2017年12月24日日曜日

マグマEPA&DHA(日本薬品開発株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


日本薬品開発株式会社(法人番号:1140001083847)が消費者庁に届出た機能性表示食品【マグマEPA(イーピーエー)&(アンド)DHA(ディーエイチエー)】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

スポンサーリンク



【届出番号】
C288
【届出日】
2017/10/31
【届出者名】
日本薬品開発株式会社
日本薬品開発株式会社製品一覧楽天市場
【商品名】
マグマEPA(イーピーエー)&(アンド)DHA(ディーエイチエー)
【食品の区分】
加工食品(サプリメント形状)
【機能性関与成分名】
EPA・DHA
DHAを含む製品一覧

EPAを含む製品一覧
楽天市場
【会社の評判】 【成分の評判】
日本薬品開発株式会社
日本薬品開発 青汁
日本薬品開発 倒産
日本薬品開発株式会社 民事再生
日本薬品開発(株)
日本薬品開発 評判
日本薬品開発 年収
日本薬品開発 宇佐
epa サプリメント
epa 効果
epa dha
epa 食品
epa とは
epa 介護福祉士
epa 摂取量
epa eu
epa dha 効果
epa dha サプリ

dha 効果
dha epa サプリメント
dha サプリ
dha epadha 食品
dha epa 効果
dha 子供
dha 魚
dha 摂取量
dha 妊娠中
上記は、YAHOO!で検索した結果です。
世界的に利用者の多いGOOGLEでは別の結果になります。
両者を対比させてみると、実像に近いイメージが得られます。

GOOGLE検索はコチラ。
スポンサーリンク


【表示しようとする機能性】
本品にはEPA・DHAが含まれます。
EPA・DHAには中性脂肪値を下げる機能があることが報告されており、中性脂肪が気になる方に適しています。
【想定する主な対象者】
中性脂肪が気になる健常な成人
【安全性の評価方法】
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
本品の機能性関与成分であるエイコサペンタエン酸(EPA)・ドコサヘキサエン酸(DHA)は魚介類、特に青魚に多く含まれるn-3系多価不飽和脂肪酸(PUFA)です。本品に添加しているEPA・DHA含有精製魚油も既に1980年代には日本でサプリメントとして販売されており、25年以上の食経験がある機能性素材です。
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所、一般社団法人日本健康食品・サプリメント情報センター、欧州食品安全機関が公表する安全性に関する2次情報の評価より、1日当たり5g以下のEPA・DHAの追加補給であれば、健康な方にはEPA・DHAは安全であると評価いたしました。
本品の一日摂取目安量当たりのEPA・DHAの摂取量は450mgであるため、以上の情報を総合して、本品は安心してお召しあがりいただける製品であると判断いたしました。
【摂取する上での注意事項】
本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。食物アレルギーのある方は原材料をお確かめの上、召し上がりください。
【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
当該製品は、公益財団法人日本健康・栄養食品協会の健康食品GMPを認定取得した製造工場で生産し、その管理体制のもと生産・製造及び品質管理を実施しています。【粒製造】三生医薬株式会社 大岩工場・万野工場:健康補助食品GMP(公益財団法人日本健康・栄養食品協会)【最終製品製造】日本薬品開発株式会社 大分工場:健康補助食品GMP(公益財団法人日本健康・栄養食品協会)
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】
【標題】
エイコサペンタエン酸(EPA)・ドコサヘキサエン酸(DHA)による血中中性脂肪値(以下、中性脂肪値)の低下に関する研究レビュー

【目的】
疾病に罹患していない者および中性脂肪値がやや高めの者がEPA・DHAの摂取により、中性脂肪値が低下するかを検証しました。

【背景】
EPA・DHAは魚介類に多く含まれており、日本人にとっては長い食経験のある成分です。近年、魚介類を食べる量の減少とともに、EPA・DHAの摂取量が減っていると考えられています。

【レビュー対象とした研究の特性】
疾病に罹患していない者および中性脂肪値がやや高めの者を対象として、EPA・DHAの有効性を検討している試験報告を調べました。さらに、疾病に罹患していない(中性脂肪値が正常高値域以下)者のみに限定した場合や、対象者が日本人のみの場合についても調べました。

