2023年8月1日火曜日

アイ脳クリア(株式会社ラメール)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

アイ脳クリア(株式会社ラメール)の口コミ・評判・効果とエビデンス(科学的根拠) #機能性表示食品 #FFC

届出番号・届出日・届出者名・(法人番号) ・商品名・食品の区分・機能性関与成分名(楽天市場)
I340
2023/06/14
株式会社ラメール
(3021001009653)
アイ脳クリア
加工食品(サプリメント形状)
ルテイン・ゼアキサンチン
機能性表示食品 届出企業全リスト
令和5年の届出一覧
【詳細内容】

表示しようとする機能性は?

想定している主な対象者は?

安全性の評価方法は?

安全性に関しての届出者の評価は?

摂取する場合の注意事項は?

生産・製造・品質管理に関する基本情報は?

機能性の評価方法は?

届出者の評価とエビデンスは?

【表示しようとする機能性】
本品にはルテイン・ゼアキサンチンが含まれます。
ルテイン・ゼアキサンチンは眼の黄斑色素濃度を増加させる機能があり、ブルーライトなど光の刺激から目を守り、コントラスト感度(ぼやけの軽減によりくっきり見る力)を改善し、目の調子を整える機能と加齢に伴い低下する認知機能の一部である注意力(複数の情報から特定の情報に注目する力)、認知的柔軟性(変化を認識し、対応する力)を維持する機能があることが報告されています。

【想定する主な対象者】
健常な成人または健常な高齢者(疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。)

【安全性の評価方法】
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
緑黄色野菜の1つであるホウレンソウにはルテイン・ゼアキサンチンが多く含まれる(6-10mg/100g)ことが知られる。このことから、本届出製品の一日摂取目安量は生鮮食品より摂取しうる範囲であり、安全性が高いことが推測される。しかしながら、容易に多量摂取が可能というサプリメント形状の性質を鑑み、既存情報の検索を行った。

1.「健康食品」の安全性・有効性情報(国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所)
健常成人者:経口で適切に摂取する場合、おそらく安全である。
妊婦・授乳婦:妊娠中・授乳中の使用については、通常の食品に含まれる量を経口で適切に摂取する場合であればおそらく安全である。
小児:サプリメントなど濃縮物として摂取する場合の安全性に関して信頼できる十分な情報が見当たらない。

2.U.S.FOOD & DRUG ADMINISTRATION(FDA) GRAS Notices
アメリカ食品医薬品局(FDA)のGRAS認証(一般に安全だと考えられる成分)のデータベースにおいてルテイン・ゼアキサンチンの検索を行った。ルテイン・ゼアキサンチンに関する認証は計12件であった。
安全性に関する根拠として臨床試験における摂取量と有害事象が記載されており、ルテイン20mg/日を1年間、ゼアキサンチン10mg/日を2年間摂取した場合に有害事象は認められなかったことが報告されている。

3.European Food Safety Authority(EFSA)
欧州食品安全機関(EFSA)においてルテイン・ゼアキサンチンの安全性に関する文書の検索を行った。
2010年に食品添加物としてのルテインの安全性について再評価が行われている。
[概要]
FAO/WHO合同食品添加物専門家会議においてアフリカン・マリーゴールド由来のルテイン・ゼアキサンチンの一日摂取許容量が0-2mg/kg体重/日と評価されている。新たな動物試験(ラット)を行い、無毒性量が200mg/kg体重/日、1000mg/kg体重/日で毒性が認められなかったこと等を報告している。本結果より一日摂取許容量は1mg/kg体重/日と結論付けている。
上記から60kgのヒトにおける一日摂取許容量は60mgであり、本届出製品の一日摂取目安量と比べ十分大きい。

以上の既存情報から本届出製品を摂取するにあたり安全性に問題はないと判断される。

【摂取する上での注意事項】
●原材料名をご確認の上、食物アレルギーがご心配な方は、ご使用をお控えください。
●開封後はできるだけお早めにお召し上がりください。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
・公益財団法人日本健康・栄養食品協会の食品GMP取得の株式会社三協日の出工場にて、GMPの取組みに基づく製造、品質管理を行っている。
・公益財団法人日本健康・栄養食品協会の食品GMP取得の株式会社三協大渕工場にて、GMPの取組みに基づく製造、品質管理を行っている。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

