2021年9月30日木曜日

ブレインペプチドZ(森永乳業株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

森永乳業株式会社の機能性表示食品,ブレインペプチドZのエビデンス(科学的根拠)

森永乳業株式会社が消費者庁に届出た機能性表示食品【ブレインペプチドZ】のエビデンス。科学的な根拠に基づいています。届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

【チェック】

mo2森永乳業株式会社
d(-_^) Click !! (b^_^)b (o^-`)b Link!!


動画で見る機能性表示食品と成分の解説一覧(動画)

機能性表示食品制度が始まってから届出た商品の一覧を紹介しています。
会社別・年度別にまとめてありますので、ご利用ください。

機能性表示食品まとめ一覧

【届出番号】
G506

【届出日】
2021/08/19

【届出者名】
森永乳業株式会社
クリックすると楽天市場の検索結果が表示されます。

【商品名】
ブレインペプチドZ

【食品の区分】
加工食品(サプリメント形状)

生鮮食品の機能性表示食品

【機能性関与成分名】
カゼインペプチド(トリペプチドMKPとして)
クリックすると楽天市場の検索結果が表示されます。

【表示しようとする機能性】

本品にはカゼインペプチド(トリペプチドMKPとして)が含まれます。カゼインペプチド(トリペプチドMKPとして)には認知機能の一部である見当識(時間、場所、人を正しく認識する力)をサポートする機能があることが報告されています。

【想定する主な対象者】
健康な中高年者

免疫維持に効果の機能性表示食品

鼻の不快感(花粉症)に効果のある機能性表示食品

痛風の発作を回避、尿酸値を下げる機能性表示食品

【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
本届出食品はカゼインペプチド(トリペプチドMKPとして)が4粒(一日当たりの摂取目安量)当たり200μg含まれている加工食品(サプリメント形状)です。当該食品と類似する食品として「ペプチドEX」(森永乳業株式会社)が挙げられます。「ペプチドEX」は2006~2017年の間、日本国内で年平均9500箱販売されてきました。「ペプチドEX」は一日1~4袋を目安に摂取されていると想定され、本届出食品の機能性関与成分であるカゼインペプチド(トリペプチドMKPとして)を1200~4800μg/日含みます。「ペプチドEX」に関する健康被害情報はこれまでに確認されていません。したがって、本届出食品の類似する食品である「ペプチドEX」は十分な喫食実績を有していると考えられるため、本届出食品も同様に安全であると評価しました。

【摂取する上での注意事項】
本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
本届出食品の製造工程は粉末混合から打錠とアルミ袋包装に分かれています。それぞれ別工場で製造されていますが、いずれの工程も公益財団法人日本健康・栄養食品協会による GMP の認証、インターテック・サーティフィケーション株式会社による ISO22000 の認証を取得した工場にて、GMPに準拠して製造および品質管理を行っています。本届出食品の機能性関与成分であるカゼインペプチド(トリペプチドMKPとして)は一般財団法人 日本食品分析センターにおいて、製品に表示された量が含まれていることが確認されています。 届出後においても、届出者らによって、ロット毎に機能性関与成分であるカゼインペプチド(トリペプチドMKPとして) の定性・定量分析等を実施します。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

【届出者の評価(エビデンス)】
【標題】カゼインペプチド(トリペプチドMKPとして)が見当識に与える影響に関する研究レビュー

【目的】健康な中高年者が、カゼインペプチド(トリペプチドMKPとして)を含む食品を摂取した時、カゼインペプチド(トリペプチドMKPとして)を含まない食品を摂取した時と比較して、見当識が改善するかを明らかにするために研究レビューを実施しました。

【背景】見当識とは時間、場所、人を正しく認識する力のことです。見当識は身近な認知機能の一部であり、その力を維持することは健康な生活を送る上で重要であると考えられます。メチオニン(M)-リジン(K)-プロリン(P)からなるトリペプチドであるMKPは、牛乳に含まれるカゼインの酵素分解物から同定されました。ヒトがカゼインペプチド(トリペプチドMKPとして)を摂取すると見当識を改善することが報告されていますが、それらを系統的に解析した報告はありません。そこで、カゼインペプチド(トリペプチドMKPとして)が見当識に与える影響について研究レビューを実施しました。

【レビュー対象とした研究の特性】臨床試験に関する文献を3つの文献データベースを用いて検索しました(2021年3月30日)。各データベースとも搭載されている最初の時点から検索日までに公表された文献を対象として検索しました。また、未報告研究については臨床試験登録情報を検索しました(最終検索日:2021年3月10日)。最終的に評価した文献は1報で、信頼性の高い試験デザインで森永乳業株式会社が実施した試験でした。

【主な結果】採用された文献は1報で日本人を対象としてカゼインペプチド(トリペプチドMKPとして)の摂取が健康な中高年者の見当識を改善することが報告されていました。採用文献の結果から、カゼインペプチド(トリペプチドMKPとして)の一日当たりの摂取目安量は200μgと考えられました。また、試験食品に起因する有害事象はありませんでした。

【科学的根拠の質】より長い摂取期間における効果が不明である点や文献数が1報と少ない点が限界として挙げられます。一方、採用文献は信頼性の高い試験デザインで実施されており、さらなるエビデンスの充実が必要なものの、カゼインペプチド(トリペプチドMKPとして)を一日当たり200μg摂取すると健康な中高年者の認知機能の一部である見当識(時間、場所、人を正しく認識する力)を改善することが示唆されていると評価しました。

0 件のコメント:

コメントを投稿