2021年11月18日木曜日

食べるキャロットジュース(ゴールドパック株式会社)の口コミ・効果とエビデンス:機能性表示食品

食べるキャロットジュースの効果とエビデンス(科学的根拠):ゴールドパック株式会社


ゴールドパック株式会社が消費者庁に届出た機能性表示食品【食べるキャロットジュース】の効果とエビデンス。
届出番号・届出日・届出者名・商品名・食品の区分・機能性関与成分名・表示しようとする機能性・当該製品が想定する主な対象者・安全性の評価方法・安全性に関する届出者の評価・摂取する上での注意事項・生産・製造及び品質管理に関する基本情報・機能性の評価方法・製品の機能性に関する届出者の評価を紹介します。

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動画で見る機能性表示食品と成分の解説一覧(動画)

機能性表示食品制度が始まってから届出た商品の一覧を紹介しています。
会社別・年度別にまとめてありますので、ご利用ください。

機能性表示食品まとめ一覧

【届出番号】
G689

【届出日】
2021/09/29

【届出者名】
ゴールドパック株式会社
クリックすると楽天市場の検索結果が表示されます。

【商品名】
食べるキャロットジュース

【食品の区分】
加工食品(その他)

生鮮食品の機能性表示食品

【機能性関与成分名】
GABA(γ-アミノ酪酸)
クリックすると楽天市場の検索結果が表示されます。

【表示しようとする機能性】

本品にはGABAが含まれます。GABAには血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。

【想定する主な対象者】
血圧が高めの方

免疫維持に効果の機能性表示食品

鼻の不快感(花粉症)に効果のある機能性表示食品

痛風の発作を回避、尿酸値を下げる機能性表示食品

【安全性の評価方法】
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

【安全性に関する届出者の評価】
当該製品はにんじんを主原料とした、にんじんジュースです。原料として使用しているにんじんは、老若男女問わず広く摂取されてきた喫食実績の多い安全な食品であると考えられます。
届出者は1974年よりにんじんを主原料とする、にんじんジュースを製造しており長い販売実績があります。また、届出者は機能性表示をしていない同配合の従来製品「食べるキャロットジュース」を2014年より製造しており、これまでに約175万本の製造実績があります。しかし、これまでに届出者の販売したにんじんジュースの摂取による健康被害は報告されていません。
以上のことから、当該製品は十分な喫食実績を有しており、その安全性に問題はないと考えられます。

【摂取する上での注意事項】
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。降圧剤等の医薬品を服用している方は医師、薬剤師にご相談ください。

【生産・製造・品質管理に関する基本情報】
当該製品の製造工場は「FSSC22000」の認証を取得しており、同認証に準拠した製造・衛生管理等の体制や、規格外の製品の流通を防止するための体制をとっています。

【機能性の評価方法】
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

【届出者の評価(エビデンス)】
【標題】
最終製品「食べるキャロットジュース」に含有する機能性関与成分GABAによる血圧低下の機能性に関する定性的研究レビュー

【目的】
食品中に含まれる機能性関与成分GABAの血圧低下効果を検証するために研究レビューを行いました。

【背景】
高血圧は脳卒中、心臓病、腎臓病等の原因疾患であることから、高血圧への対策は重要だといわれています。平成29年の国民健康・栄養調査では収縮期血圧が140 mmHg以上の人の割合は男性37.0%、女性27.8%と報告されています。
 GABAは、米、野菜、茶、発酵食品、発芽玄米、漬物などにも含まれている成分であり、高血圧者の血圧を低下させる作用が報告されています。
本研究レビューでは、疾病に罹患していない者(正常高値血圧者)およびⅠ度高血圧者に対しての血圧低下効果を定性的研究レビューで検証しました。

【レビューを対象とした研究の特性】
日本人の疾病に罹患していない者※(収縮期血圧130~139 mmHg 又は拡張期血圧85~89 mmHg)およびⅠ度高血圧者※(収縮期血圧140~159 mmHg 又は拡張期血圧90~99 mmHg)に対して、GABAを含む食品の12週間以上の継続摂取が血圧を低下させる効果を有するかを調査するため、3つのデータベース(PubMed、JDreamⅢ、医中誌Web)より文献検索を実施しました。
※未成年者、妊産婦、授乳婦は除く

【主な結果】
検索の結果、5報の文献を採用しましたが、すべて日本人の成人男女の疾病に罹患していない者(正常高値血圧者)およびⅠ度高血圧者を対象としており、5報のうち4報においてGABAの12週間以上の継続摂取により対照群と比較して血圧の有意な低下が確認されました。
本研究レビューの結果からGABA(20 mg/日以上)の摂取は収縮期血圧と拡張期血圧を有意に低下させる血圧低下作用を有する肯定的な結果が得られました。

【科学的根拠の質】
 本研究レビューの限界として、採用文献数が5報と少ないことがあげられます。また、GABAの摂取期間が12週間~16週間と短く、より長期に摂取した場合の効果が不明です。
しかしながら、採用文献5報全てが、「特定保健用食品の表示許可等について」(平成26年10月30日付け 消食表第259号)の別添2「特定保健用食品申請に係る申請書作成上の留意事項」7)の、有効性に関する試験の血圧関係の試験方法に従った試験デザインのため、GABAの血圧低下効果の科学的根拠は担保されていると考えております。

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