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2022年12月15日木曜日

玄米くわ茶(株式会社市川園)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

機能性表示食品 届出企業全リスト

玄米くわ茶の口コミ・評判・効果とエビデンス(科学的根拠)

株式会社市川園


届出番号・届出日・届出者名・(法人番号) ・商品名・食品の区分・機能性関与成分名
H688
2022/10/28
株式会社市川園
(5080001000433)
玄米くわ茶
加工食品(その他)
GABA
届出製品全リスト
株式会社市川園

楽天市場で検索

GABAの効果 株式会社市川園の人気商品

参考
機能性表示食品と成分の解説一覧(動画)

生鮮食品の機能性表示食品

免疫維持に効果の機能性表示食品

鼻の不快感(花粉症)に効果のある機能性表示食品

痛風の発作を回避、尿酸値を下げる機能性表示食品

【表示しようとする機能性】

本品にはGABAが含まれています。
GABAには睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)の改善に役立つことが報告されています。
GABAには加齢によって低下する認知機能の一部である、記憶力(見たり聞いたりしたことを思い出す力)や、空間認知力(物の位置、形、向きなどを正確に把握する力)を維持する機能があることが報告されています。

【想定する主な対象者】
健常な範囲内で一時的な睡眠の問題を感じている方、健康な中高齢者。

【安全性の評価方法】
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
当該食品は機能性関与成分GABAを一日摂取目安量あたり100mg配合した粉末形状の加工食品である。

GABAは野菜や果物、穀物に多く含まれているアミノ酸の一種であり、例えばナスやトマトには100gあたりGABAが20~50mg含まれる。また、GABAは特定保健用食品の関与成分として知られており、GABAを配合した特定保健用食品が市販されている。食品安全委員会において、特定保健用食品の食品健康影響評価が審議されており、GABAを関与成分とする複数の特定保健用食品(一日摂取目安量あたりのGABA配合量10mg~80mg)について、適切に摂取される場合には、安全性について問題がないと判断されている。

当該食品に含まれるGABAと同じ原料メーカーのGABAを配合した食品は、2003年頃より多数の商品が販売されている。原料メーカーから発売されたGABA配合の錠剤形状食品(2003年発売、一日摂取目安量あたりのGABA配合量120mg)をはじめとして、一日摂取目安量あたりGABAを数mg~200mg程度配合した各種製品が日本全国で販売されているが、これまでにGABAが原因となる重篤な健康被害は報告されていない。
さらに、GABAの安全性に関しての研究報告をデータベースで検索したところ、日本人を対象とした安全性試験が25報あった。11.5~1000mgのGABAを配合した食品を4週間~16週間摂取した場合に、軽度の自覚症状の変化を訴える事例はあるものの臨床上問題となる異常変動等はなく、25報すべての研究報告において安全性に問題なかったことが報告されている。

GABAは分子量103の単一の低分子化合物であり、基原によらずGABAの性状は一定である。従って各安全性試験で用いられたGABAと当該製品に含まれるGABAは同等であると言える。このため、安全性試験の結果を当該製品に含まれるGABAの安全性として判断することに問題はないと考えられる。

なお、理論的に考えられる医薬品との相互作用として、GABAは降圧薬等との併用により低血圧を起こす可能性があるとされている。このため、降圧薬等を服用している場合は医師、薬剤師に相談するなどの注意が必要であり、パッケージにおいて注意喚起している。

以上から、降圧薬等との併用には注意が必要であるが、機能性関与成分GABAを配合した当該食品の安全性に問題はないと考えられる。


【摂取する上での注意事項】
本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量をお守りください。降圧薬を服用している方は医師、薬剤師に相談してください。本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
本届出製品の中間製造まで行っている茗広茶業株式会社 本社工場はFSC 22000の認証を得ており、その基準に準拠して製造を行っています。
また、本届出製品の最終製造を行っている静パック有限会社東新田工場は国際食品安全規格 GFSIのSQF Level3 認証を受けており、その基準に準拠して製造を行っています。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