【主な結果】
データベース検索により825報の文献が抽出され、除外基準に抵触するか確認したところ10報が採用文献となりました。
10報のうち6報でEPA・DHAの経口摂取により中性脂肪値の低下作用の有効性が報告されていました。なお10報のうち、疾病に罹患していない者のみを対象とした文献は3報あり、追加的に解析した結果、2報でEPA・DHAの経口摂取による中性脂肪値の低下作用の有効性が報告されていました。
有効性を肯定する報告から、EPA・DHAの摂取量の総量として1日当たり182㎎~5960㎎を摂取することによって、中性脂肪値が低下することが期待できるものと判断しました。
本品は一日摂取目安量(6粒)中にEPA・DHAを450mg含んでおり、中性脂肪値低下作用が期待できると判断しました。

【科学的根拠の質】
本研究レビューの限界は、疾患に罹患していない者を対象とした報告例が少ないことが挙げられます。しかし、EPA・DHAの研究は1970年代から行われており、複数の研究報告でEPA・DHAの摂取により中性脂肪値が低下するということが支持されているので、科学的根拠は十分であると判断しました。


機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
平成27年度・平成28年度で930件もの商品が、消費者庁に届出られています。

平成29年度届出一覧

アナタに最適な商品が表示されています。


【平成28年度届出一覧(620件)】
B1~B50

B51~B100

B101~B150

B151~B200

B201~B250

B251~B300

B301~B400

B401~B500

B501~B600

B601~B620

【平成27年度届出一覧(310件)】
A1~A50

A51~A100

A101~A150

A151~A200

A201~A250

A251~A300


A301~A310

参考サイト

HMBプラス(つじトレーニングジム)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


つじトレーニングジム(法人番号:-)が消費者庁に届出た機能性表示食品【HMB(エイチエムビー)プラス】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

スポンサーリンク


【届出番号】
C287
【届出日】
2017/10/30
【届出者名】
つじトレーニングジム
つじトレーニングジム製品一覧楽天市場
【商品名】
HMB(エイチエムビー)プラス
【食品の区分】
加工食品(サプリメント形状)
【機能性関与成分名】
3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート(HMB)
3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート(HMB)を含む製品一覧楽天市場
【会社の評判】 【成分の評判】
辻トレーニングジム 津幡
つじトレーニングジム hmb
hmb 効果
hmb サプリ
hmb 飲むタイミング
hmb 副作用
hmb 評判
hmb 効果なし
mb プロテイン
hmb アマゾン
hmb 協和食研
hmb クレアチン
上記は、YAHOO!で検索した結果です。
世界的に利用者の多いGOOGLEでは別の結果になります。
両者を対比させてみると、実像に近いイメージが得られます。

GOOGLE検索はコチラ。
スポンサーリンク


【表示しようとする機能性】
本品には、3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート(HMB)が含まれます。
3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート(HMB)には、筋肉量や筋力の低下を抑制する働きがあり、自立した日常生活を送る上で必要な、筋肉量や筋力の維持に役立つ機能があることが報告されています。
【想定する主な対象者】
スポーツ選手を除いた成人健常者(日常生活に必要な筋肉や筋力が気になる方)
【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
①喫食実績による食経験の評価
 当該届出商品は、機能性関与成分である3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート(HMB)<以下、「HMB」と記載する>を1日摂取目安量当たり1.2g含有する食品で、機能性関与成分を含む原材料としてHMBのカルシウム塩を配合しています。原料メーカーの実績によると当該届出商品と類似する食品(HMBを1日当たり1.2g以上含有し、且つHMBのカルシウム塩を原材料とした食品で水などと共に摂取される商品)の2012年8月~2016年1月の3年半における販売量はHMB換算で約2.4t(約1,200,000食に相当、30日分換算で約40,000個に相当)でした。これらの類似する商品は年齢や性別を問わず全国規模にて販売されていますが、これまでに重篤な健康被害の報告は受けていません。
②既存情報による安全性試験の評価
 研究者等が調査・作成したデータベースにおいて、1日3g以下の使用については安全と考えられる旨の記載があります。また、HMBの安全性に関する研究報告をデータベースで検索したところ、ヒトを対象とした安全性に関する報告が3報ありました。1日1.6g~4.8gのHMBを4週間~1年摂取した場合に、3報すべての報告において有害な作用はみられていません。
 なお、データベースを用いた調査の結果、医薬品との相互作用に関する報告はありませんでした。

