルコサミン塩酸塩が関節軟骨の正常な代謝を促すのに役立つかを検証する。
(ウ)背景
関節軟骨は分解と合成を繰り返し代謝されているが、グルコサミン塩酸塩の摂取が健康な関節軟骨の代謝に、どのような影響を与えているか明らかにする必要がある。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
事前作成した手順に基づき研究レビューを実施。検索データベースのPubMed及び医中誌を対象に文献検索し、さらに他の情報源から得た論文も考慮した。健常者にグルコサミン塩酸塩を摂取させ、軟骨代謝を評価した臨床試験の論文を収集した。主要アウトカムは軟骨代謝における分解・合成マーカー(CTX-Ⅱ、CPⅡ)の改善とした。最終的に採用した論文は1 報で、概要は次の通り。自転車競技選手27名をプラセボ群(13名)、グルコサミン塩酸塩1500㎎/日群(14名)の2群に分け、試験は実施された。これらの被験者の臨床データについて、骨・軟骨分解マーカー(NTx 、CTX-Ⅱ)を指標に関節負荷とその変動を補正して層別化し、解析を行い、関節負荷の少ない被験者に対するグルコサミン塩酸塩の効果を検証した。その結果、NTx値の変動が20%未満で、CTX-Ⅱが500ng/mmol・Cr未満であり、一般人と変わらない関節負荷の小さい被験者において、試験食品摂取3ヶ月後に、プラセボ群に比べてグルコサミン塩酸塩群でCTX-Ⅱが有意に減少することがわかった。また、CPⅡの値に有意な変化はなかった。
(オ)主な結果
成人健常者にグルコサミン塩酸塩1500mgを継続的に摂取させることにより、関節軟骨の主成分であるⅡ型コラーゲンの分解を抑制し合成が維持され、関節軟骨の正常な代謝を促すのに役立つことが示された。
(カ)科学的根拠の質
健常者の関節軟骨代謝検証には、血中や尿中における生化学的指標を用いて臨床研究を行う他なく、外科処置による観察などは倫理的に問題があり、本採用論文の研究手法が研究の限界だと考えられる。被験者群は同一母集団より選抜しており、偏りの存在は非常に低い。本知見の一般化可能性は高く、グルコサミン塩酸塩の摂取が軽度な運動時負荷における関節軟骨の正常な代謝を促すのに役立つことが示されたと考えられる。
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  • 2019年3月16日土曜日

    藻類ドナリエラベータカロチンカプセル(株式会社日健総本社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


    株式会社日健総本社が消費者庁に届出た機能性表示食品【藻類ドナリエラベータカロチンカプセル】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


    【届出番号】
    D472
    【届出日】
    2019/01/22
    【届出者名】
    株式会社日健総本社
    株式会社日健総本社の商品一覧楽天市場
    【商品名】
    藻類ドナリエラベータカロチンカプセル
    【食品の区分】
    加工食品(サプリメント形状)
    【機能性関与成分名】
    ドナリエラバーダウィル由来ベータカロテン
    ドナリエラバーダウィル由来ベータカロテンを含む商品一覧楽天市場