【届出者の評価(エビデンス)】
【標題】GABAの睡眠改善効果について。

【目的】健康な成人日本人がGABAを含む食品またはGABAそのものを摂取した場合と、GABAを含まない食品を摂取した場合で、睡眠改善効果に違いがあるかどうかを検証することを目的とした。

【背景】GABAを配合した本機能性表示食品を販売するにあたり、GABA配合食品の機能について検証するため、本研究レビューを行った。

【レビュー対象とした研究の特性】2020年5月19日に、それまでに発表された論文を対象にして検索を行った。レビュー対象は、健康な成人を研究対象とし無作為化対照試験(GABAを含む食品を摂取する人とGABAを含まない食品を摂取する人を無作為に分け、それぞれの結果を照らし合わせて評価する試験)またはこれに準じる形の査読付論文(専門家による審査を経た論文)とした。最終的に評価した論文は4報あった。利益相反について、特に問題となるものはなかった。

【主な結果】4報中2報の研究では主観的指標(アンケート)および脳波を用いた客観的指標を、残る2報の研究では主観的指標により睡眠状態を評価していた。これらの指標は一般的に用いられる指標であり、睡眠状態を評価するのに適した指標である。結果として、100mgのGABAを含んだ食品はGABAを含まない食品と比較して、深い睡眠の増加、起床時の気分の改善の効果が認められた。

【科学的根拠の質】収集した論文の中には、研究方法に偏り(バイアス)があり、結果が正しく出ない可能性があるものがあった。また、効果がないとする研究結果が論文として発表されていない可能性があった。これらの問題点は残るものの、本研究レビューで評価した論文は本研究レビューの目的に合った条件で試験がなされており、直接的な科学的根拠として問題のないものであった。総合的に判断して、これらの論文は信頼できる質があると判断でき、GABAの睡眠改善効果を裏付けるものであった。ただし、効果があったとする論文中では被験者は100mgのGABAを摂取しており、この量未満の量を摂取する場合にはGABAの効果は不明であり注意が必要である。

【標題】GABAの認知機能の改善効果について。

【目的】40歳以上の健康な成人日本人がGABAを含む食品を摂取した場合と、GABAを含まない食品を摂取した場合で、認知機能の改善効果に違いがあるかどうかを検証することを目的とした。

【背景】認知機能の維持、低下の抑制は健康長寿の実現において重要な課題であり、健康の維持増進に必要な取り組みである。認知機能の改善に効果があるとされるGABAの機能について検証するため、本研究レビューを行った。

【レビュー対象とした研究の特性】2020年7月13日に、2020年7月までに発表された論文を対象にして検索を行った。レビュー対象は、健康な成人を研究対象とした無作為化対照試験(GABAを含む食品を摂取する人とGABAを含まない食品を摂取する人を無作為に分け、それぞれの結果を照らし合わせて評価する試験)で査読付論文(専門家による審査を経た論文)とした。最終的に評価した論文は2報あった。試験方法などに大きな問題がある論文はなかった。

【主な結果】各論文ではCognitraxやRBANSと呼ばれる指標により認知機能が評価された。これらの指標は記憶力などの認知機能の評価指標として妥当性が検証された指標であり、表示しようとする機能性を評価するのに適した指標である。2報の論文ともにGABAの肯定的な結果が報告されており、総合すると、100mg~200mgのGABAを含んだ食品は、GABAを含まない食品と比較して、一部の認知機能を改善する有意な効果(統計学上、偶然ではなく意味のある効果)が認められると判断された。また、改善した認知機能はGABA摂取量によって異なり、100mgを摂取すると、「視空間/構成」、「遅延再生」、「身体機能」、200mgのGABAを摂取することで「論理思考」、「ワーキングメモリー」、「持続的注意力」、「視空間/構成」、「遅延再生」、「日常役割機能(身体)」、「活力」、「心の健康」が改善した。当該製品には100mgのGABAが含まれているので、「視空間/構成」が表す【空間認知力】と「遅延再生」が表す【記憶力】に効果が得られると考えられる。