 以上のことから、当該届出商品は摂取目安量を守り適切に摂取する場合、安全性に関し問題はないと判断しました。但し、本品にはカルシウムが含まれることから、多量摂取によるカルシウムの過剰摂取にならないよう注意が必要です。
【摂取する上での注意事項】
本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。本品には、カルシウムが含まれます。カルシウムの過剰摂取にならないよう注意してください。一日摂取目安量を守ってください。
【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
[製造所:アピ株式会社 池田工場] 国内GMP認定工場(承認書発行者:公益財団法人日本健康・栄養食品協会)
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】
標題:3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート(HMB)による筋肉量や筋力に関する研究レビュー

目的:成人健常者に、3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート(HMB)<以下、「HMB」と記載する>を摂取させると、HMBを摂取しない場合またはHMBの摂取前に比べて、筋肉量や筋力が増加したり、低下が抑制されて維持したりするかの検証を目的としました。

背景:自立した日常生活を送り続ける上で、心身機能の維持及び向上は不可欠であり、筋肉量や筋力を増加または維持することは重要な要素の一つです。HMBは、複数の文献で筋肉量や筋力を増加したり、低下を抑制して維持したりすることが報告されていますが、効果を総合的に評価した研究レビューはありませんでした。

レビュー対象とした研究の特性:文献データベースを用いて、成人健常者に、HMBを摂取させると、HMBを摂取しない場合またはHMBの摂取前に比べて、筋肉量や筋力が増加したり、低下が抑制されて維持したりするかについて論文を検索しました (検索日 2016年1月28日、2016年1月29日)。またハンドサーチを実施しました(検索日2016年1月29日)。最終的に5 報のランダム化比較試験の論文を採択しました。本研究レビュー実施にあたっての利益相反はありません。

主な結果:採択した5報のうち、筋肉量が増加したり、低下が抑制されて維持したりすることに3報が肯定的で、2報が傾向を示しました。筋力については、5報のうち4報で報告があり、4報の全てで筋力が増加したり、低下が抑制されて維持したりすることに肯定的でした。HMBの1日当たりの有効な摂取量は1.2g~2.4g/日であることが示唆されました。なお、重篤な副作用はみられませんでした。

科学的根拠の質: HMBの1.2g/日摂取には、少なくとも筋肉量や筋力の低下を抑制する働きがあり、自立した日常生活を送る上で必要な、筋肉量や筋力の維持に役立つ機能があることが示唆されました。研究の限界としては日本人を対象とした報告が含まれていないことが挙げられます。なお、採択した5報はいずれも海外での研究でしたが、日本人やアジアで行われた研究を報告した参考文献においても筋肉量や筋力の低下が抑制されて維持することを支持していることから、日本人においても同様の機能が期待できると考えられます。


機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
平成27年度・平成28年度で930件もの商品が、消費者庁に届出られています。

平成29年度届出一覧

アナタに最適な商品が表示されています。


【平成28年度届出一覧(620件)】
B1~B50

B51~B100

B101~B150

B151~B200

B201~B250

B251~B300

B301~B400

B401~B500

B501~B600

B601~B620

【平成27年度届出一覧(310件)】
A1~A50

A51~A100

A101~A150

A151~A200

A201~A250

A251~A300


A301~A310

参考サイト

食事のい・ろ・は・す(日本コカ・コーラ株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


日本コカ・コーラ株式会社(法人番号:6011001017563)が消費者庁に届出た機能性表示食品【食事のい・ろ・は・す】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

スポンサーリンク



【届出番号】
C286
【届出日】
2017/10/30
【届出者名】
日本コカ・コーラ株式会社
日本コカ・コーラ株式会社製品一覧楽天市場
【商品名】
食事のい・ろ・は・す
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
還元難消化性デキストリン(食物繊維)
還元難消化性デキストリンを含む製品一覧楽天市場
【会社の評判】 【成分の評判】
日本コカコーラ株式会社
日本コカコーラ 採用
日本コカコーラ 年収
日本コカコーラ本社
日本コカコーラ 社長
日本コカコーラ 本社
日本コカコーラ 役員
日本コカコーラ 新卒
日本コカコーラ キャンペーン
日本コカコーラ社長
還元難消化性デキストリン 危険性
上記は、YAHOO!で検索した結果です。
世界的に利用者の多いGOOGLEでは別の結果になります。
両者を対比させてみると、実像に近いイメージが得られます。