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    【表示しようとする機能性】
    本品にはドナリエラバーダウィル由来ベータカロテンが含まれます。ドナリエラバーダウィル由来ベータカロテンは目のピント調節機能の向上を助けます。
    【想定する主な対象者】
    健康な成人男女
    【安全性の評価方法】
    安全性試験の実施により、十分な安全性を確認している。
    【安全性に関する届出者の評価】
    1.食経験による安全性
    微細藻類ドナリエラバーダウィル粉末(以下ドナリエラと略す)発売元の日健総本社では、ドナリエラをカプセルに詰め全国で販売しております。
    1カプセルには、ドナリエラと賦形剤で260mgのものと470mgの2種類のものを販売しており、ドナリエラに含まれる天然ベータカロテンをそれぞれ5mgおよび19mg含有し、1日1~3カプセルの摂取を目安としてドナリエラバーダウィル由来ベータカロテン5mg含有のカプセルでは約5mg~15mg、ドナリエラバーダウィル由来ベータカロテン19mgのカプセルでは19mg~57mgのドナリエラバーダウィル由来ベータカロテンを摂取できます。
    このように本機能性表示食品と同等の260mgをカプセルに詰めた商品の販売実績があります。
    顧客層も幅広く、小児から高齢者まで摂取しており、1995年の発売以来過去20年間以上で、約8トン以上(カプセル換算すると2000万カプセル以上)を販売し、ドナリエラバーダウィル由来ベータカロテンを含有するドナリエラカプセル摂取による健康被害の報告はありません。
    ドナリエラは、アメリカ食品医薬品局(FDA)より、1日81mg/人及び、1.3mg/kg体重の摂取での安全性が、GRAS(グラス:Generally Recognized As Safe、訳:一般に安全と認められる)物質として食品添加に与えられる安全基準承認登録を受けています。
    2.安全性試験による評価
    ・ヒトにおけるドナリエラバーダウィル長期投与時の血中動態及び効果に関する研究 
    玉井浩,村田卓士,森信孝雄,久野友子,穂積正俊,茂地秀紀,真砂光宏,美濃真 ビタミン70巻,1号(1),1996
    ヒトにおける44週間のドナリエラバーダウィル由来ベータカロテン60mg/日(ドナリエラ1,095mg)長期投与の血中動態及び効果、安全性の研究、マウスにおける急性毒性試験、ラットにおける28日間亜急性毒性試験、細菌を用いる復帰変異原性試験、マウス4世代継代毒性試験を行い、いずれも安全であることが評価されています。
    以上より、ドナリエラバーダウイル粉末は、十分な食経験があり、ヒト安全性試験での評価もされていることから、本品1日の摂取目安量1カプセル260mg中ドナリエラバーダウィル由来ベータカロテンとして10mgを摂取した場合、人の健康を害する恐れはないと判断します。
    【摂取する上での注意事項】
    1日の摂取目安量をお守りください。
    本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
    アレルギー等がある方、体調、体質に合わない場合は摂取を控えてください。
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    【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
    原料は、イスラエルNBT社で生産されるドナリエラバーダウィル(ATCC 30861)で、米国FDAにおいてGRASとして認められ、CGMP(CFRパート110)およびGAP(農業生産工程管理)に準拠した自社基準を制定し、製造施設・従業員の衛生管理の要求事項を満たしている事が証明されています。GRAS Notice No.はGRN. 351。本製品は株式会社日健メディカル(日本健康・栄養食品協会GMP認証25517)にて製造されます。
    【機能性の評価方法】
    最終製品を用いた臨床試験(人を対象とした試験)により、機能性を評価している。
    【届出者の評価】

    標題:微細藻類ドナリエラ・バーダウィル由来β-カロテン摂取による日本人の視機能に対する影響-ランダム化二重盲検プラセボ比較試験-
    目的:機能性関与成分となるドナリエラバーダウィル由来ベータカロテンを含む微細藻類ドナリエラバーダウィル粉末をカプセルに詰めたドナリエラβ-カロテン(商品名:藻類ドナリエラベータカロチンカプセル)の摂取が日本人成人健常者の日常生活におけるパソコン、スマートフォン、携帯電話、運転などによる視力の低下を抑えることを助けるかを、ランダム化二重盲検プラセボ比較臨床試験において評価した。

    背景:近年の日本のスタイルは、パソコンやスマートフォン、携帯電話などのVDT作業や運転など、目を酷使している状況が多く、コンタクトや眼鏡を使用するものが1500万人~1800万人とされ、その8割が眼鏡も使用しているといわれる。1,2)
      実際にVDT作業により角膜や眼球の機能低下や涙液量の減少も見られることから、目の過労が日常的にあり、視力低下の原因として考えられている。3)
     ドナリエラβ-カロテンの摂取は、網膜色素変性症患者の視力改善の報告はあるが、健常者による臨床評価はまだないため、今回健常者においてプラセボを対照として視機能に対する効果を検証した。

    臨床研究の方法:
     日常的にパソコンやスマートフォン、携帯電話を使用したり運転をしたりすることで目をよく使う健康な日本人成人で、本試験への参加の同意を文書で得られ参加基準に当てはまり、除外基準に当てはまらない被験者60名を組み入れ、無作為にドナリエラβ-カロテン(ドナリエラバーダウィル由来ベータカロテン10mg)摂取群またはプラセボカプセル群に振り分けられ摂取した。
     カプセルを30日間摂取させ目の諸症状をアンケート項目ごとにVAS法*にて評価し、ランドルフ環による視力の測定結果については眼科学的に一般的に視力評価の指標として用いられているLogMAR(logarithmic minimum angle of resolution)値に変換して解析を行った。