【科学的根拠の質】収集した論文の中には、研究方法に偏り(バイアス)があり、結果が正しく出ない可能性があるものがあった。また、効果がないとする研究結果が論文として発表されていない可能性があった。これらの問題点は残るものの、2報の論文ともに、適切な被験者数で、かつ、本研究レビューの目的に合った条件で試験がなされており、本研究レビューで評価した論文は表示しようとする機能性の科学的根拠として問題のないものであると判断された。
H680Creare株式会社URUCO(ウルコ)
H681株式会社メタボリックメタプラス 数値ケア
H682キユーピー株式会社キユーピー アマニ油ドレッシング 和風たまねぎ
H683キユーピー株式会社キユーピー アマニ油ドレッシング イタリアン
H684キユーピー株式会社キユーピー フィッテドレッシング 和風醤油 黒酢入り
H685キユーピー株式会社キユーピー フィッテドレッシング ごま
H686株式会社ハハハラボデリトックス
H687株式会社ファーマフーズ櫻珠a
H688株式会社市川園玄米くわ茶
H689株式会社エルビー快眠ドリンク 飲むヨーグルト
H690株式会社エルビー快眠ドリンク 乳酸菌飲料
H691株式会社ハーバー研究所燃体源a
H692株式会社バイオバンクDr.ohhira’s +LAB(ドクターオオヒラズ プラスラブ)

【アルファベット】から始まる機能性表示食品届出会社

【あ】から始まる機能性表示食品届出会社


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2020年12月2日水曜日

乳酸菌EC-12(株式会社市川園)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

株式会社市川園が消費者庁に届出た機能性表示食品乳酸菌EC-12のエビデンス(科学的根拠)



株式会社市川園が消費者庁に届出た機能性表示食品【乳酸菌EC-12】のエビデンス。口コミ評判ではありません。効果等は科学的な根拠に基づいています。届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

千葉一敏先生(薬剤師・サプリメントアドバイザー)による、今週の注目ポイントの解説です。
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動画で見る機能性表示食品と成分の解説一覧

外部サイト
機能性表示食品制度が始まってから届出た商品の一覧を紹介しています。
会社別・年度別にまとめてありますので、ご利用ください。

機能性表示食品まとめ一覧

株式会社市川園
機能性表示食品検索

【届出番号】

F531


【届出日】

2020/10/15


【届出者名】

株式会社市川園
※企業をクリックすると、楽天市場の検索結果が表示されます。


【商品名】

乳酸菌EC-12


【食品の区分】

加工食品(サプリメント形状)

【機能性関与成分名】
殺菌乳酸菌EC-12株
※機能性関与成分名をクリックすると、楽天市場の検索結果が表示されます。

【表示しようとする機能性】

本品には殺菌乳酸菌EC-12株が含まれます。
殺菌乳酸菌EC-12株には、腸内のビフィズス菌を増やし、腸内環境を改善する機能があることが報告されています。

【想定する主な対象者】
便秘傾向の健常者

【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
機能性関与成分である殺菌乳酸菌EC-12株を同等量含む、類似する食品の喫食実績によって、安全性の評価を行いました。
この類似する食品は販売されて以来、これまでに3600万食分の販売実績がありますが、その間に重篤な健康被害の報告はありません。
また、医薬品との相互作用についても、問題となる報告はありませんでした。
以上を持ちまして、当該製品の安全性については十分であると評価いたしました。

【摂取する上での注意事項】
*本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。


【生産・製造・品質管理に関する基本情報】


国内GMP(認証機関:財団法人 日本健康・栄養食品協会)の認証を取得した製造所にて製造を行っています。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。