【届出者の評価(エビデンス)】
【標題】
最終製品「アイ脳クリア」に含有する機能性関与成分ルテイン・ゼアキサンチンの摂取による健常者の視機能(黄斑色素密度、コントラスト感度、光ストレスの緩和)に関する研究レビュー
【目的】
この研究レビューは健常成人を対象として二重盲検試験を行い、ルテイン・ゼアキサンチンを摂取した場合と摂取しない場合と比較して、視機能(黄斑色素密度、コントラスト感度、光ストレスの緩和)に及ぼす影響を調べた。
【背景】
ルテイン・ゼアキサンチンはほうれん草や卵黄に多く含有するカロテノイド色素である。ヒトの体内では眼の黄斑部と水晶体に多く存在し、酸化ストレスの抑制やブルーライト等の光の吸収など、黄斑や水晶体を保護する機能が知られている。ルテインは体内で合成されずまた加齢などに伴い減少していくため、食事より摂取する必要がある。これまでルテイン・ゼアキサンチンの機能性に関して多くの研究が行われてきたが、健常者を対象とした研究レビューは報告が少ない。
【レビュー対象とした研究の特性】
PubMed、JDreamⅢ(JSTPlus+JMEDPlus+JST7580)、医中誌の3つの文献データベースを用いて疾病のない健常者を対象とし、ルテイン・ゼアキサンチン含有サプリメントの摂取による文献の検索を行った。検索日は2016年2月4日であり576報の文献が抽出された。その後スクリーニングを行い、疾病者を対象にした試験やルテインのみの摂取試験などを除外し、最終的に3報の文献を採用した。採用文献はランダム化比較試験(RCT)であり質の高い文献である。採用した文献において黄斑色素密度や光ストレスの緩和、コントラスト感度など視機能に関わる指標を調査し、プラセボ群と比較を行った。
【主な結果】
本研究レビューにおいて、ルテイン・ゼアキサンチンをそれぞれ10 mg/日、2 mg/日以上摂取により黄斑色素密度の上昇、ブルーライトなど光ストレスからの保護、またコントラスト感度(ぼやけの軽減によりくっきり見る力)の改善し、目の調子を整えることが確認された。本研究レビューにおいて、スポンサー・共同スポンサー及び利益相反はない。
【科学的根拠の質】
今回の研究レビューでは、3つの文献データベースを用い、広く文献を探索している。その結果得られた文献は3報であり、アウトカムによっては1報だが、根拠となる文献は被験者数が十分であり、またRCTであることから科学的根拠の質は高く、今後の研究においても効果が変わるようなことはないと考えられ、機能性に対する科学的根拠の質は十分であると判断した。研究の限界として同デザイン、同評価での健常な日本人男女を対象とした報告が少なく、今後更なる研究が望まれる。

【標題】
 最終製品「アイ脳クリア」に含有する機能性関与成分ルテイン・ゼアキサンチンの黄斑色素濃度及び認知機能の維持作用に関するシステマティックレビュー
【目的】
 中高年の健常者を対象として、機能性関与成分ルテイン・ゼアキサンチンを経口摂取した際の加齢に伴う認知機能の維持作用を検証するために定性的レビューを行った。
【背景】
 ルテイン・ゼアキサンチンは、生体内において網膜上の黄斑部に局在することから黄斑色素と呼ばれる。黄斑色素は抗酸化作用、抗炎症作用、ブルーライトに対する防御作用を有している。これらの作用により、眼に対する種々のストレスを緩和することが報告されている。黄斑色素はルテイン・ゼアキサンチンの摂取により、増加することからルテイン・ゼアキサンチンが目の健康に寄与することが示唆される。また、認知機能の低下は酸化ストレスや炎症作用が一因となることやルテイン・ゼアキサンチンの摂取により脳内の同成分が増加することから、認知機能に対する有効性も示唆される。
ルテイン・ゼアキサンチンの摂取が眼分野の機能に加え加齢により低下する認知機能を維持する機能が推測されるものの、本届出制度に沿ったシステマティックレビューおよびメタ解析は行われていない。
【レビュー対象とした研究の特性】
 中高年の健常者を対象としてルテイン・ゼアキサンチンを経口摂取させ、黄斑色素濃度(MPOD)および認知機能を評価したRCT試験(オープン試験を除く)を対象文献とした。なお対象者に主とする集団が40歳未満の文献は除外している。結果として3報の文献が採用された。
【主な結果】
プラセボと比較し、ルテイン10mg・ゼアキサンチン2mg/日以上の摂取でMPOD、認知機能の一部である注意機能と認知的柔軟性が改善されることが示唆された。
【科学的根拠の質】
本研究レビューにおいて採用した文献は全て盲検化が行われているRCTに関する文献であり、その質は高い。したがって、健康な高齢者がルテイン10mg・ゼアキサンチン2mg/日以上摂取する場合、MPOD、注意機能、認知的柔軟性の結果が外挿可能であると判断される。しかしながら、本研究レビューの限界として、出版バイアスや認知機能検査の天井効果が否定できないことがあげられる。
【詳細内容】