    おもな結果:
    ドナリエラβ-カロテン260mg(ドナリエラバーダウィル由来ベータカロテン10mg含有) 1日1カプセルを4週間摂取した結果、おもに視力が改善されたことから、目のピント調節機能を向上することが示唆された。

    科学的根拠の質
    RCTで行われた試験において査読付き雑誌に採用された事より科学的根拠の質は高いと考えられるが、複数の用量段階を設定できなかったことなどが今後の課題となった。今回のRCTの結果は、9-シスベータカロテンを含む天然β-カロテンであるドナリエラバーダウィル由来ベータカロテンを1日10mg(1カプセル)摂取することが日常の目の酷使の中での視機能維持を助けてくれるものであり、野菜や果物を含め、天然物由来のベータカロテンの高い有用性を示唆するものであった。

    *VAS法とは、決められた問の横に10㎝の線があり、左端を最も悪い状態とし、右に行くに従い良い状態として、被験者に直線状に×印をつけてもらい、左端から×印までの長さを測り、自覚的な状態を客観的に評価する方法である。

    参考文献
    1. 柏井真理子,宮浦 徹,山岸 直矢,高野 繁 
    平成 27 年度学校現場でのコンタクトレンズ使用状況調査
      日本の眼科 88:2 号179-199 2017 
    2. 高橋和博,宇津見義一,藤堂勝巳,魚谷純,福下公子,
      高野繁コンタクトレンズによる眼障害アンケート調査の集計結果報告
      日本の眼科:7号983-987 2011
    3. 難波哲子,平井美智代,米田 剛,田淵昭雄
     携帯電話を使用したVDT作業前後の高次収集差の変化
     川崎医療福祉学会誌 Vol. 18 No.1 147-154 2008

    機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
    目 次
    平成30年度一覧
    平成29年度一覧
    平成28年度届出
    B1-B50 B51-B100 B101-B150 B151-B200 B201-B250 B251-B300 B301-B400 B401-B500 B501-B600 B601-B620
    平成27年度届出
    A1-A50  A51-A100 A101-A150 A151-A200 A201-A250 A251-A300 A301-A310

    2018年1月13日土曜日

    クロスタニン 藻類DHAカプセル・プラス(株式会社日健総本社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


    株式会社日健総本社(法人番号:2200001011321)が消費者庁に届出た機能性表示食品【クロスタニン 藻類DHA(ディーエイチエー)カプセル・プラス】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

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    【届出番号】
    C309
    【届出日】
    2017/11/14
    【届出者名】
    株式会社日健総本社
    株式会社日健総本社商品一覧楽天市場
    【商品名】
    クロスタニン 藻類DHA(ディーエイチエー)カプセル・プラス
    【食品の区分】
    加工食品(サプリメント形状)
    【機能性関与成分名】
    オーランチオキトリウム由来DHA
    オーランチオキトリウム由来DHAを含む商品一覧楽天市場
    【会社の評判】 【成分の評判】
    日健総本社 田中和子
    日健総本社 社長
    日健総本社 石垣島
    日健総本社 ドリンク
    日健総本社 イスラエル
    日健総本社 ゲルマ
    日健総本社 求人
    日健総本社 売上
    オーランチオキトリウムその後
    オーランチオキトリウム 現在
    オーランチオキトリウム 問題点
    オーランチオキトリウム 実用化
    上記は、YAHOO!で検索した結果です。
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    【表示しようとする機能性】
    本品にはオーランチオキトリウム由来DHAが含まれます。
    オーランチオキトリウム由来DHAは、中高年において認知機能の一部である、図形や位置、ことば、色や状況などの情報の記憶を助ける機能(ものを覚えて記憶にとどめる力)があることが報告されています。
    【想定する主な対象者】
    健常な中高年の男女
    【安全性の評価方法】
    既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
    既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
    【安全性に関する届出者の評価】
    1.本品に使用される藻類は、ヤブレツボカビ科に属する「オーランチオキトリウム(和名:黄金藻)」(旧称:シゾキトリウム)という微細藻類で、日本健康・栄養食品協会の「健康食品の安全性自主点検認証登録」審査委員会において、今回の届出表示に係る機能性発現量である1日当たりの使用目安量、約2g(DHA量として800mg~1,000mg)の安全性が担保されている(認証登録番号:16A004)。あわせて、新旧呼称における両種の同等性も認められている。