GOOGLE検索はコチラ。
スポンサーリンク


【表示しようとする機能性】
本品には還元難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。
還元難消化性デキストリンは、食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて排出を増加させる作用があるため、食後の血中中性脂肪の上昇をおだやかにする機能があります。
また、糖の吸収をおだやかにするため、食後の血糖値の上昇をおだやかにすることが報告されています。
本品は、脂肪の多い食事を摂りがちな方、食後の血糖値が気になる方に適した飲料です。
【想定する主な対象者】
疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む)および授乳婦を除く)
【安全性の評価方法】
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
◆既存情報による食経験の評価
・還元難消化性デキストリンを食物繊維として10g含む清涼飲料水の安全性について、食品安全委員会にて審議され、「食経験、in vitro及び動物を用いたin vivo試験、ヒト試験の安全性に係る部分の内容を審査した結果、適切に摂取される限りにおいては、安全性に問題ないと判断される」と報告されています。
・還元難消化性デキストリンを関与成分として配合した清涼飲料水が、平成17年12月9日付けで特定保健用食品(以下 特保)の許可を取得しています。
・特保の関与成分である還元難消化性デキストリンは松谷化学工業㈱社製であり、本届出食品の関与成分と同一です。また、食品安全委員会で評価された食品および許可を受けた特保は、いずれも水に還元難消化性デキストリンを溶解した清涼飲料水であり、本届出食品の2倍量の還元難消化性デキストリンを含みます。このことから、本届出食品の安全性は、上記情報で評価が可能であると判断しました。
また、還元難消化性デキストリンの原料である難消化性デキストリンは、トウモロコシ由来の水溶性食物繊維で、特保をはじめ多岐多様の食品に使用され、摂取されています(2016年12月時点で405品の特保に使用)。難デキは米国連邦規則集で、タイトル21(CFR21)のパート184,1277(GRAS:一般に安全であると認められる)に分類されます。また、FAO/WHOの食品添加物の安全性を評価する合同食品添加物専門家委員会(JECFA)でAlランクに分類され、1日摂取許容量の設定が必要ない安全な食品素材とされています。国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所国立健康・栄養研究所「健康食品の素材情報データベース」(以下、健食素材DBと略す)を確認しましたが、該当する健康被害情報は見当たりませんでした。
以上から、還元難消化性デキストリンには十分な食経験があり、安全と評価しました。
◆医薬品との相互作用の評価
医薬品との相互作用の報告は見当たらなかった為、医薬品との相互作用は特に問題ないと判断しました。(参考:臨床栄養 Vol.118 No.3 p307-311 2011)
【摂取する上での注意事項】
・本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
・摂りすぎたりあるいは体質・体調により一時的におなかがゆるくなることがあります。
【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
FSSC 22000を取得した工場で製造いたします。
【機能性の評価方法】
最終製品を用いた臨床試験(人を対象とした試験)により、機能性を評価している。
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】
(1)食後血中中性脂肪の上昇を抑える機能について(最終製品を用いた臨床試験)
【標題】還元難消化性デキストリン配合清涼飲料水の食後中性脂肪上昇抑制効果の確認
【目的】空腹時血中中性脂肪が正常高値域からやや高めの健常な成人男女を対象とし、還元難消化性デキストリンを含む本品を食事とともに摂取した時に、食後の血中中性脂肪値の上昇が抑制されるかを、還元難消化性デキストリンを含まない対照飲料と比較して検証を行いました。
【背景】日本人の脂肪の過剰摂取比率が高くなっており(平成26年国民健康・栄養調査)、脂肪の過剰摂取は脂質異常症等の発症リスクを高めることが知られています。近年、食後に血中中性脂肪値の高い状態が長い間続く食後高脂血症も心疾患、脳梗塞の危険因子であることが明らかにされてきており、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制することは健康の維持、増進に有用であると考えられます。そこで、還元難消化性デキストリンを含む本品の効果を検証しました。
【方法】空腹時血中中性脂肪が正常高値域からやや高めの120~199ml/dLを示した20歳以上65歳未満の男女90名を対象に、食事とともに本品または対照飲料を摂取していただき、摂取後6時間までの血中中性脂肪値を測定しました。1週間後、本品または対照飲料を入れ替えて摂取していただき、両飲料の間に統計的に差があるか否かを検証しました。
【主な結果】最終的に評価を実施した人数は、辞退者1名を除く89名でした。血中中性脂肪値は、本品摂取により、対照飲料摂取と比較して摂取後2,3,4,6時間後で有意に低値を示しました。摂取6時間までの血中濃度曲線下面積(吸収効率を示す指標)も本品摂取により、対照飲料摂取と比較して有意に低値を示しました。また、空腹時血中中性脂肪が基準値150ml/dL未満の健常な方(51名)についても効果がみられるか検証した結果、本品摂取により、対照飲料摂取と比較して摂取3時間後のΔ血中中性脂肪値、及びΔ血中濃度曲線下面積(Δ血中中性脂肪AUC)は有意に低下しました。本品は空腹時血中中性脂肪が正常高値域からやや高めの方だけでなく、健常な方にも効果が期待できることが確認できました。なお、試験期間中に、本品に起因する有害事象は認められませんでした。
【科学的根拠の質】この臨床試験は、試験実施者によるデータの偏り(偏見)を少なくし、確認すべき成分の評価が最も適正に行われる方法としてよく利用される、プラセボ対照ランダム化二重盲検クロスオーバー法により実施した試験であるため、科学的根拠の質は十分であると考えました。この試験の費用は、日本コカ・コーラ株式会社が負担しました。その他に特に記すべき利益相反はありません。