表示しようとする機能性は?

想定している主な対象者は?

安全性の評価方法は?

安全性に関しての届出者の評価は?

摂取する場合の注意事項は?

生産・製造・品質管理に関する基本情報は?

機能性の評価方法は?

届出者の評価とエビデンスは?
届出企業一覧

カカオ黒豆茶(昭和製薬株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品


カカオ黒豆茶(昭和製薬株式会社)の口コミ・評判・効果とエビデンス(科学的根拠) #機能性表示食品 #FFC

届出番号・届出日・届出者名・(法人番号) ・商品名・食品の区分・機能性関与成分名(楽天市場)
I339
2023/06/14
昭和製薬株式会社
(9180301005829)
カカオ黒豆茶
加工食品(その他)
3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸 (HMPA)
機能性表示食品 届出企業全リスト
令和5年の届出一覧
【詳細内容】

表示しようとする機能性は?

想定している主な対象者は?

安全性の評価方法は?

安全性に関しての届出者の評価は?

摂取する場合の注意事項は?

生産・製造・品質管理に関する基本情報は?

機能性の評価方法は?

届出者の評価とエビデンスは?

【表示しようとする機能性】
本品には3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸 (HMPA)が含まれます。
3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸 (HMPA)は、BMIが高めの方の腹部の脂肪(内臓脂肪)を減らす機能が報告されています。

【想定する主な対象者】
BMIが高めの健康な方(疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。)

【安全性の評価方法】
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(以下、HMPA)は黒酢や樽酒などの発酵食品に含まれることが報告されていますが、本届出商品には喫食実績がないため、本届出商品と類似する食品ならびに機能性関与成分の喫食実績および安全性情報を調査し、安全性を評価しました。
本届出商品は、HMPAを1日摂取目安量あたり23mg配合した商品です。既存情報の調査では、機能性関与成分であるHMPAを含む食品を用いた臨床試験の報告が行われていました。本届出商品の1日摂取目安量と同じ量である、HMPAを含む食品(HMPA23mg)の12週間摂取の試験における有害事象の報告はありませんでした。また、1日摂取目安量の5倍量となるHMPAを含む食品(HMPA23mg×5=115mg)の4週間摂取の試験において安全性に問題となる事象は確認されなかったことが報告されています。以上のことから、本届出商品を適切に摂取する場合、安全性に問題ないと評価しました。

【摂取する上での注意事項】
原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
当該等製品は、健康食品GMPを取得した国内工場で製造および品質管理を行っている。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