    2.安全性評価に関する既存情報及び安全性試験による評価
     医薬品と同様の方法での動物等を用いた一般毒性試験(単回及び反復投与)、生殖発生毒性試験、遺伝毒性試験による安全性評価、並びに追加実施した安全性試験(急性毒性試験、変異原性試験)においても、その成績から安全性に問題がないことを確認している。[別紙様式Ⅱ-③]
    [別紙添付:当該製品の安全性に関する届出者の評価参考文献1-9]
     なお、米国FDAにおいて食品への添加物としての安全性認証であるGRASの取得( Notices No.137)並びにNDI(新規健康食品成分)の承認を取得している。

    以上のことから、一日摂取目安量を守るなど、本品の通常の利用における安全性について問題はないものと考えました。
    【摂取する上での注意事項】
    1日の摂取目安量をお守りください。
    本品は多量に摂取することで、より健康が増進するものではありません。
    アレルギー等がある方、体調、体質に合わない場合は摂取を控えてください。
    抗凝固剤、抗血小板剤、血糖降下剤、降圧剤等を服用中の方は、医師又は薬剤師にご相談ください。
    【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
    1)株式会社日健メディカル静岡工場は、国内GMPの認証を取得:(公財)日本健康・栄養食品協会 25517号2)味丹バイオテック社味丹生物科技1埠頭向工場(味丹生物科技股ふん有限公司)は、台湾での食品GMP(TQR9の認証を取得:FIRDI(Food Industry Research and Development Institute)認証番号99005号および、微細藻類の製造に関してISO9001を取得:BSI(British Standards Institution、英国規格協会) 認証番号 FM545943号
    【機能性の評価方法】
    最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
    【届出者の評価】
    標題:DHAによる記憶などの認知機能性に関する研究レビュー

    (ア)目的:脳機能の中でも記憶・認知行動機能として、見たものや聞いたことを記憶したり、思い出したりすることや、判断して実行する事についてPICOに基づき「P:健常な成人」に「I:DHAを摂取させる」と「C:プラセボ摂取との比較」において「O:記憶・認知行動に効果があるか」を研究レビューする。

    (イ)背景:DHAは、ω-3系多価不飽和脂肪酸の一つであり、体内で合成できない事から、必須脂肪酸の一つとされている。
     主に背の青い魚に含まれ自然界に広く分布しているが、食物連鎖により、藻類から摂取され、生体内濃縮されることも既知である。
     近年魚の摂取量が低下していることからDHAの摂取も低下傾向にあり、国内でもDHA摂取が推奨されている。
     DHAは、いくつかの生理機能が報告されているが、中でも脳機能の向上に関する報告が幾つかある。

    (ウ)レビュー対象とした研究の特性
     Pubmed 1940年~2016年およびj-DreamⅢ1946年~2016年に公表された査読付き論文で調査した結果、46報を得た。各文献をPICOに基づき、健常な成人がDHAを経口摂取する事によるプラセボとの比較を評価する文献は、11報であった。そのうち、DHAを単独で摂取した文献は、オーランチオキトリウム由来DHAのものが2報でありこの2報を精査し最終評価した。この2報のうち1報は記憶能に有意差があったものの、摂取前後のベースライン比較での有意差であったためPICOの条件に合わないので除外し参考文献[1]とし、他の1報はPICOに基づいた査読付き論文であった為これを摂取量目安の根拠とした。[1]他9報は、魚油でありEPAを排除できない事からEPAの複合的な摂取であったが、査読文献のためDHA摂取量の脳機能における評価の参考文献[1-10]とした。
     最終評価した文献で摂取されているDHAは、藻類オーランチオキトリウム由来DHAであり、本製品の藻類と同等であることが(公財)日本健康・栄養食品協会の「健康食品の安全性自主点検認証登録」(登録番号16A004号)に際して承認されている。[別紙様式(1)2]