【届出者の評価(エビデンス)】


【標題】
殺菌乳酸菌EC-12株の腸内環境改善作用に関する研究レビュー
【目的】
健常成人に、殺菌乳酸菌EC-12株を継続摂取させることによって、プラセボ摂取と比べて、腸内環境が改善するか検証することを目的としました
【背景】
近年、生きた乳酸菌を含有し、便通改善や腸内環境改善を謳う、特定保健用食品や機能性表示食品が巷間では好評を博していますが、加熱処理を施した殺菌乳酸菌については、市場、研究共に未開拓の分野が残されています。
本品に含有される殺菌乳酸菌EC-12株は、「生菌」や「乳酸菌生産物質」とは異なる作用メカニズムによって、腸管にあるパイエル板に取り込まれ免疫活性を誘導し、腸内環境に作用することが報告されています。
殺菌乳酸菌EC-12株の有用性を示す動物試験や細胞試験は数多く報告されているものの、ヒトを対象とした包括的な研究レビューは確認できなかったため、今回研究レビューを実施することとしました。
【レビュー対象とした研究の特性】
2019年10月3日に、日本語及び英語の2つのデータベースを用いて検索を行いました。18歳以上の健常人を対象とした文献を抽出し、事前に定めた条件によって取捨選択を行いました。その結果、最終的に評価することになった論文はRCTが1報でした。
【主な結果】
殺菌乳酸菌EC-12株1兆個(200mg)/日4週間の摂取によって、腸内の善玉菌とされるBifidobacteriumの便中細菌占有率が対照群に比べて有意に増加し、Lactobacillusについては増加傾向がみられました。
便中の有機酸については、プロピオン酸は摂取後に、介入群は対照群よりも有意に増加しました。酪酸については、介入群で有意に増加することが確認されました。
以上の結果から、殺菌乳酸菌EC-12株1兆個摂取による、腸内環境の改善作用が確認されました。
【科学的根拠の質】
採用した研究、及びアウトカムについて、選択バイアス、症例減少バイアス、不精確がみられました。また、研究レビュー全体の限界として、文献の検索を英語と日本語のデータベースに絞ったことから、他言語での論文収集の網羅性の問題や出版バイアスの存在は否定できません。

2020年2月9日日曜日

スラリア緑茶(株式会社市川園)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


株式会社市川園
が消費者庁に届出た機能性表示食品
スラリア緑茶
の対象者・安全性・注意事項・製造工場情報



株式会社市川園
が消費者庁に届出た機能性表示食品スラリア緑茶の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


過去に届出た商品の一覧は、年度別にまとめた外部サイト
機能性表示食品まとめ一覧
を参照してください。
株式会社市川園
機能性表示食品検索

【届出番号】
E642
【届出日】
2019/12/25
【届出者名】
株式会社市川園
(5080001000433)
楽天市場
株式会社市川園の人気商品
【商品名】
スラリア緑茶
機能性表示食品検索


【食品の区分】
加工食品(その他)

【機能性関与成分名】
茶カテキン
楽天市場
茶カテキンの人気商品
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【表示しようとする機能性】
本品には茶カテキンが含まれます。茶カテキンには肥満気味の方の内臓脂肪を低下させる機能があることが報告されています。

【想定する主な対象者】
肥満気味で内臓脂肪が気になる方(疾病に罹患していない方)