(2)食後血糖値の上昇を抑える機能について(研究レビュー)
【標題】還元難消化性デキストリンの食後血糖値の上昇抑制作用に関する研究レビュー
【目的】疾病に罹患していない健常成人(空腹時血糖値126mg/dL未満。妊産婦及び授乳婦を除く)に対して還元難消化性デキストリンを食事と共に摂取した場合に、対照群と比較して、食後血糖値の上昇抑制作用が見られるかを確認しました。
【背景】水溶性食物繊維の一種である難消化性デキストリンは、特定保健用食品の関与成分として208品目(2016年7月15日付)の許可を受けており、機能性表示食品の機能性関与成分としても利用が進んでいます。還元難消化性デキストリンは、難消化性デキストリンを原料とし、着色・褐変を起こしにくく改良された食品素材で、特定保健用食品の関与成分としても使用されています。還元難消化性デキストリンは、難消化性デキストリンと同様の化学構造を有するデキストリンであり、難消化性の糖質としての性質を有し、難消化性デキストリンと類似の生理作用が期待されます。そこで、還元難消化性デキストリンを用いた健常成人に対する食後血糖値の上昇抑制作用に関する研究レビューを実施し、その有効性を検証することとしました。
【レビュー対象とした研究の特性】疾病に罹患していない健常成人(空腹時血糖値126mg/dL未満。妊産婦及び授乳婦を除く)を対象に還元難消化性デキストリンを用いて食後血糖値の上昇抑制作用について調査したランダム化比較試験(RCT)の論文を収集しました。検索は2016年7月12日に実施し、検索日までを検索対象期間としました。
【主な結果】2報のRCT論文が抽出され、定性的レビューの結果、全ての評価項目において、対照群と比較して還元難消化性デキストリン摂取群が有意に食後血糖値を低下させることが認められました。この効果が期待される還元難消化性デキストリン(食物繊維として)摂取量の目安は5.0gでした。還元難消化性デキストリン(食物繊維として)5.0gを食事と共に摂取することによって、食後血糖値の上昇を抑制する作用が期待できることが示されました。
【科学的根拠の質】本研究レビューでは、英語、日本語以外の言語で書かれた論文については検索を行っていません。また、英語、日本語の論文で検索に使用したデータベースに収載されていない論文の存在も完全には否定は出来ません。出版バイアスについては、採用した論文が2報であったためFunnel Plotなどを用いた統計学的なバイアス評価を行っておらず、UMIN-CTRの活用も進んでいないことから、その可能性は完全には否定出来ません。今後の研究によっては、レビューの結果が変わる可能性があり、継続した調査が望まれますが、現時点のにおいては科学的根拠の質は十分と判断しました。
(構造化抄録)