    (エ)主な結果
     採択した1報の論文は藻類のDHAを経口摂取した無作為二重盲検プラセボ対照試験で、1日当たり 900mgの オーランチオキトリウム由来DHAを摂取することにより、記憶・認知行動に機能を発揮することを確認し、文献の主要アウトカム、副次アウトカム指標より 900mg を1日摂取目安量とした[1]。
     参考文献としたオーランチオキトリウム由来DHAでは 800mg の摂取で摂取前後におけるベースラインの比較にて、さらに魚由来のDHAにおいても240mg~1720mgの摂取量で効果が得られ、オーランチオキトリウム由来DHAと同等の量での効果を確認した[参考文献1-10]。

    (オ)科学的根拠の質
     今回の機能性評価に用いた文献は、科学技術及び医療分野の主要なデータベースによる調査を行い抽出したもので、いずれも一般的に広く公開されている。今回、健常な成人が、DHAを摂取する事で、プラセボ摂取と比較して、記憶・認知行動機能に効果を示すことのレビューを行った結果、オーランチオキトリウム由来DHA1報でPICOに基づき有意な機能性が評価された[1]。この文献はオーランチオキトリウム由来DHAカプセルを経口摂取した無作為二重盲検プラセボ対照試験であった。オーランチオキトリウム由来DHAは、一般に魚油に混在するEPAが極めて微量のため、EPAの影響を受けることなく評価する事ができるため採択した。しかし、オーランチオキトリウム由来DHAのPICOに基づく文献数が 1 報であった事から、オーランチオキトリウム由来DHAおよび魚油DHAの摂取量、機能性について 10 報を参考文献としたが、機能性を示すDHA量は同等であった[参考文献1-10]。
     さて、マグロなどに含まれるメチル水銀についても国内では厚生労働省より、妊婦を対象とした摂取の注意が出されており、カナダなどの海外では全ての人における摂取注意が出されていることから、安全性を考慮し魚介類のDHAではなくオーランチオキトリウム由来DHAを最終評価した[参考文献11]。
     その他、早産児がEPAを摂取する事で、乳児の発育が遅延する事がCallsonらにより報告されている。(Pediatr.Res.,21, 507 1987)
     オーランチオキトリウム由来DHAの文献では、1日摂取量 900mg で PAL、VRM immediate、VRM delayed、SOCにおいて900mgの摂取で有意な記憶・学習・判断・実行に関する認知行動機能の改善を示しており、主要アウトカム、副次アウトカム、対象者特性より1日摂取目安量を900mgとした[1]。
     また、オーランチオキトリウム由来DHA及び魚油DHAのメタアナリシスを行った1報の文献においては、1日501mg~999mgの摂取における、記憶・認知行動に対する効果が報告されていることで、一貫性があると判断した[参考文献11]。本研究レビューでオーランチオキトリウム由来DHAを評価した理由は、最終製品に同等のオーランチオキトリウム由来DHAを使用するためであり、研究レビューに用いられている藻類との同等性に問題はないと判断した。
     文献においては、海外の人を対象としているが、アジア人の参加者も含まれており、人種による差異について有意差がない事が報告されており、日本人に対する外挿性の問題はないと判断した。
     しかし、科学技術及び医療分野のデータベースにより収集したものの、未発表データが存在する可能性は否定できないため限界とした。


    機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
    平成27年度・平成28年度で930件もの商品が、消費者庁に届出られています。

    平成29年度届出一覧

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    【平成28年度届出一覧(620件)】
    B1~B50

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    A201~A250

    A251~A300


    A301~A310

    参考サイト

    2017年12月24日日曜日

    藻類DHAカプセル(株式会社日健総本社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


    株式会社日健総本社(法人番号:2200001011321が消費者庁に届出た機能性表示食品藻類DHA(ディーエイチエー)カプセルの届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