【安全性の評価方法】
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
①喫食実績による食経験の評価
本届出商品に使用されている茶品種「やぶきた」の栽培割合は、静岡県では90%、全国でも76%と非常に多いと言えます。そして、「やぶきた」から製造された煎茶はリーフ茶として飲まれるだけでなく、粉末茶に加工され、多くの食品に添加され、全国で利用されていますが、現在までに重篤な健康被害は報告されていません。
②既存情報を用いた安全性試験の評価
 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所の『「健康食品」の安全性・有効性情報』において、通常量の緑茶としての飲用では、おそらく安全であるとされています。ただし、カテキンを摂取する目的で多量の茶類を飲用する場合には、混在するカフェインの摂取により種々の生理作用(頭痛、神経興奮作用、利尿作用、血圧上昇など)が現れる可能性があり、特にカフェインに過敏な人は注意が必要です。また、緑茶は米国において、FDA(Food and Drug Administration; 米国食品医薬品局)により、GRAS(Generally Recognized As Safe、一般に安全と認められる食品)リストに登録されています。
さらに、本届出商品の関与成分である茶カテキンについて、ヒトによる摂取試験の情報を文献検索で調査したところ、茶カテキンを101.5-1397 mg/日含む飲料を3か月或いはそれ以上にわたって摂取しても血液検査や尿検査において臨床上問題となる変化や有害事象は見いだされておりません。したがいまして、本届出商品に含まれる茶カテキン400㎎/日を適切に摂取すれば安全性に懸念や安全上の問題はないと考えられます。
 以上のことから、本届出商品の安全性評価は十分であると判断しました。

【摂取する上での注意事項】
●本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
●本品はカフェインを通常の緑茶と同様に含んでいますのでカフェインで眠れなくなる方は、夕方からの飲用を避けてください。
●空腹時に摂取すると胃が痛くなることがあります。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
製茶工程及び粉末加工工程はFSSC22000認証工場で製造し、また最終包装工程はSO22000の準拠した独自システム(㈱市川園食品安全マネジメントシステム)を運用した工場で製造し、スティック包装工程はミニHACCP認証工場で製造しており、安全で高品質な食品の製造を確保しています。受入・精製・包装・保管など作業領域を区分し、作業手順をもとに管理され生産しています。また、従業員の一般衛生管理として、作業従事者の手洗いなどの入退室管理や定期的な保菌検査の実施を行い、製造施設では、受入から出荷まで、各工程検査と生産記録の記帳を行うとともに、危害リスク軽減のための機器の定期点検を行うなど、不良品が発生した場合のトレースと是正をするための製品安全体制を構築しています。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】

※ 【標題】
茶カテキンによる内臓脂肪低下に関する研究レビュー(メタアナリシス)
【目的】
茶カテキンを疾病に罹患していない者{未成年者、妊産婦、授乳婦は除く、肥満Ⅰ度(BMIが25 ㎏/㎡以上30 ㎏/㎡未満)は含む}が摂取することにより、内臓脂肪が低下するかを明らかにする。
【背景】
茶カテキンは、体脂肪を低下させる作用がある食品成分として、特定保健用食品に認められている。また茶カテキンが内臓脂肪低下作用、体重低下作用等を示す研究成果は、多数報告されている。そこで、疾病に罹患していない者を対象にして、茶カテキンによる内臓脂肪低下作用について報告している論文を網羅的に調べ検討した。
【レビュー対象とした研究の特性】
2019年6月17日までに公表された論文を対象に、疾病に罹患していない者{未成年者、妊産婦、授乳婦は除く、肥満Ⅰ度(BMIが25 ㎏/㎡以上30 ㎏/㎡未満)は含む}を研究対象とした試験で、茶カテキン摂取による内臓脂肪低下作用を評価したものについて検討した。最終的に11報の論文を採用し、研究結果を統計的手法を用いて解析した。
【主な結果】
茶カテキンによる内臓脂肪低下作用を調べた11報の論文について、統計解析した結果、茶カテキンの摂取は対照食品摂取時と比べて、内臓脂肪面積を低下させることが示された。
健常者(BMIが25 ㎏/㎡未満の者)のみを対象とした場合、茶カテキンの摂取によって内臓脂肪面積の変化は認められず、正常値のまま維持されると判断された。
【科学的根拠の質】
研究の限界としては、有効性が示されなかった研究が公表されていない可能性があげられるが、評価した全ての論文の研究の質が高く、科学的根拠の質は確保されていると評価した。本研究レビューの結果から茶カテキンの内臓脂肪低下作用には科学的根拠があると判断した。
(構造化抄録)
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  • 2019年10月12日土曜日