機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
平成27年度・平成28年度で930件もの商品が、消費者庁に届出られています。

平成29年度届出一覧

アナタに最適な商品が表示されています。


【平成28年度届出一覧(620件)】
B1~B50

B51~B100

B101~B150

B151~B200

B201~B250

B251~B300

B301~B400

B401~B500

B501~B600

B601~B620

【平成27年度届出一覧(310件)】
A1~A50

A51~A100

A101~A150

A151~A200

A201~A250

A251~A300


A301~A310

参考サイト

サプリズム ブルーベリーA(ヤクルトヘルスフーズ株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


ヤクルトヘルスフーズ株式会社(法人番号:9320001008118)が消費者庁に届出た機能性表示食品【サプリズム ブルーベリーA(エース)】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

スポンサーリンク


【届出番号】
C285
【届出日】
2017/10/30
【届出者名】
ヤクルトヘルスフーズ株式会社
ヤクルトヘルスフーズ株式会社製品一覧楽天市場
【商品名】
サプリズム ブルーベリーA(エース)
【食品の区分】
加工食品(サプリメント形状)
【機能性関与成分名】
ビルベリー果実由来アントシアニン
ビルベリー果実由来アントシアニンを含む製品一覧楽天市場
【会社の評判】 【成分の評判】
なし アントシアニンとは
アントシアニン 効果
アントシアニン 食品
アントシアニン色素
アントシアニン サプリ
アントシアニン ph
アントシアニン 野菜
アントシアニン 色素
アントシアニン 実験
アントシアニン 色
上記は、YAHOO!で検索した結果です。
世界的に利用者の多いGOOGLEでは別の結果になります。
両者を対比させてみると、実像に近いイメージが得られます。

GOOGLE検索はコチラ。
スポンサーリンク


【表示しようとする機能性】
本品にはビルベリー果実由来アントシアニンが含まれます。
ビルベリー果実由来アントシアニンには、VDT作業(パソコンやスマートフォンなどのモニター作業)で目をよく使うことによって生じるピント調節機能の低下を緩和することが報告されています。
【想定する主な対象者】
日頃からパソコンやスマートフォン等でモニター作業を行う健常成人
【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
本品と同一処方の商品(類似品)は、2009年4月より販売を開始し、2016年2月現在で約189,000個の販売実績があります。その間、重篤な健康被害などの事例は報告されていません。
 また、本品に使用しているビルベリー果実由来アントシアニン(以下、機能性関与成分)はイタリアのIndena社で1970年に36%アントシアニン含有ビルベリー果実抽出物として開発され、1980年には健康食品の原材料として各国で販売されました。日本においては1990年初頭からカプセル、錠剤、顆粒、飲料その他様々な剤型で国内全域にて国籍、年齢、性別、健康状態にかかわらず販売されており、日常的な摂取量は最も一般的なカプセル剤や錠剤の場合、36%アントシアニン含有ビルベリー果実抽出物として160mg/日(アントシアニンとして57.6mg)摂取します。当該製品の累計販売量は36%アントシアニン含有ビルベリー果実抽出物として300トン超となり、約18億食に相当します。この間特に問題となる健康被害報告はありません。
 以上から、本品を適切に1日当たりの摂取目安量で摂取する場合、安全性に何ら問題ないものと判断しました。
【摂取する上での注意事項】
本品は、多量に摂取することにより、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量2粒を超えた摂取はお控えください。
【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
本品を製造する工場は、国内GMPの認証を取得しています。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】
標題) ビルベリー果実由来アントシアニンのVDT作業(Video Display Terminal作業)で目をよく使うことによって生じるピント調節機能(焦点調節機能)の低下を緩和する機能について。

目的) 健常成人を対象とし、VDT作業従事者およびVDT作業負荷したときビルベリー果実由来アントシアニンを含む食品を摂取した群と摂取しなかった群で目の焦点調節機能への効果を文献調査によりレビューした。

背景) ビルベリー果実にはアントシアニンが豊富に含まれ、その標準化したエキスは欧州において末梢静脈不全や眼科領域で古くから医薬品に利用されている。現在、機能性関与成分であるビルベリー果実由来アントシアニンを利用した食品やサプリメントが国内外で流通しているが、その効果についてVDT作業従事者やVDT作業負荷による目の焦点調節機能の試験報告を基に評価した。