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    【届出番号】
    C282
    【届出日】
    2017/10/27
    【届出者名】
    株式会社日健総本社
    株式会社日健総本社製品一覧楽天市場
    【商品名】
    藻類DHA(ディーエイチエー)カプセル
    【食品の区分】
    加工食品(サプリメント形状)
    【機能性関与成分名】
    オーランチオキトリウム由来DHA
    オーランチオキトリウム由来DHAを含む製品一覧楽天市場
    【会社の評判】 【成分の評判】
    日健総本社 社長
    日健総本社 石垣島
    日健総本社 売上
    日健総本社 田中和子
    日健総本社 ドリンク
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    【表示しようとする機能性】
    本品にはオーランチオキトリウム由来DHAが含まれます。
    オーランチオキトリウム由来DHAは、中高年において認知機能の一部である、図形や位置、ことば、色や状況などの情報の記憶を助ける機能(ものを覚えて記憶にとどめる力)があることが報告されています。
    【想定する主な対象者】
    健常な中高年の男女
    【安全性の評価方法】
    既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
    既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
    【安全性に関する届出者の評価】
    1.本製品に使用される藻類は、ヤブレツボカビ科に属する「オーランチオキトリウム(和名:黄金藻)」(旧称:シゾキトリウム)という微細藻類で、日本健康・栄養食品協会の「健康食品の安全性自主点検認証登録」審査委員会において、今回の届出表示に係る機能性発現量である1日当たりの使用目安量、約2g(DHA量として800mg~1,000mg)の安全性が担保されている(認証登録番号:16A004)。あわせて、新旧呼称における両種の同等性も認められている。

    2.安全性評価に関する既存情報及び安全性試験による評価
     医薬品と同様の方法での動物等を用いた一般毒性試験(単回及び反復投与)、生殖発生毒性試験、遺伝毒性試験による安全性評価、並びに追加実施した安全性試験(急性毒性試験、変異原性試験)においても、その成績から安全性に問題がないことを確認している。
    (別紙添付 当該製品の安全性に関する届出者の評価:参考文献1-9)
     なお、米国FDAにおいて食品への添加物としての安全性認証であるGRASの取得( Notices No.137)並びにNDI(新規健康食品成分)の承認を取得している。

    以上のことから、一日摂取目安量を守るなど、本品の通常の利用における安全性について問題はないものと考えました。
    【摂取する上での注意事項】
    1日の摂取目安量をお守りください。
    本品は多量に摂取することで、より健康が増進するものではありません。
    アレルギー等がある方、体調、体質に合わない場合は摂取を控えてください。
    抗凝固剤、抗血小板剤、血糖降下剤、降圧剤等を服用中の方は、医師又は薬剤師にご相談ください。
    【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
    1)株式会社日健メディカル静岡工場は、国内GMP(製品の製剤・包装工程)の認証を取得 : (公財)日本健康・栄養食品協会 認定番号 25517号 2)味丹バイオテック社 味丹生物科技-埠頭工場(味丹生物科技股ふん有限公司) は 台湾での食品GMP(TQF)の認証を取得 : FIRDI(Food Industry Research and Development Institute) 認証番号 99005号、及び、微細藻類の製造に関して ISO 9001 を取得 : BSI(British Standards Institution、英国規格協会) 認証番号 FM 545943号
    【機能性の評価方法】
    最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
    【届出者の評価】
    標題:DHAによる記憶などの認知機能性に関する研究レビュー

    (ア)目的:脳機能の中でも記憶・認知行動機能として、見たものや聞いたことを記憶したり、思い出したりすることや、判断して実行する事についてPICOに基づき「P:疾病に罹患していない成人」に「I:DHAを摂取させる」と「C:プラセボ摂取との比較」において「O:記憶・認知行動に効果があるか」を研究レビューする。

    (イ)背景:DHAは、ω-3系多価不飽和脂肪酸の一つであり、体内で合成できない事から、必須脂肪酸の一つとされている。
     主に背の青い魚に含まれ自然界に広く分布しているが、食物連鎖により、藻類から摂取され、生体内濃縮されることも既知である。
     近年魚の摂取量が低下していることからDHAの摂取も低下傾向にあり、国内でもDHA摂取が推奨されている。
     DHAは、いくつかの生理機能が報告されているが、中でも脳機能の向上に関する報告が幾つかある。

