2021年9月3日金曜日

サントリーロコモア(サントリーウエルネス株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

サントリーウエルネス株式会社の機能性表示食品,サントリー ロコモアのエビデンス(科学的根拠)

サントリーウエルネス株式会社が消費者庁に届出た機能性表示食品【サントリー ロコモア】のエビデンス。科学的な根拠に基づいています。届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。
サントリーウエルネス株式会社


動画で見る機能性表示食品と成分の解説一覧(動画)

機能性表示食品制度が始まってから届出た商品の一覧を紹介しています。
会社別・年度別にまとめてありますので、ご利用ください。

機能性表示食品まとめ一覧

【届出番号】
G381

【届出日】
2021/07/20

【届出者名】
サントリーウエルネス株式会社
クリックすると楽天市場の検索結果が表示されます。

【商品名】
サントリー ロコモア

【食品の区分】
加工食品(サプリメント形状)

生鮮食品の機能性表示食品

【機能性関与成分名】
グルコサミン塩酸塩

コンドロイチン硫酸

ケルセチン配糖体

アンセリン

クリックすると楽天市場の検索結果が表示されます。

【表示しようとする機能性】

本品には、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、ケルセチン配糖体、アンセリンが含まれます。グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、ケルセチン配糖体、アンセリンの4成分の組み合わせは、脚の筋力を維持することとひざ関節に働きかけることにより、加齢により衰えるひざ関節を使った動きをスムーズにすること、歩行機能の一部である日常生活における歩く速さを維持することが報告されています。

【想定する主な対象者】
日常生活においてひざ関節に悩みがある健常な中高年男女

免疫維持に効果の機能性表示食品

鼻の不快感(花粉症)に効果のある機能性表示食品

痛風の発作を回避、尿酸値を下げる機能性表示食品

【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
届出者は、日本国内で当該製品と商品名のみ異なる「ロコモア」を健常成人に対して5年以上販売し、その出荷数量は2,000万本以上(※1)である。また、当該製品に起因する重大な健康被害情報は認められていない。
 したがって、当該製品の喫食実績から、当該製品の安全性が担保できているものと考えられる。

※1)2013年6月から2021年1月の出荷数量を180粒入りボトル(30日分)に換算した本数

【摂取する上での注意事項】
<180粒ボトル、360粒ボトル、6粒パウチ>
摂り過ぎに注意してください。抗凝固剤を処方されている方は、医師、薬剤師に相談してください。
<180粒パウチ>
摂り過ぎに注意してください。抗凝固剤を処方されている方は、医師、薬剤師に相談してください。本品には、乾燥剤が封入されています。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
当該製品はGMP(国内、米国)の認証を受けた施設で製造している。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

【届出者の評価(エビデンス)】
【標題】
 グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、ケルセチン配糖体、アンセリンの4成分の組み合わせによるひざ関節機能もしくは歩行機能の改善に関する研究レビュー。

【目的】
 健常成人を対象として、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、ケルセチン配糖体、アンセリンの4成分を組み合わせた食品を摂取することにより、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、ケルセチン配糖体、アンセリンの4成分を含まない食品を摂取した場合と比較して、ひざ関節機能もしくは歩行機能を改善するか検証する。

【背景】
 運動器には、関節、筋肉、骨、軟骨などがあり、関節機能の維持は身体活動量を増加させる上で重要である。ひざ関節機能に対する有効性については、グルコサミン塩酸塩やコンドロイチン硫酸の摂取による効果や、ポリフェノールの一種であるケルセチンの関節炎抑制作用などが報告されている。また、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、ケルセチン配糖体の3成分を組み合わせた食品が、ひざ関節機能を改善するという報告がある。歩行機能に対する有効性については、ケルセチンやアンセリンが筋肉に作用するとの報告があり、歩行機能を改善することにつながると考えられる。しかしながら、我々の調べた限りでは、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、ケルセチン配糖体、アンセリンの4成分を組み合わせた食品の摂取による、ひざ関節機能もしくは歩行機能への影響を検証した研究レビューは報告されていない。

【レビュー対象とした研究の特性】
 健常成人が、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、ケルセチン配糖体、アンセリンの4成分を組み合わせた食品を摂取することより、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、ケルセチン配糖体、アンセリンの4成分を含まない食品を摂取した場合と比べて、ひざ関節機能もしくは歩行機能を改善するかを検証した研究を検索した。
 検索日は、2021年1月25日で、データベースの開設あるいは搭載されている最初の時点から最終検索日までを検索対象期間とし、英文及び日本語の文献を対象とした。最終的に採用した文献数は2報であり、研究デザインはランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験と単群試験であった。

【主な結果】
 一日当たりグルコサミン塩酸塩1,200 mg、コンドロイチン硫酸60 mg、ケルセチン配糖体90 mg、アンセリン10 mgの4成分を組み合わせた食品を摂取することにより、加齢により衰えるひざ関節を使った動きをスムーズにすること、歩行機能の一部である日常生活における歩く速さを維持することが期待できると考えられた。

【科学的根拠の質】
 評価した文献は、国内・海外の主要な文献データベースから抽出した査読付き論文であった。しかしながら、対象者が限定的であったことやその他のバイアスリスクも考慮すると、今後の研究動向を継続的に観察しさらなる検証の必要があると考えられた。

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