【届出者の評価(エビデンス)】
(BMIが高めの方の腹部の脂肪を減らす機能)
ア 標題
本届出商品「カカオ黒豆茶」に含有される3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(HMPA)による、BMI が高めの健康な方の腹部脂肪の減少に及ぼす効果:メタアナリシスを含むシステマティック・レビュー
イ 目的
BMI が高めの健康な方が3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(HMPA)を継続摂取した場合の腹部の脂肪に及ぼす影響に関する有効性を検証しました。
ウ 背景
肥満は多くの疾病に深くかかわることから、肥満を低減することは社会的にも重要な課題となっており、また健康の維持・増進のために過剰な脂肪の増加を抑制することが望ましいと考えられます。
ところで、3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(以下、HMPA)は、ポリフェノールに分類される成分です。コーヒーや小麦全粒粉などの食品を摂取したときの血中や尿中の主要な代謝産物として報告されており、最近その機能性が着目されている成分です。また、これまでの研究により、抗肥満効果にHMPAが作用すると報告されていることから、HMPAの摂取と腹部の脂肪に与える影響に関して、本レビューを実施しました。
エ レビュー対象とした研究の特性
国内外のデータベースを使用して英語及び日本語の文献を検索し、基準に該当したランダム化比較試験の文献2報を採用しました。採用文献は健康な20歳以上を対象に、日本で実施された試験で、HMPAを含む被験食品を摂取し、対照食品の摂取を対照としていました。
オ 主な結果
腹部の脂肪に及ぼす影響において、HMPAを1日あたり23mg摂取することで、腹部の脂肪(内臓脂肪面積)の減少が認められました。
カ 科学的根拠の質
HMPAを含む食品を摂取することで、腹部の脂肪(内臓脂肪面積)を減少する、肯定的な結果が得られました。この結果は、糖や脂肪を消費しやすくする作用によるエネルギー調節機能に基づくと考えられました。これらの結果から、HMPAを1日あたり23mgの継続摂取により、腹部の脂肪を減らす機能が期待できると考えられました。ただし、評価した文献が2報で、バイアス・リスクや出版バイアスが否定できませんでした。そのため、今後の研究が進むことが望まれます。
【詳細内容】

表示しようとする機能性は?

想定している主な対象者は?

安全性の評価方法は?

安全性に関しての届出者の評価は?

摂取する場合の注意事項は?

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機能性の評価方法は?