    (ウ)レビュー対象とした研究の特性
     Pubmed 1940年~2016年およびj-DreamⅢ1946年~2016年に公表された査読付き論文で調査した結果、46報を得た。各文献をPICOに基づき、疾病に罹患していない成人がDHAを経口摂取する事によるプラセボとの比較を評価する文献は、11報であった。そのうち、DHAを単独で摂取した文献は、オーランチオキトリウム由来DHAのものが2報でありこの2報を精査し最終評価した。この2報のうち1報は記憶能に有意差があったものの、摂取前後のベースライン比較での有意差であったためPICOの条件に合わないので除外し参考文献[1]とし、他の1報はPICOに基づいた査読付き論文であった為これを摂取量目安の根拠とした。[1]他9報は、魚油でありEPAを排除できない事からEPAの複合的な摂取であったが、査読文献のためDHA摂取量の脳機能における評価の参考文献[1-10]とした。
     最終評価した文献で摂取されているDHAは、藻類オーランチオキトリウム由来DHAであり、本製品の藻類と同等であることが(公財)日本健康・栄養食品協会の「健康食品の安全性自主点検認証登録」(登録番号16A004号)に際して承認されている。[別紙様式(1)2]

    (エ)主な結果
     採択した1報の論文は藻類のDHAを経口摂取した無作為二重盲検プラセボ対照試験で、1日当たり 900mgの オーランチオキトリウム由来DHAを摂取することにより、記憶・認知行動に機能を発揮することを確認し、文献の主要アウトカム、副次アウトカム指標より 900mg を1日摂取目安量とした[1]。
     参考文献としたオーランチオキトリウム由来DHAでは 800mg の摂取で摂取前後におけるベースラインの比較にて、さらに魚由来のDHAにおいても240mg~1720mgの摂取量で効果が得られ、オーランチオキトリウム由来DHAと同等の量での効果を確認した[参考文献1-10]。

    (オ)科学的根拠の質
     今回の機能性評価に用いた文献は、科学技術及び医療分野の主要なデータベースによる調査を行い抽出したもので、いずれも一般的に広く公開されている。今回、疾病に罹患していない成人が、DHAを摂取する事で、プラセボ摂取と比較して、記憶・認知行動機能に効果を示すことのレビューを行った結果、オーランチオキトリウム由来DHA1報でPICOに基づき有意な機能性が評価された[1]。この文献はオーランチオキトリウム由来DHAカプセルを経口摂取した無作為二重盲検プラセボ対照試験であった。オーランチオキトリウム由来DHAは、一般に魚油に混在するEPAが極めて微量のため、EPAの影響を受けることなく評価する事ができるため採択した。しかし、オーランチオキトリウム由来DHAのPICOに基づく文献数が 1 報であった事から、オーランチオキトリウム由来DHAおよび魚油DHAの摂取量、機能性について 10 報を参考文献としたが、機能性を示すDHA量は同等であった[参考文献1-10]。
     さて、マグロなどに含まれるメチル水銀についても国内では厚生労働省より、妊婦を対象とした摂取の注意が出されており、カナダなどの海外では全ての人における摂取注意が出されていることから、安全性を考慮し魚介類のDHAではなくオーランチオキトリウム由来DHAを最終評価した[参考文献11]。
     その他、早産児がEPAを摂取する事で、乳児の発育が遅延する事がCallsonらにより報告されている。(Pediatr.Res.,21, 507 1987)
     オーランチオキトリウム由来DHAの文献では、1日摂取量 900mg で PAL、VRM immediate、VRM delayed、SOCにおいて900mgの摂取で有意な記憶・学習・判断・実行に関する認知行動機能の改善を示しており、主要アウトカム、副次アウトカム、対象者特性より1日摂取目安量を900mgとした[1]。
     また、オーランチオキトリウム由来DHA及び魚油DHAのメタアナリシスを行った1報の文献においては、1日501mg~999mgの摂取における、記憶・認知行動に対する効果が報告されていることで、一貫性があると判断した[参考文献11]。本研究レビューでオーランチオキトリウム由来DHAを評価した理由は、最終製品に同等のオーランチオキトリウム由来DHAを使用するためであり研究レビューに用いられている藻類との同等性に問題はないと判断した。
     文献においては、海外の人を対象としているが、アジア人の参加者も含まれており、人種による差異について有意差がない事が報告されており、日本人に対する外挿性の問題はないと判断した。
     しかし、科学技術及び医療分野のデータベースにより収集したものの、未発表データが存在する可能性は否定できないため限界とした。


    機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
    平成27年度・平成28年度で930件もの商品が、消費者庁に届出られています。

    平成29年度届出一覧

    アナタに最適な商品が表示されています。


    【平成28年度届出一覧(620件)】
    B1~B50

    B51~B100

    B101~B150

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