2021年8月6日金曜日

ジンジャーシロップ金姜柑(アガペファーム)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

株式会社アガペファームの機能性表示食品,ジンジャーシロップ 金姜柑のエビデンス(科学的根拠)

株式会社アガペファームが消費者庁に届出た機能性表示食品【ジンジャーシロップ 金姜柑】のエビデンス。科学的な根拠に基づいています。届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・会社の評判・成分の評判・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

動画で見る機能性表示食品と成分の解説一覧(動画)

機能性表示食品制度が始まってから届出た商品の一覧を紹介しています。
会社別・年度別にまとめてありますので、ご利用ください。

機能性表示食品まとめ一覧

株式会社アガペファーム

【届出番号】
G272

【届出日】
2021/06/22

【届出者名】
株式会社アガペファーム
クリックすると楽天市場の検索結果が表示されます。

【商品名】
ジンジャーシロップ 金姜柑

【食品の区分】
加工食品(その他)

生鮮食品の機能性表示食品

【機能性関与成分名】
6-ジンゲロール

6-ショウガオール

クリックすると楽天市場の検索結果が表示されます。

【表示しようとする機能性】

本品には6-ジンゲロール、6-ショウガオールが含まれます。
6-ジンゲロール、6-ショウガオールは、気温や室温が低い際に、末梢部位の体温を維持する機能があることが報告されています。

【想定する主な対象者】
手足の冷えが気になる方

免疫維持に効果の機能性表示食品

鼻の不快感(花粉症)に効果のある機能性表示食品

痛風の発作を回避、尿酸値を下げる機能性表示食品

【安全性の評価方法】
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
本品の機能性関与成分である6-ジンゲロール及び6-ショウガオールは、原料として使用する生姜及びジンジャーエキスパウダーに含まれる成分である。
そこで、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所「健康食品」の安全性・有効性情報データベースにより、生姜の安全性に関する情報収集を行ったところ、通常食品として適切に摂取すればおそらく安全であるとされている。
生姜は古くから食用として世界中で用いられている。
特有の辛味を有しており、香辛料として使用される他、漢方にも配合されることが多い。
以上のように、生姜は一定の食経験を有しており、安全性に問題は無いと考えられる。

【摂取する上での注意事項】
本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
一日摂取目安量を守ってください。
抗凝固剤を服用中の方は医師、薬剤師に相談してください。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
農業生産法人である本届出者は、福岡県工業技術センター生物食品研究所と受託研究契約を結び、商品の品質、ロット毎の製造記録及び製造環境等について指導を受けて生産工場を稼働しているが2023年までにHACCP認証取得を準備中である。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

【届出者の評価(エビデンス)】
【標題】
しょうが由来6-ジンゲロール及び6-ショウガオールの末梢体温維持作用に関する研究レビュー
【目的】
しょうが由来6-ジンゲロール及び6-ショウガオールについて、末梢体温を維持する機能があるかどうかを検証する。
【背景】
生姜は世界各地で食されており、古くから人々の生活に馴染みある素材である。また、漢方の材料としても利用される。生姜に含まれる代表的な成分として、辛味成分である6-ジンゲロール及び6-ショウガオールが挙げられる。
生姜に期待される効能の一つとして、冷え症の改善が挙げられる。生姜に含まれる6-ジンゲロール及び6-ショウガオールは、体温を上昇させる効果のあることが報告されている。しかしながら、6-ジンゲロール及び6-ショウガオールの摂取が、寒冷ストレスの負荷後、体温に及ぼす影響を網羅的に解析したレビューは存在しない。本研究レビューでは、成人健常者が6-ジンゲロール及び6-ショウガオールを摂取することで、寒冷ストレスの負荷後、体温にどのような影響を及ぼすかをプラセボ摂取時と比較して評価した。
【レビュー対象とした研究の特性】
PubMed、JDream Ⅲ、医中誌Webに掲載された英語ないし日本語文献のうち、6-ジンゲロール及び6-ショウガオールの摂取が、寒冷ストレスの負荷後、体温に及ぼす影響を報告した文献の質評価を行った(検索日は2019年6月1日)。文献の検索時は、ヒト介入試験好ましくは無作為化比較試験に関する査読済み論文を重視し、定めた選定基準により文献を選択・採用した。採用文献からPICOに対応した項目の情報を抽出した。なお、一連の評価作業は産学官連携事業の一環として九州産業大学生命科学部内で実施し、極力バイアスのない評価に努めた。
【主な結果】
6-ジンゲロール2.835mg及び6-ショウガオール0.23mgを摂取することで(単回摂取)、プラセボを摂取した時に比べ、寒冷ストレスの負荷後、抹消体温が有意に上昇するという評価に至った。
【科学的根拠の質】
研究レビューとして、中度のバイアス(偏り)のある論文が1報含まれる。論文としては2報採用し、1報は体温を維持する効果が示されており、1報はエネルギー消費量が高まる効果を示している。以上の内容を総合的に評価した結果、エビデンスの強さは、機能性について示唆的な根拠があると判断した。

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