レビュー対象とした研究の特性) 健常な成人でVDT作業従事者およびVDT作業負荷をした場合の目の焦点調節機能に当該機能性関与成分の摂取でどのような効果を示すか、英語および日本語のデータベースから一定の条件で検索し研究の質の高い2報を評価対象とした。なお各研究における利益相反の申告はなかった。

主な結果) 2報を検証したところ、当該機能性関与成分1日43.2mgから57.6mgの経口摂取で焦点の調節力値(焦点距離の変化量)の改善と焦点緊張および弛緩時間(近方指標と遠方指標のピントの合う時間)の短縮が観察され目の焦点調節機能保護、サポート作用が認められた。また、副作用などの有害事象はなかった。

科学的根拠の質) この研究レビューでは、国内外の複数の文献データベースを使用したが、検索されなかった文献が存在する可能性もある。限られた論文2報では有ったがランダム化比較試験であり評価のバイアスを避けた根拠の質の高い研究手法である。また否定的論文が無かった事などから現時点において後発の研究によって結果が大きく変更される可能性は低いと考えられる。


機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
平成27年度・平成28年度で930件もの商品が、消費者庁に届出られています。

平成29年度届出一覧

アナタに最適な商品が表示されています。


【平成28年度届出一覧(620件)】
B1~B50

B51~B100

B101~B150

B151~B200

B201~B250

B251~B300

B301~B400

B401~B500

B501~B600

B601~B620

【平成27年度届出一覧(310件)】
A1~A50

A51~A100

A101~A150

A151~A200

A201~A250

A251~A300


A301~A310

参考サイト

ンタルバランスチョコレートギャバ塩ミルクモバイルタイプ(江崎グリコ株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


江崎グリコ株式会社(法人番号:5120001049268)が消費者庁に届出た機能性表示食品【メンタルバランスチョコレートGABA(ギャバ)<塩ミルク>モバイルタイプ】の届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

スポンサーリンク


【届出番号】
C284
【届出日】
2017/10/27
【届出者名】
江崎グリコ株式会社
江崎グリコ株式会社製品一覧楽天市場
【商品名】
メンタルバランスチョコレートGABA(ギャバ)<塩ミルク>モバイルタイプ
【食品の区分】
加工食品(その他)
【機能性関与成分名】
γ-アミノ酪酸
γ-アミノ酪酸を含む製品一覧楽天市場
【会社の評判】 【成分の評判】
江崎グリコ株式会社
江崎グリコ 株価
江崎グリコ 化粧品
江崎グリコ 社長
江崎グリコ事件
江崎グリコ 年収
江崎グリコ 採用
江崎グリコ 工場見学
江崎グリコ gg
江崎グリコ化粧品
なし
上記は、YAHOO!で検索した結果です。
世界的に利用者の多いGOOGLEでは別の結果になります。
両者を対比させてみると、実像に近いイメージが得られます。