    お茶の力べにふうき粉末茶(株式会社市川園)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


    株式会社市川園
    が消費者庁に届出た機能性表示食品
    お茶の力 べにふうき 粉末茶


    株式会社市川園が消費者庁に届出た機能性表示食品【お茶の力 べにふうき 粉末茶】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。


    過去に届出た商品の一覧は、年度別にまとめた外部サイト 【機能性表示食品まとめ一覧】を参照してください。
    株式会社市川園
    機能性表示食品検索
    【届出番号】
    E361
    【届出日】
    2019/08/29
    【届出者名】
    株式会社市川園
    (5080001000433)
    楽天市場
    株式会社市川園の売れ筋商品
    【商品名】
    お茶の力 べにふうき 粉末茶
    機能性表示食品検索
    【食品の区分】
    加工食品(その他)
    【機能性関与成分名】
    メチル化カテキン(エピガロカテキン-3-Ο-(3-Ο-メチル)ガレート)
    楽天市場
    メチル化カテキン(エピガロカテキン-3-Ο-(3-Ο-メチル)ガレート)の売れ筋商品
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    【表示しようとする機能性】
    本品には、メチル化カテキン(エピガロカテキン-3-Ο(3-Ο-メチル)ガレート)が含まれます。メチル化カテキンは、ハウスダストやほこりなどによる目や鼻の不快感を軽減することが報告されています。
    【想定する主な対象者】
    ハウスダストやほこりなどによる目や鼻に不快感を有する成人男女
    【安全性の評価方法】
    既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
    【安全性に関する届出者の評価】
    茶は、茶の樹の芽や葉から作られる嗜好飲料で、茶の飲用は中国では2000年以上、日本でも1000年以上の歴史があります。現在、世界では年間300万トンの茶が生産され、消費されています。もともと野生茶はありましたが中国小葉樹の移植は、中国江南地方からです。
     日本では、明治時代から茶の育成が盛んに行われ、これまでに多くの品種が育成されています。「べにふうき」に関しては昭和40年に「べにほまれ」を母親、「枕Cd86」を父親の交配組み合わせにより得られた実生群から選抜、育成された品種です。メチル化カテキンを多く含む「べにふうき」は平成20年には全国栽培面積100ha、生産量約500tになり、緑茶として全国で飲用されています。
     「べにふうき」と同一のメチル化カテキンは、もともと静岡在来種などにも含まれており(在来種S6等)、これは聖一国師らが800年前に日本に持ち込んだものであります。その後代の品種である「かなやみどり」(農林登録:昭和45年)は、全国で555ha(平成26年)(年間生産量約1550t)が栽培されており、緑茶として広く飲用されています。さらに全国生産量第2位をほこる「ゆたかみどり」(農林登録:昭和41年)もメチル化カテキンを含んでおり、全国で2472ha(平成26年)(年間生産量約1万t)、緑茶として製造されて日本中で広く飲用されています。
     弊社におきましても、「べにふうき」と同一のメチル化カテキンを含む製品を2006年より販売をはじめ、現在までに約20トンの販売実績がありますが、お客様からの体調不良のご意見は寄せられておりません。しかし、上記喫食実績のみでの安全性評価は不十分であると判断し、既存情報を検索、評価いたしました。その結果、既存情報による安全性試験結果として、1日摂取目安量の3倍量を4週間摂取させた過剰摂取試験及び、1日摂取目安量で12週間摂取させた試験においても被験者に異常が認められないことが報告されていました。
     以上のようなことをふまえ、メチル化カテキンは日本人にとって飲食経験の豊富な茶に含まれる成分であり、適切に摂取すれば安全性に問題がないと考えられます。
    【摂取する上での注意事項】
    本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進されるものではありません。
    本品はカフェインを通常の緑茶同様に含んでいますのでカフェインで眠れなくなる方は、夕方からの飲用を避けてください。空腹時に摂取すると胃が痛くなることがあります。
    【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
    ●原材料について:トレサビリティー(生産履歴)の記録、保管、農薬の管理を徹底しています。●製造、品質管理について:本製品は、FSSC22000の認証工場、ISO22000に準拠した株式会社市川園独自の食品安全マネジメントシステムを運用した工場、ミニHACCP認証工場など、安全で高品質な食品の製造を確保するためのマネジメントシステムを実施している工場において製造しています。食品を製造、加工する工場には、「農場から食卓」まで、消費者に安心、安全な食品をお届けする使命があります。工場全体の管理や原材料から製品、消費の流れを意識した管理など、一貫した安全管理システムのもとに製造管理を行っています。・メチル化カテキンについて:メチル化カテキンは研究により葉の部分に多く含まれ、熱に弱いことが知られている成分です。そのため熟練スタッフのもと、熱風乾燥、火入れを避け、含有量を減らさず、苦渋味をおさえた選別加工、管理を行っています。・最終製品の機能性関与成分の含有量をロット毎に測定し、含有量の満たない製品が流通しない体制を構築しています。
    【機能性の評価方法】
    最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
    【届出者の評価】