届出者の評価とエビデンスは?
届出企業一覧

2023年7月29日土曜日

機能性表示食品(I282-I338)の効果・評判とエビデンス

機能性表示食品(I282-I338)の口コミ・評判・効果とエビデンス(科学的根拠) #機能性表示食品 #FFC

機能性表示食品 届出企業全リスト
令和5年の届出一覧
I282 te12大象ジャパン株式会社 美味しく飲める ホンチョ 青りんご 美味しく飲める ホンチョ 青りんご
I283 i59伊藤超短波株式会社 Well Be Tab(ウェルビータブ) Well Be Tab(ウェルビータブ)
I284 yu18株式会社ユニマットリケン 尿酸・糖・脂肪ダウン 尿酸・糖・脂肪ダウン
I285 ra12株式会社ラティーナ GABA(ギャバ)の摩訶不思議 GABA(ギャバ)の摩訶不思議
I286 ni53ニットービバレッジ株式会社 Natulive(ナチュライブ) カラダのための無糖紅茶 Natulive(ナチュライブ) カラダのための無糖紅茶
I287 x162OPI・50株式会社 ルテオリン 尿酸ダウンa ルテオリン 尿酸ダウンa
I288 ki4協和薬品株式会社 アクアテノン アクアテノン
I289 me4メロディアン株式会社 ギャバショット ギャバショット
I290 ha22八海醸造株式会社 麹だけでつくったあまさけ 麹だけでつくったあまさけ
I291 x163Noster株式会社 HYA(エイチワイエー)ー50F(エフ) HYA(エイチワイエー)ー50F(エフ)
I292 si76株式会社充実生活 WHITE BARRIER(ホワイトバリア) WHITE BARRIER(ホワイトバリア)
I293 me11株式会社メニコン Luna rhythm W(ルナリズム ダブル)フローラ Luna rhythm W(ルナリズム ダブル)フローラ
I294 ka33株式会社カーブスジャパン ウルトラプロテイン レモン味a(エー) ウルトラプロテイン レモン味a(エー)
I295 x164株式会社BIO ONE 脳サプリプラス10 脳サプリプラス10
I296 x162OPI・50株式会社 高たんぱくHMB(エイチエムビー)パウダーa 高たんぱくHMB(エイチエムビー)パウダーa
I297 te1株式会社天真堂 eye sleep(アイスリープ) eye sleep(アイスリープ)
I298 hi24株式会社ピュール デトスマート~梅昆布茶~ デトスマート~梅昆布茶~
I299 me6株式会社メディワン セラミドプラス セラミドプラス
I300 x165株式会社AWAI OYASUMI(オヤスミ)夜に飲む青汁 OYASUMI(オヤスミ)夜に飲む青汁
I301 ki51株式会社貴栄商事 茶らりオリゴ 茶らりオリゴ
I302 he6株式会社ヘルシープラス 便通改善ミデール 便通改善ミデール
I303 ke7株式会社健美舎 めぐりさぷりルテイン30 めぐりさぷりルテイン30
I304 x162OPI・50株式会社 キトサンと葉酸がとれる よくばり明日葉青汁a キトサンと葉酸がとれる よくばり明日葉青汁a
I305 mo3森永製菓株式会社 大粒ラムネSUPER BOOST(スーパーブースト) 大粒ラムネSUPER BOOST(スーパーブースト)
I306 ka33株式会社カーブスジャパン ウルトラプロテインヘルシービューティ ミックスベリー味a(エー) ウルトラプロテインヘルシービューティ ミックスベリー味a(エー)
I307 na14株式会社ナウカコーポレーション ルイボスジンジャーチャイ ルイボスジンジャーチャイ
I308 sa14株式会社佐藤園 100年チュアブル 歯のケア 100年チュアブル 歯のケア
I309 hi28平金産業株式会社 まぐろの雫 DHA(ディーエイチエー)&EPA(イーピーエー) まぐろの雫 DHA(ディーエイチエー)&EPA(イーピーエー)
I310 ri19株式会社流通サービス GABA玉露 GABA玉露
I311 x166株式会社SIRENA LUMINA FIT(ルミナフィット) LUMINA FIT(ルミナフィット)
I312 he6株式会社ヘルシープラス 筋肉ケアタブレット 筋肉ケアタブレット
I313 x162OPI・50株式会社 グルコサミン 2000b グルコサミン 2000b
I314 x162OPI・50株式会社 PS(ピーエス)a PS(ピーエス)a
I315 x162OPI・50株式会社 セラミド モイスチュアa セラミド モイスチュアa
I316 ya8ヤマモリ株式会社 GABA(ギャバ) 睡活ビネガー GABA(ギャバ) 睡活ビネガー
I317 mu3株式会社武蔵野 混ぜて食べる温玉ビビンバ 混ぜて食べる温玉ビビンバ
I318 ha17ハウスウェルネスフーズ株式会社 うるおい習慣 うるおい習慣
I319 ki36株式会社基理 キポフェンs キポフェンs
I320 ya8ヤマモリ株式会社 GABA100 GABA100
I321 ya12薬糧開発株式会社 骨の鉄人 骨の鉄人
I322 si104株式会社神明 国産100% わたしのもち麦 国産100% わたしのもち麦
I323 ya8ヤマモリ株式会社 GABA100 睡活ビネガー GABA100 睡活ビネガー
I324 to3株式会社東洋新薬 バナバタブレットG バナバタブレットG
I325 sa30サッポロビール株式会社 宵ごこち 宵ごこち
I326 re11株式会社礼門 木火土金水 木火土金水
I327 o54株式会社小川生薬 ピンクルイボスティーPlus(プラス) ピンクルイボスティーPlus(プラス)
I328 ro10ロードランナー株式会社 私のシボケア習慣 私のシボケア習慣
I329 x162OPI・50株式会社 DHC(ディーエイチシー) 腸内サポート コーンポタージュ a DHC(ディーエイチシー) 腸内サポート コーンポタージュ a
I330 ma45株式会社マルエス チリ産機能性くるみ チリ産機能性くるみ
I331 a103あろえはうす株式会社 スラリール スラリール
I332 ni32株式会社日本予防医学研究所 マンゴスチン マンゴスチン
I333 ya21山本漢方製薬株式会社 桑の葉若葉粉末100% 桑の葉若葉粉末100%
I334 x162OPI・50株式会社 イミダゾール 疲労感対策a イミダゾール 疲労感対策a
I335 x162OPI・50株式会社 血糖ファイバーa 血糖ファイバーa
I336 te25株式会社ディー・エス・エスプロモーション Pharma SELECT(ファーマセレクト)ルテイン Pharma SELECT(ファーマセレクト)ルテイン
I337 te25株式会社ディー・エス・エスプロモーション ルテインA ルテインA
I338 sa79株式会社サプリ工房富山 Shiboruka(シボルカ) Shiboruka(シボルカ)
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