GOOGLE検索はコチラ。
スポンサーリンク


【表示しようとする機能性】
本品にはγ-アミノ酪酸が含まれます。
γ-アミノ酪酸には、事務的作業による、一時的・心理的なストレスの低減機能があることが報告されています。
【想定する主な対象者】
日常的にチョコレートを食べる方、事務的な作業に従事する機会が多い方
【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
【安全性に関する届出者の評価】
機能性関与成分γ-アミノ酪酸を配合した食品である「メンタルバランスチョコレートGABA」は、2005年に発売されて以来、累計1億製品以上の出荷実績があり、これまで本品に起因する健康被害の報告は無い。
なお、上記商品は今回の届出商品と同濃度(280mg/100g)のγ-アミノ酪酸を含有したチョコレートであり、製法も同様のものであるため、下記①~③の「類似する食品」の要件を全て満たしていると考えられる。
①届出をしようとする食品に含まれる機能性関与成分と同じ成分で、同等量以上含有している食品であること。
②届出をしようとする食品と比べ、機能性関与成分の消化・吸収過程に大きな違いがないこと。
③食品中の成分による影響や加工工程による影響等により機能性関与成分が変質していない食品であること。
【摂取する上での注意事項】
本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
<原材料又は中間製品から最終的な包装製品まで>・ISO 22000(日本食材株式会社)の認証を取得しており、その認証内容に従って製造・品質管理を行っている。<チョコレート生地、チョコレート中間製品まで>・FSSC 22000(株式会社ロビニア、関西グリコ株式会社 大阪ファクトリー、九州グリコ株式会社、不二製油株式会社 IK-1 工場)やISO 22000(株式会社ロビニア)、都道府県等HACCP(東京フード株式会社)の認証を取得しており、その認証内容に従って、製造・品質管理を行っている。・不二製油株式会社I-1工場では製造、製品やサービスの品質保証に関するマネジメントシステムであるISO9001認証を取得している。衛生管理体制に関してはISO9001での取決めに従い、具体的には「品質マニュアル」、「製造管理規定」、「環境管理規定」、「設備管理規定」の中で手順を定め運用している。不二製油株式会社IK-2工場では、製造、製品やサービスの品質保証に関するマネジメントシステムであるFSSC22000認証を受けている不二製油株式会社 IK-1工場と同じ管理基準で運用している。・大東カカオ株式会社 中井工場ではISO9001を基に、HACCP管理手法を導入した食品安全管理を実施している。衛生管理体制については「食品安全マニュアル」、「一般衛生管理基準」の中に明文化し管理運用している。
【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
【届出者の評価】
【標題】 γ-アミノ酪酸の心理ストレス緩和・リラックス効果に関する研究レビュー (システマティックレビュー)

【目的】 健康な日本人がγ-アミノ酪酸を含んだ食品またはγ-アミノ酪酸そのものを摂取した場合、γ-アミノ酪酸を配合しない食品と比較して、精神的作業による一時的・心理的なストレスの低減に効果があるかどうかを検証することを目的とした。

【背景】現代社会において、ストレスは避けて通れない問題である。2013年の厚生労働省「労働者健康状況調査」によると日本人の48 %が日常的にストレスを感じている。ストレスのうち、心理的ストレスはさまざまな精神的、肉体的疾病の原因とも言われている。γ-アミノ酪酸は、心理的ストレスを低減することは示唆されていたが、検証はされていなかった。そこで本研究レビューで、γ-アミノ酪酸の心理的ストレス低減効果を検証することとした。

【レビュー対象とした研究の特性】 文献データベースから、健康な成人男女を対象として、γ-アミノ酪酸の一時的な心理的ストレスの低減効果をヒト試験で評価した研究の抽出を行った(2015年3月24日検索)。論文公表の時期は限定しなかった。最終的にランダム化比較試験 (RCT) 5例を含む11例 (文献数は9) を抽出、評価した。8例では当社または原料製造元との利益相反があった。

【主な結果】 検索された9報の論文において、一時的な心理的ストレスへの効果検証のための評価項目として、①副交感神経活動の活性化、②リラックスに関係する脳波(α波)の増加、唾液中のストレス指標物質変化(③クロモグラニンAまたは④コルチゾールの減少/増加抑制、または⑤唾液αアミラーゼの減少、⑥抗体(IgA)量の減少抑制)があった。評価の結果、25 mgを超えるγ-アミノ酪酸の摂取で、5つの指標において効果が認められた。いずれも害の報告はなかった。

【科学的根拠の質】結果に影響を与える要因としては、効果がない結果は出版されない可能性がある。また試験例間の結果のばらつきや、被験者にどの食品を摂取したかがわかることで心理的影響がある研究がある、例数に限りがあるなど、結果にバイアスを与えうるリスクもあり、今後対象試験例が増えたときに結果の再検討は必要である。しかし、各研究の質を総合的に判断して、上記結果に重大な影響はないと判断した。
(構造化抄録)


機能性表示食品は、平成27年度から始まった制度です。
平成27年度・平成28年度で930件もの商品が、消費者庁に届出られています。

平成29年度届出一覧

アナタに最適な商品が表示されています。


【平成28年度届出一覧(620件)】
B1~B50

B51~B100

B101~B150

B151~B200

B201~B250

B251~B300

B301~B400

B401~B500

B501~B600

B601~B620

【平成27年度届出一覧(310件)】
A1~A50

A51~A100

A101~A150

A151~A200

A201~A250

A251~A300


A301~A310

参考サイト