    ①標題
    メチル化カテキン(エピガロカテキン-3-0-(3-0-メチル)ガレート)を含む緑茶飲用における目や鼻の不快感軽減の作用について

    ②目的
    メチル化カテキンを含む緑茶を継続的に飲用することで、ハウスダスト、ほこりなどが引き起こす目や鼻の不快感を軽減する機能を明らかにすることを目的とします。

    ③背景
    茶は日本で1000年以上飲用されてきた農産物で、明治時代から多くの品種が育成されてきました。中でもべにふうきはメチル化カテキンを多く含む品種で、メチル化カテキンは目や鼻の不快感の原因であるヒスタミンの放出を抑える効果を有すると言われていることから、目や鼻の不快感の軽減が期待されています。

    ④レビュー対象とした研究の特性(方法)
    通年性アレルギー性鼻炎や季節性アレルギー性鼻炎の症状を有しているものの疾病に罹患していないと医師に判断された日本人成人男女を対象に、メチル化カテキンを多く含む緑茶の継続摂取による、目や鼻の症状への影響を報告したヒト介入試験(被験者を無造作に二分割し、それぞれのグループで効果を比較する試験)に関する論文を検索した後、有効な論文を抽出し、評価・分析を行う研究レビューを実施しました。採択された個々の論文について、効果の有無、被験者の特性、機能性関与成分の摂取量や摂取期間などに関する情報を抽出し、集計を行いました。さらに、目や鼻の不快感に対する科学的根拠の全対象を取りまとめ、5名の外部有識者からなる評価委員会において総合評価を行いました。

    ⑤主な結果
    メチル化カテキン(一日34mg)を含む、べにふうき緑茶の一ヶ月以上の継続飲用は、メチル化カテキンを含まない緑茶(やぶきた)飲用に比べ、目や鼻症状のスコアを有意に低下させました。

    ⑥科学的根拠の質
    メチル化カテキンの摂取で目や鼻の不快感の改善に対して、効果があるとされる質のレベルが中程度以上のヒト介入試験論文が4報以上、効果がないとされる論文が0報だったことから、評価委員会において、あらかじめ定めた総合評価表により評価したところ、「研究のタイプ、質、数」はB(5段階で上から1番目)となった。以上により「総合評価」はAと評価されたことから、メチル化カテキンを含む緑茶は目や鼻の不快感の軽減に対して、明確で十分な根拠があると判断しました。
    しかし一方で、本研究には、①採用文献が4報と少なく出版バイアスの可能性が否定できない。②4報すべて同じ研究グループによる報告であり、ランダム化や割付の隠蔵化等の記載が不足している。③うち1報がPPS解析であるためにバイアスリスクを有する可能性がある。④2報において、各群9名と人数が少ないといった研究限界も存在しています。
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    10月12日更新分(28商品)